純文学はくだらない[エンタメ作家の本音]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
こっちは必死に売る努力をしているのに。
川上とか阿部みたいな糞をヨイショしやがって。
何億赤字を出したんだ?
純文学作家様は全員で売れっ子作家に頭下げて詫びろ。 円城? こいつが売れる日って来るのか?
アホらし。何が文学の冒険なのw 大江も全然売れてない上に国家的侮辱をしやがって。
非国民を応援する純文学雑誌w >>1
その考え方だと小説家はみんな漫画家に頭を下げないとならないわけだが 漫画家とかわらねーよ、自称純文学の綿矢りさあたりなんか
出来レースで箔の賞あたえてえばっておごってるだけ
ちゃんと答え出るから。歴史の風は冷たい 漫画家だって今は売れない奴ばっかりだから。
一部の売れっ子漫画家のおかげで雑誌は成り立っている。 >>8ほら。意識が商売人だから。綿矢りさなんか。
そういう人がのさばってえばってるんだから、この擦れどは正しい。
当人天然だから。売れりゃええやんレベルのバカがいばりちらしてる。 むしろ内容からいえばそこらの少女マンガの一番えらいのより低いよ。平気で交尾描写だから で、一番偉い少女マンガより劣る漫画作家先生はどんな立場なの? PTAにもってったらすぐ禁書されるかもしれないよ綿矢りさとか。
それで「どうです、卑猥でしょうゲーム」してる。ばかでしょう。完全ばか。
漫画家のがえらいでしょう。子供のためを思ってる人も多いんだから。 綿矢りさって私小説作家自身が漫画であり戯画なんだよ。これマジね。みんなそうおもってるよ。 エンタメ作家がなんか強烈なコンプレックスを抱いて純文学を敵視してる傾向があるな。
口には出さないが、言葉の端々から窺われることは多い。
まあ、馬鹿にされてなんぼのもんなのかもしれんが。 >>7
話を誤魔化すなよ。
>>8
でも、収益の割合で言ったら小説より漫画の方が収益上げてるでしょ。
まあ、馬鹿げた論理ではありますけどね。 でも基本的に漫画のがえらいとおもうよ。純文学の小説はお下劣自慢だから。 しかも「伝統的に」お下劣自慢だからね。最悪でしょ。 >>16
え?売り上げの話じゃないの?
なんか話変わってないですか? 純文学って一番底辺だよね。そう考えてくると。
ただ低すぎて逆に羨ましいという。お下劣自慢が世間様にはさっぱり気付かれない。
その背徳分野の悪党達が組んで、権威を擬装してる。これだけでしょう。
漫画のがあきらかにえらいね。どの面からみても。
社会貢献もしてれば教育的でもあり、経済にも貢献し、実用的なものもあるし、
あげく国際協力の具にさえなる。
完璧に純文学の小説なんか負けまくりでしょう。品位どころか知恵もないし。蹴りたい背中。これ「ハッとするスタンス(笑)」ですから。終わってるよ。 >>20
表現に社会貢献も教育的も実用的もクソもあるかよ。
表現をなめるな。
そういう安っぽい価値観で語ってる時点でもうダメだよ。
終わってるよ。 >>1
こういうのって実はつくだにが立ててる気がするんですよね(・∀・)ニヨニヨ 中原ファンは中原がどう出版界に貢献しているのか説明してください そんなことはないだろう。当時の純文学が残るというのはまちがい。
純文学とか言っても鎌倉の武士も平安の局もなんだかわからない。 でもエンタメって読まれてるのは今のものだけだね。
昔の大衆小説って古臭すぎて読めない 綿矢りさなんかもう読めないよ。読むに耐えないんだから。 マスコミ通じて宣伝しました文屋、が純文学ね。ほかに定義ないから。 たとえば80年代の売れた大衆小説、今読む人いないでしょ
読もうとしても文章がもう時代遅れ。 >>1でいうヨイショ=媚文壇政界、というのは寧ろそれしかないからね。川端が一番有名だけど。
皆それで暗に嫌ってたし、どこか軽侮してる訳でしょう。川端が潔くなかったのは研究すれば分かる。
梶井みたいのが純文学といわれてしまうのは皮肉だけどね。意図は全く逆でしょう。
