0070吾輩は名無しである垢版 | 大砲2013/10/16(水) 02:31:43.55 初めて『存在の』を読んだ。かなり衝撃だった。 政治的な理由から解放されればノーベル賞に相応しい作家(作品)だと思う。 政治を描き過ぎると受賞が難しくなり、評価も分かれてくる、 そんなタイプの文学かもしれない。