"母親は自分が生きている間は自分を無視し続けるでしょう。しかし「息子が罪を犯しても骨をちゃんとお墓に入れた私は母親としての責任を全うした」
という論理で祖父母への復讐物語を完結させたいと母親が考えているであろうことは、自分には手に取るように分かります。つまり母親が自分の骨を引き取りかねないのです。"
あるある。あ。