桜庭一樹 座談会
桜庭一樹は、もっと評価されてもいいはず。
私は女流作家は苦手だが、桜庭一樹だけは別。
桜庭一樹の容姿も大好物です。 >>14
毎日三回はセックスしてると思う。
作家って基本的にエロだからね。 この人、読書中毒でしょ?
執筆時間より読書時間のが長いなんて異常だよね? エロしか描けないくせに偉そう。
早く全共闘世代の老害ばばあタヒんないかな。
じじいの枕作家がw >>18
わかりやすいなw
桜庭一樹で毎日オナニーしてんだろ?
恥じることはない >>21
俺は桜庭一樹の写真が沢山載ってるあの本でオナニーした。
てか、いまでもしてる。
女流作家なんて糞だと思ってたが桜庭一樹だけは違った。 おお!
同士たちよ!
桜庭一樹でオナニーこそが男なり! 自分はモテないとか言いつつ自分の可愛さ自覚してるだろこの人
作家なのにコスプレして雑誌のページ飾ったりしてるんだから お子様には分からないかもしれないが
先生のエロは本物だよ とにかく桜庭一樹に手コキされてるのを想像しただけでも射精しそうだ 「少女七竈と七人の可愛そうな大人」はすごくよかった。 かわいいのかと思って画像検索かけて吐きそうになった ブルースカイって面白い?
なんかちょっと読んだ感じ、他の桜庭一樹作品と違う感じがするんですよねぇ 面白くない
ブルースカイ読んだ後に桜庭一樹から遠ざかってた
でも私の男読んだら面白くて驚いた
やっぱりこの作家は砂糖菓子の系譜が合ってるんだと思う ずっと男だと思ってた
名前が紛らわしんだよな
三崎なんちゃらもそう
あっちはずっと女だと思ってたよ
山崎オナコーラみたいな分かりやすい名前にしてほしい ブルースカイ、今読んでいるところ
他のどの作品より、文学的な気がする・・・ ブルースカイ、面白かったよ〜
状況や人物のディテールが丁寧に描写されていて、桜庭一樹ワールドを堪能した。
それに比べると「傷痕」の雑な仕上がりは、彼女の著作とは思えないくらい・・・ 私の中では「わたしの男」より「ブルースカイ」のほうがずっと評価が高いわ。
でも「わたしの男」で賞をとったのは、なんとなくわかる気がする。
審査する人作家はエロだし、出版社もエロの方が売れるからね。
でも肉欲系は好きじゃないな〜 近親相姦とか、使い古されつくしたテーマ。どんなに精緻に描いてても、新鮮さに欠けてた。
なんで賞が取れたのか?もう一つ分からない。 豊崎 愛生(とよさき あき、1986年[3]10月28日 - )は、日本の声優、歌手、女優。ミュージックレイン所属。徳島県出身[3]。血液型はAB型。身長169cm。
豊ア 由美(とよざき ゆみ、1961年 - )は、フリーライター、書評家。愛知県生まれ。東洋大学文学部印度哲学科卒業。
編集プロダクション勤務を経て、フリーとなる。文芸、演劇、スポーツ、競馬予想などを手がける。
二番目の人ですね。この人の絶賛はなぁ。。。。宣伝にはなったろうね。 豊崎由美のテンプレ
・テルちゃんテルちゃんばかり言っていたのに、その宮本輝が三島由紀夫賞にて
古川を推したことには完全スルー。(だったが、メッタ斬り2にて、このスレに触れ謝罪w)
しかし未だに輝を「読めていない」と叩くその恥のなさ。同じように叩いても安全な平岩弓枝を批判するヘタレっぷり。
・舞城を誉めまくっていたことは、今は忘れたようです。
・山田詠美を昔は叩いていたのに、今はべた惚れ。詠美自身から
「あの人昔は私を馬鹿にしてたのに」と言われる。
・芥川賞選考会の当日は仲間で飲み騒ぎ。おかげで当日アップされる予定だった
日経でのコメントを落として、翌日にアップされたというプロとして失格行為。
今では、翌日更新に変更された。
・同じネタで、ほとんど似た文章の記事を、いくつもの雑誌に載せるのが得意。
・「オデ」「だすわよ」などの独自の不可解な言語感覚。何度も使って流行らせるつもり?
