新潮文庫版の第四巻半ばまで読み進み、ようやくエミリーの救出まできた。
で、そのエミリーだが、英語版ウィキペディアでは、「売春婦になるかどうかの瀬戸際だった」とあるが、
どう読んでも、既に客を取っている生活を思うのだが、いかがですか?