「出口はたくさんあるのに入り口はいつも一つしかなかった」みたいなフレーズのある詩で、
確か寺山修司さんの作だったと思うんだけどタイトルもどの本にあるのかも分からぬ……。

中高生の時期に色々乱読してた頃に、何故かこのフレーズだけが残ってるんだよなぁ。