三島由紀夫の文って読みづらくないか?
書体だけで論旨を抜き取れるのが多いな。難易度はBランクぐらいと思う。
開口の方がいいんじゃないの?生徒会長でさ。 >>596
「永すぎた春」いいですね
わたしは「夏子の冒険」が好きです(´・ω・`) >>1
何を言ってる 三島ほど明晰な文体はないのに特に評論なんて
明晰の手本だよ
だから論理的な海外で評価されてるんだよ 三島さんって文体自在で本によって違う
「お嬢さん」っての読んだけど
どうでもいい物語に難解でないけどゴテゴテした文体かつ
くどい表現でとても読みにくい
ようは主人公の人間性やら女ってのを文体で皮肉ってんだけど、こんなの
初めに読んだら三島由紀夫は読みにくい、となりますよね 三島の小説からレトリックを割り引いたら無味乾燥な論証だけになるよ >>609
「潮騒」わたしも好きです
三島さんの作品は、「仮面の告白」のような正統的(?)なものは、修飾語句や表現がゴテゴテしていて、
読みづらく感じます。反面、「夏子の冒険」「幸福号出帆」のような娯楽系は読みやすくておもしろい(´・ω・`) 三島由紀夫の埋もれた超短編作品「恋文」 文芸誌掲載へ
https://www.asahi.com/articles/ASP4575XHP44UCVL001.html
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20210405002847_commL.jpg
作家の三島由紀夫(1925〜70)が、新進作家として歩み出していた20代半ばに「恋文」と題した掌編小説を残していたことがわかった。全集や単行本には未収録で、専門家にも存在を知られていなかった。7日発売の文芸誌「新潮」に掲載される。
「恋文」は、宴会に出ていた男がハンカチを取りだそうとして、知らないうちに入っていた手紙を見つける場面で始まる。「明日五時PX前でお待ちします。X子」。匿名の恋文に隠された秘密が米占領下の日本の状況を暗示するような短い物語だ。 恋文/三島由紀夫(ちくわ金玉文庫41)
恋さんは菊座みたいな人だ……。
そう云ってコインロッカアを開いた先に広がる膣内世界
ああああああ本物の写生だ、おおお
ほんとにほんとにほんとにほんとにちんぽ汁だ
出しすぎちゃってどぉしよお、、 三島さんの小説の多くが判決文みたいだ
三段論法を駆使してます ○o。―y(´▽`*)スパスパ(*´▽`)y-。o○