>>262
進化なのか退化なのかは読む者が勝手に決めればいいこと
肝心なのは変化を続けているという事実
それは作家として持つべき資質のなかでは最も重要なものではないのか?
読者の期待に応えてずっと同じようなものを書き続けている作家にこそ疑いの目を向けるべきだと思うのだがね
俺としては最低のお祭り騒ぎになった1984の世界から早々に脱してくれたことを喜ばしく感じている