・オデが最初に見つけた! と自慢するように今一押しの新人作家を紹介するが、
すでに他の評論家が紹介していたり、すでに話題になった後だったりするのが、恥ずかしい。
・自称「トヨザキ社長」(意味は不明)
・島田雅彦の作品、発言についてはとにかくヨイショ
・中原昌也の作品、発言についてはとにかくヨイショ(意味を理解してなくとも)
・金井美恵子は「今現在生きている作家のなかで一番」
・その金井から「豊崎・大森両氏に文学賞に向ける「批評眼」を代表(傍点)してもらいたいなどとは、
文学という「制度」の中にいる読者であり書き手でもあるものとして思いもしないし..」
・リターンズの99頁でこのスレに言及。そして非を認める。
・ブロスで「文体練習」をペレックの作品と間違い、ここで言及された後に訂正。
・ポッドキャストの話術は、ないらしい。文才もないが。
・大森みるくがここの熱心なヲッチャー。しかも書きコンドル。
・中原を落とした詠美、古川を否定した筒井を、こんどは恨みたっぷりに批判する方向へでた模様。 491 名前:吾輩は名無しである[sage] 投稿日:2006/11/03(金) 18:35:11
ブロスだけど由美っペライターにあるまじき大間違いやってるね。しかも得意な使い回しのネタで。
「文体練習」ってペレックの作品なんですかね?wwwしかもペナックと混同しておられるようで。
そのまま載せるブロスもどうかしてますが、どうですかね?こんな人間に滅多切りなんてできるんでしょうか。
492 名前:吾輩は名無しである[sage] 投稿日:2006/11/04(土) 01:35:02
>>491
知ったかぶってなおかつミス、というのが痛いな。
あと、その書評、表現力がない漫画家(志望者に)にこれでも読め、と書いて
締めているんだよ。
「ですわよ」文体1、2種類しかない豊崎に文体と表現力についてだけは
説教されたくないだろw
495 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2006/11/04(土) 19:54:37
この人の唯一の基盤が「前衛小説」(笑)を読んでいる私は偉いって思い込みだから
「前衛小説」(笑)を読んでいる私は読んでない宮本輝より偉いってのが
この人の言ってることの全ての基礎
「前衛小説」(笑)って小説のかけない落ちこぼれの逃げ込み場所で、知的
コンプッレクスのある人間がそれに食いつくというお恥ずかしいパターンを
なぞってるだけなんですけどね
この人のスタイルと能力では宮本輝を書評できません
「前衛小説」(笑)のように中身のかっらぽな作品だと
豊崎のように形式をなぞる紹介の書評は誰もできるけど
宮本の作品だとそうはいかない
中身を読みとらなくちゃいけないから
破綻することになる わたしを離さないで 豊崎評
「柴田さんが現時点での最高傑作と言っている。私もそう思う」
「謎解きといったサプライズで読むものじゃない。
悲しみとはどういったものだろう。その深さを描いたもの」
「どこまで感情移入できるか。最大限の成果をあげている」
「恋愛小説としてもたいへん切ない」
「最後、表紙を見ただけで泣けてくる」
「私の上半期のイチオシ」
わたしを離さないで 佐藤評
「日本の市場動向を調査して書いたのかと言うくらいのお涙頂戴ぶりが情けなく」
「受け狙いにちょっとホグワーツ入れて
(寄宿舎の餓鬼どものちまちました交流、ってみんな好きだよな)」
「社会性を持たせるべくクローン技術と臓器移植の問題入れて(ネタバレ、とか言わないように。
最初の四分の一読んで、ははん、と思わないなら、小説なぞ読むのは時間の無駄だ)」
「こんなものを読んで感動したと言えるのは、悲しいお話を読んで泣くことを感動と平気で混同できるど素人だけである。」
