なぜ「文学性がある」と評される小説は文が臭えのか
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右側面の一帯よりは裸漢が長大の身軀より発せし酸敗の汗臭紛々として親しみ寄る
臭即是空と悟らんと欲せし頑固の嗅神経も衆多の汚臭に抗し得ず、敢えなく之を頭脳に導けば
頭脳は忽ちしんしんとして煩悶苦痛を惹き起さんとす >>4
ようは「臭え」ってことか。
そう書けばいいのに…。
これは臭ってきそうな文章だな。 3月11日、今日は日曜日で
私の窓から見えているノオトル・ダアムの尖塔から四方へ散ってゆく鐘の音は
朝の空気にもはやどことなく春らしい朗らかな響きを伝えています 評価する人間が、臭いものばかり取り上げるから。
その結果、どうでもいい作品ばかり増える。 大江の飼育とか凄いよね。筋肉質の黒人兵の体臭が漂ってる。 もう大江はネバネバしてないんだよね。ネバネバしてるほうがいいのにね。 臭いって、そのシーンなりの意味で俗ってことだろ?
評価しますなんつーアピール自体が媚びた行為だからな、マスメディア上での。
臭くならないわけがない
自分は臭くないと思ってても他人としてアピールされる方にはとっては臭くて臭くて仕方がない >>14
精液が枯れたんだよ
あのネバネバは大江の精液 >>12
大学時代にそれを書いたというのがすごい。
群像に連載してたコギトとかどうなんだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています