0095吾輩は名無しである垢版2013/03/26(火) 22:38:22.37 >>94 戦後の日本文学は、かなり翻訳しにくいものが多いだろうね。 読みにくいといわれる大江健三郎なんかは、いわゆる翻訳文体だから、 案外やりやすいのかもしれないけど、埴谷は独特ですからね。