【岩窟王】アレクサンドル・デュマ2【三銃士】
>>248 当時も話題になっていたし、裁判にもなっている。 小説工房だからなぁ マケ他と共著のチームデュマって思ってる 三銃士の息子って読んだ人います? どうでした? 同じ著者のクリクロボットとかいうのが今一だったので ちょっと躊躇しています 人間に課してきた人生を神も生きてみよ、という判決が突きつけられたら、神は自殺するだろう って言ったのって小デュマのほうだっけ 漱石は「田山花袋君に答う」の中で ただ下手でしかも巧妙に拵えた作物(例えばジューマのブラック・チューリップのごときもの)は花袋君の御注意を待たずして駄目である。 と書いているんですが、何が気に食わなかったんですかね。 『黒いチューリップ』、好きなんですけどね。 リアリティのある人物や物語かといわれるとまあ不自然かも たまたま入った牢屋に心優しく勇気ある娘が居て愛を育むとか 球根つつんでた紙がryとかフィナーレの流れも、ハリウッド的なご都合主義はあるかも 文学としては葛藤とかテーマとか特に深く掘り下げるような話じゃないからかな エンタメとしては凄く面白いんだけどな というかそもそもデュマのスタンスが文学というよりエンタメのような気がするが 「黒いチューリップ」とあだ名されるサッカー選手がいたね。 三銃士の息子読んでみたけれどもこれは酷い出来だった アラミスが抜けてるしギャグが笑えないし別物 本が高かっただけに超後悔した コナン・ドイルの「勇将ジェラール」シリーズなんてどうでしょう。 私見さが「三銃士」を目指して書かれたんじゃないかな。 ダルタニャン物語を古本で集めて、残り10巻の鉄仮面のみ 見つかるかなぁ おお、見つかるといいね、鉄仮面はぐっとくるいいエピソードだ ダルタニャン物語は置いてる図書館ですら閉架に追いやられてたからな… ダルタニャン物語は復刊ドットコムのおかげで復刊したんだよね。 私は文庫で持っていたが。 モンテ=クリストの新庄訳の増刷は、手持ちの93年が最後くらいかな 20年前までなら、講談社文庫のダルタニャン物語も、東京の普通電車しか止まらない私鉄駅前の本屋に全巻揃っていたと思う >>265 へー、こんなのあるんだ。 岩波文庫と講談社文庫しか読んだこと無いわ。 下のやつは大きそうだ 最近の勧善懲悪だとか悪役の改心とかが主流な娯楽コンテンツ見てると 王妃の浮気の助けをする主人公、良くも悪くも無くただ現実に存在するリシュリューと 何か最初はすごく異和感を感じたな ああ自分ずいぶん少年漫画脳になってたなというか 一つ一つの行動や発言、機転は面白いけど良くも悪くも世の中かくあるべしとかそういう主張が入った内容がないなあと思う >>267 社会人になるまえに、もう少しまともに文章が書けるようになるといいね。 最近のアニメとかゲームってのは、なんだか知らないけど、かなり凝っていると思う。経験は少ないけど。 子供のものだと思って触ったことがない向きは、機会があったら接してみる事をおすすめする。 無論、アニメは子供向けが多いから、高校生がうんたらかんたらはイヤと言うならムリにとは言わない。 久しぶりに講談社文庫版ダルタニャン物語(S50)読み返し中 気付いた範囲でブッキング2001年版と語句の比較をしてみた 第3巻 我は王軍 友は叛軍 11 腹の探りあい せむしの将軍 → くる病の将軍 アレクサンダーはびっこだったし、ハンニバルはめっかちだった → アレクサンダーは足が不自由だったし、ハンニバルは片目しか見えなかった 15 いずれがあやめ かきつばた 百姓 → 農民 田舎者 → 地方人 1,2巻では似たような語句が差し替えられていなかったりして、基準がよくわからない 編集者が手作業で修正しているんじゃないの? 量が多い、というか多すぎるから、少しくらいの修正漏れはしょうがない。 モンテクリスト伯爵、やっと読み終えました。 岩波の7巻のやつです。 こんな有名な話にこんなこと言ったらバチ当たりそうですが あまりにも回りくどい展開の果てに最後の最後でなぜその過程があったのかが分かる って流れに結構挫折しそうになった、面白かったけど読んでて疲れました ジュールベルヌとかシェークスピアって読みやすかったんだなって感じですハイ ちなみになぜかつい最近本読み出した読書初心者です 『モンテ=クリスト伯』いつ読もうかな。一応本は用意してある。 集英社世界文学全集3巻本で、松下和則・彩子訳だ。 この訳についてはあまり聞かないが、どうなんだろう? ショーンK 名を変え過去を詐称して売りだし 報ステのコメンテーターからフジで看板番組を持つ寸前で 真実を暴かれ全てを失う ちょっとカヴァルカンティを想起した しんぼーちょーでダルタニャン物語文庫11巻せっと買ってきたどー https://archive.org/details/legranddictionn00dumagoog デュマの料理大辞典 幾つか版があるけれど、これはさし絵のないやつ。 どうせ読むなら、さし絵の入ったやつが楽しい。言葉が古いので難しいですね。 邦訳が出ているけれど、抄訳、つまり部分的にしか翻訳されていない。 英訳は、以下の名前で出ているようだけれど、これも全訳じゃないかも。見てないのでわからん。 From Absinthe to Zest: An Alphabet for Food Lovers デュマの料理大辞典を見る ↓ あれ、これって具体的にどう作るんだろう?わくわく ↓ 最近の料理辞典でレシピを検索! ↓ デュマの料理大辞典が引用されている!…だけ ↓ マズー アブサンは日本では一時輸入禁止になっていたけれど、今は解禁されている、 けれど、香草の威力は弱いものしかないようだ。独特の香りで、うまいと思うかどうかはわかんないな。 本来の原料ニガヨモギはロシア語で、例の原発事故で有名になった、チェルノブイリ。 BBCドラマ マスケティアーズ あんまり流行らんかったな けっこう面白かったのに コンスタンス、ミレディの女優が不細工だったから流行らなかったのかな アンヌはかなり美人だったのにな 話が結構、オチが後味悪いのが良かったんだけど、あれがウケなかったのかな みんな「トレヴィル隊長が部下を捨て石にするわけがない!」 実はしていた みんな「トレヴィル隊長が赤ん坊を貧民窟に捨てるわけが無い!」 実はしていた 王が庶民に変装して街に行ってトラブルに巻き込まれる。王が庶民の苦労を知るのかな オチは王が三銃士とダルに「よくもわしをこんな危ない目にあわせやがって!」って隊長をヒラに落とす 悪い方が勝つ話とか 三銃士+ダル+隊長が結果的に悪い方の味方をして終わる話とか かなり、実はブラックな話が多くて良かった あと三銃士もダルもあんまり強くなくてすぐ捕まるとか ダルが三銃士より強くない(同じくらい)とか けっこうアンチヒーローなのもよかった でもイギリス制作なので、原作の第一部でミレディやダルがイギリスに行く話はまるまるカット 敵対する外国はイギリスからスペインに替えられてたな 原作第二部はイギリス制作だと あのままは無理だな ミレディーの名の由来は英語の MY LADY だからね。 >>284 私がアホなのは否定しませんが、 ミレディーというのは仮名で、英語のマイレディに由来する通り名。 出自が英国かもしれない以上、イギリス制作のドラマでは悪役にしにくい。 いくらか脈絡はあるような気がします。 