文学以外の文学者の作品
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評論、指南書、自伝など、
狭義の文学(小説・詩・戯曲等)の範疇に含まれない文学者の著作を語ろう。 ユートピアやガリバーや安愚楽鍋が文学なんだから
南海先生もそうなるだろうな せめて「文学者の文学以外の作品」にしないと意味が通りにくい。 「文学者の作品で文学以外のもの」にしないとダメだろう? いや、「文学以外なのに文学者が書いた作品」のほうがよくね? 「文学者が書いてないのに文学である作品」でいいじゃん。 スレタイは不明瞭でも>>1を読めば>>13の意味じゃないのは明白 OKだと思う。
そういえば漱石の日記は意外と無味乾燥だった。 大阪府の島本町は「暴力とイジメの町」で
イジメで廃人になった子が何人もいるってホント? 「サド侯爵の手紙」が100円で売ってたので買ってきた 樋口一葉「通俗書簡文」
後の研究者wからは「文学」との解釈も出てきているが
博文館からの依頼は紛れもない「実用書」であったはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています