0510吾輩は名無しである垢版 | 大砲2016/07/06(水) 06:21:01.15 新潮文庫版の第四巻半ばまで読み進み、ようやくエミリーの救出まできた。 で、そのエミリーだが、英語版ウィキペディアでは、「売春婦になるかどうかの瀬戸際だった」とあるが、 どう読んでも、既に客を取っている生活を思うのだが、いかがですか?