あのドラマではミレディはじゅうぶん悪役じゃ おまえはアホのうえに言い訳ばかりで見苦しい >>287 アホな上に見苦しいのは否定しませんが、 >>282 氏の書き込みを要約すると、 イギリスを悪く描きたくない。ゆえに続編を作りにくいということですね。 だったら「ミレディーが英国人かもしれない」というのは脈絡があるのでは? できれば「脈絡が無い」という論拠を示して頂きたいですね。 >>289 フェイ・ダナウェイはボニー・アンド・クライドも良いよな >>283 はフェイ・ダナウェイはアメリカ出身だからなとかまた脈絡の無いことを言いそうだな ドラマ初回だけしか見なかったが、ボナシュー夫人=美少女という妙ちきりんな固定観念を 覆してくれたのだけは評価する >>202 「待て、しかし希望せよ」じゃないぞ。 而して や。 「待て、しかして希望せよ」じゃ。 しかし と 而して(しかして)では、意味がだいぶ違う。 原文で読め!原文で。Attendre et espérer ! しかし と 而して(しかして)の意味が違うと言うことも知らんで、ラストシーンをわかった気になってる奴がいるとはな >>202 : 吾輩は名無しである 2013/03/09(土) 20:51:35.90 まるでダンテスが前途洋々のハッピーエンドみたいに言ってるけど ダンテスだって復讐半ばに死を覚悟するほどメルセデスを愛してたんだし、 最愛の相手を失ったのはお互い様だと思うけどな 若さを失い、父親を失意のうちに亡くし、 元婚約者とは相容れない運命になったわけで だからこそダンテスからの別れの手紙は泣かせるラブレターだと思ってる それにメルセデスだってクズの夫と縁を切れて、 がっぽりじゃないものの援助金ももらえたしw 息子だって武功あげて出世して帰ってくるかもよ? 「待て、しかし希望せよ」というのはメルセデスにも当てはまる >>294 ミレディーの名の由来は英語の MY LADY だからね。 モンテ=クリスト伯のその部分は、新庄訳の 待て、そして希望を持て! の方が、古文漢文に弱い読者にはわかりやすい しかし、3年8か月前の書き込みへの突っ込みとは 恐れ入りました 「ミレディー」って翻訳はそういう表記なのかね。 ふつうは「ミラディ」とすべきだろうが。あるいはマイレディとするか。 いずれにしろミレディーは滑稽。 >>296 而して くらい中学レベルの古文漢文じゃないの?そんなこともわからないようじゃ、あなた、きっとモンテクリスト伯のストーリーを全部理解できていないわよ わからないんじゃなくて 古臭くて滑稽だ、といいたいんじゃないかしら。 文章の息遣いや勢いを味わえないようならモンクリを100%楽しむことはできないわ。 モンテクリストは新庄嘉章訳の講談社文庫版しか持っていないが 図書館で読んだことのある、岩波の訳文を古臭いと思ったことはないな もっと古い黒岩涙香の巌窟王は、團友太郎とお露、段倉に蛭峰検事補、梁谷法師や森江商会など 固有名詞は笑ってしまうが、文章はとても読みやすい 愚か、愚か、野々内の名が解れば其奴は自分が免職されるか爾なくとも出世の道が絶たれるので その手紙を焼き、お前の生涯を揉み潰したのだ、友太郎、蛭峰というのは確に野々内の息子だぞ 伯爵巌窟島友久(いはやじまともひさ)とは、勿論安雄の初めて聞く名ではあるが、「巌窟」と云ひ、「島」と云ふことは 今以て彼れの心に掛かツて居る、モント、クリストの島と、何だか縁故のある様にも思はれる。 >>301 而して くらいで滑稽に感じるようでは教養ゼロ。そんなやつは「モンテクリスト伯」の内容を全部理解できてないな 古くさいってのは、古いものが無教養で理解できない意を含むやっかみ半分なところがあり、まあそれは理解できるが、 滑稽ってのはわからんな。自分自身の無教養を滑稽とする自虐なのだろうか。 