【ファンのタチが】円城塔7【最も悪い作家】
前スレ
【祝芥川賞】円城塔6【道化師の蝶】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1331121462/
SF・文芸作家 円城塔のスレですが、円城の話題は
あまり出てきません。
既刊はWikipedia参照。今後の動向はブログ参照。
今日の動向はtwitter参照。
【関連サイト】
ブログ「Self-Reference ENGINE」
http://self-reference.engine.sub.jp/
ツイッター
http://twitter.com/EnJoeToh
http://twitter.com/EnJoe140 【純文学界の自称の女王、川上〇〇子】
・私、小説界を率いてますアピール
・天然のフリして乳やパンツチラチラアピール 、受賞式でもパンチラ披露で話題作り
・文学知ってますアピールが大好きで、権力のある編集者や作家や教授に評論家やライターにはひたすらべったり、凸電で食事に誘って仕事をゲット
・化粧濃い、構ってアピール度の会話もいつも全開
・天然ちゃんのフリして芸能人や権力者に媚びまくる計算女 (エレカシの宮本を最初落とそうとして大撃沈した
・その前に朝日芸能の記事で不倫記事を本人がわざわざ出て来てアピール等の話題作りも欠かさない
・創作意欲は「自己愛と自己アピール」
・歌手として大失敗したけれど、有名人になりたくてホステスの手腕で成り上がり
・初婚とは違って関係者呼びまくりの再婚式
・自称フェミ この作風では先はないな
読者を煙に巻くことが作品の目的になってしまっている作風
わかられたら終わりでしょ
このパターンはありふれている >>111
俺は円城塔に影響されて物理学とか勉強するようになったぞ
そういうやつ他にもいるんじゃないか?
まあそういう影響のことを言ってるんじゃないのかもしれんが はっきり言って、最近は人相が悪い
書評もある時期から自惚れと傲慢が目についてきた Hoarding Examples (英語例文等集積所)
いわゆる「学校英語」が、「生きた英語」の中に現れている実例を、淡々とクリップするよ
2023-04-27
人は、翻訳作業で辞書を引くとき、いったい何を求めて辞書を引くのか: releaseというシンプルな語のひとつの事例
さらに言えば、その作業の性質・要件に応じて、作業の内容が変わってくる。
「自然に読める日本語にする」場合、"I like cats." を
「私は猫が好きです」とやっていたのでは、ほとんど仕事になりゃしないだろう。
仲の良い学生同士のバスの中の会話で「私は猫が好きです」とやったら円城塔の小説かよってなっちゃうし、
取引先に謝罪に行ったらいかつい社長が膝に猫を抱えて撫でていたという場面の会話で
「僕、猫好きなんっすよぉ」と言うということはコメディでない限りはあまり考えられないわけで、
その言葉が発される場や文脈、話者と聞き手の関係性に基づいて
「猫好きなんです」「猫っていいよね」「猫はよい」「猫がよい」「猫ちゃんかわいい」「猫かな、わたし的には」などなど、
また訳す人の知識や感覚によって、適した日本語は違ってくるからだ(「翻訳には、唯一の正解はない」のである)。