佐々木中のしょうもない読者。意見もブレブレでかわいそうなくらい。
こういう輩を無駄に煽動すべきではない。

340 :吾輩は名無しである:2013/09/26(木) 13:16:47.68
>>338
同感。
文学にしか語りえないもの、扱えないものがあるから、そういう意味で文学の視座が必要。
しかし、それが現実に茶々を入れるだけにしか作用しないのでは意味が無い。

344 :吾輩は名無しである:2013/09/26(木) 13:23:24.46
自分で書いておいてなんだが、>>340を訂正。「意味が無い」はちょっと違うな。
意味が無くても語ることそのものが重要。その意味では文学の言葉は処方箋でなくてもいい。

佐々木中が「反原発運動は負けたとしてもやること自体に意義がある」というようなことを言ったのに応答して
佐々木敦が「そんなんだったらやっても意味ねえだろ。ふざけんな」というようなことをつぶやいてたが、
俺はどちらかというと佐々木中の立場に立ちたい。