そいつは馬鹿だから滑稽っていう言葉の意味をわかってないんだろうよ 阿呆に限って意味のわかってない言葉を使いたがるからなあ ボケは自分のわからない言葉を無理して使うと、「俺、かっこいいだろ」って内心思ってるんだよ おもしろいね なんかこの辺のおしゃべり、高校生が集まって それぞれ背伸びして意見を持ち合ってる雰囲気で微笑ましいね。 わざわざお前みたいなやつのためにパラフレーズしているのがわかんないのか?(笑 文学板の住人としては失格じゃないの? >>67 >ヴァランティーヌに伯爵が「何があっても耐えろ」と言ったような気がするけど > それは、土の中で目が覚めても慌てるなという意味だと思う。 おまえは阿呆か! モンテクリスト伯がヴァランティーヌを仮死にする前に、ヴァランティーヌに 「棺の中で目覚めようと墓穴の中で目覚めようと恐れるな」 ってはっきり言ってるだろ! >土の中で目が覚めても慌てるなという意味だと思う。 意味とかじゃんくて明言しとるわい! おまえはアホか1 君は読解力皆無じゃん! こうしてみるとアレッサンドロ・ヂユマって結構読まれて読まれてるんだねえ。 リアルタイムだとそりゃみんな読んでたよ 日本のおしんみたいなもんだよ >>67 ってホンマにアホやね。本に書いてることを、読めてない。 本に書いてあることを、こうなんちゃうか、って得意気に類推。 >>67 はアホ丸出しの恥ずかしい奴だがや マジで新訳は出ないのかね? そこそこ売れそうな気がしなくもないが おまえら2chネラーは、>>321 みたいなバカを見つけたら、ググれカス!って言うんだろ。 モンテクリスト伯の翻案である谷譲二『新・岩窟王』を読みました。 涙香岩窟王が、名前こそ日本名にしてはいるものの、ヨーロッパを舞台にしていたのに対し、谷譲二の作品は舞台を日本、時代を昭和初期に移し変えた立派な翻案になっています。 また、主人公の田所一太郎(ダンテス)は最後まで正体を明かさないなど、改変も見られます。お千絵(メルセデス)が一目見て正体を見破るのは一緒です。 原作の1/3程度のページ数になっていますが、それを全く感じさせず、原作同様の面白さを維持しており、作者の非凡さを伺うことができます。 作家の中薗英助は若い頃ある編集者に「君に牧逸馬(谷譲二)の十分の一の才能でもあったらいいんだけど・・・」と言われたとのこと。 モンテクリスト伯関連の読み物として、お勧めします。 >>310 ストーリーを把握していなくてすまなかった。 ただ、前半も読んでほしい。 ポーに代表される「早すぎる埋葬」への恐怖からデュマの作品が当時の欧州の文学や社会と 孤立していなかったこと。また、仮死状態にする薬品の設定から、サントドマングの 黒人奴隷の秘密結社(「蛇と虹」)が薬品を調合していた事実をデュマが知っていたかも しれないと考えて書き込んでしまった。後半のミスは単なる勇み足。 あと、モンテクリストvsルパンは読んでみたいけど無理だろう。水戸黄門と 赤穂浪士のコラボができないように(黄門死去の後で四十七士の討ち入りが起こる)。 >あと、モンテクリストvsルパンは読んでみたい ルブランのルパンはかなりの確率でモンテクリストが元になって できあがった人物だと思う。でも、ルブランだとルパンが負けるような 話は書かないと思うな。 おまえら2chネラーは >>325 みたいなのを見たら、必死だな って言うんだろ? ダルタニャン物語面白かったけどアトスのキャラが変わりすぎて驚いた 復讐相手だけを抹殺して相手の家族には迷惑をかけない。 そんなことが簡単にできるほどモンテクリストを強くしたのは ある意味、「失敗」だ。復讐するためには周囲を犠牲にするしかない という程度に止めておけばよかった。 