マーフィー英語版挫折して、
ゴドー、三部作と読んできたけど、
なにより「楽しもう楽しもう」と言う、
もはや気概や、セッティングじみた何かが
ベケットを読むにあたって必要だと気づいた。
きわどいユーモアに過度に笑ってみたりしながら。
シンプルに性にあってないだけかもしれんけど。