【破戒】島崎藤村 Part1 【夜明け前】

**吾輩は名無しである** · 2012/08/06(月) 07:04:59.38

島崎藤村（1872年3月25日（明治5年2月17日）- 1943年（昭和18年）8月22日）
日本近代文学を代表する詩人、小説家。

主な作品

若菜集（1897年8月、春陽堂）
千曲川のスケッチ（1912年12月）
破戒（1906年3月、自費出版）
春（1908年10月、自費出版）
家（1911年11月、自費出版）
桜の実の熟する時（1919年1月、春陽堂）
新生（1919年1、12月、春陽堂）
夜明け前（1929年1月、1935年11月、新潮社）

ご尊顔
http://jinbutsukan.net/person/photo/p_shimazaki-toson3.jpg
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/6f/Shimazaki_Toson2.jpg
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jun72/20111104/20111104224245.jpg

**吾輩は名無しである** · 2018/01/17(水) 09:46:47.96

え

**吾輩は名無しである** · 2018/01/27(土) 19:14:55.27

㌧ｿﾝ

**吾輩は名無しである** · 2018/01/28(日) 10:04:07.19

〆

**吾輩は名無しである** · 2018/01/29(月) 22:57:53.82

千曲川のスケッチは肩の力抜けてて
文章上手いよ

作為が目立たず自然

**吾輩は名無しである** · 2018/01/30(火) 09:33:42.67

fin

**吾輩は名無しである** · 2018/02/01(木) 12:18:26.55

>>381
同意。
中学の時、「白壁は青葉に埋もれていた」という一文に
感激した。

他は『海へ』、『巡礼』も優れている。藤村は
紀行文がうまい。

**吾輩は名無しである** · 2018/04/19(木) 22:47:46.54

>>376
高浜虚子宛の手紙にちょろっと書いてた気がする

**吾輩は名無しである** · 2018/04/20(金) 09:38:50.89

ｋ

**吾輩は名無しである** · 2018/04/20(金) 21:25:25.29

ぼくも精読します。

**現代の夏目漱石は誰か** · 2018/04/20(金) 21:30:19.70

たのんだぜ　しょくん

**吾輩は名無しである** · 2018/08/10(金) 19:54:26.83

エタ非人なるものがそれほどだった時代の話は
現代には通用しない。文学には時代をこえた
なにものかが必要。

学術 · 2018/08/10(金) 19:56:37.86

しかし奴隷を取ると小さいものの信仰を忘れ気付かず、穢し、セクハラロリコンにならんか？
小さきものに使えたり戦いを教えたり、守るのは良いけど。

**シャシャキ** · 2018/08/10(金) 21:00:43.63

藤村は女学校で英語の先生やってて女子生徒に良くちょっかい出してたんだろｗ
「椰子の実」の歌は有名だわな。

**吾輩は名無しである** · 2018/08/16(木) 08:54:47.82

「椰子の実」の歌詞「枝はなほ陰をやなせる」

椰子の樹に枝があるかよｗ　植物音痴ふじむらｗ

**吾輩は名無しである** · 2018/08/16(木) 09:41:31.02

fin

**吾輩は名無しである** · 2018/12/14(金) 20:58:43.68

文章は言文一致を研究していただけあって当時としてはうまいが
肝心の内容が退屈極まる

**吾輩は名無しである** · 2018/12/24(月) 03:25:23.57

「新生」は姪の短歌に関係の深まりを読んでニヤニヤできるのが面白いんだよ

**吾輩は名無しである** · 2018/12/25(火) 09:52:56.79

ljhgfff

**吾輩は名無しである** · 2018/12/25(火) 22:11:43.32

新生はこれどこで終わるんだよ感がすごい
あんまり面白くないけど
しょうがねえからもう少し読むわってなるw

**吾輩は名無しである** · 2018/12/25(火) 23:57:22.72

２番目の奥さんと結婚した経緯を小説にしてないのは卑怯だな
偽善者と言われても仕方ない

**吾輩は名無しである** · 2018/12/26(水) 09:57:46.89

平田神道は夜明け前で救われた
キチガイとバカにされるだけじゃなくなった

**吾輩は名無しである** · 2018/12/29(土) 09:27:59.98

>>391
詩と科学の混同

**吾輩は名無しである** · 2018/12/29(土) 09:30:59.56

>>398
え？キチガイとバカにされる過程を描いてるんじやないの？

**吾輩は名無しである** · 2019/01/22(火) 20:22:36.00

>>391
キリスト教の聖書読んだことあればそんなこといえないでしょう
枝の主日というキリストが椰子の枝を持ってエルサレムに入った祝日があるんだよ
これはしゅろの日とは呼ばれても葉の日とは言わない

**吾輩は名無しである** · 2019/01/23(水) 09:27:30.54

日本の作曲家の貴重な資料を収蔵する「日本近代音楽館」が明治学院大学
（港区白金台）のと図書館付属機関として開館した。
５０万点の資料の中には山田耕作、芥川也寸志、武光徹、伊福部昭らの
自筆譜や原稿、岩城宏之らの蔵書やレコードなろ、寄贈を受けた資料が
多岐にわたる。
木曜～土曜の午前１０時～午後５時まで開館。
利用は音楽研究を目的とする１８歳以上の人。　事前予約が必要。
０３－５４２１－５６５７

**吾輩は名無しである** · 2019/06/11(火) 15:29:03.54

島崎藤村（青空文庫での公開中作品：49点）
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person158.html

**吾輩は名無しである** · 2019/07/20(土) 20:14:18.44

かきくけ９１

**吾輩は名無しである** · 2019/07/22(月) 08:47:06.12

jkjgghjkh

**吾輩は名無しである** · 2019/09/08(日) 14:24:46.97

藤村

**吾輩は名無しである** · 2019/09/10(火) 18:14:10.47

jjhhh

**吾輩は名無しである** · 2019/11/03(日) 20:36:08.96

●千曲川

１水の流れに花びらを
そっと浮かべて泣いた人
忘れな草にかえらぬ初恋を
想い出させる信濃の旅路よ

２明日はいずこか浮き雲に
煙りたなびく浅間山
呼べどはるかに都は遠く
秋の風立つすすきの径よ

３一人たどれば草笛の
音(ね)いろ哀しき千曲川
よせるさざ波くれゆく岸に
里の灯ともる信濃の旅路よ

**吾輩は名無しである** · 2021/08/07(土) 12:15:59.57

島崎藤村って親戚の娘に手を出してフランスに逃げたんだろ
子供も栄養失調でしんだ。
Amazonレビューで聖人のように島崎をあがめてる奴いたのに驚いた

**吾輩は名無しである** · 2021/08/08(日) 10:11:39.96

へえ

**吾輩は名無しである** · 2022/02/22(火) 01:05:16.91

>>409
手を出したどころか、孕ませたんですよ。
実の姪を！！

**吾輩は名無しである** · 2022/02/22(火) 11:12:18.08

こわいね

**吾輩は名無しである** · 2022/04/21(木) 23:13:08.97

岩波文庫の『家』（上下巻）って休かなですか？
昭和４５年の出版なので新かなっぽいと思っているのですが。

**吾輩は名無しである** · 2023/01/08(日) 01:37:27.32

https://i.imgur.com/OntsfLK.jpg

**吾輩は名無しである** · 2023/01/08(日) 09:38:49.37

おつ

**吾輩は名無しである** · 2023/01/18(水) 09:25:09.30

夜明け前って何歳くらいで読むのが一番いいんだろう

**吾輩は名無しである** · 2023/01/19(木) 10:28:52.66

さあね

**吾輩は名無しである** · 2023/01/19(木) 11:33:22.77

じゃあ、死ねや

**吾輩は名無しである** · 2023/08/01(火) 02:22:37.36

『破戒』明治39年3月／約563枚
『家　上巻』明治43年1～5月／約368枚
『家　下巻』明治44年1,4月／約414枚
『新生』大正7年5～10月、8年4～10月／約941枚
『夜明け前　第一部（上巻）』昭和4年4月～6年1月／約572枚
『夜明け前　第一部（下巻）』昭和6年4月～7年1月／約523枚
『夜明け前　第二部（上巻）』昭和7年4月～8年10月／約518枚
『夜明け前　第二部（下巻）』昭和9年1月～10年10月／約594枚
ウラ・アオゾラブンコ

**吾輩は名無しである** · 2023/08/01(火) 11:15:54.62

>>418
お前がな

**吾輩は名無しである** · 2023/08/01(火) 12:15:00.62

死ね

**吾輩は名無しである** · 2023/08/02(水) 10:53:04.91

お前がな

**吾輩は名無しである** · 2023/08/03(木) 07:31:43.03

死ね

**吾輩は名無しである** · 2023/12/18(月) 12:32:31.85

破壊を読んだけど、結局のところ、こんな優秀な青年が差別されるのはおかしいというところで終わってるようで、いまいちだったわ。
屠畜場の人夫を、どんよりとした目で何を考えてるのかわからない、まるで動物のように描写していて、もう少し書きようはないんかいと思った。

部落差別を描いたものでは、いわゆる「えた」の人たちで魅力的なキャラクターが多く出てくる、塩見鮮一郎の浅草弾左衛門のほうが良かった。

**吾輩は名無しである** · 2023/12/19(火) 11:04:08.82

>>423
お前がな

**吾輩は名無しである** · 2023/12/21(木) 06:56:22.28

死ね

**吾輩は名無しである** · 2023/12/21(木) 09:47:22.72

於磨絵蛾詩禰四百弐重禄

**吾輩は名無しである** · 2023/12/21(木) 12:16:32.59

死ね