舞台でヴァランティーヌ役をした岡寛恵が、子役時代に出た「目には目を」 というドラマに出てくる少女がヴァランティーヌ+アルベールみたいな感じ。 殺人犯の娘の役で、被害者の父親が復讐のために拉致監禁するけど、自分の子供の 面影を見てしまう。親の罪で怖い思いをするのは共通している。 でも、ヴァランティーヌは、ある意味「悲劇のヒロイン」だと思う。 自分の家庭を破壊した犯人に助けられて、あの後で真実を知っても恨むに恨めない。 犯人の崇拝者ばかりの家に嫁ぐ。それなりに衝突して和解したアルベールと違って 恩人の息子の恋人だから特別に助けてもらった。 貞淑な設定だから、フェミニストからも無視されがち。 学習漫画か小説で「モンテクリストVSエマニュエル・トッド」はどうだろうか? トッドの理論の入門書で、フランス革命の原因を家族の面からトッドがモンテクリストに説明する。 マジックツリーハウスなら簡単にモンテクリストとコラボできる。 サンジェルマンvsモンテクリストも。サンジェルマン自体、タイムトラベラーの トンデモ説があるぐらいだから。どの時代でもOK。 >>331 >復讐相手だけを抹殺して相手の家族には迷惑をかけない。 >そんなことが簡単にできるほどモンテクリストを強くした アホ発見! ちゃんと小説を読め! モンテ・クリストは、ヴィルフォール家の人間を、ほぼ全滅させたじゃん! マクシミリアンに泣きつかれるまでは、ヴァランティーヌのことも死んでもいい、って思ってた >>330 連載で、ずるずる長期化したからな。最近のジャンプやサンデーとかの漫画と同じ事情 >>334 いや、その気になれば「復讐相手の家族には迷惑をかけずに、復讐相手本人だけを倒せる」ほど モンテクリストを強くしたにもかかわらず、作者は、そんな穏便な手段を取らせずに、 相手の家族をわざと巻き込んで一家離散に追い込むように持って行ったという意味だが。 書き方が悪かったなら詫びたい。 『モンテ=クリスト伯』のラストを手持ちの翻訳で写してみる。 「いつかまた、お会いできるのだろうか!」と、モレルは涙をぬぐいながら言った。 「あなた」とヴァランチーヌが言った。「伯爵は、わたしたちにおっしゃったじゃありませんか。 人間の叡智は、つぎの二つの言葉で言いつくされるって。『待て、そして希望をもて!』」 集英社世界文学全集全3巻・松下和則/松下彩子訳 「あなた」という表現。普通、初対面の者に使うイメージがする。駆け落ちまで考える 親しい間柄で使うだろうか。 ちなみに、私訳では、 「マキシミリアン「、「伯爵が言ったよ。人間の叡智は、2つの言葉で言えるって。 待て、希望を持って。」 親しい間柄だから、当時の上流階級で許される限りの「タメ口」を使った方が。 >>340 私訳なんて言葉使う奴が、他人の言葉使いにケチつけるな。 親しい夫婦で、あなた、っていうのいっぱい居るぞ。 ちゅーか、なんで原書で読まないの? 原書厨は出てくるなよ。そういうことを言うから文学板は過疎るんだよ。 夫婦や長年つきあったカップルで、女から男に「あなた」って言うの普通じゃん おまえ、日本語もフランス語もダメだな 文学作品内の会話表現と現実の日常会話が異なるのは当たり前なんだが、 そんなことも分からん奴が文学板にいるのが現代なんだな。 >>344 =アホが話の流れを理解できないで、エラそーなことを言ってるぞ 恋愛経験無いから恋人同士の会話の実体験無いんだろうな。だから恋人同士の会話とかわからないんだろうな。で、とんちんかんなコメント書くんだろうね。キモヲタのモテナイ君が無理して恋愛パートに感想文書くと滑稽だね >>348 ネチネチうるさい。陰湿な性格なんだろうなw read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる