ウィリアム・S・バロウズ
全然遠回りしすぎています。あと5年くらいで書いて自費出版しますわ。 遠回りして、急がば回れの方が良い気がしてきました。ちょっとバロウズから離れてみます >>238
少なくともあなたよりはギャグセンスある、バロウズ本を書く自信がある。100% つーか
新たなバロウズ像を書けたとしても需要あるか?
当の昔にくたばった作家だろ?
今更じゃね? >>244
せいぜい山形浩生に酷評されてぐらいだろ
せっかくなら今生きてる作家論かいたほうがいい 山形さんのは、定冠詞が幾つ出てきたかとか、経済学と情報学が多い。あと、ちょっと悪く言うとネットの参照が古い。
僕はおバカなりに小説形式で支離滅裂にやります。 それと、どうでもいいことですが、山形さんはオピウム系統にそこまでドップリ何年間も漬かったことはないかと推測。
僕はコデインを、アフォだからもう4年、DMTとかその他、ヤクに関する実体験はある >>248
だってw 自分で100万くらい払って自費出版幾つか出すだけですものw シティーズオブレッドナイトをAUDIO BOOKでやり直し読書。 つーかよぉ。うるせえんだよ。俺にしか出来ないんだよ。 山形浩生の本で充分
あれでバロウズは過去の人になった じゃあ未来の人にさせますオイラが。PORT OF SAINTS だけ訳さない飯田さんと山形さんにムカついてます。
あと一番の大傑作、遺作の日記本、Last Wordsも。 絵が渋い。クールとジェームスグラワーホルツが言っていたが、なんか違う。 >>263
2023年 2月 5日 発売予定
です。
価格は需要が無いから、一冊4万円 ひさしぶりにべんうぇいをよんだらおもっていたいじょうにふつうのでかきかたでびっくりした
まずべんうぇいがふくじゅうにかんするけっこうするどいことをいってあねくしあでのぐたいてきなせいこうえぴそーどをかたる
なるほどそういうもんかもなあとおもったところでとんでもりろんのつるべうち
でこんどはごういんにふくじゅうさせようとしたばあいのしっぱいれいをみせる
むりやりよくあつしたれんちゅうがとうじょう
そいつらがだっそうしてまちをめちゃくちゃにはかい
つまりそれをよんだどくしゃがべんうぇいのせつにかたむくようなしかけになっている
おれはそうおもったんだけどべんうぇいってそういうはなしだよな? ベンウェイはジャンキー、クィアー、イェージレターには出てこなかったような。 べんうぇいはかくうのきゃらくたーだからばろうずののんふぃくしょんてきなさくひんにはでてこないよ
おれがいってんのははだかのらんちのえぴそーどのことだよ
ちなみにべんうぇいがはじめてとうじょうしたのはばろうずのなんてさくひんかわかるかな?
ちょっとふみこんだふぁんならこたえられるはずだぜ 裸のランチに決まってるじゃん。それの前はケルズエルヴィンズの黄昏の最後の輝き おみごと
がくせいじだいにがっさくしたんだよな
ところであんたぽーと・おぶ・せいんつをほんやくするとかいってたよな
すこしずつやくしながらねっとにあっぷしたらどうだ?
まさかしゅっぱんしゃにうるつもりじゃあるまいな? なるほどろまんはあるかもね
aren’t you ever going to fit yourself into a modern community! Perlとテキストエディタ使ってみるわ。され〜どばろ〜〜ず テッドモーガンはともかく、生誕100周年のマイルズのが決定版だから、僕なりにやるしかないな。 RETAKING THE UNIVERSE ほど、役立たずな参考本はない! とにかくウェスタンランドだ!不老不死。イモータル。 ジャンキーおもろいなあ先にサンリオ文庫のやつ読んだ俺は一体 読みたいんだが、オススメ本を1冊挙げてくれませんか?
原書でも翻訳でもいい 俺
No.1 Nova Express
No.2 Wild Boys
No.3 Naked Lunch
No.4 Last words
No.5 Exterminator!
No.6 The Place Of Dead Road
No.7 Western Land
No.8 Dutch Schultz Last Words
No.9 Ghost Of Chance
No.10 ANCIENT FACE GONE OUT No.11 What The Fuck Tim O'Reill >>286
マジデこの人、「私の小説全ては全て一冊の本なんだ」って言われると今更ながら説得力のある発言だと感じる。 HPのpavilionでちゃんとやります。以上。当分書き込みません。すいませんでした。 コカイン虫ってチャプターが、裸のランチにもあります。実体験として、コカインを依存性はほぼ無いと書いていますが、町中の薬局を猛スピードで回ってコカインを探し回ったそうです。(恐らく摂取後 逃げ口上wwww
そんなのでバロウズの本書こうっていうのが笑える まあ、ライフワークなんで、いつ死ぬかわからんけど、小説形式でやりますよ。山形さんWTFありがとうございます まあ僕くらいしかいないので。阿片系統の禁断症状で、マリワナやメスカリンの幻視ヴィジョンはマジですよ。隔離室で体験しましたマジ >>178
この方は山形さんですか?バロウズは、阿片系統を少しずつ断ちながら、タンジールでハッシシを、マジューンを使ってめちゃくちゃに書いたわけです。
過激、計算などしていません。そんなことしていたら、おそらくはアレン・ギンズバーグが原稿をカールソロモンに持っていっても、出版されなかっただろうし
もっとつまらないユーモアの小説になっていたでしょう、「裸のランチ」は。 ですが、悪漢小説で、これを超える邦訳本は、今現在私の知る限り無いと思います。 バロウジアンで面白いのは個人的には中島らもさんはダメで、中原昌也さんですね。 http://www.jiji.com/jc/article?k=2019051400505
飯田隆昭氏死去(翻訳家、米文学者)
2019年05月14日11時15分
飯田 隆昭氏(いいだ・たかあき=翻訳家、米文学者)
12日午前9時36分、肺がんのため東京都中野区の病院で死去、83歳。東京都出身。
葬儀は近親者のみで行う。喪主は長女めぐみさん。
主な訳書にウィリアム・バロウズの「デッド・ロード」など。 ジャンキー、クィアーで私的に書きたいことは書き尽くしたんじゃないかな
それでも書き続けるとしたら実験性に走るしかなかったんじゃないかな ワイルドボーイズ、おぼえていないときもある、port of saints。この辺りが最近良い 邦訳版のダッチシュルツの挿し絵の女、ジョーンヴォルマーかと思ったら娘のイルゼバロウズでした 今更Rub out the wordを有隣堂さんで取り寄せ予約しました。なぜamazonじゃないかというと家に環境が無いしスマホはキャリアに契約してないからアカウントがつかえないからでーす。 実験性に走るしか無かったという解釈ですか。うーん。やっぱモロッコでのガイシンとの出会いですなあ まあギンズバーグがいなければジャンキーははつばいできなかった、ケルアックが裸のランチと命名した、ガイシンがカットアップを教えた。だからおぼえていないときもあるがデビュー作との捉え方も出来ますね。ウェスタンランドもメイラーの影響。
グラワ―ホルツがいなければ遺作も出来なかった。他人の助力は偉大ということです。 まあ出鱈目そうに見えてthird mindもナラチブなわけですな!? イアンサマーヴィル、アントニーバルチ、ビリー、ジョンジョルノ、ジェネp このロンドンでの多々の恭作物、誰の影響がデカイのか。恐らくイアンサマーヴィルでしょう。バロちゃんは数学は不得手なわけでsf作家の作品群ではないかと。ノヴァQもsfとは違うとの捉え方もちょっと無理がありますが、いや、急報はガイシンよりサマーヴィルからのアドバイスがあったかもしれませんね。んなわけねえか やっぱりヘロインをやった事があるかないかはでかいと思うんですよ。いや言わないで!俺の思った事を言わせて下さいよ。ちなみに俺はやった事ないです。 >>319
Amazonで見たら4200円だった(>_<)買えない… >>321
ドラッグ云々言うんならソフトマシーン、ノヴァ急報、爆発した切符は必読だぜ
裸のランチがジャンキーとおかまのくっ付けただけの駄作だと分かる ああいうのはセンスが鈍いとクソ寒い事になるけど、ぜんぜんそんな事ない。 >>323
あれは実はデタラメに編集された代物なんだよ
出版社がいい加減だったから >>325
でも、順番が違ってても気付かないでしょ😂 >>327
DeepLの有料版に入って翻訳しようかな 結局バロウズって金持ちのボンボンがアウトサイダー気取りで小説書いたって感が抜けないんだよな
読み手に訴えるものがないな