ヴィクトル・ペレーヴィン
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難解なのに売れっ子なロシアの作家ヴィクトル・ペレーヴィンについて語ろう 「難解」っていったいなんだろなって思うね
まるでいいことのように扱われてるけどそれって違うんじゃないの
ただ単に的確な表現、描写がなされていないだけでは? 『チャパーエフと空虚』は普通に面白い小説だと思う。読みやすいし。
チャパーエフ読みたいんだけど、夢を扱ったりメタ幻想たっぷりの話ってちょっと二の足を踏むんだよなあ
ギャグ満載ならすぐにでも読むんだがw 「虫の生活」「眠れ」どまりで「チャパーエフ」は未読なんだよなあ。
2冊読んだ限りではどうも「あと一歩」という感じだった。
「チャパーエフ」はその2冊より面白い? 近くのポンコツ図書館には置いてないんだな、こいつ
ソローキンはいっぱいあったんだが 「チャパーエフ」注文。
ソローキンも実は「愛」を読んだだけで「ロマン」に手が伸びてない…。
ソローキンの貸し出しが多い図書館てのもちと怖いな
やっぱりこういうものはささやかに読まれるべきものだと思う >>17まーた流行って欲しくない病かよ。
ロシアじゃ新作のゲームソフト並みに売れてるっていうのに悦に入ってバカみたい >>18
ペレーヴィンじゃなくてソローキンのことだよ
流行ってほしくないんじゃなく、流行ってたらちと怖いって意味だし まぁペレーヴィンもなんでロシアでそんなに売れんのか不思議といえば不思議 ペレーヴィンやソローキンを読んでる人は
ソコロフなんかも読んだりするのかな。 >>23
未読。
読んだのならぜひ参考までに感想を 『オモン・ラー』もう少しで読み終わる。
さっぱり面白くない。どこがロシアの春樹なんだか。 ターボ・リアリズムはペレストロイカ後のソビエト連邦-ロシアに起こった文学潮流。1989年の「ノーヴァヤ・ファンタスティカ・シリーズ」の出版開始とともに始まったとされており、
「ターボ」という名称は1992年のロシアSF大会において与えられた。
ニコライ・ゴーゴリやフランツ・カフカ、ミハイル・ブルガーコフらの系譜を受け継ぐとともに、ストルガツキー兄弟をはじめとするソ連SF小説の影響を強く受けて展開されている文学運動である。あくまで文学を志向しながら、
SFや幻想文学との混交や越境を積極的に行っているところに特色がある。
代表的作家にはヴィクトル・ペレーヴィンが挙げられる。 ゲテモノ受けしているソローキンと比べると、もう少し、もう少し! おい、こんな面白いな作家のスレが一年以上書き込みが無いってどう言うことだよ
同志ベニヤ板! ぽまいら買うの?
www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4309206638?pc_redir=1410379088&robot_redir=1 「ロシアの村上春樹」って誰が何を根拠に言ったんだろう?
実験的な割りに売れてるから?
エログロ容赦ないソローキンより好き
下手な例えだけどペレーヴィンが春樹だとしたらソローキンは村上龍 でも、>>40はソローキンっぽさそうじゃね?>>>> てす
Think different? by 2ch.net/bbspink.com ロシア語が読めないんだけど、公式サイトで無料公開している作品の数が半端ない チャパーエフすごいな
ピンチョンのV.を彷彿させる Любовь не картошка, не выбросишь
из окошка.
愛はジャガイモじゃない、窓の外へ捨てるわけには行かない。 01аあ、一方、他方
06еぃえ
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16оお、について
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33яや、私
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24цつ
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27щし Generation P (ロシア語)
Viktor Pelewin (著)
出版社: Eksmo (2012/12)
ISBN-13: 978-5699379057
S.N.U.F.F. (SNUFF) (ロシア語)
Viktor Pelevin (著), Viktor Pelewin (著)
出版社: Azbuka (2017/1/27)
ISBN-13: 978-5389124509
Lampa Mafusaila, ili Krajnjaja bitva chekistov s massonami (ロシア語)
Viktor Pelevin (著), Viktor Pelewin (著)
出版社: Eksmo (2016/9/5)
ISBN-13: 978-5699917785 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています