復活!あなたにとっての最高の短編小説5篇
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国内海外問わず、お気に入りのものを教えてください。
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5. >>606
「帝国軍隊に於ける学習・序」はなんか戦争関連文学としてはちょっと異質な感じでクスッとできたな
「結婚」は、性行為を書く庄野潤三と出会えた貴重な一篇だw
今まで庄野潤三といえば特に中期以降の理想的家族を描いた小説しか殆ど知らなかったから お爺さんたち、新しい小説も読んだ方がいいと思うよ
脳が活性化するかも? >>611
火花ではなく?
又吉の火花なら、最初の数行がとにかく駄目だって聞いたことある >>613
火花だったのか……
そのうち死んどきます 死ななくていいよ、私もそう覚えていたしw
まだ読んでないけど来年あたり図書館で借りられるかな? ・かくれんぼ/斎藤緑雨
・恋衣花笠森/永井荷風
・註文帳/泉鏡花
・やみ夜/樋口一葉
・千夜恋草/赤江瀑 『空の怪物アグイー』大江健三郎
『女生徒』太宰治
『猟銃』井上靖
『手袋を買いに』新美南吉『ほんとうの空色』バラージュ 昔の本ばかりじゃなく最近の本も読んでみたら?
脳が活性化すると思うわ ロバート・シェクリイ「暁の侵略者」
ブライアン・W ・オールディス「リトル・ボーイ再び」
アーシュラ・K・ル・グウィン「オメラスから歩み去る人々」
ジーン・ウルフ「アメリカの七夜」
ジョージ・R・R・マーティン「七たび戒めん、人を殺めるなかれと」 内田百けんの幻想短編すべて。とくに「冥途」の冒頭の短編は良かった。 三島由紀夫「岬にての物語」(1946年11月号)、
太宰 治「トカトントン」(1947年1月号)、
原 民喜「鎮魂歌」(1949年8月号)、
大岡昇平「ユー・アー・ヘヴィ」(1953年5月号)、
安岡章太郎「悪い仲間」(1953年6月号)、
庄野潤三「プールサイド小景」(1954年12月号)、
吉行淳之介「焔の中」(1955年4月号)、
圓地文子「家のいのち」(1956年9月号)、
室生犀星「火の魚」(1959年10月号)、
島尾敏雄「離脱」(1960年4月号)、
倉橋由美子「囚人」(1960年9月号)、
正宗白鳥「リー兄さん」(1961年10月号)、
佐多稲子「水」(1962年5月号)、
森 茉莉「気違ひマリア」(1967年12月号)、
深沢七郎「妖術的過去」(1968年3月号)、
小沼 丹「懐中時計」(1968年6月号)、
河野多惠子「骨の肉」(1969年3月号)、
瀬戸内晴美「蘭を焼く」(1969年6月号)、
三浦哲郎「拳銃」(1975年1月号)、
吉村 昭「メロンと鳩」(1976年2月号)、
富岡多恵子「立切れ」(1976年11月号)、
林 京子「空罐」(1977年3月号)、
藤枝静男「悲しいだけ」(1977年10月号)、 小島信夫「返信」(1981年10月号)、
大江健三郎「無垢の歌、経験の歌」(1982年7月号)、
後藤明生「ピラミッドトーク」(1986年5月号)、
大庭みな子「鮭苺の入江」(1986年10月号)、
丸谷才一「樹影譚」(1987年4月号)、
津島佑子「ジャッカ・ドフニ――夏の家」(1987年5月号)、
色川武大「路上」(1987年6月号)、
山田詠美「唇から蝶」(1993年1月号)、
多和田葉子「ゴットハルト鉄道」(1995年11月号)、
笙野頼子「使い魔の日記」(1997年1月号)、
小川国夫「星月夜」(1998年1月号)、
稲葉真弓「七千日」(1998年2月号)、
保坂和志「生きる歓び」(1999年10月号)、
辻原 登「父、断章」(2001年7月号)、
黒井千次「丸の内」(2003年1月号)、
村田喜代子「鯉浄土」(2005年6月号)、
角田光代「ロック母」(2005年12月号)、
古井由吉「白暗淵」(2006年9月号)、
小川洋子「ひよこトラック」(2006年10月号)、
竹西寛子「五十鈴川の鴨」(2006年10月号)、
堀江敏幸「方向指示」(2006年10月号)、
町田 康 「ホワイトハッピー・ご覧のスポン」(2006年10月号)、
松浦寿輝「川」(2009年1月号)、
本谷有希子「アウトサイド」(2012年3月号)、
川上未映子「お花畑自身」(2012年4月号)、
長野まゆみ「45°」(2012年5月号)、
筒井康隆「大盗庶幾」(2012年12月号)、
津村記久子「台所の停戦」(2012年12月号)、
滝口悠生「かまち」(2013年4月号)、
藤野可織「アイデンティティ」(2013年8月号)、
川上弘美「形見」(2014年2月号) >>157
サリンジャー『バナナフィッシュにうってつけの日』
ヘミングウェイ『清潔で、とても明るいカフェ』
チェホフ『退屈な話』
カポーティ『ダイヤモンドのギター』 杜子春
白
トロッコ
藪の中
蜜柑 芥川龍之介の作品はどれも素晴らしい >>625-626
この前の群像10月号の傑作篇のやつか。 こんな世の中だ。
おまえら、もう1度、真摯に考えよう!!
なぜ、人や生き物を殺しちゃいけないの????
で、こんなの見つけた。
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★友だちを殺した (なぜ、人を殺してはいけないか)★
http://slib.net/71069
プロフィール ←自殺とかイジメはいけないとかけっこう意識高いぜ。
http://slib.net/a/21610/
題名はちょっと怖いが、
人や生き物を殺してはいけない『3つの理由』がここにある!!
! ・イーディス・ウォートン『ローマ熱』
・ロレンス『馬で去った女』
・カーヴァー『大聖堂』
・サルトル『エロストラート』
・スタインベック『敗北』 >ヘミングウェイ『清潔で、とても明るいカフェ』
これいいよねー
読後20年以上経った今も鮮明に覚えてるわ 谷崎潤一郎『猫と庄三とふたりの女』
いとうせいこう『波の上の甲虫』
フランツ・カフカ『変身』
オスカー・ワイルド『サロメ』
宮本輝『泥の河』
短編ていうか、中編くらいになってしまうか?
夏目漱石『夢十夜』
宮澤賢治『山ぶどう』
今村夏子『こちらあみ子』 長くて見きれなかったんだが、さすがに内田百ケンは入ってるんだろうな? どれと言われても決めかねるが。 男のじじい以上のセクハラ書ばかり並べるなよ。
今村夏子がトップでいいだろ。 ゴーゴリ「外套」
ドストエフスキー「九通の手紙に盛られた小説」
トルストイ「イワン・イリーチの死」
ツルゲーネフ「ファウスト」
プーシキン「スペードの女王」 『木野』村上春樹
『アイロンのある風景』村上春樹
『中国行きのスロウ・ボート』村上春樹
『カンガルー通信』村上春樹
『螢』村上春樹 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています