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渡部直己 【昔・近大文芸 今・早大文化構想学部】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001ニャントロ星人
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2014/02/13(木) 09:34:08.58
どうもFBを見ると渡部本人はPCが苦手なようで
スレを立てられそうにないので
スレを立ててみた
0002吾輩は名無しである
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2014/02/13(木) 09:36:46.86
渡部 直己(わたなべ なおみ、1952年2月26日 - )は、日本の男性文芸評論家、
早稲田大学文学学術院教授。日本の文芸批評家である蓮實重彦、平岡篤頼、柄谷行人、
小説家の金井美恵子、フランスの批評家であるジャン・リカルドゥー、ロラン・バルトらの影響を強く受ける。
構造的隠喩の分析を得意とする、いわゆる「テクスト論」の文芸批評家としてデビュー。
批評家の絓秀実との共著『それでも作家になりたい人のためのブックガイド』(1993年)などで知られる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E9%83%A8%E7%9B%B4%E5%B7%B1
0004吾輩は名無しである
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2014/02/13(木) 12:17:12.37
このひとこわい。
瞳はかわいいけど。
0005吾輩は名無しである
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2014/02/13(木) 12:55:43.15
川上 未映子(1976年8月29日 - )
『わたくし率 イン 歯ー、または世界』(2007年、講談社)
『乳と卵』(2008年、文藝春秋)
『ヘヴン』(2009年、講談社) 
『すべて真夜中の恋人たち』(2011年、講談社)
『愛の夢とか』(2013年、講談社)
0006吾輩は名無しである
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2014/02/15(土) 01:19:13.27
ナオミ元気なの?
0007吾輩は名無しである
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2014/02/17(月) 07:21:01.49
おはよーさん
0008マグナ ◆vI4NRkhGyA
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2014/02/18(火) 22:31:31.59
フェイスブックとはいえ、誰でも見れるところに学生の名前を張り出して、大丈夫なんかねこの教授は。
SNSに閉じこもる余りネット慣れしてないと見えるな。
0009マグナ ◆vI4NRkhGyA
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2014/02/18(火) 22:43:48.07
鼻に付くが、前半はちょっと面白い。新垣の文章読んだが、その手の影響受けてる臭いはした。
あのキャラとは裏腹に、なかなか凝った内容だったからな。


「現代のベートーベン」の詐欺事件は、今後の授業ネタとしてはなかなか有益。
すなわち、これは一方でまず、誰が作ろうが、作られたものの価値は変わらないという「テクスト論」的な観点の確認に格好のネタとなる。
と同時に、他方また、「物語批判」の好例でもある。今回のことで失望したというファンの人々は、この人の音楽を聴いていたのではなく、音楽をネタにしたこの人の「物語」を読んでいたにすぎず、
だからこそ、ひょっとして蓮實重彦の愛読者かもしれぬあの代作者は、余りにも適確に、自分をさして「ゴースト・コンポーザー」とはいわず、「ゴースト・ライター」と呼んだわけだ。
同じ事は、たとえば大江光氏についてもいえ、彼の音楽のファン(の一部)は、彼の「物語」(ノーベル賞作家の作品に何度も描かれた障害を持った人)を聴いているのかもしれない。
というのも、彼の曲を初めて耳にした門外漢は、ふう〜んといった感想しか抱けなかったからだが、
その折、新聞の社会面まで巻き込んだ賞賛の渦のなかで、坂本龍一がただひとり、じつに冷静な評価を公言して見せたのには感心した。
以来わたしは、同世代(というか、髪の毛の量は二十歳も年下ながら実は同い年)の彼に一目を置いているのだが、
それもいまや二昔も前の話……熊野新宮では、いままさに火祭りの最中……
学年末のあれやこれやで今年もまたこうして指をくわえ、遠望して神倉山の夜に栄える炎の数々を思い浮かべるのだった。つくづく、行きたかったなあ。
0010吾輩は名無しである
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2014/02/18(火) 22:51:17.85
メーリングリストででもやりなよ、つか無理してネットやるなって教えてあげたら?
0011吾輩は名無しである
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2014/02/18(火) 23:00:44.59
>>9
その手の評論としては、別冊宝島『自民党という知恵』に収められた
浜田幸一論が秀逸ですね。
でもまあ、筆者自身が同世代である団塊の世代的物語としての
中上健次“像”の作製に参与していたわけですが。
0012ニャントロ星人
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2014/02/18(火) 23:09:03.22
PCのOSをwindows8 (今現在はwindows8.1?)にしているみたいだけど
たぶんクリーンインストールもPCのリフレッシュも自分一人でできないんじゃないの?
渡部直己は?
0013吾輩は名無しである
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2014/02/18(火) 23:28:43.53
443 名前:412[sage] 投稿日:2014/02/08(土) 15:21:45.39 0
>>442
はっきり書くけど、早稲田文学が川上未映子を「哲学的」天才小説家として
売り出したとき、市川真人や渡部直己らが川上への批判を許さない空気を作った。
あのとき、文芸評論家は誰一人その空気に逆らえなかった。東浩紀がUstreamで市川
相手に「川上なんてバカ過ぎる」と言っていたが、結局なあなあになった。
0015吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/20(木) 11:22:00.06
>市川真人や渡部直己らが川上への批判を許さない空気を作った。あのとき、文芸評論家は誰一人その空気に逆らえなかった。
買いかぶり、なんて言葉さえバカバカしい。そんな実力を持ってるフィクサーの二人であるわけねーだろ。
場末の早稲田文学程度が文学業界の何をどうできるってんだよ、バカw
0016吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/20(木) 11:41:29.84
ただそういった、オレはこんなに顔役なんだぜ、の仄めかしのハッタリは上手いヤツらなのかも知れないな
それですけこまし島田みたいに、ワナビーやインディーズの女に枕営業をしてる心算にしていられるかは知らないが
0017吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/20(木) 12:09:55.41
まあ芸能界みたいなところも多分にある世界だから、魑魅魍魎の百鬼夜行は仕方ない
だけど、コイツは本当に業界タヌキなのか?
業界タヌキに化けてるハッタリタヌキのキンタマなのか?
はキチンと見分けて下さいね、お嬢(?)さんたちw
0018吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/20(木) 13:20:01.90
津原と烏賊なんか完璧にコイツらの仄めかしのハッタリにひっかかって、
敵を間違えた頓珍漢な攻撃を恥知らずでやって自滅したからね。
まあもっとも津原自身が阿呆過ぎるハッタリタヌキのキンタマでしかなかったし、
烏賊はタダのスケベなバカだけだったけどねw
0019吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/20(木) 13:45:34.69
先生「ハッタリタヌキ」とか、徴付きのボキャはやめようよw
0020吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/20(木) 15:40:34.93
1 :ニャントロ星人:2014/02/13(木) 09:34:08.58
どうもFBを見ると渡部本人はPCが苦手なようで
スレを立てられそうにないので
スレを立ててみた

こいつ何言ってんの?取り立てて渡部直己がPCが苦手で2ちゃんでスレ立てできないと
喧伝する必要があるのか?不可思議な現象だ。
0021吾輩は名無しである
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2014/02/20(木) 15:51:56.24
>>15
>場末の早稲田文学程度が文学業界の何をどうできるってんだよ、バカw

さすがにこれは川上未映子大先生に続いて黒田夏子大先生を世に送り出し、
古井由吉、町田康、朝吹真理子、平野啓一郎ら文壇人を動員できる力のある
ワセブン様に失礼だろう。不明を恥じなさい。
0022吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/20(木) 16:11:54.84
三田文学も若松英輔が編集長になった最新号はよしもとばなな、佐々木中、
青来有一なんかを動員してるな。ワセブンに追いつけ追い越せかな。
ブンガクも早慶戦らしくなってきたかも。
0023吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/20(木) 17:48:15.41
偏差値は十年も前から三田の勝ち
0024吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/20(木) 18:45:25.75
>古井由吉、町田康、朝吹真理子、平野啓一郎ら文壇人を動員
落ちぶれてドサまわり
0025吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/20(木) 19:21:11.52
>三田文学も若松英輔が編集長
大学の文学雑誌ってのは胡散臭いヤツのゴミ捨て場だな
0026吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/20(木) 19:35:33.95
若松英輔ってググッたら恥ずかしくも無くえれぇバカ面したブサイクの顔が出たけど。
あんなイカメンでも大学で先生をやれるのか?とても信じられねんだけど・・・。
0027吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/20(木) 20:00:52.92
アメリカ同時多発テロ事件が起きて渡部が慌てて井筒俊彦を読んだエピソードがあったな
80年代に柄谷が井筒批判して批評空間界隈で井筒は黙殺されてたんだよな
0028吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/20(木) 20:32:44.12
早稲田はカオとカラダで大学の先生決めるアホ大学か
0030吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/20(木) 20:49:47.64
まあ、そう考えたら湾岸戦争の段階でサイードのような読み方で
大川周明の再読に取り組んだ四方田犬彦はまだまともだったのかも知れない。
0031吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/20(木) 22:08:36.06
狸の金玉スレはここでいいの?
0032吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/20(木) 22:34:42.90
いいえ。それは島田スレです。
0033吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/22(土) 22:50:15.38
>>31
はい
0034吾輩は名無しである
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2014/02/22(土) 23:41:57.24
いいえ。それは津原スレです。
0035吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/23(日) 07:43:17.70
この人でしたっけ、「差別表現があるぞ」と解同にチクったら、「(゚Д゚)ハァ? どこが」と鼻であしらわれたのは。
0036吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/23(日) 09:50:44.86
そりゃ、柄谷や浅田らは井筒を嫌うだろう。個々の文化は
それ自体の中に起原を持つという発想は柳田やソシュールも
同様だろうが、井筒は世界的な文化の伝播や融合により強く、
注目してた訳だし、柄谷の『意味という病』は、そういうことへの
嫌悪に発してるだろう。題名から察して、たぶん。
俺は井筒をまったく読んでないが、多分そういうことだと思う。
今は、相対的に井筒的な要素に世界が傾いてることは確かだ。
海洋民国家で西の海洋民文化の流れ着く東の果ての国・日本が文化の
歴史的独自性を主張するのも程々にしておかないと。
0037吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/23(日) 10:09:17.14
>>1
『泉鏡花論』から始めてみてもいいと思う。
0038ニャントロ星人
垢版 |
2014/02/24(月) 01:53:25.22
>>37
谷崎潤一郎論は全部読んだけど詳細は忘れている部分があるな
泉鏡花論はうちにあるけどちゃんと読んでないね
読もうとは思っているんだけど
ほかにも渡部直己の本はいろいろ家にあるけど
0040吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/05(水) 17:12:10.44
渡部直己って浅田彰からも柄谷行人からも蓮実重彦からも東浩紀からも、
全く言及されることがないよね。相手にされてない感がハンパないわ。
0041吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/05(水) 17:13:22.73
父親が自衛隊の偉い人だったというユニークな経歴をネタにしてほしいところ
0042ニャントロ星人
垢版 |
2014/03/05(水) 19:24:35.80
>>40
されているだろ
そもそも批評空間に連載していたのも知らないのかよ
谷崎潤一郎論も蓮實などが文芸時評で取り上げている
0043吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/05(水) 23:44:31.95
>>42
あほか。知っていて言っているに決まってるだろ。文学と差別の
共同討議もリアルタイムで読んどるわ。
いつの話だと思っているんだ。今では全く相手にされていないだろ。
結局、渡部の書いたものは残らない、塵芥だというのは自明なんだよ。
浅田彰の京都造形芸術大学のイヴェントの方が早稲田大学の渡部のそれより
遥かに面白いわ。渡部クラスタとか悲惨過ぎる。授業料に見合ったリターンが無いじゃねーか。
0046ニャントロ星人
垢版 |
2014/03/06(木) 00:10:38.05
>>43
浅田や柄谷、蓮實からいくらなんでも相手にされていないとか
塵芥とかはあり得ないし残らないとも思わない
だいたい泉鏡花論や谷崎潤一郎論とか 日本近代文学と「差別」とか
いろいろあるがそれが有効性が失われているとは全く思わないな
0047吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/06(木) 00:16:11.89
渡部クラスタのメリット=黒田夏子と川上未映子のイヴェントがみれるw
学生がかわいそうすぎるw
0048ニャントロ星人
垢版 |
2014/03/06(木) 00:40:04.70
>>47
その二人は読んだことがないので
どうこう言うつもりもないし
どうでもいいが
0049吾輩は名無しである
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2014/03/06(木) 00:57:10.24
渡部といえば川上未映子が谷崎潤一郎の上位互換と言ってはばからないことで有名ですからな
このスレに来るならそんくらい知っとけよ
0050ニャントロ星人
垢版 |
2014/03/06(木) 01:07:10.81
2000年代以降はあまり知らないので
そういわれてもね
2000年代以前のものは今も有効性を失っているとは思わないが
0051吾輩は名無しである
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2014/03/06(木) 01:08:48.43
>>48
お前さあ、>>1>>12で渡部のフェイスブック見て、PC環境まで推測wしている
くせに、黒田夏子も川上未映子も読んだことがないっておかしくね?
渡部センセイこの二人を呼んでおおはしゃぎしてんじゃんw
0052ニャントロ星人
垢版 |
2014/03/06(木) 01:11:08.80
PC環境については渡部のFBに書いてあるよ
息子の助けを借りてXPから8にしたと
それに古典だけ読んでればいいんだよ
0053吾輩は名無しである
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2014/03/06(木) 01:17:06.11
>>52
はあ?渡部のヒョーロンのどこが古典なんだよ
わっけわかんねえ
スレ削除要請だしとけば?
0055ニャントロ星人
垢版 |
2014/03/06(木) 01:24:23.19
>>53
いつ渡部が古典だといったの?
小説のことを言っているんだけど
もちろん基本的に古典を読むということだよ
0057吾輩は名無しである
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2014/03/07(金) 02:49:57.07
>>56
は?
0058マグナ ◆vI4NRkhGyA
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2014/03/07(金) 16:53:01.84
ニャントロ星人って元家出猫か。もう十年近くも渡部に粘着してるのかよ。
0063吾輩は名無しである
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2014/03/11(火) 10:27:57.65
Moto Mochizuki ‏@tinamoto17 13時間
僕の持ってるちくま文庫の安吾全集では、関井光男さんが全巻の解題を
執筆していた。評論家にありがちな無駄な薀蓄や自分勝手な思い入れを
完全排除し、ポイントを絞ってとことん述べ尽くす見事な仕事で、安吾
作品の理解に大きな一助となりました。御冥福をお祈りします。>RT
0065吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/11(火) 12:22:09.75
関井光男のwikiでは、編著の仕事の最初の2冊が冬樹社から
出てるのでもしやと、思ったら冬樹社の編集員だったらしいね。
柄谷の『畏怖する人間』が1972年で、関井の2冊が
1976、77年だから、俺の勘では、関井は1973ー5年あたりに
冬樹社を辞めてたんじゃないかな?
wikiには柄谷の側近だったとも書かれてるね。
0066吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/11(火) 23:03:07.14
柄谷の意外に面倒見の良いのにも感心する。
彼は仲間に、いろいろと仕事を世話してきたんだろ?
江藤淳も、そういうとこがあったらしいが。
0067吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/12(水) 23:19:24.98
大西巨人氏が死去 長編小説「神聖喜劇」など

 長編小説「神聖喜劇」などで知られる小説家の大西巨人(おおにし・きょじん、本名=のりと)氏が
12日午前0時30分、肺炎のため、さいたま市内の自宅で死去した。97歳だった。告別式は行わない。喪主は長男で作家の赤人氏。

 新聞社勤務を経て、戦後は反権力の立場で小説執筆、評論活動を展開。
1952年のエッセー「俗情との結託」で故野間宏氏の「真空地帯」を批判。同氏や後の共産党議長、故宮本顕治氏と論争した。

 日本軍の不合理さを描いた神聖喜劇は執筆に25年間をかけ、80年に完結した。
主な著作に「三位一体の神話」「地獄篇三部作」など。

日本経済新聞 2014/3/12 22:48
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG12036_S4A310C1CC1000/
006967
垢版 |
2014/03/13(木) 19:09:13.00
渡部昇一スレと間違ったわけじゃないんだからねっ 勘違いしないでよね
0070ニャントロ星人
垢版 |
2014/03/13(木) 22:02:34.05
あの血友病の論争がどんなものだったのか
詳しく知りたいと思う
ネットで調べればわかると思うけど
0071ニャントロ星人
垢版 |
2014/03/13(木) 22:04:25.95
今後大西巨人の批判(もちろん否定ではなく)をやる必要があるかもしれんと
原発肯定発言からそれをめぐっての話のブログを見てそう思った
0072吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/15(土) 10:11:06.10
小保方で、早稲田のダメさがはっきりしますた
0073吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/15(土) 11:03:06.56
早稲田叩きって早稲田のやつが率先して行うから安易に乗っても虚しいぜ
0075ヘノモチン
垢版 |
2014/03/15(土) 17:42:05.02
早稲田大学中野国際コミュ二ティプラザって、介護センターの横にあるんですよ (^^;
0076ヘノモチン
垢版 |
2014/03/15(土) 17:46:47.28
 訂正
介護センター 〜 老人ホーム
0077吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/15(土) 19:11:21.00
>>74
それかなり事実をついてそう
事実川上のスレを見たらこいつは屑バカだとしか思えない
小説も読む必要はなし
0079吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/15(土) 22:32:09.65
コピペしちゃいけないって知らなかった、は笑った。
ちゃんと教えとけよ早稲田w
0080吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/15(土) 23:09:25.09
おぼちゃんひとりの問題じゃないよ。利権構造の問題。文学の世界もそれは同じ。
0082吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/16(日) 02:10:09.08
絶対バレる捏造やっても得るものなんか何もないのに
何でこんなことやっちまったんだろう
0083吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/16(日) 02:11:32.20
このまま成果がないと理研との契約が切れるという「失うもの」があったという説が
0084吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/16(日) 02:22:43.10
理研との契約以上に失うものがでかすぎるだろ。謎だわ。
0085吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/16(日) 07:32:57.78
これで、慶応の受験生が万単位で増えるだろうね。
早稲田はその逆で。
0086吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/16(日) 07:35:03.67
受験料の収入の増減が億単位は間違いない。
0087吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/16(日) 10:24:20.76
佐々木敦って、頭悪すぎるだろ 大阪芸大偏差値40らしいから。
0088吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/16(日) 23:48:21.23
>>87
テメーよりはマシだ!
0090吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/17(月) 20:14:12.59
     / ̄ ̄ ̄\
   /ノ / ̄ ̄ ̄\
  /ノ / /        ヽ
  | /  | __ /| | |__  |  女性優遇法案のイメージ戦略として
  | |   LL/ |__LハL |
  \L/ (・ヽ /・) V   割烹着着させられたの!
  /(リ  ⌒  ●●⌒ ) 
  | 0|     __   ノ   だから助けて!
  |   \   ヽ_ノ /ノ  
  ノ   /\__ノ |
 ((  / | V Y V| V
  )ノ |  |___| |
0091吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/18(火) 22:18:48.72
>>90
だれ?川上さん?
0092吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/20(木) 01:33:58.14
股辺直己
0093吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/21(金) 06:49:42.33
バルトと顔似てるな。
バルトとエリアーデの顔ほど不快なものはない。偉そうだから。
0094吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/21(金) 11:34:28.88
「偉そうだから」不快だってのは自分の小ささと相手の(ともかくは)大きさを認めている
劣等感情の表出だから別の言葉を工夫しなよ
そんな「オレはこんな程度にもコンプ持ってるバカなんだ」の自己証明じゃ
オマエの不快で相手は愉快になるだけだw
0096吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/22(土) 22:36:43.22
スターを作り出そうとしたわけだよね。どこかで見た光景。デジャブ。
0097吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/22(土) 22:37:18.01
芳川泰久
『村上春樹とハルキムラカミ 精神分析する作家』ミネルヴァ書房、2010 
『村上春樹 読める比喩事典』西脇雅彦共著 ミネルヴァ書房、2013 

市川真人
芥川賞はなぜ村上春樹に与えられなかったか―擬態するニッポンの小説 幻冬舎新書 2010年7月
0098吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/23(日) 21:58:33.82
文章ヘタクソで、内容がうすっぺら、
媚びることだけ異常にうまい佐々木敦のクソ評論
0099吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/26(水) 14:53:11.06
早稲田の学生の4割は科目試験なしで入学している

そこで現在ネットでは「大学の本当の偏差値」を試算してみようという試みが
なされている

その結果によると、一般入学者、内部進学者、推薦入学者、AO合格者を含めた早稲田
の全学生の平均偏差値は52.5であるというのだ

この数字は衝撃的である
6割の一般入学学生の平均偏差値が65として計算すると、残り4割の学生の平均偏差値
はなんと33.75という低さになる
0100吾輩は名無しである
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2014/03/31(月) 05:51:04.23
早稲田の教員だって怪しい採用でもぐり込んでんだから、
生徒のことだけ言うのはフェアじゃない。
0101吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/31(月) 08:43:04.65
それを言えば、東大や慶応、東京芸術大も怪しいだろw
0103吾輩は名無しである
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2014/03/31(月) 20:56:51.65
市川真人早稲田大学文学学術院准教授w
学術論文なし
文学的実績なし
でも准教授ってことは教授になれるんじゃね?
さすが早稲田wwwwwwwwww
0105吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/31(月) 21:43:42.87
ハッタリタヌキのキンタマスレはここでいいの?
0106吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/31(月) 21:49:29.05
>>103
野ブタをプロデュースした実績はあるw
0108吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/31(月) 22:14:06.31
風もないのにぶーらぶらスレはここでいいの?
0110吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/01(火) 01:20:36.72
島田さんのことなんで嫌いなの?
イケメンだから?清水博子と仲よかったから?
0111吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/01(火) 03:00:26.06
デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
0112吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/01(火) 03:05:57.57
>>111


  (\_/)
  ( ´∀` )<涙拭けよ
  / ,   ヽ    
 ̄_|,..i'"':, ̄ ̄ ̄ ̄
  |\`、: i'、
  \ \`_',..-i
   \.!_,..-┘
0113吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/01(火) 21:04:38.10
佐々木敦は、まったくもって一筋縄でいかないインチキ批評家である。
0114マグナ ◆vI4NRkhGyA
垢版 |
2014/04/02(水) 16:55:51.78
なんだこりゃ。

347 :吾輩は名無しである:2014/04/02(水) 08:17:07.03
普通に批評ってのは実存的金持ちが実存的に金のある話をするとそこでの評論ってのが実存的に終わっちまうな。^^
批評ってのは結局世俗でしかないからな、貧乏な世俗じゃ喧嘩に勝てない。批評なんて所詮そんなもんだ。
となれば、やはりゲスなエロ話に引っ張り込むのが脳無し評論家のタヌキ芸ってやつか?。^^

348 :吾輩は名無しである:2014/04/02(水) 08:57:59.40
貧乏人の宴会に紛れ込んだ金持ちが実際に自分がいる世界でのパーティ話をやったら座がシラケルよ。^^
ずっこけ方が下手なんだよな、殿様は。その下手なずっこけにも家臣なら笑ってくれるんだけどね。
そこが権力者金持ちの寂しさ悲しさだね。
オレは貧乏人しかやったことがないんで、しかし金持ちの寂しさ悲しさは分からんが。^^;

349 :吾輩は名無しである:2014/04/02(水) 09:56:05.98
いつだったか料理番組をみてたらそこで
「旨さってのは『甘さ』なんです。塩だって旨い塩は甘いんです」
って料理人が言ってたな。名言だって思ったな。
快楽は「快さ」なんだな。当たり前だ、と阿呆たちには言われるだろうけど。^^

350 :マグナ ◆vI4NRkhGyA :2014/04/02(水) 15:01:52.71
やれやれ、悪態をつくしかできないのかね、ちみは。

351 :吾輩は名無しである:2014/04/02(水) 16:48:09.15
>>350
地獄に落ちろ、テメエだけは。

352 :マグナ ◆vI4NRkhGyA :2014/04/02(水) 16:52:43.80
やれやれ、余程な恨まれようだな。俺が何かしたってのか?
ほら、踊れ踊れ。
0115吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/02(水) 18:52:19.95
これ↓もコピーしとけ(嗤
>>352 = クソ喰いジジイ
0116吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/02(水) 21:43:15.55
>>114
コピペするならちゃんとURLもだせよ、探すの面倒だろうが
0119吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/03(木) 21:10:13.79
泉鏡花賞もあのコレクターさんがかっさらっていくのか。
結果がわかってるレースってやる意味あるのかな。
0122マグナ ◆vI4NRkhGyA
垢版 |
2014/04/04(金) 19:51:49.58
松村批判してたのかよ。確かにちょっと気取った感じの小説だわな至高聖所は。
0123吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/05(土) 00:03:34.59
>121
何をする学部なの?文学部とどう違うんだろう。
0124吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/05(土) 00:24:55.08
創作物のデジタル化に応じて出てきたものだろうから、文字化けの仕方を想像する学問だと思う。
0125吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/05(土) 00:31:25.90
狐に包まれたような学問ですな、なるほど
0126吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/05(土) 22:48:08.00
タヌキが包んでるんですけどね
0127吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/06(日) 01:23:11.09
       ∧__∧
 ┌○┐/    ヽ
 │た|| `  ´|
 │ぬ| \ = o/  お断りします
 │き .| //__, ヘ
 └○┘ (⌒) <   |
    し⌒\_<_ノ
0128吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/07(月) 03:03:59.66
えびねは一生懸命働いたのに、タヌキは何も包んでくれなかったのか。
0131吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/11(金) 21:53:30.36
先生はオボちゃん問題どう思う?
0132吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/11(金) 22:42:41.73
陸上自衛隊で幕僚長もつとめた父との関係は面白そうなので、自分で語るか誰かが書くかしてほしい
0133吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/17(木) 23:22:23.00
ナオミの守護霊まだー?
0137吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/23(水) 08:13:19.44
おはよーさん^^
0138吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/23(水) 19:30:36.50
渡部ごときにネタを提供する力は絶対にない。
0140吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/26(土) 22:43:01.22
>>135
>>139
ちみは彼に何か恨みがあるの?
0142吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/28(月) 00:50:33.64
ワセブンのナオミが最低ラインかと思いきや、KEIOのタツミ、灯台のヌマノと、
次々に最低文壇政治がばらされて、よかったねえ。
0144吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/28(月) 01:38:42.38
> こういうゴシップ野郎
誰のこと?
0146吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/28(月) 01:48:19.13
>>145
>>142はゴシップじゃないじゃん。
0147吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/28(月) 01:49:32.88
いや、ゴシップ嫌だねえといいつつ吹聴するしょうもないやつですよ
0148吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/28(月) 01:54:42.61
>>147
酔ってる?言論の否定ですか?
0149吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/28(月) 02:03:45.12
大森望絡みでSF作家クラブの会員名簿ってやつをはじめて見てみたけど、
ぱっと見わかる名前は宮部さんと萩尾さんだけだった。
0150三四郎
垢版 |
2014/04/28(月) 03:04:30.93
俺は福島正実さんや筒井康隆は分かった。
平井や横順や夢枕獏は会員じゃないのか
0151吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/28(月) 04:47:33.74
>>148
ゴシップ野郎を嫌うやり方がゴシップ野郎そのものだからクズなんだよ
直に評論で倒せや
0152吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/28(月) 11:31:27.63
下には下があるという議論では話にならん
0158吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/04(日) 22:09:14.86
良い教員ってたとえばだれだよ
0159吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/06(火) 11:51:48.04
早稲田は、馬鹿の巣窟

偏差値も実体より10は水増ししている。実体は大東亜レベル
0161吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/06(火) 23:16:02.21
確かに半分は勉強できない馬鹿でもコミュ力とか世間智には長けているから入学できている
総合して早稲田が嫌われるのは無理もない
0163えびね ◆MlViGudk9NNM
垢版 |
2014/05/15(木) 13:43:06.52
渡部直己っていったらさ、うちにこの人の文章があった。朝日新聞社の歴史の資料にコラムをひとつ書いていたよ。
「人々は自然に帰ろうというが。自然は、文明人が発想した概念であって、動物にとっては自然も何もない。
人間にとっては、自然こそが、人工物なのである。」とかなんとか。