本来は古狸的なあくどいキャラクター、今で言う平野さんみたいのが「自称純文学」を名乗るのだから。
なんら売れないから勢力でごまかしてね。 まあゼロ年代のラノベも既に死体みたいなものだけどねw ある意味では軽蔑の名義だけどね。純文学って。
大衆はその質に於いて賢いわけで、自称純文学は大衆を見下している所に成立している。
つまり「自ら馬鹿になる」処に純文学が生じる。ある阿呆の一生、という訳だ。
ここでいう純文学は明治・大正・辛うじて前期昭和語だけどね。
どの純文学も下らない自然主義=お下劣自慢だったから。
でさらに下って昭和後期〜平成語にするとただのマスコミ向け俗臭な演技に過ぎない。
それまでの袈裟を借りた狐みたいにテレビに平気で出る。ばかとしか言い様がないよね。 大衆をだまして擬装ごっこしてるわけだから、
いつか天罰くだるだろうね。純文学って。
お天道様はあざむけまい。
お下劣自慢の悪徳賛美歌をほしいままにしていた奇形時代として平安から今までまとめられるかもしれないよ、一行で。
「初期人類の暗黒時代」って。 金欲しさに魂を売った>>1は、川上阿部って売れっ子作家の前に土下座しなさいよ。
ネットは広いんだから。 あらゆるスレがステマのツハラ・
ピース=川上弘美(将臣HNドロ、カギ、
佃煮、イケヌマの盗作屋)
の被害妄想荒らしHNドロ居直りスレになっている。
http://www.npa.go.jp/
ストーカーは鏡像段階であるから
「やったことをやられたといって、
被害者ぶって被害者をののしる」
これはケイの性癖である。殺人鬼。
ミエコから盗作された証拠を川上弘美側(ケイ)
はださず、赤坂から盗作したツハラから
盗作した川上ミエコ(どうやら
被害妄想の盗作屋川上弘美からはミエコは盗作していない様子)
をゆすっている。
目的は川上弘美の盗作を批判するものを
ストーキング(HNドロ)で抹殺しようとの試みである。
シャブ中にさんつけるのは
将臣ストーカーの
プリキュアオタクのHNドロの
ケイというキチガイ。
ということであらゆる文学スレを
あきらかに将臣HNドロのカギ川上弘美
ジェイコブというなりすましが
アラしているのである。
でやったことをやられたというのは
川上弘美が小説でバラしている性癖だ。
盗作ミエコと盗作芸をはりあうキチガイ川上弘美
ちえおくれの和重にまでなりすまして
将臣をのっとろうとするイエローのカス
マサオミは攻撃力強いから、川上擦れどだけ殲滅して欲しいんだ。あなたのやばい実力はわかったから。 純文に限らず小説家は全員パクリばっか
パクリで利益だされてもな ついに今まで見下してた大衆作家に芥川とられてやんのw
しかも物理研究者のお遊びでw
どうしようもない
>>48
商業作家はパクリでもいいんだよ
それを面白いと思う人がいて買う人がいるから市場が維持されていくんだ
もし市場規模が縮んでしまったらせっかく才能のある作家が出て来ても存在すら認知されずに終わってしまう 新しいものは縄文時代並みの代物である。
新刊本を手にする馬鹿は大金を失う国賊である。 純文学を書けない、純文学で食えない奴はエンタメ小説をしてればいい 小説が書けない、実力で食えないMはパクリをしてればいい 高橋源一郎は芸術性と娯楽性を両立しているから好きだ
彼の小説がもっと売れるようにならないと日本人は生き残れない 質問スレがないようなので、こちらで質問します。
先輩にすすめられて小説を読み始めた超初心者DQNからの質問です。
いわゆる純文学作品というのは、作者の経験が
反映されていると受けとられるのが普通なんでしょうか?
例えば、貧乏な母子家庭で暮す少年が主人公の、一人称語りの
小説で、とくに大きな事件も起らず、小さい心理的葛藤とか
日常の小さなことを描いた作品を多く書いている作家が、
じつは大金持ちの家庭で生まれ育ったエリートだったとか、
また、卑屈ないじめられっ子目線の作品ばかり書いている作家が、
じつは学生時代はリア充DQNでパシリを何人も従えていた奴だったとか、
そういうのが後に判明した例ってあるんでしょうか?
(殺人や探偵が出てくるエンタメ系は作者の体験じゃないだろうくらいは
素人でもわかるんですが。落ち着いた純文学っぽいやつだとよくわからないです) >>62
>>62
小説というのは自分の経験をそのまま書いたものじゃありません。
作者と主人公を同一視してしまうのは知能の足りないばかか、超初心者だけです。
経験をそのまま綴るという建前で書かれたものは、基本的に小説ではなく、
手記とか告白とか呼ばれるべきものです。 >62ー64
自問自答は手記とか告白とか日記とか個人ノートでやれ。
あ、違うか「自作自演」だWWWW 純文学が面白とは思わない。
でも、でもだよ。
百田尚樹の零の何とかとか、
とにかく小説家になりたいという松本清張賞をとった何とかとかというおばちゃんの小説を読んでると文章で書かれる意味がわからなくなってくるよ。 文学の文学たる由縁ってナニ?
夏目漱石や太宰治的なポジションの作家って今現在日本にいます?
…なんか分かりにくくてすみません。
主観でも結構です。 残るのは純文学の方と言ってるが単に教科書や夏休みの読書感想文の
指定図書として残ってるだけだろ
くだらない
教科書なんか音楽はJ-POPの曲がたくさん載るような時代だから
エンタメ小説が教科書に乗っても何の違和感もない
それこそ百田尚樹の永遠の0とかありそうだし 純文を叩くやつは純文を理解できない或いは書く能力のないやつ 「純文学」をひとからげにしてくだらないっていうのは
「クラシック音楽」をひとからげにしてくだらないっていうのとおんなじだわさ、それはね。
くだらないと思う物は、そりゃたくさんあるよ。
大衆文学といわれているものにもたくさん「純文学的」な高度の作品もあるだろうさ、それはさ。
ポップス、ジャズ、ロックなら、それ自体で独立した音楽ジャンルとして高度なものが沢山ある。
ただ文学ってのは音楽ほどには個々独立してそこでのジャンルで「価値」として普遍ってのがまだないんで。
最高の純文学と最高の大衆文学を同じ土俵でああこう言えば、それは、大衆文学は完全に負けるさ。
普通レベルの作品での優劣なら、しかし目くそ鼻くそなのはなんの芸術でもそれはおなじだけどね。
だから「純文学なんてくだらない」と言われれば、うん、そうだよね、で同意するよ。^^ 選考委員・阿刀田さん「本当に見事」
直木賞の受賞が決まった桜木さんの作品ついて、選考委員の阿刀田高さんは、「ラブホテルを舞台に喜びや悲しみ、
どうしようもない生きざまが表現された7つの短編が、趣向を変えながらホテルに集約されるストーリーを作っているのは、
本当に見事で直木賞は当然だ。
小説ではどうしようもない世界で何とか希望を見いだそうとしている人たちが
描かれ、実際は日本人の多くの人たちはこうしたことに喜びを感じてあしたを頑張ろうとしていることをこれだけ痛切に感じさせる小説は珍しい」
と受賞作に選んだ理由を語りました。 そりゃ普通には誰か激賞する人がいるから受賞するんだよ。^^
平野だってブンソクだって田中だって円城だって、
「本当に見事」「こんな小説は珍しい」
と感嘆した審査員はいたでしょうよ。^^ 選考委員・島田さん「極めて精巧」
芥川賞の受賞が決まった藤野さんの作品の受賞理由について、選考委員の島田雅彦さんは、
「作品は『あなたへ』で始まる2人称小説だ。2人称小説の形式は過去に例がないわけではないが、
成功例が少ないなかでこの作品は非常に2人称が功を奏していた。連れ子の3歳児のまなざしで父の愛人である『あなた』のことを描きながらも、
その『あなた』に自画像を重ね合わせるという強烈な自己批評が含まれている。
細部があいまいにされており、謎が多い小説ではあるが、じっくり読むと極めて精巧にできており、
藤野さんのこれまでの作品で最もよかった」と話していました。
一方、東日本大震災をテーマに取り上げ、話題の候補作となっていたいとうせいこうさんの作品については、
「まだ震災からの歳月が浅く、311を直接素材にして描くのをためらう作家が多いなかで、
あえて死者を利用して書いたというそしりを恐れずに、この手の作品を書いた『蛮勇』に対する評価はある。
一方で、技巧を極めすぎたあざとさがあり、また死者の弔いについてヒューマニズムですべてを回収してしまっていいのかと思った」
と受賞に至らなかった理由を語りました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています