笙野頼子スレ part○○
あわないだろうな
有吉佐和子って男に高く評価されたいってのが根本だもの
笙野頼子になると自分以外の女にもいっさい興味なさそうだし 笙野の京浜工業地帯海岸のポストモダンから世界のオフショア・エネルギー施設のremodernizationに移行したのが今だ。笙野はfloating energy productionとか検索した方が良い。浮体エネルギー施設は今のところ化石燃料に有利なように機能してる点でネオリベ的であるが、水素やアンモニア燃料にも対応できる点で左翼的でもある。
笙野が頼ってる共産党には馬鹿阿保しかおらんから、何も教えてくれんぞwww 共産党にとってトランス移行は現行のノルマだが、別の意味のトランス・ジェンダーを理解できてない。 ダイエットする年でもないわな。
笙野に米と茶と海苔と味噌を送れ。
味噌汁の具も送ればなお良い。 笙野の「金毘羅」も中上健次の「枯れ木灘」や「浮島」も同じく、沖合から陸地を見ている。 『二百回忌』『金毘羅』『質屋七回ワクチン二回』
なかなか素敵なラインナップだな そうすべきなのは前提として、
河出の三冠小説集のあとがきでは
経済的にきついなら図書館で読んでもらってもいいみたいに書いてたな。手紙送ってくる
読者にそういう人が多いんだと 貸出回数が多ければ、次の新刊の購入につながるから、
読者が図書館を利用することは著者にもメリットがある 明日、今年の野間文芸賞が決まるけど、
笙野頼子の野間文芸賞受賞作が近いうち岩波現代文庫で出るね
彼女はまだ谷崎賞をもらってないんだよな 全国の公共図書館の職員の殆どは共産党員だから、共産党とマイノリティ至上主義の
文芸出版業界に嫌われた笙野の新刊の「発禁小説集」が全国の公共図書館に入る見込みは極めて少ないだろう。 >>821
どこに書いてあったのか、もっと他人にわかりやすく書けよ 金毘羅は笙野にとってのピカチュウ。笙野はグレタに乗り移って、金毘羅を動かしてくれ。 阿鼻は金毘羅の化身に撃たれて死ぬ、というこの上なく完璧で美しい現代の神話をすべての国びとが共有した
すなわち、阿鼻共感とはこのことである トム・ウルフは満80才で「A man in full」の傑作を出版したから、笙野もまだまだやれるだろ。 笙野頼子は60代後半か
まだ老婆というほどの年齢ではない
森敦が『われ逝くもののごとく』を70代半ばで書いたように
もうひと花咲かせてもらいたいね 革新的保守政党・新党金毘羅として来る国政選挙に打って出てほしいですわね 新作のサブタイトルは、本当にジェンダーの怖い話 がよかった 笙野の夜の芝浦の工業地帯を描いたのは良いが、雰囲気はあまり出てないような。
女だからしょうがない面もあるだろうが。ああいう場所は怖いけど、どうしても
引き付けられるんだよ。心臓を氷のような手で掴まれる感じ。影の黒さが違う。
見たこともないくらい黒い。 生成AIが作ったような毒にも薬にもならぬ駄文が粗製乱造されている昨今、
現代社会と真剣に向き合い全力で戦っている小説家は笙野さんだけですわ
作品の内容には同意いたしかねる点多々あれど、この人の文章には他にはないオリジナルの説得力がある
貴重な作品発表の機会を奪った大手出版社は後世、大いに恥じ入ることになるだろう 田村智子の後継指名で共産党との和解も視野に入ってきた 鳥影社 @choeisha1
笙野頼子著『解禁随筆集』2月発売予定です。ウェブストアで予約を開始しました。
書き下ろし「続報『女肉男食 ジェンダーの怖い話』」「十八歳または二十歳になる猫」を含む7作品を収録しています。
今回も愛猫ピジョンのポストカード付きです。 最低最悪の穢いクソクズ石原ジジイに阿っていた「反差別」(カギカッコ)の作家は、スイスや沖縄等の猫食にはどんな見解を持っているんだろうな
日本やアイスランドが鯨食していることも踏まえて見解が知りたい
豚や鶏をペットにしている人もいて、鯨はペット飼育には不可能であることを前提としてだが 芸能界の性加害に対する訴え等、時代は既に全く変わっている
現代日本の女性差別の権現と言える、
猿以下の穢い血のクソクズカス性加害セクハラ石原ドブスゴミジジイ等に対して散々卑屈にぺこぺこと諂い阿って政治を利用して成り上がってきた極東の陰湿な老害野郎作家が、
今更何のまともな言論を述べられるんだよ? 『発禁小説集』を買って、もうすぐ読み終わるが、凡作だ
文体に何の力も宿っておらず、だらだらとみじめな貧乏生活を書くだけ
貧しくとも高貴な精神がみなぎるさまを描かないとな >>843
長年の笙野頼子ファンだが
たしかに笙野頼子は思い込みが強い(強くなる)ときがあって
その本では、ネット上の書き込みから、思い込みがどのように発動するかが
読み取れて興味深かった
一部、雑誌掲載時に各新聞で高評価(注目された?)ものが含まれてるとのことだが
たぶんアベの悪口つづった章なのだろう
なんでああいうところだけがほめられるのかな、というのはある 「発禁小説集」、8週間借りても真ん中までしか読めなかった私が通りますよ >『解禁随筆集』
まず感想として
元気そうでよかった
そしてたしかに
むかし小説で書いたおんたこって
男なのにオレは少女だとか
オレは少女よりか弱いから少女にケアされて当然とか
そういうのだったなって思い出した
笙野頼子にしてみれば
かつて戯画化して描いた悪夢がだんだん現実化してきてるっていう
危機感強いんだろうなって 当時伏字にするしかなかった
柄谷行人
を 太く大きく印字していて草 >>847
柄谷自身が文学から遠ざかってしまった。
笙野のような文壇の主勢力を相手にしての孤独で粘り強い闘争は誰にでもできるものでは到底ない、
というか殆どの書き手には出来ないこと。
やり通すには特殊な根性や謙虚さが要る。
しかも、やりとおした人は大概、100%近く体をやられる。
何らかの形で報いるべきではないか?
浅田彰が多分、多数の受賞を断ってきたことは想像するに余りあるが、これは大きな賞賛に値する。
だが、笙野が万が一報われるとすれば、それを素直に受けるべきだろう。 ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。に出演してもいいと思う 笙野頼子(佐倉)×ますむらひろし(野田)
千葉在住の作家が語り合うネコと赤旗、みたいな企画はどうでしょう?