鈴木創士〜レジェンド〜
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エドモンド・ジャベス「歓待の書」:鈴木創士訳
「パリに雨が降っている。
ひとりの通行人ーそれは彼だろうか?ーが、レインコートの襟を立てて、もくもくと歩き続ける。
それでもやはり、愛すること。
〈私はおまえが誰であるのか知らないが〉、とある賢者が言っていた。〈お前が私に似ていることは知っている。〉
〈それにもかかわらずおまえが私にとって大切であるのは、おまえが私に似ているからではなく、おまえが、私にとって、
まだ名前をもっていないからである。〉
〈明日はわれわれの最初の日である。〉」 >>48
一理ありますね。
鈴木のほうが訳はうまいとおもうが。 生田さんより、ソウジが上。
そうなんや。まあ、そうなんや。
へ〜。プッ。
有名人にまとわり付いてる蝿やろ。
蝿は蝿で頑張れ。蝿はうんこに纏わりつくからなあ。
うんこは、らも。らもにまといつく蝿は、頑張れよ。 >>51
おまえがハエやろ。
どうでももええけど。
頑張れよ。
生田とかいまだに言ってる奴はジジイのかす。
そうじ、じゃなくて、そうし、でしょ。
おみい、漢字も読めんのですかいな。 創士さんとたびたび話しているAさんの風貌が父にそっくりな件
坊主髭丸めがねのチョイ悪系…。けっこういるかな。 ツイッターで相互フォローして時々話せるだけで嬉しいな おまえの目にびっしりウンコがこびりついてるだけじゃね 目が臭い人がいるんじゃね
>>60
うんこ拭きなされ 図書館に行く為に返す本を探していたら、袋から空けてない「ひとりぼっちの戦争機械」を見つけた。
真っ先にアルトー論を読んだ。この人って、病院の監禁から逃れて一年後に亡くなっているんだな…。
さぞかし酷い治療を受けて、疲労困憊した事だろうと思う。おまけに麻薬で全身ぼろぼろと来ては、
伸びる寿命も伸びる訳が無いだろうと思う。
アルトーの残したテクストの数々にはコメントを控えるとして、その生き様の強烈な事と言ったら。 「ひとりぼっちの戦争機械」坂本龍一の章について感想。ツイッターにもちょっと書いた。
創士さんと坂本さん、メジャーなのは坂本さんなんだけど、坂本さんって知識層に受けがわるいよな。
理論立てが単純だからなんだよ。音楽理論にかけては、創士さんの方が一見識もっていて、弁舌巧み。
無拍動時間の、沈黙のイマージュについて、ベルクゾンまで遡るその上手さには、ただ感嘆するのみ。
EP-4とB2UNITが過去絡んでいた逸話も新鮮だった。彼らが一つになったらどんな奇跡が起こるかな?
「音楽とは、確実性をつたえるツールである」という言葉の真意って何なのだろう。 京都におけるEP-4 Unit3はどんなかんじでしたでしょうか。 えびねとランドールが同一人物に見えない。文学的知性と人格は別物。惜しい! >>70
鈴木訳マルドロール俺も読みたい
若い頃の枕頭の書だったんでしょ
河出文庫から出たら嬉しいのだけど… 綿野恵太@edoyaneko800
才能のない書き手ほど、Twitterやらblogでやかましいのは何故なんだろ。
https://twitter.com/edoyaneko800/status/393695375162212352 >>1にある文章とか何がいいのかまったくわからない
誰 エドモン・ジャベスと書いてありますけど
ユダヤ人で問いの書のひとですね いやもともと病気だろあれはw
しかしツイッターも止めたみたいだな みんな病気ですよ。
鈴木さん以外、全員病気だったりして。笑 2月15日@京都アバンギルドで、鈴木創士グループのライブがあるけど、
EP-4 Unit3もでるけど鈴木さん両方やるのかしら ミュージシャンって君だけじゃなくみんな衒学家だよ。そんなことで面白がるなよ、鈴木クンw へえ、そうなんですか
知りませんでした
あんたが衒学者なんですね
ご自分が知識があるって言いたいのでしょ、鈴木さん 鈴木クンとして言わせてもらいますと
衒学家という言葉の意味があまりよくわからないのです
知識を披露したりひけらかしたりするひとですか
ミュージシャンはあほばっかだから
ミュージシャンつまり衒学家ってあほの家元ってことですね こいつら全員鈴木かw
話がややこしい
鈴木はろくに楽器弾けんだろ >>83 >>88
あんたがたんにバカなだけじゃねえの 河出文庫の『ザ・中島らも』を読みました。
時の流れというか時の断続みたいのがよかったです。
前書きのタルホ風なの新鮮でした。
タイトルも。
わたしタルホ好きなので。
赤坂真理さんの解説にジャベスも出てた。 「ザ・中島らも」河出文庫ってどうなの? あれってサゲ本? 8月23日のエンゲルス・ガールでのイベント、行く方いらっしゃいます? 鈴木 創士(すずき そうし、1954年 - )
ジュリア・クリステヴァ編著『記号の横断]](中沢新一,松枝到,高島淳,鎌田繁共訳)(せりか書房)1987年
エドモン・ジャベス『問いの書』(水声社)1988年
エドモン・ジャベス『ユ−ケルの書』(水声社)1991年
フィリップ・ソレルス『女たち』(せりか書房)1993年 のち河出文庫
エドモン・ジャベス『書物への回帰』(水声社)1995年
アラン・バディウ『ドゥルーズ—存在の喧騒』アラン・バディウ(河出書房新社)1998年
『ロデーズからの手紙 アントナン・アルトー著作集』(宇野邦一共訳)(白水社)1998年
ソレルス『サド侯爵の幻の手紙 至高存在に抗するサド』(せりか書房)1999年
ジャベス『歓待の書』(現代思潮新社, 1999年)年
ジョルジュ・バタイユ他『無頭人』(兼子正勝,中沢信一共訳)(現代思潮新社)1999年
アルトー『神の裁きと訣別するため』(宇野邦一共訳)(河出文庫 2006年)
『アルトー後期集成 3』荒井潔,佐々木泰幸共訳 河出書房新社 2007年
ジル・ドゥルーズ『無人島』(宇野邦一、鈴木雅雄、加賀野井秀一、前田英樹、財津理、松葉祥一他共訳)(河出書房新社 2007年)
ジル・ドゥルーズ『狂人の二つの体制』(宇野邦一共他訳)(河出書房新社 2007年)
ジャン・ジュネ『花のノートルダム』(河出文庫 2008年)
『ランボー全詩集』(河出文庫 2010年)
ベルナール・ラマルシュ=ヴァデル『すべては壊れる』(松本潤一郎共訳)(現代思潮新社 2015年) 『今回、僕は語り手に徹しようとしたが、これまでに君は僕のことをいろんなところに書いてくれた。
いままであれは僕じゃないと嘘をついてきたが、それも面倒なので、君の読者のためにここではっきりさせておく。
ひとでなしのようなエスも鈴木もsouもフランス文学者も全部僕です』 死と人形
鈴木 創士
http://www.ntj.jac.go.jp/bunraku/diary/28/diary138.html
人形と私たち。何かの存在、人形や人間の存在などと問う前に、どうやら私たちもまた死者たちのあいだで生きているからです。
人形のようにそのまま「死」を喚起する勇気がないだけです。
あらゆるものが「生」の喧伝によって隠蔽されるのだとしても、そこで生きるほかはないからです。
人形が死を思わせるとすれば、それが私たちにそっくりでありながら私たちとの隔たりを示しているからなのですが、
それでも私たちと人形は死の共同体のなかで別々の仕方で棲息しているのだし、
なおかつ私たち以上にたぶん私たちの秘密を、「死」の秘密を隠しもっているからだと私は思っています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています