>>13
ピンクフロイドの狂気を初めて聞いたときの驚きと同じものをこの頃の作品に感じた。ピンクは音で
丸は文字で映像と確かに対峙していた。読み終えると同時にまた読み返すということを何度もしていた。
その意味であの長さは絶妙だった。