私はさ〜、バビロニア帝国とヒッタイト帝国のヘブル人とヘテ人の、バビロン捕囚以後の凄惨さについて、調べてて。
ヘブル人はさ、あれだよ。…遊牧民だから、場にある気の流れを、占星術とエーテル体を利用して操って、其処にいる人、モノ、を触れずに導く。
対して、ヘテ人はさ、道具と肉体とをガンガンに磨き上げて、物質至上主義的な発想で動いている、狩猟民族なんだな。どちらも強かった。
ヘブル人は驚異的な適応能力で世界中に散在出来、一方ヘテ人はトルコ〜ヨーロッパ〜アメリカへ、混血と侵略を繰り返し進出した。
ここ5万年程は、ヘブル人の考えた社会システムが、どの国にも定着していた。王族、神官、祭司の、所謂、聖職が政治を取り仕切るやり方だ。
ところが、つい200年前ほど、ヘテ人である、ロスチャイルドの一族が、金融商だった自分の理想を掲げて、聖職を地に落とさせ、金がものを言う社会を作った。
ロスチャイルドみたいな、金貸しなんていうのは、もともと地位が低かったんだけど、ニワカに価値の転倒を起こしたんだな。
澁澤栄一も、このロスチャイルドに目をかけられたために成功した実業家だ。そのドラ息子が文学者をやっていたな。
でも、この金貸しのオッサンの、全ての価値をデータ主義で数値に置き換えて可視化し、金で換算するやり方は、いかにも下衆だ。
今はもう、世界中でこのオッサン一族は、かかえている手下共々、総スカンを食って、一時期の勢いはすっかり無くなった。
再び、こころの時代、星に自然に、光で教えを頂き、汗して働き、小さく暮らす、そういう社会が再来してる。

この渡部ってひとは、何だか、なんだねぇ…。ま。ポストモダン的にしてみました的な?
ポストモダンってもさ。スノッブがお気軽に気取りたがるポーズだけど、
この人、そもそもの大きな物語っつうもの、神の計画ってもの、それらの本質自体、知ってるのかな?
0165吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/16(金) 10:20:39.14
入院してたんだ。もう良いの?
0167吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/25(日) 00:25:38.87
>>166
渡辺淳一みたいだな春樹
0170吾輩は名無しである
垢版 |
2014/06/16(月) 21:43:24.87
ネット依存は治らないんだね
0172吾輩は名無しである
垢版 |
2014/06/17(火) 03:55:20.31
>>171
ttp://d.hatena.ne.jp/ujikenorio/20140519/p2
0175吾輩は名無しである
垢版 |
2014/07/08(火) 10:19:10.27
蓮実の座談会に呼んでもらえたんだね
捨てる神あれば拾う・・とはよく言ったもんだ
まあ、よかった
0176吾輩は名無しである
垢版 |
2014/07/10(木) 22:43:21.07
ハスミンに媚びるナオミン
0179吾輩は名無しである
垢版 |
2014/09/13(土) 12:47:25.68
「新潮」の多人称化についての長編評論読んだ。
何だかんだ言ってるが、文壇政治やってるだけのような。
奥泉→保阪→柄谷→大江→蓮実
0182吾輩は名無しである
垢版 |
2014/10/04(土) 21:50:51.57
馬鹿
0183吾輩は名無しである
垢版 |
2014/10/09(木) 21:11:21.54
今年も村上春樹ノーベル文学賞受賞できず
同じアジアから年下の莫言が受賞したことで
ノーベル賞候補から外されたといわれていたが
その可能性は高そうだ
0184吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/01(土) 22:40:35.32
佐々木 敦 (批評家、早稲田大学学術院教授)
渡部 直己 (文芸評論家、早稲田大学学術院教授) 
読むことのはじまりに向かって?
http://www.youtube.com/watch?v=TQgzTlZGJIY&;list=UUwApDIyzjPb16_y2dsxKnXQ
0185吾輩は名無しである
垢版 |
2014/12/18(木) 02:25:06.87
爺さん、元気?
0187吾輩は名無しである
垢版 |
2015/06/27(土) 13:05:47.92
ピースの又吉の「火花」ってどんな感じなの?
読んだことがないので出来に関しては全くわからないが
古井の読者ということで期待できるのか?
太宰の読者ということで微妙な気もしているのだが
0188吾輩は名無しである
垢版 |
2015/11/04(水) 22:35:58.51
『谷崎潤一郎―擬態の誘惑』(1992年、新潮社)
『「電通」文学にまみれて―チャート式小説技術時評』(1992年、太田出版)
『日本近代文学と〈差別〉』(1994年、太田出版)
『中上健次論―愛しさについて』(1996年、河出書房新社)
『本気で作家になりたければ漱石に学べ!―小説テクニック特訓講座中級者編』(1996年、太田出版)
『現代文学の読み方・書かれ方―まともに小説を読みたい/書きたいあなたに』(1998年、河出書房新社)
『不敬文学論序説』1999年、太田出版
0190あほほのほほほの東浩紀
垢版 |
2015/11/27(金) 22:21:21.18
389 :名無しさん@お腹いっぱい。 [] :2015/11/27(金) 21:29:31.26 ID:fpv/LAEG0 [PC]
アホバカ維新を支持しているとされる業界団体など…
・統一協会
・幸福の科学
(いずれも、創価学会より危険度の高いカルト!)
・同和建設協会
・経済人維新の会(勢力減退?)
・パチンコ運営(特にマルハン、ノブタグループ。京楽産業は不明)
・在特会?
・維新政党新風大阪府本部?
0191あほほのほほほの東浩紀
垢版 |
2015/11/27(金) 22:21:45.71
388 :名無しさん@お腹いっぱい。 [] :2015/11/27(金) 18:33:29.27 ID:ltWGEWxf0 [PC]
       ◆ホリエモンも大絶賛の橋下革命◆

◆同和利権が育つ維新政治でカジノとパチンコと風俗主体の儲かる明るい大阪へ◆


二重行政解消にはなにがなんでも大阪都構想しかないでーーーーー


公務員つぶせーーーーーーー民主主義の力でーーーーー

ブラウン管テレビを液晶テレビニー

美味しい給食ニー

中小企業より子育て〜〜〜〜

少子高齢化でも子育て〜〜〜〜〜

大阪の経済活性より学校にクーラーを妊婦健診を〜〜〜〜

ボロボロの大阪ガーーー

金がないのにワガママ言う市民府民ガーーー

柳本ガー

公明党ガー

オレを嫌いなあのやろーがーーーーーー

朝日新聞ガー
0192帝国の陰謀
垢版 |
2015/11/27(金) 22:23:02.83
なにわwのナポレオン三世、橋下と
なにわwのド・モルニー、松井で(もしかして別に該当する人物がいるかも?)

それに対抗してボードレール、フローベール、マラルメ、ランボーに該当する人物は
果たして登場するのかw
0193帝国の陰謀
垢版 |
2015/11/28(土) 03:09:18.18
帝国の陰謀 単行本 – 1991/9
蓮實 重彦 (著)


商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
大統領と私生児による1851年12月2日のクーデタが開示する
二十世紀的な主題とは何か―。読者を「表象の祝祭」へと甘美に誘なう、
著者初の書き下ろし特別論考。

内容(「MARC」データベースより)
ナポレオン三世の異父弟にして、後にフランス権力機構の中枢に立つ男が、
シニカルな足取りでゆっくりと歴史を横切っていく…。モルニー公。
大統領と私生児による1851年12月のクーデタが開示する20世紀的主題とは何か。
表象の祝祭へと甘美に誘う。

http://www.amazon.co.jp/%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E3%81%AE%E9%99%B0%E8%AC%80-%E8%93%AE%E5%AF%A6-%E9%87%8D%E5%BD%A6/dp/4537050047
0194吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/05(土) 22:20:40.15
夏目 漱石(1867年2月9日 - 1916年12月9日)
夏目漱石論 (1978年) - 1978/12
蓮實 重彦 (著)
『坊っちゃん』の時代―凛冽たり近代なお生彩あり明治人 (アクションコミックス) コミック - 1987/6
関川 夏央 (著), 谷口 ジロー (イラスト)
続 明暗 単行本 - 1990/9
水村 美苗 (著)
彼岸先生 単行本 - 1992/3
島田 雅彦 (著)
漱石論集成 単行本 - 1992/9
柄谷 行人 (著)
批評空間 (第1期第8号) 共同討議夏目漱石をめぐって 単行本 - 1992/12
夏目漱石をよむ (岩波ブックレット―クラシックスと現代 (No.325)) 単行本 - 1993/12/20
小森 陽一 (著)
漱石論―鏡あるいは夢の書法 単行本 - 1994/5
芳川 泰久 (著)
日本近代文学の〈誕生〉―言文一致運動とナショナリズム (批評空間叢書 (6)) ハードカバー - 1995/4
スガ 秀実 (著)
『吾輩は猫である』殺人事件 単行本 - 1996/1
奥泉 光 (著)
本気で作家になりたければ漱石に学べ!―小説テクニック特訓講座中級者編 単行本 - 1996/12
渡部 直己 (著)
日本文学盛衰史 単行本 - 2001/5/30
高橋 源一郎 (著)
アンチ漱石―固有名批判 単行本 - 2004/3
大杉 重男 (著)
0195吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/16(水) 02:25:12.35
>こんなへたくそな歌手に、これほどつまらん歌詞をつけられてリメイクされていると知ったら
http://ameblo.jp/sugarmountain/entry-12097671836.html

> このLPはすべて、六〇年代ポップスの替え歌なのだ。こんなへたくそな歌手に、
これほどつまらん歌詞をつけられてリメイクされていると知ったら、ディランもレノンもアダモも、
「ポップの魂」の名にかけてきっと怒り狂うだろうし、実際、彼らの歌声とともに思春期を送ったわたしなどは、
怒りを越えてひたすら赤面してしまった。(渡辺直己)(朝日ジャーナル88年9月2日号)

>それから四半世紀もの年月が過ぎて、文芸評論家の発言はすっかり忘れ去られ、
忌野清志郎が逝ってしまった後になっても、歌は生きているし、歌詞は古びるどころか逆にリアリティを増している。

この短い引用だけで判断してはいけないのかもしれないが、二人の違いは、
渡辺はディランやレノンやアダモの歌を「思春期の思い出」として語っているのに対し、
忌野清志郎はディランやレノンやアダモの歌を「今」も意味を持つ「現在進行形」のものとして歌い続けようとしていることだ。
渡辺のいう「ポップの魂」なるものがあるとするならば、その魂を継承しているのは誰なのかは言うまでもないだろう。
0196帝国の陰謀
垢版 |
2015/12/16(水) 03:27:05.67
渡部直己の忌野清志郎批判は結構本質をついているように思うがねw
0199吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/16(水) 09:03:21.52
『紙オムツ・シンドローム―「平成」元年への罵詈雑言』(1989年、河出書房新社)

表題作からして紙おむつは甘えというトンデモ本だろ
0200吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/18(金) 22:04:38.41
『谷崎潤一郎―擬態の誘惑』(1992年、新潮社)
『「電通」文学にまみれて―チャート式小説技術時評』(1992年、太田出版)
『日本近代文学と〈差別〉』(1994年、太田出版)
『中上健次論―愛しさについて』(1996年、河出書房新社)
『本気で作家になりたければ漱石に学べ!―小説テクニック特訓講座中級者編』(1996年、太田出版)
『現代文学の読み方・書かれ方―まともに小説を読みたい/書きたいあなたに』(1998年、河出書房新社)
『不敬文学論序説』
『紙オムツ・シンドローム―「平成」元年への罵詈雑言』

ここにある書名、どれも死語にしか見えないって何事よ?
0201吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/19(土) 00:56:24.93
別にそう思いたければそう思えばいいんじゃないw
単に脳軟化症に陥っているだけでしかないからw
0202吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/19(土) 02:26:51.47
>>201
いかにも渡部が言いそうな古臭い開き直りw
本人なわけがないから糞フォロワーってところか
いるんだなまだこんな感染者が
0203吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/19(土) 02:29:07.48
スガが源一郎のことをアルツハイマーって罵倒したのに対して
渡部が現実に苦しんでるアルツハイマー患者がいるのにその罵倒は差別的だって批判してたな
0205吾輩は名無しである
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2015/12/19(土) 03:13:19.08
>>202
具体性のない批判ばかりだなw
具体的に何がダメなのか指摘してみろよw
そもそも忌野清志郎のどこがいいんだよw
0206吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/19(土) 03:17:17.53
>>202
東浩紀みたいな脳軟化症の
ボケ老人と化した奴を読むよりはるかに有意義なんだから仕方がないw
0207吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/19(土) 07:57:41.73
渡部 ところで、僕は福嶋さんの『復興文化論』を読んだ折、こういう教養がどっから出てくるのか、とても不思議でした。
取り上げている様々な書物や事柄が、図式的じゃなくて、血肉になってるような感じがしたんだよね。まだお若いのに。
これが、「京都の底力」かな、と思いました。東京育ちにこんな本は書けないでしょうね。
谷崎も、そうした「京都の力」を存分に吸い込んだはずなんだよね。例えば、汚いものときれいなものが還流するとか、
そういう山口昌男的な図式じゃなくて、もっと多様で豊饒な力。京都に来る前から福嶋さんの仕事はよく知っていて、
一目は置いていて、「どういう人かな」と思ってました。で、実際にこうしてお会いしてみて、なるほど京都が育てるんだ、と痛感しましたよ。
http://realkyoto.jp/article/talk_watanabe-naomi_fukushima-ryota_2/
0208吾輩は名無しである
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2015/12/19(土) 12:13:12.40
>>207
いわゆる印象批評ですねw
しかも本人は図式的というw

>>203もそうだがブーメランのキャッチが下手くそすぎるよな
0209吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/19(土) 15:53:14.40
近代文学派の反復でしかないゼロ年代の連中の
読む必要性さえないものより渡部直己を読むほうが圧倒的に有意義w
0210吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/19(土) 16:07:26.68
「圧倒的に有意義w」

バカにしてるだろ?w
0213吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/19(土) 16:14:21.11
小説を読んだり書いたりしようとする場合
ゼロ年代=近代文学派は全く役に立たないからねw
0214吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/19(土) 16:14:49.64
いまどき派とかいって悦に入るなよw
歯が浮くわ

チンパンジーかよ
0216吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/19(土) 17:33:07.40
近代文学派がどうこうじゃなくてゼロ年代の批評を反復に過ぎない一括りと見立てて
当て馬にしないと何か言った気になれないところにもう頭の悪さしか感じられないっていうことね
そういうのって、いかにも啓蒙というものをはき違えている渡部的な短絡なんだよ
文壇ジャーナリズムとしても言説としても何の価値もない
ただのクソ

まさか、知らんのか、とは情けないばかりだけどなw
0217吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/19(土) 18:03:53.29
移人称小説って言葉がばかっぽい
それでジュネットの名前なんか出してるわけだから救われない
0218吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/19(土) 23:42:19.68
2015-10-13 文壇構成員
http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20151013
(藝術院会員級)(あまり実権はなし)E
三浦朱門・曾野綾子・三木卓・三浦雅士・竹西寛子・富岡多恵子

(芥川賞選考委員引退級)E
大江健三郎・古井由吉・池澤夏樹・黒井千次・高井有一・石原慎太郎

(芥川賞選考委員)H
高樹のぶ子・村上龍・山田詠美・川上弘美・小川洋子・島田雅彦・堀江敏幸・宮本輝・奥泉光

(元文藝家協会理事長)@
坂上弘

(野間文芸賞級)H
津島佑子・林京子・瀬戸内寂聴・佐伯一麦・町田康・村田喜代子・多和田葉子・保坂和志・笙野頼子

(谷崎賞級)A
高橋源一郎(朝日系)・江國香織

(大衆文学系重鎮)F
五木寛之・北方謙三・津本陽・林真理子・高村薫・宮部みゆき・宮城谷昌光

(多数受賞級)F
松浦寿輝・角田光代・平野啓一郎・川上未映子・中村文則・伊藤比呂美・小池昌代

(実権文藝評論家)E
柄谷行人(朝日・岩波系)・沼野充義・渡部直己(早稲田文学系)・加藤典洋・斎藤美奈子・福田和也

(別枠)@
橋本治
0219吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 02:19:02.61
>>216
要するにお前は単なる屁理屈w



柄谷の周期説に従えば
ゼロ年代の連中は近代文学派に該当するのは明らかなんだから仕方がない

柄谷や浅田や蓮實が近代文学派を個々人は大したことはないが
集団で何らかの言説を形成しているかのようになっている
団塊の批評家連中だといったが
ゼロ年代連中はまさにそれw

90年代で近代文学派はすでに読むに堪えない状態で
今はさらに腐食が進んでいるが
ある意味よく似たゼロ年代の連中も同じ運命が待っているだろうということw


事実、ゼロ年代と近代文学派は
似たような内容の言説かつ似たような団塊でしかない連中なんだしw
0221吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 03:56:09.57
>>220
いつ論破されたの?w
そんな事実いつあったのかw
事実、ゼロ年代批評と近代文学派は
似たような周期の時期に出てきているのは事実w
0223吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 03:59:59.57
>コンドラチェフの波とは、景気循環の一種で、
 約50年周期(40年〜70年のサイクル)の景気サイクルのことを指します。

東京オリンピック 1964年 2020年
安保闘争      1960年
安保デモ       2015年

wwwww
0224吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 04:02:49.75
柄谷行人の明治・大正=昭和周期説 58年周期

それがコンドラチェフ循環に対応しているのは確実
0225吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 04:05:48.99
近代文学
きんだいぶんがく

文芸雑誌。 1946年1月〜64年8月。月刊。第2次世界大戦中に大井広介の
『現代文学』に拠っていた人々を中心に,敗戦後の 45年秋に結成された近代文学社の機関誌。
0227吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 04:19:14.48
>ここにも、権威や権力にからきし弱い(と言うより、阿ることに達者な)
 「ゼロ年代の批評家」たちの特徴がよく出ているように思います。
 彼らは、そんな”世間知”だけは長けているのです。
 もちろん、彼らのロールモデルが、東浩紀であるのは言うまでもないでしょう。
 東浩紀は、東日本大震災の際、「ひとつになろうニッポン」を称賛し、
 日本人は、自分たちの「公共的で愛国的な人格」に目覚め、
 「日本人であることを誇りに感じ始めている。
 自分たちの国家と政府を支えたいと感じている。」と言い、
 批評の世界における”テレビ東京的慰撫史観”の先鞭をつけたのでした

>「ゼロ年代の批評家」たちはスカだった、と言った人がいましたが、
 私は、あらためてそのことばを想起せざるを得ませんでした。
http://sealmania.blog21.fc2.com/blog-entry-1059.html



江藤淳
「近代文学派の批評家」たちはスカだった
0228吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 04:20:56.33
しょうがないw
近代文学派とゼロ年代批評は
周期的に対応しているのは間違いないのだからw
0229吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 04:27:17.53
あーあ
とうとう変なブログの宣伝入っちゃったw

それはともかく柄谷は経済学オンチなんだよw
マルクスその可能性の中心なんて結果的に駄本だったろ
周期説の援用の仕方もそもそもこじつけとしか言いようがない
0231吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 04:34:49.94
>戦後については、コンドラチェフ・サイクルと株価のピークはきれいに一致している。
 当然だが株価はバブル経済のピークとなった1989年に最高値を付けており、
 このピークは第2波のコンドラチェフ・サイクルのピークと同じである。

 一方戦前についてはコンドラチェフ・サイクルのピークは1928年となっているが、
 株価のピークは第一次大戦バブルとなった1916年となっており、
 株価のピークの方が早く到来している。当時の日本は急成長している新興国であり、
 第一次大戦バブルを経てようやく社会的成熟化が進んだという経緯がある。
 また制度面での整備が進み、株式市場が信用に足る水準になったのも
 1920年代からである。ピークにズレが生じているのは制度面での
 未成熟さが原因なのかもしれない。

 日本のバブル崩壊後の株価下落とコンドラチェフ・サイクルはきれいに一致している。
 循環論が正しいのだとすると、日本が次のサイクルに入りつつあるのは確実な状況といえる。
 果たしては株価はそれに合わせて再び上昇フェーズに入るのだろうか?
 結果が確定するのは残念ながらまだ先の話である。

http://www.capital-tribune.com/archives/1043
0232吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 04:35:32.74
だから援用って言ってんだろw

周期説の場合もそうだが
原理という形で温存しているものがある上で
可能性の中心とか言いたがるから
そりゃそうだろう、で?というようなことしか言えていない
だからデリダの差延概念なんかとも親和性があったわけだが
原理の部分への独自の検討が足りないから、いつも片手落ち

ときにトンデモ本と言われる所以だわね
0233吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 04:41:26.03
いわゆる下部構造に周期性があるなら
上部構造に周期性があるのは否定のしようがないw

事実、近代文学派とゼロ年代批評は似ているw
0234吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 04:46:24.38
とりあえずどう似ているか引用含め具体的に説明してから言おうな
本題に関係ないウエブからの引用を多用しなくていいからさw

正直興味はないし、いまのところやっぱりクソでしかないけどw
0235吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 05:34:40.00
>>220
めんどくさいけどちょっと気持ち悪いので浅田スレ漁ってきたわ
帝国の陰謀とか言うやつのこと?で、相手にしてたのがあんた?w
心情的にはあんた寄りだけど論破にはなってないんじゃない?w

もしそいつが上のへんなこと言ってるやつなら前にも相手したことあるし
もう何年も同じこと言ってるだけのバカだからもう俺絡むのやめるわw
0236吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 05:52:24.32
宇野なんか単なる社会反映論でしかないじゃんw
江藤と平野謙はヘーゲル右派と左派の対立でしかなく
本質的には同じなのだとスガ秀実は言っていたがw
社会学的批評や伝記的批評なんかもはやどうでもいいわwwwwwwww
0237吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 05:55:17.68
社会学的・社会心理学的批評や伝記的批評でしかないものはさようなら〜w
0238吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 06:26:29.19
渡部の忌野清志郎批判がどういう内容だったのかしらないが、
忌野の歌というのは、日本語の本来のイントネーションやアクセントを
完全に度外視して作られてる、という感じがして、それはほぼ、同世代の
山下達郎や桑田圭介らにもある程度言えることだと思うんだが、そのために、
外国のポップスを自分の思う通りの日本語の歌詞に置き換える時点で、
メロディーに合わせるためもあり、歌詞の作りに歪みがある程度、生じ
ざるを得ないんだろうが、忌野の場合はそのことを逆手にとって、「翻詞」
という外圧を加えることによって、どう変わるのか、変えられるのかを
楽しんでいたのではないか?
忌野のオリジナルの日本語の歌も、普通のイントネーションを故意に崩してる。
海外のポップス、特にロックの場合は日本語で作詞するのか、最初から
英語で作詞するのか、という問題も70年頃にはあった。
そろそろ街中に流れ始める頃だと思う、山下達郎のクリスマスソングなんか
日本語のイントネーションがたまらんわな。
ああいうのが堪え難い人は結構いる。
といったところで、渡部の忌野清志郎批判の焦点は一体、何だったのか、
ということになるが。
realkyotoでの福嶋との対談なんかを見ると、隠居老人が無理して遠出した
という感を免れない空虚さだな。
0240吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 08:13:06.77
>>227

>そしてこうした根本の問題と比べれば、一部の作家が戦後の世相の混乱を小器用に写し、
 都市の焼き後を背景に輸入品のニヒリズムを振りまわしたところで、
 そこに『安愚楽鍋』や『東京新繁盛記』以上の新しさはないことは明らかです

 中村光夫『占領下の文学』
0241吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 08:15:40.65
>>227

>そしてこうした根本の問題と比べれば、一部の作家が戦後の世相の混乱を小器用に写し、
 都市の焼跡を背景に輸入品のニヒリズムを振りまわしたところで、
 そこに『安愚楽鍋』や『東京新繁盛記』以上の新しさはないことは明らかです

 中村光夫『占領下の文学』
0242吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 10:25:10.86
ゼロ年代批評というのは、取り敢えず、批評本が全然と言って良い程、
売れなかったし、さらには影響力も殆どなかった時代のことだろ。
東ですら、2万部ぐらい?
0243吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 12:15:28.81
1990年代の保守化した柄谷や浅田らの負のスパイラルに引きずられ、
巻き込まれたのが、ゼロ年代だろ。
藤田が東を批判しても、負のスパイラルに巻き込まれるだけ。

デビュー時の大江を激賞したのが平野謙だった。
戦後の日vs欧米中露の和解や関係修復の歩み寄りの日和見主義が
近代文学派や大江だった?
0244吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 13:14:35.10
>>238
ちゃんと聴いていってるのか?
忌野の歌は日本語のイントネーションアクセントをむしろ意識したもので
その歌唱はむしろ演歌といって通用するくらいなんだが
0245吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 13:17:42.27
2004-03-10
■渡部直己が「失速」したと見えたわけ
http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20040310/1078848677

十年一日のごとくヌーヴォーロマンを特権的に押しつけようとしたり、
蓮實・柄谷・浅田・スガといった面々との「交友録」をつづったりしてしまう
(ニューアカ的?)振る舞いの“変わらなさ”が遺物化していることもあるのだろうが、
それだけだったら時代とズレているという程度で「失速」ってほどでもない
(そもそも渡部直己という文芸評論家はよくもわるくもジャーナリスティックだ)。
たぶん2年前の、大塚英志に惨敗した渡部の姿が、
この「五箇条の御託」の旧態依然のスタンスにオーバーラップされて「失速」というふうに見えたんじゃないかと思う。
あれだけやられっぱなしだったのに、相変わらずこれじゃあ、ブンガク、大塚にいいように振り回されるわけだ、というか。

「渡部が惨敗した」というのは、『群像』02年3月号の『言葉の現在――誤作動と立て直し』という座談会でのこと。
大塚の現在のブイブイぶりを見るにつけ、ああこの鼎談は何かしらメルクマール的だったのかもしれないと思えてくる。

渡部はどちらかというと、既存の文学の制度みたいなものに横やりを入れてきた存在だったわけだが、
大塚のこのミもフタもないちゃぶ台返しに対して、いつもと同じことを繰り返すだけで更新できなかった、
つまり、渡部はここで自らの規定する文学を、ある種、制度化して守りに入ってしまったように見えた。
というよりむしろ、そもそも渡部にあった制度的な側面が、大塚のニベもない追究であらわになったというべきかも。

これがぼくには「惨敗」に思えた、と。

この後、渡部直己の書き物はあまり読まなくなってしまって、
近著である『かくも繊細なる横暴――日本「六八年」小説論 』も買ったものの開いていないんだけど、
そんなおり、たまたま『ユリイカ』で「論文作法」を読み、「批評作法」ではないとはいえ、
主張していることのあまりの“変わらなさ”が「失速」と映ってしまったのではないか。直感的に書いた「失速」をフォローするならそんな感じだろうか。
0246吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 13:23:46.80
>>244
聞き直してみよう。
0247吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 14:04:19.32
>>244
日本語ロックをやってて清志郎ほど歌い回しが丁寧な人はむしろ少ないよな
長々と中身のない自説を披露している人は相当耳が悪いんだろうねw
0248吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 17:26:21.82
>>244
すでにそのブログかなり前に読んだことあるんだよねw

>「惨敗」というのはもちろんぼくの主観だが

意図的にこのブログの文章を抜くのはダメだよねw


そもそもヌーボーロマンを特権的に押し付けて何が悪いのか
それ以外に何があるというのか

物語批判がなければ単に権力に拝跪するだけになるのは
「冤罪ファイル」などに載っているような冤罪の事象をみればあきらかw


物語批判がなければその果てに、加害者に発達障害があることをいいことに
本来なら傷害致死で終わるものを警察・検察がヒステリックな被害者の元夫とともに
無理やり死刑の判決に持っていった光市の例の事件を無批判に容認するだけになるんだよw
法医学鑑定結果にも母親は絞殺されたということや、
乳児を叩きつけて殺したという事実はないんだからw

これではアメリカが日本の司法制度に対して不信感を持つのは当たり前だよね
公平公正ではないとw

日米地位協定の改定が困難になるわけだw
日米地位協定の改定を渋る根拠にこの事件を取り上げられたら
安倍ちゃんも堪らないだろうw


http://seesaawiki.jp/w/keiben/d/%ba%a3%bb%de%ca%db%b8%ee%bb%ce%a4%ce%c5%ea%b9%c6%a1%ca%a4%de%a4%c8%a4%e1%a1%cb
http://seesaawiki.jp/w/keiben/d/%ba%a3%bb%de%ca%db%b8%ee%bb%ce%a4%ce%c5%ea%b9%c6%a1%ca%a4%de%a4%c8%a4%e1%a1%cb%a4%bd%a4%ce%a3%b2
http://seesaawiki.jp/w/keiben/d/%b8%f7%bb%d4%bb%f6%b7%ef%a3%d1%a1%f5%a3%c1%a1%ca%ca%db%b8%ee%c3%c4%a4%d8%a4%ce%b5%bf%cc%e4%a4%cb%c5%fa%a4%a8%a4%eb%a1%cb
0249吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 17:32:58.03
ヌーヴォーロマンも物語ってるんだけどね
読んだことあるのかな

上っ面の知識多すぎません?
0250無名草子さん
垢版 |
2015/12/20(日) 17:33:48.62
>これがぼくには「惨敗」に思えた、と。
って入ってんじゃん
冤罪馬鹿には文章が読めない
0251吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 17:46:18.03
>>249
当たり前だバカw
いつ物語ではないのがヌーボーロマンだといったのかw
物語批判だといったのだがw
どの小説であれ物語であるのを逃れられないのは当たり前だバカw
だから物語批判といったのだw
物語批判の意味さえ知らないだろうコイツwwwwwwwwww


批判とは否定ではないのに何言ってんのかw
お前こそ柄谷を読んだことがあるのかボケwwww


お前は馬鹿だろう


>>250
ハイハイw
屁理屈屁理屈w
0252吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 17:47:31.11
批判とは否定ではないと柄谷がさんざん言ってきたのに何も知らないとはw
0253吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 17:49:00.90
哲学における「批判」[編集]
哲学の分野ではしばしば「批判」ともいう。イマヌエル・カントが
「人間の認識能力に関する限界や妥当性についての反省的な考察」
という意味でKritik(独語)を用いた[1]。この文脈ではKritikは「批評」ではなく「批判」となる。
しかし、Kritik(独)もcritique(英)も、それ自体は、日本語における「批評」と「批判」、
どちらの意味合いも含んでいる。
0254吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 17:51:00.05
お前の物語批判って犯罪ファイルのコピペだろ
十年一日のごとく犯罪ファイルを特権的に押しつけてろよ
0255吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 17:57:56.00
柄谷が小林秀雄が出てきた時からドイツ系の哲学者が
小林との違いを強調するために
カントの批評哲学と訳されていたのを批判哲学と訳し
日本における批評と批判はフランス哲学とドイツ哲学との
対立に基づいていると言っていたはずだがw
0256吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 18:04:49.93
>>254
ほんとお前馬鹿だなw
物語批判ということが全く分かっていないw
詭弁しか言えねえw

裁判の過程そのものが検察の支配的言説・物語に対して
弁護士はそれを批判する対抗的言説・物語を展開するものなのに
何言ってんだかw

雑誌の『冤罪ファイル』そのものが警察・検察の支配的物語に対抗・批判する
物語批判であるのは明らかなのにwwww
0257吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 18:22:56.57
なんでお前の「物語批判」って『冤罪ファイル』限定なんだよ
社会には多様な政治闘争があるのに
0258吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 18:29:52.77
>>257
いつ限定したの?w
端的にわかりやすい例として『冤罪ファイル』を取り上げただけだがw
警察・検察と記者クラブ等で癒着するマスコミが作りあげる
支配的物語に対抗的物語で対抗・批判する物語批判として
0260吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 18:42:59.51
>>259
わかりやすい事例として取り上げただけだといったんだがw
最早そういう詭弁しか言えんわなw
0262吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 18:49:07.60
>>261
詭弁しか言えねえw
わかりやすいイメージ・物語批判として
取り上げただけなのに何言ってんだかw
0263吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 18:52:39.42
関西に住んでいれば関西や大阪などに対する
ステロタイプのイメージに対して違和感を持つのは
ある意味当然だと思うのだが
まあ、それを受け入れている奴は多いのだろうがw
0264吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 18:53:21.90
お前は「物語批判」の言葉が出るたび
『冤罪ファイル』のコピペを張るbotだからな
ほかの「物語批判」の実例を挙げろって言っても無理だろうな
0265吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 19:09:04.58
男や女に対するステロタイプなイメージ
大阪や関西などの都市や地域のイメージに対するステロタイプなイメージ
あるいは物体や動植物に対するイメージに対する各人の認識の違い
上記などを含めて、果たして自分が対象に対して様々に認識していることが
他人に対して該当するのかといったことなど
いろいろあるじゃんかw

自分の受けた経験を物語化して整理して認識するが
それが他人には該当することは前提にはできないといったことなどw
同じ当事者であったとしてもw

こんな初歩的な認識もねえのかw
0266吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 19:15:52.37
柄谷が初期の森鴎外論で『歴史と自然』
鴎外の歴史小説を取り上げて
資料を取捨選択して統一された事実・人物像を拒否する歴史小説を書いたが
それが私小説に対応していると書いていたな
0267吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 22:26:05.44
>>250
ヌーヴォーロマンも物語である以上、各々の物語批判の射程についてまず書かないと。
物語批判=ヌーヴォーロマンという勝手な等号には何の前提にもないわけだから。
蓮實もジュネットはもちろん、ロブ=グリエもシモンもんなこたぁ言っとらんわね。
また、「物語批判がなければ単に権力に拝跪するだけになる」、わけないんだよね。
権力って別に拝跪させるようなものばかりじゃないから厄介なんだしw
桁数が大きいだけの足し算引き算やってんじゃないんだからさー
色々言ってるけどまるまる空疎なんだわw
0268吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 22:30:39.32
こういう構成力のないアホが文壇コミュニティだろうが学会だろうが平然とのさばってるからもうどうしようもないよな
どこの業界も同じだろうけど、社会のゴミだと思うわ
実際何の生産性もないしw
0269吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 22:55:32.11
>>267
訂正しておこうと思ったが訂正しそこなったので
物語批判に対する感受性と訂正しておくが
そういった感受性がなければ権力に拝跪するだけになるのは
否定しようがないのだがw

事実、検察・警察とそれに記者クラブで癒着するマスコミなどが作り上げる
支配的物語を鵜呑みにしてしまうのは
ごく一般的な人物だけではなく、ゼロ年代の連中も大して変わらないと思うのだがw

それと近代小説そのものが物語批判として登場したのは
否定のしようがないのだが
それは蓮實だけではなく、柄谷もそういっていたはずだがw

ロマンスのパロディとしてドン・キホーテやボヴァリー夫人が登場したのは明らかなんだがねえw
0270吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 22:58:54.51
>色々言ってるけどまるまる空疎なんだわw

日本の司法制度や記者クラブの問題が空疎ねえw
かなり深刻な問題であるのは明らかなんだがw
0271吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 23:01:56.79
>また、「物語批判がなければ単に権力に拝跪するだけになる」、わけないんだよね。
 権力って別に拝跪させるようなものばかりじゃないから厄介なんだしw

結果的に拝跪することになるというだけで
明確に拝跪させるようになるということを言っているわけではないのだがw


事実、マスコミの犯罪報道などを鵜呑みにしているのがどれだけいるのかw
0272吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 23:08:38.09
>裁判の過程そのものが検察の支配的言説・物語に対して
 弁護士はそれを批判する対抗的言説・物語を展開するものなのに
 何言ってんだかw

 雑誌の『冤罪ファイル』そのものが警察・検察の支配的物語に対抗・批判する
 物語批判であるのは明らかなのにwwww



これは明確な事実なのにこれを空疎だと思う感性がよくわからないなw
日本の司法制度が日本固有の問題だとしてもねw
0273吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/20(日) 23:16:30.27
森鴎外の歴史小説は
リニアな物語に対する批判になるのは明らかでしょう
0274吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/21(月) 02:13:13.20
どこが明らかなんだろう
そういう読み方が出来るというのに過ぎない
批評しか読めないからそういうとんちんかんなことを言う
0275吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/21(月) 03:06:30.24
鴎外の歴史小説自体
鴎外当人の意図はともかく
事実上そういう批判になっているのは明らかだろうw


そもそもこっちは批評しか読めないじゃなくて
基本的に批評しか読んでないからだよw
小説や批評そのものは家に数多くあるが
批評・小説に限らず本そのものがすでに何年もまともに読める状況にないしなw
環境や体調の問題や他にやらなければならないことがあるからな
0276吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/21(月) 03:08:14.50
批評のインプットが十分でない上に
小説のインプットなんかまともにできていねえよバカw
0277吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/21(月) 03:09:42.18
>>276
訂正

こっちは批評のインプットが十分でない上に
小説のインプットなんかまともにできていねえよバカw
0279吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/21(月) 14:17:56.00
別にw
それに図星ではなかったのではないかw

批評しか読んでいないのではなくて
批評しか読めないと思っていたようだからw

かなり想定違いだったのではないのかなw
0280吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/21(月) 14:22:29.34
ちなみに「紙おむつシンドローム」も
シモン・ベケット・ロブ=グリエ・ビュトールといったヌーボーロマンの
主だった作品もすべて家にあるからw
読もうと思えばいつでも読めるw
0281吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/21(月) 14:29:43.70
忌野清志郎批判は昔読んだが
詳細についてはほとんど忘れしまったがねw
0283吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/21(月) 14:41:24.76
>>282
本を読める状況にないといっただろw
そもそも何を勝手に決めつけているのかw
0284吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/22(火) 11:02:40.10
>>278
そもそも図星でもないし、冤罪の問題等
ロクに反論できていないやつのほうが
頭が実質悪くて恥ずかしいわw
0286吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/22(火) 16:10:58.69
>>285
ロクに反論できないから
そういう言い方しかできないかw

想定違いだったから長々と
レスがなかったのがバレバレなのにw

残念だねw
0290吾輩は名無しである
垢版 |
2016/01/01(金) 17:24:34.43
ィヨシナリジュン
前世紀末から何年か前まで、年末の週刊読書人論壇鼎談号に、
絓秀実と渡部直己プラス一人で日本文壇の一年を振り返る鼎談が載っていたのだが、
コヤノトン博士と栗原裕一郎氏の芥川賞対談と入れ替わるようになくなってしまったのが惜しまれます。
まあ古典を読めというメッセージなのだとおもいますが。
2015年12月25日
0291吾輩は名無しである
垢版 |
2016/01/05(火) 01:30:34.30
94 小説のテクスト ジャン・リカルドゥー/野村英夫訳 初版1974・最終版1974年 ◆四六判 ◆392頁 ◆予価4320円(本体4000円) 紀伊國屋書店
第二次世界大戦後のフランスに出現したヌーヴォー・ロマンについて、伝統的小説との関係をテクストの精読によって明らかにし、理論化を試みた一冊。
https://www.kinokuniya.co.jp/c/fukken2016
0293吾輩は名無しである
垢版 |
2016/01/10(日) 17:13:36.79
ウィキペディア
日本の文芸評論家

饗庭孝男・秋山駿・荒正人・粟津則雄・安藤礼二
磯田光一・伊藤整・江藤淳・奥野健男・桶谷秀昭
小田切秀雄・梶木剛・加藤典洋・神山睦美・亀井勝一郎
鎌田哲哉・柄谷行人・河上徹太郎・川西政明・川村二郎
川村湊・川本三郎・菅野昭正・紀田順一郎・蔵原惟人
小西甚一・小林秀雄・小谷野敦・斎藤美奈子・斎藤緑雨
篠田一士・島弘之・清水良典・首藤基澄・絓秀実
鈴木貞美・高橋源一郎・高橋敏夫・高橋英夫・竹田青嗣
竹内好・谷沢永一・月村敏行・坪内祐三・寺田透
土居豊・十返肇・富岡幸一郎・百目鬼恭三郎・中島河太郎
中島健蔵・中村光夫・縄田一男・野口武彦・蓮田善明
蓮實重彦・花田清輝・林房雄・樋口覚・平野謙
福田和也・福田恆存・本多秋五・前田愛・正宗白鳥
三浦雅士・水谷真人・村上一郎・保田與重郎・山城むつみ
山室静・山本健吉・吉田健一・吉本隆明・渡部直己
0295吾輩は名無しである
垢版 |
2016/01/14(木) 10:12:08.22
山下望(アラザルポッセ)
発売日から半年以上経っても『小説技術論』と『本気で作家になりたければ漱石に学べ!』が平積みになってて
5000円近くする『言葉と奇蹟』が未だに置いてあるので横浜駅西口のあおい書店は渡部直己推しである。
いかにありそうもない事態かっていうのは東京都民にはわからんとです……
2016年1月6日

heartdark
渡部直己は中上健次とヌーヴォーロマンを同時に称揚しているが、そのことを福田和也に突っ込まれてうまく答えられなかった。
今からでも遅くないので福田のこの突っ込みにちゃんと回答してほしい。
2016年1月8日

tochi_yoshi
渡部直己の新人小説月評はひどかった。「紙の無駄」とか、読者にとっては参考にならない批判だけで終わることが多かった。
ああいうのをブログでやっている上方文化研究家がいるが、美術好きからすれば本当に腹が立つ。
渡部のは誌上だから仕方がないが、プロの評論家がブログでやるべきではない。
2016年1月10日
0297吾輩は名無しである
垢版 |
2016/01/18(月) 18:52:28.81
なおみage
0298吾輩は名無しである
垢版 |
2016/01/18(月) 22:51:31.87
>>295
>渡部直己は中上健次とヌーヴォーロマンを同時に称揚しているが、そのことを福田和也に突っ込まれてうまく答えられなかった。

それは駄目だ。
0299吾輩は名無しである
垢版 |
2016/01/21(木) 14:25:14.37
四方田 犬彦(1953年2月20日 - )は、日本の比較文学者、映画史家。

1979年から1年間、建国大学校師範大学の日本語教師としてソウルに滞在。

1980年秋、東京大学大学院博士課程を休学してロンドンに滞在、このときロレンス・ダレルとジャン=リュック・ゴダールに偶然出会う。

1987年3月から1年間、コロンビア大学特別研究員就任に伴ってニューヨーク市マンハッタンに滞在。

1994年3月、明治学院大学を休職してボローニャに移住、ボローニャ大学に客員研究員として勤務。

2004年春、文化庁の文化交流使節としてテルアヴィヴに移住してテルアヴィヴ大学で客員教授を半年間務めた後、
ベオグラードに移り、民族学博物館に籍を置きつつ、コソヴォのプリシュティナ大学分校で客員教授を務める。

2007年、日本財団の援助を受け、APIフェローとして夏に2ヶ月間ジャカルタのシネマテク・インドネシアに滞在し、インドネシアの怪奇映画を研究。
2008年2月から4月までAPIフェローとしてバンコクのチュラロンコン大学に滞在し、タイの怪奇映画について研究。
ジョグジャカルタのガジェマダ大学でAPIフェローとして東南アジアの怪奇映画について発表。
0300吾輩は名無しである
垢版 |
2016/01/21(木) 14:25:43.48
300
0303吾輩は名無しである
垢版 |
2016/01/31(日) 14:37:34.17
滝口悠生×渡部直己 「語りの自由をめぐって〜移人称だから書けること〜」 『死んでいない者』刊行記念
主催: 本屋B&B
東京都世田谷区北沢2-12-4 2F
2016/02/16 (火)

そうかもしれない。
遅れてきた自覚があるから過剰に歴史的になるんだよね

あずまん好きな人はそんなのが多い

僕はすぐにゲーリア読んだからってのもあるけど作品の形式のメタ的解釈の手際の良さに魅かれたとこある

でそれの純文学版が渡部直己
2016年1月30日
0304吾輩は名無しである
垢版 |
2016/01/31(日) 14:40:59.46
まあこーゆーバカを目にしなければならない不愉快も1クールは仕方ないなw
0306吾輩は名無しである
垢版 |
2016/02/01(月) 12:29:29.49
あなたは40代ロサンゼルス府警工場作りですか?ドーハの悲劇「横浜衝撃イヤフォン」「横浜悪夢イヤフォン」ですか?

それともいくつですか?huluさん?

それともいくつですか?huluさん?

それともいくつですか?huluさん?
0307吾輩は名無しである
垢版 |
2016/02/01(月) 12:50:25.15
荒らしうぜえ
0308吾輩は名無しである
垢版 |
2016/02/01(月) 13:17:29.13
滝口悠生「わたしの小春日和」
出典:『新潮』2012年12月号
http://08yo.blog61.fc2.com/blog-entry-71.html
滝口悠生がどんな先行作品(や他ジャンルの作品)からインスピレーションをうけてこういう作風にいたったのか、
デビュー作が掲載された新潮を引っぱりだして、インタビュー記事から名前を拾ってみると、
保坂和志、岡田利規、市川真人、渡部直己、芳川泰久、佐々木敦、千葉文夫の名前が挙げられていました(登場順)。
0309吾輩は名無しである
垢版 |
2016/02/01(月) 16:50:03.66
まあこーゆーバカを目にしなければならない不愉快も1クールは仕方ないが
しかし桜の花が咲くまでにしてくれw
0310吾輩は名無しである
垢版 |
2016/02/02(火) 23:43:42.73
まず、内容中心の文学史にたいする積年の違和感というものがあり、
また、この種の本がきまって『浮雲』と「言文一致」を特筆して始まるという定石への反撥がありました。
前者は、わたしの批評一般に共通する傾向です。小説を内容だけではなく、むしろ、それを生み出す諸形式により強く着目して読む。
そうした人間が、「文学史」をあつかえば、当然、「技術」中心になるわけです。
後者にかんしても、わたしの通例というか通弊に近く、他人と同じことはしたくない。
かつて、ある文芸雑誌で「文芸時評」を引き受けたさいにも、○×採点式でちょっとした騒ぎになりましたが、
あれと同じで、やるからには目新しいものを出したかった。
で、これも与って「技術」になるわけですが、具体的には、曲亭馬琴による本邦初の小説技術論「稗史七則」の発見が大きかった。
近代文学は馬琴を否定することで始まったなんて、技術史的には、真っ赤な嘘ですよ。
『書生気質』はおろか、『不如帰』も『金色夜叉』も、『破戒』の一部でさえ、
明治の長編小説はほとんど、大なり小なり依然として馬琴が書いているといって過言でないくらいです。
『八犬伝』自体も、小説における「話者」と「読者」の問題をはらんで大変面白くて、
これを論じた第一章を書き終えたあと、この線でまあやれるか、と。
http://www.shincho-live.jp/ebook/nami/2012/10/201210_11.php
0311吾輩は名無しである
垢版 |
2016/02/07(日) 12:43:19.28
創業130周年記念出版 刊行予定リスト

[2016年春]
高嶋哲夫『浮遊』
町田康『ギケイキ』(全4巻刊行スタート)
田口ランディ『逆さに吊るされた男』
藤沢周『武蔵――巌流島異聞(仮)』
いとうせいこう(タイトル未定/小説)
木皿泉(タイトル未定/小説)
渡部直己編『日本批評大全』
窪美澄『アカガミ』
0312マグナ ◆vI4NRkhGyA
垢版 |
2016/02/07(日) 15:55:30.12
結構フェイスブックにいるな。沼野はツイッターもやってる。
0313吾輩は名無しである
垢版 |
2016/02/07(日) 16:29:25.40
渡部の「移人称小説論」より2年ほど早く、栗原裕一郎がブログで
「人称をどうにかしようという」作品が最近増えてきたという話をしている(2012年後半の純文学系小説〜「一人称と三人称」問題について)。
この「人称をどうにかしよう」という言い回しは、シャープではないけれど、それゆえ逆に、かちっとした「移人称」にない喚起力があった。
栗原自身は「人称をどうにかしようという」作品に対して否定的だと思うけれど、良き理解者が正しい理解者であるとは限らない。逆もまた然り。
岡田利規の「わたしの場所の複数」「三月の5日間」、
柴崎友香の「春の庭」「わたしがいなかった街で」といった高度な作品(だと私は思う)について考えるには、
栗原裕一郎の言葉に立ち返り、その言葉の暈の部分に目を凝らさなければならないのではないか。

最近よく、日本の小説に対して(なかば悪口のように)言われている、人称越境の問題は、やはりあまり問題設定がよくなくて、
人称とか、本当ならそんな外のことなんて言ってられないわけです。
毎秒毎秒、人称なんてびゅんびゅん変わるし、重なるし、もしくはゼロになるのだから。
一文中でさえ、人称のようなものは止まったりなんかしていない。
ぼくらが「一人称から三人称へのふしぎな移行」みたいなものを感じたりするとき、注目すべきは、
時間の空間化と、その空間同士の分解・統合、さらにはそれらを成り立たせている生命そのものの変態のようすです。
(山本浩貴+hの発言「座談会1 2015/05/17→2015/05/31」『いぬのせなか座』第1号)
http://d.hatena.ne.jp/nakaii/20160106/

保坂和志は、一人称と三人称とにおける揺らぎに作者の思考の運動を見てそこに価値を見出していたわけだが、
でも手法として受け取りルーチン化とした時点でそんな「揺らぎ」はとうに消滅しているだろう。
だから山下や滝口の新作はダメだったのではないですか?
http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20121228/
0314吾輩は名無しである
垢版 |
2016/02/08(月) 13:08:48.84
群像 1990年8月号

大江健三郎「家としての日記」、森内俊雄「極楽」、加藤幸子「極楽蜻蛉一家の冬景色」、
廣川禎考「砂時計」、有為エンジェル「踊ろう、マヤ」、
すが秀実「現代小説の布置―「永山則夫問題」の視覚から」、渡部直己「不着の遡行―新『吉野葛』注」
0317吾輩は名無しである
垢版 |
2016/02/15(月) 12:51:04.88
ふさぎの虫
短歌界にも渡部直己みたいなひとが必要だし、いっそおれが短歌界の渡部直己になる、といっていたひとのことは、
全然よく存じあげないのだが、それをきいてものすごく頼もしくおもい、
そのひとのことは短歌界の渡部直己さんとして折に触れておもいだすことになりそう。勝手に応援している。
2016年2月14日
0318吾輩は名無しである
垢版 |
2016/02/17(水) 19:02:42.33
文藝春秋 出版局文芸
はじまりました! 渡部直己さんが考えられた「移人称」のターム説明からのスタートです。
『死んでいない者』の書評を書かれたばかりという渡部さん「今度は三人称の小説では? 三人称のほうが抜けがいい。そのことを思い知らされた」

村上龍さんの選評をめぐって。「村上さんは小津安二郎のいうイマジナリー・ラインを引いて、なるべく読者に負担をかけるべきではないというが、
私は喜んでいる。この小説は買いだと思う。作家が小説を選んだというよりも小説が作家を選んだ、そういう作品ではないか」と渡部直己さん。

滝口悠生さん「人を大勢出すことは最初から考えていた。と同時に、忍人称(にんにんしょう)、忍んでいる人称(隠れている語り手)を考えて、
そこに着地したら今までと違う物語ができるのではないかと思った」。

故人の名字が服部なのは”忍人称”とあわせて「忍者ハットリくん」を考えられていたとか!
渡部「親戚が集まる場は結婚式もあるが、葬式であることが重要。しかも遺体がそこにあることが重要。

するとそこで遺体のもつパラドキシカルな構造が生まれる。いるのにいない、いないのにいる。それはこの小説の語りの構造そのもの。
ここで『死んでいない者』というタイトルが素晴らしく効いてくる」

滝口「人称というものが文章を書くときに大きい顔をする。人称というルールによって、締めつけられて動きにくくなる。
しかし人間の認識においては時間も人称も自由に動く。移人称といわれる小説がいま色々出てきているのは、
その軋轢を崩そうという試みによるものではないか」

カフカと内田百間のもつ語りと、滝口さん『死んでいない者』との類似性。渡部「前衛性を追求しようとすると得てして読みにくいが、
滝口さんのこの小説は視点のつなぎ目がいちばん読みやすい。どんどん転調していく流れは奇跡的。
ここであえて質問するなば、この実現により何が書けなくなるか?」
0319吾輩は名無しである
垢版 |
2016/02/17(水) 19:04:20.29
渡部「滝口さんの小説に漂うのは”明るい哀感”。何かを捨てることが、断念がそれを生み出しているのではないか」
滝口「もちろん方法論は意識している。『楽器』も『寝相』も伝聞を入れることで、一人称の語りであっても、
過去の私といまの私がつながったり、説明がついてしまうところがあった」

渡部「人称というのはいくらでも動く。濃淡がある。無色透明なものではありえない。けれども、ランドスケープ的な、
ドローン的な視点が『死んでいない者』においては書かれている。それは滝口さんにおいて、初めてでは? プルーストはそれを延々とやるわけだが」

滝口「一人称で語られるリアリティの嘘臭さという意識がある」渡部「20世紀の小説がそれを回避しようとして選んだのが”記憶”。
人生と小説がその時点において和解するから。しかし、それは保証されたリアリティと思いがち。
『死んでいない者』は遺体が横たわる形で、そこを乗り越えている」

渡部「こういう小説を書いちゃうと、このあと滝口さんはどうするの? 中上健次が『岬』を書いたのは一つの到達点であったように」
滝口「褒められながら大変だと言われている笑」渡部「青木淳悟さんの三人称はクールでドライ。滝口さんはもっと哀感がある」

渡部「これが読めれば人生大丈夫! 離散的な構造の中のところどころに、ハッとさせるフレーズ、一文が出てくる。
この故人がここにあることが、いないのにいる、その逆説がその語りの構造を生むことの必然としてある」
滝口「丸め込まれているような気がしないでもない笑」

↓以上、渡部直己さんと滝口悠生さんによる大変エキサイティングな対談から一部同時中継的にお伝えしました!
会場にいらしていた方たちの質問のレベルの高さに驚きました。今日のタイトルは「忍者と幽霊」(渡部直己さん)とのことです。
2016年2月16日
0320吾輩は名無しである
垢版 |
2016/02/18(木) 11:23:49.83
大見崇晴@『「テレビリアリティ」の時代』
ちゃんと文学史的に拾うべきものを拾ってるのは、ナベさんこと渡部直己さんだけだ。これ、正直しんどい。
スガさんも拾わなくなったので、渡部直己さんだけになっちゃった。渡部直己さんが亡くなったらどうする気なのだ。
日本現代文学小説史って、ボロボロになるぞ。
2016年2月17日
0321吾輩は名無しである
垢版 |
2016/02/19(金) 21:00:42.22
年末恒例!怒涛の朝まで生ゲンロン!
ゲンロン友の会第6期総会「五反田ゲンロン化計画」フォトレポート
吉田雅史(批評再生塾)
@nejel_mongrel
升本(批評再生塾)
@masumoto_

吉田 なるほどね。僕は再生塾のゲスト講師でもあった渡部直己さんがゲンロンカフェのイベントで、
普段学生にある種の罰を与える目的で自分の書いた文章を朗読させることがあるって流れから、
「火花」を取り上げて冒頭部を壇上で朗読した場面が印象的だった。
「僕は普段は意外と朗読上手いんだけど」と語りながら噛みまくりだったのが印象深い(笑)。
0322吾輩は名無しである
垢版 |
2016/02/20(土) 22:01:17.45
Maisel's Weisse
「日本小説技術史」(渡部直己)読み始める。本書のキーワードの一つ「偸聞」も「三人称多元」もオペラに置き換えると合点が行く。
「偸聞」は同時多発会話のようなアコンパニャートはあるし、三人称から一人称への集中はアリアだろう。
ジークフリートの三幕も三人称多元で説明がつこう。
2016年2月20日
0323吾輩は名無しである
垢版 |
2016/02/21(日) 22:15:29.32
チョコレート・ヘヴン・ミント (幻冬舎文庫)
荒木スミシ