「世界が異様なくらいちまちまと狭苦しく、そのちまちました迷路の中を、作者によって鼠並みの知能しか与えられなかった
登場人物が右往左往して可哀想な目に遭う話でも平気な方にはもちろん大いにお勧め」
青山七恵「ひとり日和」メッタ斬り評
豊崎 これは読むの辛かったなあ。笑いどころもないし。
大森 でもまあ、20代前半くらいの女の子が読むと、共感できるところもあったりするんじゃないですかね。
豊崎 新人だからきついことは言いたくないんですけど(ため息)。
なんでこれを候補作にするのかなあ、他になかったのかなあ。
大森 そこに限らず。いろんなことが書いてあるだけって感じですよね。
23歳の作者が、頭のなかだけで考えたイメージを現実とすり合わせしないままで
書きましたという感じで。
斎藤美奈子評
今期芥川賞受賞作である。いろんな感想を私も聞きました。
「絶賛されていたけど、どこがいいわけ?」「女の子の自立の物語なんだろうけどなんか薄味」。
そして若い女性作家に必ずついて回る「こんなのは文学ではない」。
それはねえ、あなたの文学観が古いわけ。芥川賞選考委員の発想も古いけどね。
小説の読み方にはいろんな角度があるわけで、たとえば鉄道と駅を軸に
『ひとり日和』を読んでごらんよ。ちょっと違った景色が見えてくるから。
青山七恵『やさしいため息』豊崎評
以前、ある仕事で『ひとり日和』への芥川賞授賞を批判したことがあります。
でも、受賞自体はフロックじゃなかった。今、そう認めるにやぶさかではないのです。
少なくとも自分のお気に入りの小説が面白くないと貶されたぐらいで、貶したやつが小説に「選ばれていない」とか大上段に振りかぶっていうような人間にはなりたくないもんだ。 作家でもないのに書評って気になるものなのかな?
読書って「愉しみ」以外の何ものでもないでしょ、
だから片っ端から読んだらいいじゃない?
桜庭一樹、全部読んでどっぷりハマり過ぎたから
今度はレイモンド・カーヴァーを読んで均衡を保つのよ
おもしろいんだけど
一冊読めばお腹一杯だなあって印象の代表 国士舘大だっけ? この人一人で『大東亜帝国』の株を随分上げてる 国士舘大て校長が軍服着て白馬にまたがって登場するらしいけど
今でもそうだったら楽しそうな学校じゃんw 最新作「無花果とムーン」読んだけど、前の「傷痕」から完成度が低いというか
ストーリーが練り上げてない感じがするわ、
サッサと書き上げて大好きな読書するんだもんね!っていう桜庭さんが目に浮かぶよう・・・ いつ読んでも、文学コンプ臭さばっかりで小説技術自体は上達してないおばさん
ラノベ時代ですらたいして上手くなかったのに、文章が無駄に分かり難く文学()っぽくて
文壇の爺さんたちに媚売ってれば直木賞貰えるんだね はぁ?メッタ斬りのお二人が絶賛する数少ない有望な若手だよ? この人の文章は分かりやすいと思うけどな、むしろ文学っぽくないとw
平坦な言葉による最大限のイメージ拡張作用がうまいと いやあ予想通り、売れなくなってきたな。だってつまらんもん。レトリシャンじゃないし。 「赤枯葉家の伝説」が最高峰で、どんどん下降線をたどっているよう 新井素子もコネデビューだがこいつもコネデビューだろ、しね >>85
絶賛していたトヨ婆やら津ハラは責任とってほしい 先生、もうそろそろ赤枯葉に続く力作を書いてね、お願い >力作
そうそう、アンタは力勝負だよ。頭を使っちゃオシマイだw 先生、老少女になるまで新作を書かない気なのかしら?
ゴシックの最終巻、私感動したわよ〜 旦那友野英俊なんだな。キヨシローみたいなナリ、声でおもしろかったな。
中野探検隊だったかで風俗嬢に勝負を挑むのでいつもいかされて負けてるってのがおもしろかったな