読み始めた本、読み終えた本を書き込むスレ(仮)
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タイトルの通り、読み始めた本、読み終えた本を書き込むスレです。
kamomeサーバがぶっとんで、下記の現行スレが参照不可能なので、立てました。
読み始めた本、読み終えた本を書き込むスレ 3
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1253021209/l50 読了「愚者は死す」マリオ・プーヅォ
開始「ねじまき鳥クロニクル」村上春樹 読了「アイヴォリー」
マイク・レズニック
開始「沈黙のパレード」
東野圭吾 初動の大失策、2ケ月の空白 --- 台湾は1月2日から対策
【後手どころではない、やってはいけない悪手措置の連打】
【朝鮮電痛政治が国民を詐欺る奇妙なやってるフリ隔離と検査 】
【チョンアベは官僚の原稿読んでるところをTVカメラに10分撮影させるだけ
サッサと高級店に税金で宴会しに行き、家でゴロゴロ 】
遅れ、とはすなわち国民殺傷である。
政府が国民を殺している。
責任をとってアベ内閣の大臣全員の政界引退と厚労省廃止が決定しない限り
国民は協力などしない
それが条件である
患者数は隠蔽。
流行はしてない。
なのに、大流行の対策を取り始める。
あんまりの矛盾で、社会が付いていけてない。
無観客のオリンピック等やっても意味がない。
感染した犬のアベウイルス入り糞のパウダーが街を覆い
野良猫を迫害した人間を襲う
村上春樹スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classic/1385117333/ 読了「輝ける闇」開高健
開始「古都」川端康成(一年ぶり三回目) >>903
読了「古都」川端康成
開始「春の雪(豊饒の海・第一巻)」三島由紀夫
(一年ぶり二回目) 読了 ドストエフスキー『死の家の記録』 カミュ『ペスト』
開始 ロレンス『恋する女たち』 パゾリーニ『生命ある若者』 「新型コロナ感染爆発と隠された●国の罪」
五味洋治、高橋洋一、高田礼人ほか著 、 宝島社(03-3234-4621)
悪夢は世界中の●国への忖度から始まった! ウィルスのプロたちが
災いの真相と未来を語る! 読了 ゾラ『ボヌール・デ・ダム百貨店』
開始 サンド『歌姫コンシュエロ』 読了 『マゴギャルレビュー』熱烈投稿11月号増刊
開始 『邪宗門 (上)』 高橋和巳 >>908
マゴギャルなんとかは、ぜひ読んでみたい。 読了 ドノソ『夜のみだらな鳥』
開始 ロレンス『恋する女たち』 読了 シェイクスピア『アントニーとクレオパトラ』
開始 遠藤周作『深い河』 「罪と罰」ドストエフスキー
岩波文庫、新潮社の各文庫本を読み終えたので光文社文庫に挑戦 読了 バルザック『村の司祭』
開始 ゾラ『プラッサンの征服』 読了 コンラッド『ノストローモ』
開始 ディケンズ『我らが共通の友』 読了 勢古浩爾『定年バカ』
開始 松本清張『けものみち』 読了 「クスノキの番人」東野圭吾
開始 「三國志 三の巻」北方謙三 読了 中村文則「掏摸」
開始 ドフトエフスキー「地下室の手記」 読了:ドストエフスキー『伯父様の夢』
開始:ゴーゴリ『昔気質の地主たち』 読了 源氏 鶏太 「家庭の事情」
開始 丸谷才一 「男のポケット」
武田百合子 「日日雑記」 読了 ベルンハルト『凍』
開始 ツルゲーネフ『猟人日記』 読了 『それからのハックルベリイフィン』
開始 『ハックルベリイフィンの冒険』 終了:安倍公房「砂の女」
開始:三島由紀夫「若人よ甦れ」 読了 ヘルダーリン全集
開始 ムージル 「特性のない男」
二年ぶりの挑戦。前回は二巻で挫折 読了:イワン・ツルゲーネフ『けむり』
開始:カーソン・マッカラーズ『黄金の眼に映るもの』 読了 「羊をめぐる冒険」 村上春樹
開始 「罪の声」 塩田武士 読了:トルストイ『さらばわれら何をなすべきか』
開始:マークトウェイン『王子と乞食』 930吾輩は名無しである2020/11/05(木) 23:01:33.27ID:hnfeQC28
読了:ツヴァイク『マリー・アントワネット』
開始:小川洋子『薬指の標本』 読了 草の花 福永武彦
開始 知的生産の技術 梅棹忠夫 読了 海が見える家 はらだみずき
開始 変身 カフカ
久しぶりに外国人作家の本読むけど、翻訳がしっくり来なくて違和感がある。
スレ違いだと思うけど、皆んなはそんな感覚味わった事ない? >>934
どうしてそう思うの?
娯楽のための読書は知的生産じゃなくて知的消費ってしょっぱな
に書いてあって読書好きとしては文学否定か?とちょっと
アレに思ってはいたけど >>936
方法論としてはカード以外に書いていない
賞賛するコメントは大抵著者の姿勢とか意識のことだけど、それも他の本にも他の本にあるような当たり前のことばかり
後半の日本語・文章とか読む価値無い
まあこんな感じかな、流石に時代遅れの本だと思った >>935
そんなんしょっちゅう。いま読んでる角川文庫の『ラスト・タイクーン』もひどい訳。 >>938
原文との相違を減らす為に、直訳っぽくなっちゃうのかな。 >>937
なるほど
昭和の遺物として読んでみようか迷い中 >>937
なるほど
昭和の遺物として読んでみようか迷い中 二重投稿失礼
知的生産の技術読むのやめます
開始 遠い山なみの光 カズオイシグロ 読了 遠い山なみの光 カズオイシグロ
開始 愛の試み 福永武彦 読了 『ラスト・タイクーン』 フィッツジェラルド(大貫三郎訳)
開始 『ファウスト』 ゲーテ(池内紀訳)
訳者も書いておく。 読了 『わたしたちが孤児だったころ』 カズオイシグロ
開始 『アドバード』 椎名誠 読了 『わたしたちが孤児だったころ』 カズオイシグロ
開始 『アドバード』 椎名誠 読了 『わたしたちが孤児だったころ』 カズオイシグロ
開始 『アドバード』 椎名誠 読了「1984年」ジョージ・オーウェル
開始「Another」綾辻行人 読了「Another」綾辻行人
開始「かぢボディ。 腸活こそ、最高の美容液」加治ひとみ 読了 アレックスと私 アイリーン M ペパーバーグ 佐柳 信男 (訳)
開始 愛の試み 福永武彦 読了 愛の試み 福永武彦
開始 ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある 西野亮廣 読了 『ファウスト』 ゲーテ(池内紀訳)
開始 『愛の試み』 福永武彦 読了 愛の試み 福永武彦
開始 1日1分の簡単エクサで、目指せラブ注入ボディ❤ 楽しんご❤の1分整体ダイエット 楽しんご 読了 『黄金の眼に映るもの』 カーソン・マッカラーズ
開始 『愛の試み』 福永武彦 読了 『少女地獄』夢野久作
開始 『リチャード3世』シェークスピア 読了 ルイス・ブニュエル著作集成 杉浦 勉 訳
開始 『壁の中』 後藤明生 読了 『壁の中』 後藤明生
開始 『愛の試み』 福永武彦 読了『リチャード3世』 シェークスピア
開始『時の娘』 ジョセフィン・ティ 読了 「スプートニクの恋人」 村上春樹
開始 「白夜行」 東野圭吾 読了 『君の膵臓を食べたい』住野よる
開始 『オリンポスの郵便ポスト』藻野多摩夫 読了『オリンポスの郵便ポスト2』
『アルマンス』 スタンダール
『帰郷』 ハーディ
開始『草の葉』 ホイットマン 読了 『草の葉』
『アーサーの死(抄)』キャクストン
開始 『エッダ』? 読了 『エッダ』
開始 『中世文学集2』
『静かなルドン』ショーロホフ
『ダブリン市民』ジョイス 読了 『中世文学集2』
開始 『ガルガンチュア』ラブレー 読了 『ダブリン市民』
開始 『ジョゼフ・フーシェ』ツヴァイク 読了 『ジョゼフ・フーシェ』ツヴァイク
開始 『愛の試み』 福永武彦 最近読んだ本
キャロル 不思議の国のアリス
坂口安吾 不連続殺人事件
谷崎潤一郎 犯罪小説集
今から読む本
リルケ マルテの手記 >>971
つまんねえからやめとけリルケ
大した詩人じゃない みたらい
@46wtcFjxWqXmCbi
2月19日
ある大学教授の韻文。身体感覚を旨として作っているらしいが、客観性を持つがあくまで主観的な観点から発せられる言葉をもって、その感覚が読み手に伝わるとは思えないケド。難解好きなインテリがはまる陥穽じゃないかなあ。
むしゃくしゃしたんで、庭に立った霜柱を踏みつけた。はあ、スッキリ。
何様やねんこいつ 谷崎潤一郎の『人魚の嘆き・魔術師』
を読み終えて
澁澤龍彦の『秘密結社の手帖』
を読み始めた。 読了 推し、燃ゆ 宇佐美りん
開始 愛の試み 福永武彦 吉岡 一男の日本における犯罪現象―刑事学各論の試み 読了 『JR上野駅公園口』 柳美里
開始 『クララとお日さま』 カズオ・イシグロ 土屋政雄 訳 ここの板の住人の読んでる本
あんまたいしたことねーなw 読了『三国志 一の巻 天狼の星』北方謙三
『三国志 二の巻 参旗の星』
『三国志 参の巻 玄戈の星』
伊藤整が翻訳したD・H・ローレンスの『チャタレイ夫人の恋人』再読
John Thomas and Lady Jane
The First and Second Lady Chatterley 三国志 (5の巻) 八魁の星 北方謙三
横山光輝=吉川英治の三国志の世界に慣れ親しんだ者にとって
正史をベースにした北方三国志は、何か違うのでこれで終わり。
ただハードボイルド作家の人生観が良く分かった。 読了『機械・春は馬車に乗って』
開始『アンナ・カレーニナ』(光文社古典新訳文庫) フィリップ・ロスのグッバイ、コロンバス
中川五郎さんの訳は良いなあ
結末がかなりショックと言うか、そうだ、予想外でショックだった
ああ、赤頭巾ちゃん気をつけての元ネタはこれかとか、今なら春樹みたいな感じかな
とか読んでてそういういくぶんファンタジー的な終わり方を予想してたら
いきなりリアリズムになり、罵り合って別れる恋人たちみたいな さようなら コロンバスって中学の図書館にあったな
読んだが意味不明だった 復刻本 縮刷三四郎それから門を読み終わった
普通の縮刷より更に文字が小さくて難儀した ざっと見ると、一番多いのは純文学の親分ドストエフスキーだな。
俺も随分読んだが、最近はあまり読んでない。最近と言っても
30年くらいだ。そろそろ読んでみるか。 昔は誰に知らせるでもないのに、1人で勝手に背伸びばかりしていて白人作家の作品(翻訳版)ばかり読んでいた。でも「1Q84」が刊行された際のテレビのお祭り騒ぎに感化され、日本人作家の作品としては実に15年以上振りに、この作品を読んでみた。それ以来、村上春樹、東野圭吾、伊坂幸太郎、北方謙三、知念実希人、綾辻行人の作品ばかり読むように。「小説なんて所詮は娯楽なのだから、読みやすい作品が一番」この事実に気が付くまで無駄な時間を過ごして来たように思う。まぁ言語能力が高い人間が難解な作品を読む事に文句は付けないけど。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。