よんの
これどっちかっていうと、大塚の感想でやれよって感じなんだけど(笑)
私が凄い影響を受けた作品って漫画だとサイカノ、ハンター、サイコ、最遊記、Jの総てっていう超絶オタク街道でさ。
じゃあ本だと何かっていうと村上春樹、恩田陸、江國香織、長野まゆみ、ゴルデル、エンデ、大塚なんだよね。

大塚って凄い語り口とか、【語り部】に主軸を置いてる人だと思うのね。
それが私は凄く好きで(特に語り部が大塚作品の場合は死んでるケースもあるし)謎が謎を呼ぶというか。
ヨースタインゴルデルもそうなんだけど、その二人で若干似てるのは【謎とは?】っていう読者への問いかけかなぁ、と。

私は読者を最悪置き去りにしても良いから【謎とは?】っていうのをきちんと提示してくれる作者が好きなんだと思うのよね。
スミシはそういう意味でいうとこの作品に関してはかなり余白を残したなぁ、と。
そこら辺が評価されなかった未熟な部分では勿論あるんだけど、それが結構好きでして……(笑)

しゅがぁ
「謎とは?」という問いかけの魅力については、俺は結構複雑な感情があって(笑)
それは要するに「絶対的な他者」を巡る問題だと思うし、その他者性に気付くことが出来るナニかを読む楽しみは、俺も共感する。
最近レビュー書いた押切蓮介『ミスミソウ』とかこないだよんのさんも読んでた『ヴォイニッチホテル』、
小説だと例えばキャロルやカフカのシュールさというのはそこに通じてくると思う。

しかし他方で渡部直己が村上春樹を痛烈にdisった「接近と回避の言説」という考え方……
読者を「謎」へと誘惑しつつ答えを与えないやり方に対する、お前雰囲気イケメンなだけやないか! というツッコミも捨て難くてね(笑)
その意味で「決定的な他者が情緒的である」というのは(情緒がどうしようもなく読者の主観を利用する作者の企みである以上)
けっこう難ありな気もするわけだ。イケメンであろうとしてちゃキツい、みたいな。

よんの
うん。だからなんというか、読者が作者の情緒に共鳴して、
最終的に『感覚的にしかわからないけど、この本と作家の情緒に共感している私』って読者自身のカタルシスというか、
最早ナルシズムに近いそれに満足しているという。
0324吾輩は名無しである
垢版 |
2016/02/22(月) 11:59:39.03
栗原裕一郎
こないだのB&Bで渡部直己が「最近、文芸批評が再興していて…」みたいなことをいってたけど、
文芸誌を開いてみれば、馬鹿のひとつ覚えみたいに、小林がどうした、柄谷がどうした、じゃない。全部潰れていいよ、もう。
2016年2月21日
0325吾輩は名無しである
垢版 |
2016/02/22(月) 20:13:53.83
はっきり言って「人称性」などどうでもいい話です。
中上に限らず、石川淳でもどんどんフォーカスポイントを変えてますから。
そんなのは国内小説に限らず60〜70年代ですでにやられている事なの。
つまり、半世紀前の実験に過ぎない。

もう21世紀も15年経過しているわけだから前世紀の議論をいつまでも引きずるのは下らない。
単純に現代の作家の多くが半世紀以上前のハードルすらクリアできていないだけなのね。

それと小説の「リアリティ」というのは描写や物の見方にあるわけで、
これは人称性というフォーカスポイントとは関係ないの。
作品にリアリティが無いのは単に書き手の腕か見方、つまり才能がたりないから。
ただそれだけです。
0326吾輩は名無しである
垢版 |
2016/02/23(火) 16:48:41.76
「Li-tweet」 創刊12月号
●対談
「馬琴からはじまる文学史」 6、日居、小野寺
http://twibun.jimdo.com/web%E6%96%87%E8%8A%B8%E8%AA%8C%E4%B8%80%E8%A6%A7/li-tweet-%E5%89%B5%E5%88%8A12%E6%9C%88%E5%8F%B7/

日居月諸: ちょっと一言総評めいたものを。私は渡部さんに漠然とした忌避を抱いていました。
優秀な批評家だとは思っていたけど。それが今回、渡部さん自身の手によって明確なものとなりました。
渡部さんは書き手の権力に対する嗅覚は極めて鋭いんですね。だから筒井康隆や村上春樹には手厳しい。
ただ、渡部さん自身にもそれが当てはまるんじゃないかと思う。ひどく言ってしまえば、書き手の権力を暴く批評家の得意気みたいなものが出てくる。
天皇論などを書いて権力に対しては敏感なはずの渡部さんが、自身の権力に関しては極めて鈍感じゃないかと疑ってたんだと、今回気付かされました。
小野寺: なるほど。
6: そうかもしれません。だけど僕は渡部さんの作品は数作しか読んでいないからちょっと結論は避けたいかな。
小野寺: 私も渡部さんを今までかなり長い歳月、遠ざけていましたが(笑)、書き手を暴くというのはいかにも斬新だと思います
日居月諸: 私も渡部さんの著作は数作しか読んでいませんので、ちょっと言いすぎかなという気はするんですが。
ただ、渡部さんと近しいところに、柄谷行人や蓮實重彦、絓秀実のような、
自己言及を徹底させている批評家がいるからには、そう思わざるを得ないんです。
0327吾輩は名無しである
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2016/02/24(水) 10:15:46.75
対談 斎藤美奈子×金井美恵子 『文学的商品学』をめぐって--小説に登場する「モノ」の読み方、描き方
アイ・フィール 14(2), 66-70, 2004
紀伊國屋書店総務部
https://www.kinokuniya.co.jp/05f/d_01/back36/no28/essay28/essay07_28.html

金井 今回、『文学的商品学』を読ませていただいて、斎藤さんの批評の魅力は、やっぱり、
今これだけ笑っちゃえるものが「文学」と呼ばれているのだと読者に差し出すところにあるのだと思いました。
渡部直己さんがそういう文芸時評をやらなくなってしまいましたから、貴重です。

斎藤 渡部直己さんや秀実さんの時評で、勉強したところはずいぶんあります。
でも、悪口の言い方という点でなら、私、金井さんのご本で一番学んだと思いますよ(笑)。
それに、私はけなす気はないんです。ほら、こんなに面白いでしょと言いたいだけ。
0328吾輩は名無しである
垢版 |
2016/02/25(木) 01:42:59.53
福永信 『コップとコッペパンとペン』
刊行記念特別インタビュー
http://www.kawade.co.jp/browse/001815.html
福永 ありがとう。僕は文芸誌という雑誌は、すごいな、と思っているんです。あれは作品集でしょう。
対談やちょっとしたジャーナリスティックな記事もありつつ、評論をふくめ、
作品じたいがメインだというのが、まずすごい好きなあり方なんですね。実際僕も、高校生のとき、図書館なんかで読んで楽しんでた。
高橋さんの「正義の味方「超人」マン」なんか、ほんと笑っちゃった。
で、その翌月に渡部直己さんが、「どうどうとスランプに陥っているとことがたのもしい」とか、時評でコメントする。
これは雑誌でしかありえないし、作品があるからできる場所だ、すごいなあって。
0329吾輩は名無しである
垢版 |
2016/02/26(金) 14:19:22.79
東浩紀@お金より偉くない
渡部直巳氏は「又吉は文学っぽいものを書いているにすぎないから2年で消えるね」とゲンロンカフェで断言していたが、
あたるかあたらないかはともかく、批評家がある見識をもってそのように判断していた時代が、じつに懐かしい。
とともに、渡部氏のような態度がいまは一周まわって貴重なように思う。
2015年7月20日
0330吾輩は名無しである
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2016/02/27(土) 09:51:42.84
錯乱の日本文学: 建築/小説をめざして
石川 義正 (著)
出版社: 航思社 (2016/3/31)

もはや「小説は芸術ではない」。ならば、「批評」はいま何処に居住すればよいのか?
「記号」の錯乱形成を冴えやかに語りながら、石川義正が無慈悲なほど正確に指呼するのは、その吹きさらしの場所である。
……おそらくは、すでに臨戦状態の!

渡部直己

石川義正(いしかわ・よしまさ)文芸評論家。
1966年生まれ。慶應義塾大学卒業。主な評論に「新国立競技場問題をめぐるふたつのフィクション――天皇制と市民社会」(『子午線』4号)、
「芸術・大逆・システム――尾辻克彦の小説をめぐって」(『文藝別冊 赤瀬川原平』)、「谷崎潤一郎と言説の抗争」(『文藝別冊 谷崎潤一郎』)、
「『宙返り』のあとで」(『ドストエフスキー――カラマーゾフの預言』)など。現在、「文學界」の「新人小説月評」を担当。

0 イメージは無料ではない
1 小島信夫の「家」
2 大岡昇平の「東京タワー」
3 大江健三郎の「塔」
4 村上春樹の「システム」
5 大江健三郎の「総力戦」
0331吾輩は名無しである
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2016/02/28(日) 09:58:38.41
鈴の宮すず(ガチ仕事中、夜にもどりング)
#1ふぁぼごとに部屋にある本の106ページ3行目を晒す
というか、うちに106ページある本がないかも(笑

「部長やってくれて、ありがとう」
(月は東に日は西に(愛蔵版)/わかつきめぐみ著)

자료제공:한국해운조합 여수지부 (주)세모:Tel...
(観光交通時刻表 1984年1月号)
지하철이 4호선까지밖에 없다 !!

...自分にまで愛想尽かされるほど情けない男なんて、本当、痛ましくて直視できんよ」
(本の名前を当てた方にアイコン画像描きます! わかったらRTしてみてね。ぐぐっても出てこないぞ〜)

ヒント1:これは主人公のセリフ
ヒント2:ちょっと古めの小説
ヒント3:ラジオドラマにもなった
ヒント4:シリーズものの1作目

この種の書き手がいまだに後を絶たぬばかりか。そのつどきまって、「斬新な実験性」「メタ・フィクション」などと...
(本気で作家になりたければ漱石に学べ!/渡部直己著)
0332吾輩は名無しである
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2016/02/29(月) 00:48:20.48
吾が魂のイロニー―カート・ヴォネガットJr.の研究読本
出版社: 北宋社 (1984/05)

「ハイホーってなんだろう」 橋本治
「エンジョイ・天国」 木立麻美
「どたばた生命線」 北原未生
「カート・ヴォネガット通りへようこそ」 清水哲男
「解放された寄生虫」 香山リカ
「愚かさ」 井筒三郎
「ヴォネガットの新しい古さ」 筒井正明
「もうぼくはヴォネガットを読まない。」 高橋源一郎
「音楽のある収容所」 池澤夏樹/征木高司
「ヴォネガットについて何か書くことのつらさについて」 村上春樹
「真白けのニヒリスト」 山田和子
「繁殖する〈シャム双生児〉」 高橋洋一
「DUMBについてのノート」 山崎春美
「プレイヤー・ピアノ・プレイヤー」 脇田耕二
「再現「ボコノンの書」絵本版」 イラスト:大久保浩/レイアウト:斎藤素子/エディション:三田格
「ボコノン教の本質 (フォイエルバッハにならって)」 安達史人
「ヴォネガットとメランコリー」 三浦雅士
「『ジェイルバード』あるいは〈落差〉のモザイク」 渡部直己
「現代アメリカのナイーブな啓示」 池澤夏樹
「キルゴア・トラウト/実験小説工房」 editor:編集部
「蕩変木3号」 栗本慎一郎
「晩餐会」 森下一仁
「チリンチリン」 笠井巳鶴
「題<タイトル>不明・コード番号UKO45-68-2689」
「ジタバタ人生かドタバタ人生か」 森下一仁
「戦場の夢、夢の屠殺場」 樋口尚文
「パンツをはいたボコノン・ワニは、時間を超える。」 栗本慎一郎
「確信を欠いたメッセンジャー(カート・ヴォネガット・ジュニア)」 トニー・タナー
translator:佐伯彰一/武藤脩二
0333吾輩は名無しである
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2016/03/01(火) 09:23:58.85
eukasa
絓秀実や渡部直己を知ったのは80年代の朝日ジャーナル。
蓮實重彦や柄谷行人、松田修などなどを知ったのは70年代の映画芸術。
若い頃は雑誌いっぱい買ってたな。今は東京人を買うくらい。歳とった。
2016年2月29日
0335吾輩は名無しである
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2016/03/02(水) 00:36:12.64
土屋誠一
これは極めてよくわかる話で、プロ野球のファンには、勿論プレーが面白いというところはあるにせよ、
データオタク的な要素に耽溺することで欲望が充足されるところが多くあるので、究極的には試合結果だけわかればいいのよ。
すごいニヒリズムに聞こえるかもしれないけど、実際そうなんだから仕方ない。

そういう意味では、野球評論って、草野進=蓮實重彦・渡部直己的なレトリックは(少なくとも私にとっては)一切必要がないのであり、
引退した元選手の適当な解説のほうがよほど「批評的」である。なんていうと、自分の首絞めるなw。
2016年3月1日
0337吾輩は名無しである
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2016/03/10(木) 19:50:37.56
佐々木敦
そうなんだよね。渡部直己さんの意図とは無関係に(でも多少は狙ってなくもなかったと思うw)
「移人称バブル」みたいな現象が起きていて、なんでも移人称って言っとけばいいというか用法の混乱や端的な誤用が相次いでる。
で、ヘタするとそれは俺のせいにされてるんじゃないかと。勘弁してくれよ苦笑

僕は、渡部さんがひとつだけ間違ってると思うのは、というか渡部さんの指摘とは別にひとり歩きしてしまったと思うのは、
岡田利規が上手くやって評価されたので「移人称」が流行したという見方だ。
これはブーム、流行ではない。このことは群像で連載中の「新・私小説論」で明らかにするつもりだ。
2016年3月9日
0339吾輩は名無しである
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2016/03/11(金) 22:39:15.11
2016-03-06
渡部直己『本気で作家になりたければ漱石に学べ! 増補決定版』
http://discocat.hatenablog.com/entry/2016/03/06/074844

