江國香織 5
江國香織さんに手紙を書きました。
私が書いた本、シャーロットとガラスの鼓動とチョコレートを贈りました。
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真昼なのに昏い部屋を読み終えました。
最後の終わり方に真実味があっていいなと思いました。
ダ・ヴィンチに紹介された時の書評とインタビュー読んで不倫小説と
読まず嫌いしていたけど、引き込まれるように読みました。
読んでよかったです。
今は金平糖の降るところを読んでいます。 井上荒野といいこの人と言い
何で不倫ばかり書きたがるのかな ヤモリ、カエル、シジミチョウ読了、面白かった
初江國作品だったんだけど、昆虫好きなものでタイトルに惹かれて読みました
なのでもちろん虫と話せる男の子がよかったです
擬音語が楽しいし、ダンゴムシが嬉しがってるなんて自分にはまったくない発想
虫ってすぐ逃げるから、今まで怖い怖いと思って生きてるように思い込んでいた気がする 子供視点なので、ただテントウムシとかいうだけで何テントウなのか正確な名前は出てこないんだけど、
唯一きちんと名前出てきた昆虫がメスアカミドリシジミとは、
昆虫好きの自分からみてもセンスいいなと思った 思いわずらうことなく愉しく生きよ
東京タワー
ぼくの小鳥ちゃん
が好き マジでさあ聞いてよ災難の顛末てリアルなんだよ最近猫飼いだしたんだけど。
うちの弟が足と腕さされまくった
一匹残らず殺してやるとかリアルで言うんだよのみに対して
もう大ウケ マジでさあ聞いてよ災難の顛末てリアルなんだよ最近猫飼いだしたんだけど。
うちの弟が足と腕さされまくった
一匹残らず殺してやるとかリアルで言うんだよのみに対して
もう大ウケ >>298
あれは表現がリアルで切実過ぎて、実体験なんだと思った 隆一さんへ(*^o^*) 朝早く起きて、江國香織さんの本、ちょうちんそでを全部読んでしまいました!
わたしが何年か前のバレンタインに手紙と私の書いた小説、デビュー作のガラスの鼓動と童話集シャーロットとわたしが小説家として取り上げてもらえた大阪新聞と週刊大衆の記事と
初代ミス日本の山本富士子さんらと一緒に原稿を依頼されて書いた毎日新聞社主催の浜寺水練学校の思い出の文章が載った冊子のコピーと太田出版から河村隆一などの有名人と対談を
させてあげてもいいと返事が来た書面のコピーにそれにバレンタインのマリーのチョコレート、隆一にプレゼントしてるチョコレートより明らかにケチッたチョコで悪いんですがf^_^;
を封書で送ったら、やっぱり江國香織さんのちょうちんそでの本の中でマリーよりチョイスのクッキーの方が好きとか、私の本のタイトルのシャーロットが文中に出てきたり、
わたしの本の中で出てきた漢字が、こねこは憤慨しましたとかたくさん出てきてほんと楽しい本でした!(^O^)
江國香織さん大好きな作家です!
読み終わって手紙送ってよかったなって思っています。
でもマリーのチョコレートはやっぱり舌が肥えている方にはやめといた方がよかったかな(*^o^*)ってちょっと後悔しています。
手紙読んでくれてほんとありがとうございます。 江國さんのコンテスト?金原ひとみのお父様とやってるんですね。ご本人が選者するみたい。ちょっと気になる(о´∀`о)
https://shimirubon.jp/columns/1674880 この人の本に夢中になるひとは他にどんな作家が好きなの? 川上弘美読んだわ。
新刊でるまで川上で過ごすよ。どうもありがとう。江國香織のような世間知らずっぽさがないね 生きながら絶望を感じてる人っているのかな
自分は人生に対して絶望までは感じてないけどそれに似た感情は感じている
彼女の描くような恋愛はしたことがないけど
江國香織の本を文学として楽しみながら自分の人生になぞらえて考えすぎてしまう
やっぱり絶望してしまう ウエハースの椅子を読むとすごく鎮静されて孤独を感じる
でもなぜか心地よい孤独。不思議 インスタで、一昨日3/5にサンクトペテルブルク国立大学で
公開講義やったと写真や動画載ってたよ
だいぶ前に王様のブランチでインタビューされてて
頭頂部が薄くなっててビックリしたけど
今も同じだった 流しの下の骨、神様のボートだったかな。
この辺りが好き。 GARNET CROWの歌詞が江國香織さんぽいなーって思う
とくに「世界は回るというけれど」は神さまのボートに出てくる文に似ている表現がある。 >>306
俺、江國香織はダメだけど川上弘美は大好きだよ。この二人はつながらないな。 阪神ファンなのは筋金入りの巨人ファンだった父・江國滋への反抗心があったからだろうか
北杜夫とか小川洋子の様に阪神ファンの作家って結構いるけど ステイホームなので左岸と右岸をこれから読破したいと思います! 昔の作品が好きって意見が本当に多いよね。かく言う自分も、疲れて他に何も読めないときにも昔の江國作品は読めるのでわかる。 薔薇の木〜と東京タワーが好きすぎて、十数年前に初めに読んでからもう所々暗唱出来るくらい読んでる
最近の作品はほぼ読んでないんだけど、似てるのあるかな >>325
その2作が好きというのは群像劇でおしゃれっぽい感じが好きなのかな?
新しくないけど「はだかんぼう」とかどうかな なかなか暮れない夏の夕暮れ、オジサンが主役だけど面白いのかな 今さら初めて江國読んだ
つめたいよるには入り口として良かったっぽいか
レビュー見ながらいろいろ読んでみるかな 落下する夕方の気分
眼鏡屋で働いてる話のタイトルがいっつも出てこない 思えばとわこのかごめと少し共通点あるな<落下する夕方 >>331
ありがとう!
また忘れそうなタイトルだw 中野は果歩が写真捨てるくらいまでになったら
もうそこまでで、他の人と幸せになってもらいたい
上司がいきなり見合いみたいな話持ち出したのは見合いの人でなくても果歩以外の可能性提示したと解釈した
変な女主人公に寛容過ぎる男多過ぎ! ホリーガーデンは静江の彼氏も実は家庭持ちではないというオチが隠れている気がする
家庭があるなら愛人にツテで仕事紹介なんてせんだろ 今は何も書いてない時期なのかしら?
江國さんのいかにもな恋愛モノの長編また読みたいけどもう書かないのかな
金米糖の降るところ、何回読んでも理解出来ない…姉妹で喧嘩するほどのたっちゃんとやらの魅力もわからないし、たぶちんとカリーナの関係もよくわからない…共犯者みたいな気持ちってどんな?
一般人の理解の範疇を越えすぎてて、だから何回も読んでしまうんだが