受賞に納得できなかった芥川賞受賞作
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小谷野敦は歴代の芥川賞受賞作品を自分で評価し、それぞれに偏差値を与えた本を出してるが、その中には40台も多い。 スレチかもだけど、リービ英雄とシリン・ネザマフィには受賞してほしかった。
特に後者はあげてたら書き続けたかもしれないって考えるとほんとにもったいないことしたと思うな。選評で一人だけ石原慎太郎が絶賛してたよね。 偏桃体を媒介としていることは確かだけど、サイコパス能力がね、
、嫉妬なく余裕で分析しているかい?異常があるなおすったってサイコパスという古典を味わい楽しむには、脳の分析より殺陣だろうな。
怖いもの見たさみたいな?二度手間な分析より、本質的な精神サイコの分析
敵として見て立ち会ってね、というほうが害はない。二度語られる人生の退屈や。 正常値に戻そうとするより、異常の極まで自由放任でいい。 宮本と山田が降りるだけで大分マシな賞になるだろうに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています