【ファンのタチが】円城塔7【最も悪い作家】

**吾輩は名無しである** · 2019/03/29(金) 13:40:41.96

とっつぁん坊や

**吾輩は名無しである** · 2020/11/18(水) 02:14:16.61

凄いコンプレックスの塊みたいなスレだな

**吾輩は名無しである** · 2022/09/09(金) 19:49:41.89

https://i.imgur.com/CV33vgR.jpg

**吾輩は名無しである** · 2023/06/27(火) 01:25:15.78

Hoarding Examples (英語例文等集積所)
いわゆる「学校英語」が、「生きた英語」の中に現れている実例を、淡々とクリップするよ
2023-04-27
人は、翻訳作業で辞書を引くとき、いったい何を求めて辞書を引くのか: releaseというシンプルな語のひとつの事例

さらに言えば、その作業の性質・要件に応じて、作業の内容が変わってくる。
「自然に読める日本語にする」場合、"I like cats." を
「私は猫が好きです」とやっていたのでは、ほとんど仕事になりゃしないだろう。
仲の良い学生同士のバスの中の会話で「私は猫が好きです」とやったら円城塔の小説かよってなっちゃうし、
取引先に謝罪に行ったらいかつい社長が膝に猫を抱えて撫でていたという場面の会話で
「僕、猫好きなんっすよぉ」と言うということはコメディでない限りはあまり考えられないわけで、
その言葉が発される場や文脈、話者と聞き手の関係性に基づいて
「猫好きなんです」「猫っていいよね」「猫はよい」「猫がよい」「猫ちゃんかわいい」「猫かな、わたし的には」などなど、
また訳す人の知識や感覚によって、適した日本語は違ってくるからだ（「翻訳には、唯一の正解はない」のである）。