誰も知らないようなマニアックな作家を挙げていく
コンスタントに新作出してるのに意外とマイナーなのが椰月美智子。
伊吹有喜や藤岡陽子もつい最近までかなりマイナーだった。
この3人の女性作家はもっと評価されていい。 マニアックと言ったら駄作にも劣る自主出版しているジジババだろ。 横田朱加生きてんの?作家だから色んなバリエーションの歌詞書けて、作詞家にも向いてると思ったんだが。
でも、生きてんの?w 横田朱加なんてもういい歳だから、老けてダルダルなんだろうと思いきや、細身保ってて変わらず驚いた。不摂生ネタ繰り返してたのに。 横田朱加歳のわりに可愛いよね。本格作家復帰はまだかしら。私楽しみにしてるのに。 横田朱加!!!懐かしい!どうやら歌がジャイアンで有名なしゅか本人が歌うらしい(笑)
ただ作家活動しないのは残念すぎる。才能あるんだからやったらいいのに。 少年少女向けミステリー&異種混生譚です。
1932年代、アメリカの灯台守の少年「ポール・ヴィショップ」が体験した、ちょっと不気味で少し悲しい物語。
★H・I・バー灯台の竜灯(エィチ・アイ・バーとうだいのりゅうとう)★
↓
https://slib.net/90059
上松 煌(うえまつ あきら)
プロフィール
http://b.hatena.ne.jp/entry/slib.net/a/21610/ 横田朱加はホスラブのTV芸能版で未だに「おしゅう、おしゅう」と言われてるのが本当に微笑ましいなw 割と有名なのに現在新品で読める作品が一作もない作家ナンバーワン、島田清次郎説 地上は岩波、河出、新潮、文芸文庫あたりが出しててもいいと思うんだが ››0426
本当だ。未だにおしゅうと呼ばれている(笑)
横田朱加さんこの人日本語慣れした歌詞の世界観は見事なんだよね。言葉を自由自在に操れていいなーって思う。なんだかんだ人生楽しそうだしね。 華城文子
以前ウィキペディアで特筆性のない作家をまとめて削除したとき
この人だけ実績ありってことで生き残った 原田 実
その昔、出版社勤めだった頃、
作家・長谷川修(1926〜1979)の本を出したいということで遺族と交渉したけど、ダメだったんだよね。
新潮社でデビューして何度も芥川賞候補になった長谷川の作品を格下の小出版社から出せない、ということで…
結局、長谷川は世間から忘れられて作品は埋もれたままに
2018年10月30日 田村喜子
1982年『京都インクライン物語』で第一回土木学会著作賞受賞 レーモン・ルーセル『ロクス・ソルス』
M・ミオー&J・ランジュ『娘たちの学校』
ペヨトル工房といえばわかるだろうか 誰も知らないのに
何でお前が
知っているんだよボケ 誰も知らないのに
何でお前が
知っているんだよボケ >>427
>>428
文芸文庫あたりは出しても良さそうなのにな 愉快愉快
オレの知らない作家ばかり
もっと書いてください >>1
全集が4回も出ているんだがw
この人は坂口安吾を見いだして文壇デビューさせた人
安吾効果で平成になって再評価された感じかな
逆に安吾が戦時中死んでたら、
忘れ去られた作家になってたかも
安吾の方はもっと忘れ去られて、
牧野信一のお気に入りだった誰も知らない作家になってただろうな >>440
それで売れたわけじゃないから関係ないだろ >>441
関係あるよ
生前は単行本数冊しか出てない作家
死後全集は出たが、自殺というセンセーショナルな死に方でなければすぐに出なかったかもしれない
戦後3回全集は出てるが、全て坂口安吾の死後
最後の筑摩書房版は安吾全集と同じ編集物の担当 >>442
×編集物
○編集者
そもそも「誰も知らない作家ではない」と書いたのに何で因縁つけられるんだよw 牧野信一は昭和時代に大手出版社が出した日本文学全集の一巻に必ず収録されているから(同時代の他の作家とのカップリングだが)、
「誰も知らない作家」はあり得ない。
こういう大手の文学全集の片隅にすら入ったことのないのが誰も知らない作家だろう
西村賢太が持ち上げていた藤澤某みたいなのがそれ ジャズ・アンビエントから、じょじょにSF的な顏を出してくる流れ
なかなかオモシロくないですか?
//youtu.be/f0og1UrDFy0 プリュドム
トルストイをおさえて初代ノーベル文学賞を受賞した詩人 大石黒石は一時は忘れられていたが、岩波文庫になったから憶いだされるだろう。
今の時代に合ってるのかもしれない。
武林夢想庵も似た傾向の作家だな。 美術展ナビ
2023.08.09
【レビュー】「発掘された珠玉の名品 少女たち—夢と希望・
そのはざまで 星野画廊コレクションより」 近代画壇の豊かな
成果を存分に 「描く女性」にも注目 京都文化博物館で9月
10日まで
松村綾子(1906‐1983)
谷出孝子(1907‐1987)
平山成翠
田代正子(1913‐1995)
作者不詳
島崎鶏二(1907‐1944)は島崎藤村の次男。
太田喜二郎
笠木治郎吉
有名画家の大規模回顧展や、海外の著名美術館のコレクション展を見るのと
は真逆の方向の展覧会ですが、充実度ではひけを取りません。植田主任学芸
員は「有名な作家を中心に叙述されている絵画史が、歴史のほんの一部でし
かないことが分かる内容だと思います」と言います。私たちアートファンも
「誰が描いた」についつい目が向きがちになりますが、作品そのものにフォ
ーカスすることの大切さを教えてくれる展覧会です。
(美術展ナビ編集班 岡部匡志)