【夜戦と】佐々木中 ３【永遠】
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気鋭の若手批評家・思想家・小説家佐々木中のスレッドです 文学板ってラカンやフーコーわかってるやついないのか フーコーもラカンも、佐々木の理解はたいしたことないんだもの ,,-―--、 登場。 現実を見よと言う人の指先にあるのはその人の妄想、幻想。 >>24-25 この人の批評・評論は好きなんだけど、ぶっちゃけ小説は酷い。 小林秀雄以降の実作と批評の分業化を何とかしたいんだろうと思ってる それならすでに松浦寿輝がいるじゃん。 論文じゃ、いいもの書いてもたいして売れないし、食えないからね。 @ume951 前の保坂さんとの朝カルの飲み会で途中からこっちの席に来て 言語感覚にジャイアニズム入ってるから仕方ないと思う >>36 >>42 >>45 >>34 1990年代に見られる俗語であり、学術的に正式な定義がされたものではない。 マジレスすると中のジャイアン的マッチョイズムはヒップホップの影響だろ。 いや、そういうスタイルが意図的に演出されたものであり、 >>30 いやあ、狂ってるなあ。 >>56 そんな事はないだろう。何が異質？ こういう人に石原は賞をやればいいんだ。真面目にやってるじゃないか。 >>56 あ、中を擁護しているけど、小説は擁護できないよ。 そうでもないな。 >>62 に同感 読み易くまとめて欲しい。 >>62 >>56 の書き込みは>>34 の >>34 の陰口を要約したものですよ。 >>67 >>34 にある「田舎でそういう人たちを見てきた」のは>>34 の発言者のことであって、 ピートロックの作るトラックがヒップホップの様式美の最高峰だと思う。最高のプロデューサー。 高橋源一郎との対談ってどんな話したの？ まあでも、多少挑発があった方が論壇やアカデミズムが活気付くような気もするけどな。 オネエの享楽？ チンパンジーも鏡の自己像認知をするわけだが、チンパンジーって言語能力あったっけ？ｗ 犬と猫飼ってるんですけどね、鏡の前に連れて行くと犬は目を逸らして、猫はじーっと見つめるだけなんです。 犬とか猫とか保坂和志とか出てくるあたりで大体レベルがわかるな 佐々木中は保坂和志が絶賛してるんだから、このスレに出てくるのは当たり前じゃねぇか。バカじゃねぇの？ 犬や猫だって佐々木中を絶賛してるんだから当たり前。 作家志望に保坂信者が多い >>90 >>91 非エンタメ志向の作家の窓口が、現在ではほぼこいつなのが痛い 正否はおいといて>>78 みたいなことを言われたら >>95 例えば失語症の例↓などを提出してみたところで、動じることはないだろう。 http://yunishio.hateblo.jp/entry/2012/01/12/212011 ごめん、どうも最近、糞の切れが悪くて、肛門が剰余享楽してる… このスレを河出の編集が監視してるらしいけど 狭い現代思想村の先住民に嫌味かまして嫌われているところだけは評価できる 駒場disがただの本郷派でしかないのは幼稚 >>102 人文系が全員持ってる科学への反感をだらしなく反復してるだけ。 >>103 心理学や社会学への反感は、「科学に膝を屈しやがって」という気分があるのかもな。 佐々木さんの「切手」は語り口がクサいけどクサメタラーにはたまんねえクサさと妙な熱さで好き嫌いあるけどなんか俺は第五章読み返してて少し涙ぐんじまったyo！オリジナルTRPGとか作りたくなるね！つくりたいとか思ってて作り始めてない時点でダメなんだろうけどそれでも！ 駒場disとか本郷ageとか聞くと 何故「藝」術というと芸術を貶めることになるの？ そうじゃなく、「芸術」と呼ぶのはモグリっていう意見が、 情報disなのにHPで本を宣伝したり訳が分からん 東大に行けば分かるけど、東大文系ってのは で、駒場の院は他大学出身が多いが、 日本社会の縮図じゃないの。 東浩紀とかモロそれなんだろうね。超ダセーわ。とか言うと「また俺の学歴に嫉妬しちゃって」とかそういう話になるんでしょ。ウンザリですなあ。 東浩紀は海外で修行してんじゃん >>114 まあ、外からはそう見えるんでしょうね、としか言えねえなｗ 佐々木は文Ⅱに入ったんだよね。 >>121 >>123 佐々木の本当の問題は、 霊性の話をやり出したら胡散臭い新興宗教と同じじゃね でもこいつの本を読むと、一番重要なのは霊性って何度も言ってる 非常勤講師と講演と作家 >>125 本人がキリスト教徒でない限り、キリスト教研究の環境を整えることがまず難しいからな。 東大でも哲学とか倫理学とか専攻すれば 島田よりも137の方が屑なんじゃないかと思うけどね 島田は、他人の悪口を公然といいまくってるから、 島田は最近も仏教界を攻撃して、叩かれると今度は DOMMUNE面白かった。 Back2BackはWebで読めるんだな 佐々木は別に難解じゃないよ。 小説はわかりやすく書いてないけど、 東スレから出てくると東を褒め称えているように読めるな。 反原発デモに頻繁に参加してるんだな >>145 東のどこがエリートなんだよｗ 学歴の話でしか盛り上がらないな 俺は低学歴だけど『夜戦と永遠』読んだで。文庫になってからだけど。 佐々木だの小谷野だの文学上の実績ゼロだからな。 こいつといい東といい 文芸評論書かないと「物書き」認定されない国だから無理してる ただの人文系の学者なんて、今の世の中どれだけ必要とされるんだって話。 だからエッセイストを目指す >>157 は何も成し遂げてないが、佐々木も東もかなりのことを成し遂げている 2ちゃんって院生多いから一般書の物書きを見下すやつが多い >>160 切手本が3万部ってのが「かなりのことを成し遂げている」のか。 実績＝学会で持ち上げられることという発想の奴が多いが、 人文にもけっこういる ぶっちゃけ、博論書いて学会発表して >>171 >>174 理系とか分析哲学にしてみれば「俺らは公正なルールで戦ってるぜ、権威主義はおまえらだろ」 >>173 佐々木も東も博士号取っても 121 ：吾輩は名無しである：2012/04/02(月) 07:22:46.11 >>114 619 名前：いまむらむら( ^o^)ﾉ[] 投稿日：2012/04/14(土) 21:50:06.10 >>618 あのレベルのものって、 twitterのおかげで門外漢が適当な知識で何かいったら、 悪文てｗこのスレにいる奴は蓮實重彦くらいは読んでるのかと思ってた 悪文でかつ蓮實と自分を並べるのか。すごいな なんで>>182 と184が同一人物だと思ったのかが謎。相当のバカか？ >>186 >>187 >>188 >>189 しかし、今村友紀は、なんなのでしょうね。 まあ、“あのレヴェル”でも掲載されたわけだから しかし凄いなあ、 まあ、下請け(作家)は一次請け(出版社)から直接仕事を貰っていますからね。 で、更に補足すると 佐々木中と違って、物書きやらずとも喰っていけそうだからいいんじゃない？ 去年文藝賞取った今村って人の、自分の原稿は載らないのに佐々木のが載ることへの私怨か。 985 名前：いまむらむら( ^o^)ﾉ[] 投稿日：2012/05/03(木) 13:08:01.46 >>965 >俳優として有名だから本を出せた、水嶋ヒロと同じレヴェル、と私は認識しています( ^o^)ﾉ というか、しゃべり場で泣き出したという記述は本当なんだろうね。 ってか、佐々木って3浪なのか。 まあ、とりあえず体言止めは減らしたほうがいいと思うな。古川日出男みたいだからｗ 三浪もさることながら、 まあ小説はもういいから、 @ume951 前の保坂さんとの朝カルの飲み会で途中からこっちの席に来て ,ィ´￣￣￣｀`ヽ わかりやすくていいな。 今村とかいうやつも佐々木と完全に同類だろ。経歴を調べればすぐにわかる。 >>114 てか東大出身者から言わせると>>114 はほとんどウソ 「フーコーに打ちこみたい」とか言ってる人が 以下、引用。 評論家が創作まで手を広げると魅力を失うものだな 224みたいなのが引っかかったから切手がバカ売れしたんでしょ >>222 他人を叩くときにいちいち「コンプ」とか言い出すやつってつまんねえなあと思う そういう場合もあるけど、佐々木中のコンプはほぼ事実だし… フランス語が好きだったのなら、仏文科いったら良かったのにな。 >>227 >>232 >>227 その他は、佐々木を貶めたくて仕方ないため、「コンプ」とか「外国語が苦手」とかレッテルを貼ってるだけの存在 >>232-233 >>234 別に政策科学の一分野であるpolitical economyに限界を感じたとしても >>237 そうかなあ。 また半可通が知ったようなことを 教養やたら持ち上げてる奴いるけどさ、 >>241 >>242 >>243 >>238 まだまだ佐々木、おまいはね、所詮インディーズでしかないんだよ（嗤） どうやら佐々木は宗教と宗教学を混同して、 >>245 >>222 の見解に対する反論だよね？ >>244 >>249 >>242 の「文ⅠⅡ」を「文Ⅲ」だと読み間違えてる。 >>244 をきちんと読めば、自分のくだらない読み間違えにすぐに気付くはずだが。 >>242 の内容読み間違えてあんたのほうぁらつっかかってきただけだ。 なんだよなんだよ、「文ⅠⅡ受ける」って「文1・2」受けるってことかよ http://i.imgur.com/MSdIO.jpg http://i.imgur.com/Jn7bV.jpg 下らねえことに時間費やしたがったな、東大の馬鹿どもｗ >>252 >>251 >>253 あ、古典新訳文庫スレの痛い中卒おっさんだ 豚ヲタが暴れてんのか 『GINGER L.』の「創作」ってなに？ http://www.news-postseven.com/archives/20120714_128816.html 「ネット語るならプログラミングでもやれ」はいくら東嫌いでもあまりにとんちんかんすぎる デブ東といい、ヤクザ中といいい、 下品キャラでも大成する可能性はあるだろ でもある程度の年齢が来ると、 >>277 もいうように、生まれつきの顔の造作ではなく、 卑しいものの輝きが文学の可能性だよ この人ものすごく衒学的な文章書くけど だからさあ、こんなまだぽっと出だけのインディーズをどんな篤志家が経歴調べてスレ立ってくれる？ >>281 >>281 衒学的だなんてとんでもない。解りやすい、底の浅い文章だろ。 小難しい単語を使おうとしてるところだろ 他の文章は読んだことがないけど小説には他で見たことのないような言葉が沢山出てくるじゃん すげえ佐々木さん、俺の知らない単語すげえ知ってる・・やっぱ佐々木さんはすげえ頭いいや・・・佐々木さんすげえ 『野戦と永遠』は難しい題材を、これでもか言うくらい明晰にわかりやすく書いてるね。 入れ込んでる読者を久々に見たｗ 明晰に書くという方法が柄谷と似ていると言ってるだけだが。 だからさあ、こんなまだぽっと出だけのインディーズをどんな篤志家が経歴調べてスレ立ってくれる？ だからさあ、こんなまだぽっと出だけのインディーズをどんな篤志家が経歴調べてスレ立ってくれる？ 柄谷行人は明晰にわかりやすく書いてないよ。 だからさあ、こんなまだぽっと出だけのインディーズをどんな篤志家が経歴調べてスレ立ってくれる？ 最近の小説ひどいよな。 いや、どちらかといえば文壇が騙されているだろ ラカンなんてテキトーでいいし、本人も意識的にテキトーにやってる。 そもそも現代思想なんてくっだらないんだから、テキトーに総括して終わらせちまえばいいんだよ。 >>300 フーコーの実証的な面って、フーコーに関する実証なのかフーコー自身の実証性なのか？ 系譜学って実証性の根っこをも掘り起こして解体してしまうので、もともと実証性がない。 系譜学はギリギリまでほぼ科学の方法に依拠するが最終的には科学的実証性をも宙吊りにしてしまうと言った方が近い？ 宗教学でフーコーとはどういう意味かわからん。 フーコーについて発言するのはやめて、宗教学をちゃんとやれってことじゃないの？ わざわざフーコーとサルトルを並べる意味がわからん。 302が宗教学についてもフーコーについても知らないだけ。 >>312 バタイユやクロソウスキーを見ればわかるでしょｗ 佐々木中 講演会＠早稲田 2010/11/22mon http://togetter.com/li/71620 >>313 まさか、宗教ってローマカトリックだけだと思ってるの？ その煽りは佐々木中に何も貢献しないｗ 反論できなくなると信者認定すればいいもんね。 >>316 あたるの小説、褒められてるどころか言及されてるの本人の対談でしか見たことない >>322 302と313と321って同一人物なんだろうか？ 安藤礼二 ‏@reiji1967 4月6日 夜より～はまだ読んでいないけど以前よりは全然マシらしい。 ツイッターで醜態晒してるからな。 >>329 安藤が佐々木の小説に違和感を表明したのは事実でしょう、佐々木のしたリプライは何か屈折したものだと思うけどな こいつが身勝手極まりないのは最初からわかってる。 文学や哲学やってる奴の人格なんかどうでもいいっつーか、 安藤にしろ、佐々木にしろ、こんだけ勉強しても成果は上がらない。 いや、皮肉で言ってる。 だから文学は「勉強」じゃないってｗ いわゆる文学作品としての定石外れの作品ではあるが新しい可能性を秘めた問題作である、 >>335 >>341 よく、デモを皮肉って「なんの実効性もない、ただのガス抜き」と言って批判する奴はいる 佐々木に不満を持っていた人らの我慢の限界が夜夜をきっかけに噴出しただけだろ >>344 佐々木敦ってなんでわざわざTwitterでこんなこと書くんだろうな 子供じみた屈折というなら敦の方が上だからなw 他者への反論として自分の自意識の言い訳を発露しちゃう典型的に痛い人だよ 佐々木中って『切手』が売れたから小説を書かせてもらえるんだろ？ ほれ 久しぶりに佐々木敦のツイート読んだが、俺俺うるさいな 稲葉振一郎は種本を知っていたからあのツイートをしていたわけか。 現代常識を自身の哲学論で覆す姿勢は、もはや70代後半の人にしか通じないでしょう。 東京大学で博士課程を修了したのがそんなに偉いのだろうか？ （佐々木中 ２）325＞考える名無しさん 投稿日：2011/02/15(火) 07:15:13 佐々木中を読む時間があったら >>361 中工HIGHドライブ 佐々木中のしょうもない読者。意見もブレブレでかわいそうなくらい。 >>338 >>340 を訂正。「意味が無い」はちょっと違うな。 >>365 >>366 >>367 >>365 、どこかで読んだような・・と思ったら俺がどっかで書いた書き込みだｗ >>366 はまったくごもっともです。 >>365 を読むと、そう読めてない、しょうもない読者と突っ込まれても仕方ないね。まったく耳が痛いです。 >>366 にはなんの反論もないけど、>>367 の返しはアホすぎるだろｗ >>368 >>366 や>>369 のような主張を汲み取ってみせるだけの奴じゃんね？ >>366 は分かっていないように見えるんだよね >>366 は >>370 >>367 の真意なんだ。なるほど。 >>366 から主張を汲み取るだけのしょうもなさ、は別に感じないけどね。 >>366 の人生じゃないんだしさ。 理解も追いつかずに言ってることを繰り返してるだけの奴はただのバカ 佐々木中@『踊れわれわれの夜を…』刊行 @AtaruSasaki なんでインテリのくせにツイッタで喧嘩したりするんだろな。 いいじゃんﾄﾞｷｭｿ界から知識界への殴りこみって感じで ドゥルーズを読むギャル男 VS ドゥルーズを読む土方wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 名前を挙げずに当てこするのはやっぱ姑息だし卑怯だよなあ。 ひとつ言えるのは『切手』の効力もそろそろ切れますよってこと 佐々木はマッチョなDQNぶってたのに今回の件は陰湿な女そのもの ルジャンドルがが古くさいとかいわれてキレる男の人って・・・ マッチョではないでしょ うそくさい マジレスすると椅子蹴られたくらいでガタガタ言うなってことだ 論壇のいい子が喧嘩なんてできるわけないだろ 千葉本の帯には佐々木じゃなくても鼻白まずにいられんだろ 禿げてるから帽子をかぶるのか、帽子をかぶるから禿げるのかそこが問題だな 手塚治虫かよw >>380 エアdisってやつか… 実際「東浩紀」って明示的に書かれたのあのツイートが初めてじゃないの デリダ絡みの東批判をメンションでやってた人がいたけどアズマンはブロックで逃げてた。佐々木にもそれぐらいのことをやれと言いたい。 千葉雅也じゃなく実際に「・・・これからは僕の時代だ」ていったであろう 佐々木の頭のなかにはいるらしいな 藁 佐々木とか千葉レベルが思想家として受容される国、それが日本。藁 161 ：考える名無しさん：2013/11/30(土) 16:16:32.40 0 綿野恵太 @edoyaneko800 https://twitter.com/edoyaneko800/status/406321677883031552 23 人中、14人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。 フーコーの闘争―〈統治する主体〉の誕生 [単行本] 中華バー 若手のフーコー論（世界的な視野でみて）のなかでは 質問を変えるね。 いや、フーコー入門としては 佐々木氏の本は、読んでいないが、印象だけを述べると、 父権的として批判も多いルジャンドルは、師匠の西谷修にとっては、あくまでも持ちネタの一つ。 チャイニーズ空気プレン 沖縄海中華焼きそば 「2015年度からは東京での講義が減るので、よろしく」なんてツイートしてるけど 時期的になんか腑に落ちないけど、こんな早く決まるものなのかな？ そういうのをペラペラ喋るような無頼じゃなくて、ニセ無頼であることを示すエピソードだろう。 本棚に佐々木の本があるとあっ（察し）ってなるけど、最近友達の家にあったのはブコフの値札シールついててよくわからなくなった 就任コメント まあ佐々木も自分の学校だけで言ってろよ、そんな戯言は。 所詮大学って安全地帯から小石を投げつけるだけの小物だろ 文学者は学者というより音楽家に近いんじゃないか こんなのを先生と呼んでる学生なんだから… だからこう発言する人は潜在的にレイシストなんですよ、ってツイートには驚愕だわ 普通の政治家ならば、元首相であるにもかかわらず連続して選挙区で敗退すれば http://www.sankei.com/premium/news/141218/prm1412180010-n2.html http://www.sankei.com/premium/news/141218/prm1412180010-n3.html あとあと見つかるとヤバいツイートでもしてたんかね 東批判のブログ記事いまさらながら知ったんだけど、 >>458 >>459 >>464 うらがき http://ameblo.jp/philosophysells/entry-10755158123.html http://ameblo.jp/philosophysells/entry-10803688934.html 2015-06-17 佐々木 中先生インタビュー http://www.kyoto-seika.ac.jp/humanities/2015/12/08/sasaki-interview/ 佐々木 中 「平和・人権などの綺麗事が嫌い」な「普通の日本人」とかプロフィールに書いてしまう人は、 「約束ができないものについての約束だけが、本当の約束なのだ。だから 吉川浩満 安吾は、みずからの定義になるファルスを裏切るようにして、陰惨で「淫乱」で「退屈」な小説を書き募ってきた。 佐々木 面白いですね。私は特に専門ではありませんが、ハイデガーの言語論をごく真っ当に読めば、 文学が生き延びる、藝術が生き延びる、革命が生き延びるということが、人類が生き延びるということだからです。それ以外ない。 やくみつゆ 夏の葬列 第3回 後藤正文インタビュー http://www.webchikuma.jp/articles/-/183 http://www.highflyers.nu/hf/seikoito1/ http://web.kawade.co.jp/bungei/640/ 松浦大悟 ブログで通行人とか自分と無関係の人の 【純文学界の自称の女王、川上未映子】 白江幸司 文藝2017年春季号に新作「私を海に投げてから」（140枚） 光嶋 裕介 http://pbs.twimg.com/media/C3JrClBUoAAK4u7.jpg 宇多丸 東日本大震災から6年後の3.11メッセージ 時代の正体〈532〉誰にでも変えられる 不公正な政治を問う. さあや さんにん ■ 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