絲山秋子
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1限目りさたん
2限目イトヤン
3限目奥泉光
4限目古井由吉
そんな文学部に行きたい。 俺チューすると歯が当たるんだよな。別に出っ歯じゃないんだけど。 「ただで本くれ」とか「ただで蛇口くれ」とか
物乞いしてくるやつがいるなんてイトヤンもたいへんだな。 いつの間にかばかもの公開されてたんだね。
観た人いる? anan 林真理子の書棚を拝見インタビュー
最近面白かった5冊の中で絲山秋子のばかものをプッシュしてた イトヤン、地震でやたら張り切ってる。急にいい人じゃん。 逃亡タケヤミソを読んだのだが、逃亡→帰還がテーマなら病院へ戻るところまで話を続けて頂かないと
完成を急いだのかね 少し驚いたが、しかしどうでもよかった。なるべく力を入れて花田の腕を掴み、全力で走った。
花田は倒れ、引き摺られたが私は止まらなかった。私は別に逃げる必要はなかったが、
怯えている花田のように逃げなければならない、と思っていた。いや、というより、私にはこういう風に、わざと馬鹿な演技をするほうが、似合っていると思った。私にはそういうのが、似合っているのだった。 そういう感情だろうかと、考えた。少なくとも東国原氏、あるいはわたみ会長へでも投票しておけば、
私は何かをしでかすことなく、自分の世界というか空間を、境界で囲うことができるはずだった。
それは、私が誰にも 最近『勤労感謝の日』をはじめて読んで爆笑した。素晴らしいわ
特にウェスト66という数字が神がかり的
>>28 笑われるかもしれないが自分の考えでは普通の女性にはウェスト60の壁があると想像します
なので、実際65ぐらいなら平気でサバを読んで59というのでは?
ここでは、主人公は、あっさり66と事実を嘘偽りなく述べることで、
「お前になんか別に好かれたくねーんだよ」という本音をぶっちゃけている、それが素晴らしいと感じた次第です。
もちろんスリーサイズを訊かれた直後の、逆にちんこの長さと直径を訊こうかと思ったくだりも爆笑です
いとやんが
恋愛に縛られない男女関係描いているのは
そもそも本人が恋愛できる容貌でないからだろうとも思う。
公式トップページのイトヤンのでっかい背中が好きだ。 成り済まし犯罪者村上春樹をどれほど貶めてもまったく満足できない。 イトヤンが「絲的には〜」って喋り出したらどうする? 絲山さんのサイン会に行かれる方いらっしゃいますか? イトヤンのイラストを見るとすごく和む。
イトヤンどんな顔してこれを描いてるんだろうと想像してさらに和む。 休載って只事じゃないよな。
いとやん大丈夫か……。 絲山秋子の100冊が文字化けで見えないんですが、
どなたか、リストを持っている方はいらっしゃいませんでしょうか? >>49
超亀レスなので解決済みだとは思うけど
一応
IE11ならAltキーを押してメニューを出してから
表示→エンコードで日本語(EUC)
FireFox 27.0.1なら
表示→文字エンコーディングでEUC-JP
を選ぶ いまはもっと進化してるよ。
Twitter始められたのは、ちっと残念。 『イッツ・オンリー・トーク』2004年、文藝春秋
『海の仙人』2004年、新潮社
『袋小路の男』2004年、講談社
『逃亡くそたわけ』(書き下ろし)2005年、中央公論新社
『スモールトーク』(2005年、二玄社)
『ニート』(2005年、角川書店)
『沖で待つ』(2006年、文藝春秋)
『エスケイプ/アブセント』(2006年、新潮社)
『ダーティ・ワーク』(2007年、集英社)
『ラジ&ピース』(2008年、講談社)
『ばかもの』(2008年、新潮社)
『妻の超然』(2010年、新潮社)
『末裔』講談社、2011年
『不愉快な本の続編』新潮社、2011年
『忘れられたワルツ』新潮社、2013年
『離陸』文藝春秋 2014
西平重喜(にしひら しげき、1924年 - )は、日本の統計学者、統計数理研究所名誉所員。 絲山秋子:NPAO(エヌ・ピー・エー・オー)の連載、始まります!
「『薄情』の完成から時をおかず開始する新連載」と「編集長から」のコラムにありましたが、自転車操業なのです。
共和(愛知県大府市)から始まる小説ってほかにあるのかな……
NPAOを書くにあたって一番気にしたのは「方言をどう扱うか」でした。
考えた末、「相手の話し方と関係性によっては、尾張弁(主人公はこてこてではないです)、別の人には標準語と使い分ける」というのがリアルに近いんじゃないかと思いました。
連載第2回は中川区に移動します。 【NEWS】「新潮」3月号より絲山秋子「NPAO」新連載スタート。ご期待ください!…わたしが死んだことを彼女は知らない――存在と時間の裂け目から、死者はかつての恋人に想いを送る。繊細な感情の鮮烈な物語… *冒頭立ち読み=
http://www.shinchosha.co.jp/shincho/tachiyomi/20160205_1.html
新潮 2016年 03 月号 [雑誌]
https://www.amazon.co.jp/dp/B01AV3S4YY/ >>57
なんか最近のこの人の本「私はちょっと滞在しただけのいろんな地方の方言に熟達してる」
自慢に思える。かつそれがどうして自慢になるのかわからないので困惑する オードリー若林のオススメ本は「パレード」by吉田修一《トレンドNEWS@ファネル》
他には絲山秋子さんが中勘助の「鳥の物語」をご紹介されています。
https://www.youtube.com/watch?v=MrtEQZhWIzQ 群馬の朗読会行ってきました。
「作家としてやってけると思ったのはいつからですか?」と訊かれて
淡々と「作家だけではやってけないと思ったのは3年前です」と答えてたのは
元営業マン(ウーマン)ならではのクールさですね。背が高い! このひとと西村は群像編集部と喧嘩して絶縁したんだよね。
他にもそういう作家いそうだな。 「こころの科学」の連載、感動を覚えるほどすばらしい文章。 ない方がいい時もある。
変なデマとかバッシングが飛び交う作家スレも多いから。 佐原はこのジャイアントロンパリのどこに惚れたんだ? 南が丘文庫
http://www.minamigaoka.info/BOOKS/
Official Homepage
横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である。
横浜市立南が丘中学校OB会 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています