チャールズ・ブコウスキー
栗原さんがまたファンテ翻訳本出してくれるみたいだけど「犬と負け犬」ってなんや いい加減、息子のダン・ファンテをだしてくれればいいのにな。
ブルーノ・ダンテ三部作が読みたいんだよ。 まぁ高いよね。ブコウスキー読む人とかほとんど貧乏人なんだから、始めっから文庫本にして1500円ぐらいにして売って欲しいわ(それでも高いけど)
しかし自分の中でだいぶ熱が冷めちゃってるから買うの迷うなー。前のワインは買ったんだけど。 ブコウスキー読む人間が少ないからこの値段なんだろ
割高だけど出してくれるだけありがたいわ 河出文庫がけっこう売れたから、読む人がそんなに少ないわけでもなさそう けっこう売れたの基準が…
村上春樹()とかの中身のない採算取れる系とはぜんぜん違うと思うけどね キワモノしか読まないブコウスキーって感じだろ
売れ筋なら大量に刷るから安上がりっぼいけどブコウスキーなんて大量に刷れないな 明日は生誕100年の日だから過疎ってたスレもやや盛り上がってるな
ポストオフィスをちくま文庫あたりで再刊して欲しいよ
大型書店でブコウスキーフェアもやるべき ポストオフィスって文庫出てなかったっけ
買った記憶あるぞ ブコウスキー生誕100年記念!!
大学時代友人に勧められて読んでから酒も競馬も郵便局勤務もずっと続けてる
女だけは縁が無いから憧れちゃうぜこの作家 フォン・ヒムレン中尉だっけ?
この下りは記憶に残ってる
「自分の周りに誰もいないなら、誰かをでっち上げればいい。それは偽りでもなければまやかしでもない。むしろその逆のほうが、でっち上げでまやかしだ。彼のような男が傍にいることもなく、人生を生きていくことのほうが」
You Tubeで項羽と劉邦のドラマ観ててこの下りを思い出した 新刊のリロイ・ジョーンズについてのエッセイいいな
もうこの時から今のいきすぎたポリコレについて物申してるよ 初期のゴーリキーやセリーヌの焼き直し感は否めないがこういう作家はいつの時代にも必要だよなぁ 塵に訊け!
読みたいけどどこにも在庫がない オークションに出ててもバカ高い ポストオフィスも高いね
ブコウスキーって結構有名な作家なのにね ポストオフィスはひと昔前はヤフオクに1000円以下でハードカバー版がゴロゴロあったけどな
古本てやたら出る時と出なくて値段かなり上がる時があるように思う 直木賞獲った佐藤究もブコウスキー愛読者
「死をポケットに入れて」が愛読書ベスト10にランクインしている
ちなみに乱歩賞受賞直前まで郵便局でバイトしていた お前、おれの部屋に土足で上がり込んで荒らしまわったんだろ
ただのコソ泥じゃねえの
そんな女と誰がまともにつきあうかうよ
帰ってくれねえかほんとうに ツイッターといえばブコウスキーのbot止まってるままだな 日本はまあまあ認知されてる方では
誰が最初に紹介したんだろう バーフライの原作というので翻訳が始まったと記憶してる
それ以前はミュージシャンが愛読書として挙げたのを原文読めるやつが読んでたような >>526
青野聰じゃないの
いちおう芥川賞作家だけど業績としてはブコウスキー翻訳が一番じゃないか 中川五郎訳の詩人と女たちだと思ってたけど、違うんだな ポストオフィスの新訳が出るっていうのに書き込みがないとは 光文社古典新訳文庫は表紙がダサすぎて買う気が起きない
しかも邦題『郵便局』て
『ポスト・オフィス』を復刊してくれればそれでいいのに まあ都甲だから悪訳ってことは無いだろ
逆にいや都甲中川柴田くらいしか訳してくれる人がいないのかも知れんけど 『くそったれ少年時代』は邦題ヒドイ。
ハムオンライだから周恩来をもじって
公恩来が良い 都甲の新訳注文した。手持ちの文庫がボロボロだからだ。
それに「勝手に生きろ!」の──この題名はきらいだ──訳者じゃ外れもなかろうとおもったからだ。
「くそったれ少年時代」、
「オールドパンク、哄笑する」
「パンク、ハリウッドを行く」
以上は、改訳でて欲しい。
それと柳下毅一郎か、原成吉の訳で、
「ブコウスキー詩撰集」をだして欲しい。 都甲の訳、全然ダメだわ
文章の切れ味とリズムが悪すぎ
坂口訳の足元にも及ばない 表紙買いなんて言葉があるぐらいにごく普通のことだぞ
今の時代紙の本はコレクターズアイテムなのでその風潮はさらに強まっている ブコウスキーって電子化NGなの?
電子書籍で読みたいんだけど 青土社から刊行された中川五郎訳のブコウスキー書簡集は電子書籍がでている
光文社古典新訳文庫の郵便局も三カ月程度のタイムラグで電子書籍がでるはず ポストオフィスは幻冬舎アウトロー文庫なんつー既に存在しないレーベルだし
新装版が出ると聞いて心が躍ったんだが表紙とか邦題とかに瑕疵があるな
まあ明日買うけど ブコウスキーが影響w受けたDHロレンスやフォークナーって面白いか?
全く合わなかったな
下卑や粗野な部分で影響受けてるのか
ゴーリキーやセリーヌはなるほど影響を受けてるのがよくわかって凄い作家だと感じたが たまに読むくらいなら、いいが……。
これを愛読書にするのは、さすがに……まずい気がする、今日、この頃。 この手の作家に熱中するって麻疹みたいなもんだろ
さっさと足を洗うのが吉 2023/5/13 『柄谷行人「力と交換様式」を読む』文春新書
2023/3/13 『柄谷行人対話篇3 1989−2008』講談社文芸文庫
2023/2/17 柄谷行人・土田修 インタビュー「ele-king臨時増刊号 2023年、日本を生きるための羅針盤」
2022/10/5 柄谷行人『力と交換様式』岩波書店
2021/1/25 柄谷行人『ニュー・アソシエーショニスト宣言』作品社
2020/1 柄谷行人『哲学の起源』岩波現代文庫
2015/1/16 柄谷行人『世界史の構造』岩波現代文庫
2010/1/15 柄谷行人『トランスクリティーク』岩波現代文庫 郵便局勤務だからかもしれないが毎晩寝る前に読んでる うん、今年に入ってからは毎晩
就寝直前だから6ページ位で睡魔に負けて電気消しちゃうけど 町でいちばんの美女/ありきたりな狂気の物語(1981年製作の映画)
TALES OF ORDINARY MADNESS
製作国:イタリア、フランス/上映時間:100分
監督マルコ・フェレーリ