もちろん渡部氏の文学観というか価値観全てに賛同するわけではないし、感動して読んだ作家
――その代表に挙げられるのが私にとっては村上春樹氏だったりするわけだが――
がボロクソに貶されるのを読むと心が沈んでしまうのだけれど、それでも渡部氏の著作は(少なくとも啓蒙書の類は)興味深く読んで来ていた。
0340吾輩は名無しである
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2016/03/12(土) 12:46:56.65
2016-03-09
移人称/演劇/鳥公園(In-vention第3号、2015年2月)
http://yamakenta.hatenablog.com/entry/2016/03/09/165218

文芸評論家・渡部直己は「今日の「純粋小説」――『日本小説技術史』補遺」(新潮2014年10月号)を「移人称小説の群れ」と題した節からはじめている。
渡部は小野正嗣『森のはずれで』(〇六年)、岡田利規『わたしたちに許された特別な時間の終わり』(〇七年)、奥泉光『神器』(〇九年)、
青木淳悟『このあいだ東京でね』(〇九年)、磯崎憲一郎『赤の他人の瓜二つ』(一一年)、柴崎友香『わたしがいなかった街で』(一二年)、
松田青子『スタッキング可能』(一三年)、藤野可織『爪と目』(一三年)、保坂和志『未明の闘争』(一三年)と作品を挙げながら、
「三人称多元小説における通常の焦点(≒視点)移動が、作中で三人称を与えられた複数の人物間に講じられるのにたいし、
上記諸作にあっては、語りの焦点が、一人称と三人称とのあいだを移動し往復する点」にその特異性があると指摘する。

渡部はさらに、「いわゆる『枠』小説や『考証体』小説における報告者(一人称)と当事者(三人称)の関係」や
「『内的独白』にみる(同一人物に与えられた三人称から一人称への)転称性など」、
「もとより、ひとつの作品のなかに、二種類の人称性が併存する事例は、昔もいまも少なからず存在する」としながらも、
「上記諸作にあって、一人称と三人称は、同一次元の作中人物としてかかわりあい、
あるいは、同じ話者の資格で、語りを引き継ぎ譲り渡すといった関係におかれる」と言い、
その点で「併存型との区別」がなされる小説を特に移人称小説と呼ぶ。

山崎健太. 1983年生まれ。演劇研究・批評。
0341吾輩は名無しである
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2016/03/13(日) 00:21:10.45
さんくん
西山雄二編『カタストロフィと人文学』を読んだ。この論集で際立っているのが、大杉重男「カタストロフィの後に書くことについて」。
西山さんの掲げた、「あの現実」に対して「誠実であること」という論集の方針を批判し、
大杉さんは論がどこまでも野蛮であることを引き受けようとする。

大杉さんは論で、震災後文学が震災を表象し、「文明」の側に立ち、物語として死者の鎮魂を引き受けるように振る舞っていることに対して、
それはカタストロフィの「真実」の圧倒的強度の前ではミメーシスでしかなく、
文学自らの起源たる「野蛮さ」を否認した無力な戯れにすぎないと批判する。

たぶん、村上春樹文学のような、拙速な文学の癒しの受容への批判も含まれている。震災後文学が鎮魂において野蛮さを排除するのは、
村上文学が超越的な語り得ないものに対して繊細に接近するかのように見えて実はそれを排除しているという、
渡部直己さんや小森陽一さんの批判にも通ずるところがある。

そういう文脈では『想像ラジオ』のような作品もそのような機能をするのはわかる。その面では大杉さんの苛立ちもわかる。
でもしかし、果たしてカタストロフィと文学は「真実/虚構」の位相にあるものか、文学はカタストロフィの「真実」を否認するものなのか疑問にも思う。

そもそも大杉さんの論でのカタストロフィが現出させる「真実」とは何なのか曖昧でよくわからないところがある。
なにか超越的で崇高なものというニュアンスのようだが、果たしてそれでいいものか。

こと今回の震災の文脈で言えば、テレビで繰り返される映画のような津波の映像、ツイッターで拡散されるデマ、
政府や東電の垂れ流す原発についてのウソという風に、矮小化され、
真実と虚構にの情報が複数化し混在し増殖するハイブリッド化の様相を呈したのがカタストロフィの現象ではなかっただろうか。

とはいえ、これは遠回りの批判だから、果たして震災後文学が単に震災を素材としてのみ扱い、
エクリチュールの強度がないのではないかという批判に答えたことにはならない。
それにしても、例えば『想像ラジオ』が提起した聞くことの議論はそんなにヤワだったかと言いたくなってくる。
2016年3月11日
0342吾輩は名無しである
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2016/03/13(日) 03:20:49.64
↓文系の大学での勉強って放送大学とAIとクラウド会計ソフトとfintechに置き換わって行くんだろうね。


大前研一が、税理士の集まりで
「海外で税務申告の仕事無くなったって内容」
を言った動画

くそ面白い

お勧め

【大前研一】今後税理士はいらなくなってしまう?!
https://www.youtube.com/watch?v=Hi-ZYEUkTaI
0343吾輩は名無しである
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2016/03/14(月) 09:43:17.44
スポーツ批評宣言 あるいは運動の擁護 [著]蓮実重彦
[評者]佐柄木俊郎(ジャーナリスト、国際基督教大学客員教授)  [掲載]2004年05月16日

 文学批評、映画批評で世に知られた前東大学長のスポーツジャーナリズム批判。
「日本人は本質的にスポーツが好きではない。話題にするのが好きなだけだ」と喝破し、
「美しい運動」こそを愛(め)でるという原点に返れ、と説く。
 「自分の言葉でスポーツを語れないマスメディア」「国を背負ったスポーツなど面白いはずがない」
「『読売巨人軍』系は一国主義的、メジャーで活躍できるのは『西鉄』系選手」などと、
随所に挑発的な言説がちりばめられ、サッカーや野球ファンならずとも脳細胞を刺激される。
 とくに「松井(秀喜選手)とヤンキースはミスマッチ」など、直截(ちょくせつ)的な個々の選手評は、渡部直己氏との対話も含め面白い。
ただし、この国のスポーツはやはり「運動」ではなく、著者が批判する「擬似(ぎじ)的な文化イベント」や
「中間層を癒(いや)す自堕落な日々の習慣」であり続けるだろうな――が読了後の大方の感想であろう。
 佐柄木俊郎(ジャーナリスト)
 (青土社・1995円)
0344吾輩は名無しである
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2016/03/15(火) 01:54:58.59
age
0345吾輩は名無しである
垢版 |
2016/03/15(火) 09:51:10.75
もとはすー
谷崎潤一郎『細雪』終えた。三姉妹の奇妙な結束力、
見合い話になると沈黙を守る雪子、放蕩の事実があるも一向に露呈しない妙子、一貫して不安に苛まれる幸子。
露、独、英、米に触れてるとこで渡部直己先生の批評を思い出した。始終歯痒さをもった作品だった。
2016年3月14日

《谷崎润一郎:逝世五十年文学的奇迹》,
本书由千叶俊二、渡部直己、野崎欢等多位知名学者编写,内容包括访谈、论文、散文等,从不同角度解读谷崎润一郎。
http://chuansong.me/n/2674789
0346吾輩は名無しである
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2016/03/16(水) 06:09:01.48
ブラックギロチン伯爵
もしかしたら、安原顕あたりが筒井康隆嫌いだったのが、あの時期に蓮實重彦と筒井康隆の対談が成立なかった要因の、
ひとつような気が、もしかすると、しないかな? 
いや、要するに、安原顕が、蓮實重彦と同じくらいに筒井康隆のことも好きなら、対談をお願いしていたのではないかな? と云う意味で。

ホッタタカシ
蓮實派の渡部直己が若き日に『Hello good-bye 筒井康隆』で揉め、
その後も絓秀美も筒井の純文学路線を批判していたのが影響してるのかなぁ、と思ったり。

ブラックギロチン伯爵
ああ、ありましたね。「股舐」でしたっけ? とかいう変名にしてボロクソに筒井康隆も書いてましたね。
2016年3月15日
0347吾輩は名無しである
垢版 |
2016/03/17(木) 00:14:46.56
自家製「必読書150」。その4 パスカル、スピノザ、ライプニッツ。
2015年12月20日
http://blog.goo.ne.jp/nietzschegodardbenjamin/e/60b5e488ad5252c8d8d84deb39a825f6

 元ネタの『必読書150』に話を戻すと、パスカルの項目についての渡部直己氏の紹介は、
私見によれば、「集中の白眉」と言いたいくらいたいへん見事なものである。
渡部さんという方は、むかし筒井康隆さんが悪口を書いてるのを読んで妙な先入観を植え付けられたものだけど、
その後いくつか文章に触れてけっこうファンになってしまった。
菊地成孔、堀江敏幸、内田樹らと並んで、ぼくの中では「現代日本語を代表する散文家」のひとりということになっている。
0348吾輩は名無しである
垢版 |
2016/03/18(金) 10:51:15.28
スズ
メインは「移人称小説論」だろうが、狭窄型/越境型と定義して個々の作品を分類していくだけで、
では彼の言う「移人称」がなぜ作品に要請されたのか、それはどんな効果をあげているのかということについては考察が不十分だった。
指摘は悪くないのに広がりがなく、まるで学部生のレポートのようで、正直なところ拍子抜けだった。
サクッと読めるので、眺める程度ならありかもしれない。


mstr_kk
渡部さんの現代文学論。柄谷行人の「近代文学の終わり」というテーゼを、
技術の水準で「対物描写の終焉」ととらえる大枠の中で、人称の変化する「移人称小説」に注目しています。
しかし、僕はこの「移人称小説」っていうものに、まったく興味がもてないんですよね……。
また、渡部さんの理論には以前どっぷりハマってましたが、いまはだいぶ違和感もあるなあと。
渡部さんのことは好きではあるものの、こんなことにこだわってもあんまり面白くないなあ、と思うところがけっこうありました。
いちばん良かったのは中上健次論でした。


e.s.
渡部の小説技術論で抜け落ちているのは、技術のもつ、駆り立て・徴発としてのテクネーの側面である。
渡部は現在に昭和的なものの反復を見て取っているが、昭和初期において露見したものこそそうしたテクネーの問題ではなかったか。
また、本書の巧みな小説語りは、まさに大正作家的な「芸」であって、同時代の新カント派の象徴操作論を想起させる(渡部=カッシーラー?)。
それに比べると、後記で名前を挙げられる位田の横光論の方がまだ昭和的であろう。
その論は拙いながらも、横光のテクネーに触れようとしている。
0349吾輩は名無しである
垢版 |
2016/03/19(土) 20:13:54.40
2016-03-15 栗本慎一郎の小説
http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20160315

 栗本慎一郎には、小説が一冊ある。『反少女』という。

http://www.homopants.com/info/books2.html

 ウェブサイトでは「謎の処女小説」とあるが、栗本が小説を書いた最初は、1984年2月『野性時代』の「敵意」で、
次に5月に「紐育の少女 小説・林真理子」を書き、9月に「白雨の少女 小説・林真理子パート2」、そして85年3月に「反少女」という流れである。

 栗本は80年12月に一般書『幻想としての経済』を刊行、当時39歳で、これが話題になってじわじわメディアに進出、
81年4月には『パンツをはいたサル』をカッパ・ブックスから出して一躍知識人社会の有名人になる。
私は予備校生から大学生になったころで、実はろくに読みもしないで、栗本慎一郎が、とか言っていた。

 84年5月には『幻想としての経済』が角川文庫に入り、これは買った。同じ月、筒井康隆の『虚航船団』が刊行され、
「面白くない」と言った栗本は筒井から渡部直己らととともに反撃を受け、
11月にはその文章を含む『反文学論』を光文社文庫から出すなど、文学に乗り出す気満々であった。
0350吾輩は名無しである
垢版 |
2016/03/20(日) 00:06:34.52
ヱクリヲ
朝吹真理子の小説はときに主体が不明瞭で、行為者としての相貌に欠けます。
しかし『流跡』における主客の未定性は、渡部直己が「移人称」と呼び、佐々木敦が「パラフィクション」と呼ぶ同時代の作品に共通する傾向で、
氏だけの特異性には還元できません。ここで朝吹作品の「時制」を考えてみましょう。

芥川賞受賞作『きことわ』では、現在/過去完了/現在完了という3つの時間それぞれが分かたれずに流れます。
『流跡』もまた同様に、一つの行為に幾重にも重なった「時間」が集結し、同時に終始点をも持ちません。
つまり、朝吹真理子の小説は、常に「完成から遠い」のです。

「肌・人称・時間」
2016年3月19日
0351吾輩は名無しである
垢版 |
2016/03/21(月) 12:00:19.01
 男はもう一度深い息をついた。
 「なるほど。君の言い分はわかった。それではこうしようじゃないか。
  一種の取り引きだ。もしここでわたしの命を奪ってくれるなら、
  かわりに川奈天吾くんの命が助かるようにしてあげよう。
  わたしにもまだそれくらいの力は残されている」
 「天吾」と青豆は言った。身体から力が抜けていた。
 「あなたはそのことも知っている」
 「わたしは君についての何もかも知っている。そう言っただろう。
  ほとんど何もかもということだが」
 「でもそこまであなたに読みとれるわけはない。
  天吾君の名前は私の心から一歩も外へ出ていないのだから」 
 「青豆さん」と男は言った。そしてはかない溜息をついた。
 「心から一歩も外に出ないものごとなんて、この世界には存在しないんだ・・・」
 青豆は言葉を失っていた。(村上春樹『1Q84』BOOK2第11章)

確かに、「心から一歩も外に出ないものごと」など、この場にはありえなかった。
だが、それをいかにも意味ありげに「特別な」、
空に月が二つ浮かぶような世界に囲い込まねばならぬ理由も、
同じく原理的にまた、何処にもありはしないのだ。
ありうるのは、書字の場に固有な何かを「特別な」ものとして縁取らねば
納得できぬような惰力にすぎない。

漱石において貴重なのは、
今日まで残存するその惰●●習慣がまさに覇を唱えようとした同じ時期に、
しかも、それとは容易に見定めがたい技術的ラディカリズムとともに慣習の裏をかきながら、
いっけんごく世俗的な小説を書いて見せた点にある。
一部には漱石文学の「最高峰」とまで持てはやされる未完作品において、
それが如上かなり痛々しい暗色を呈するとはいえ、その暗色さえ、
右のごとき凡手の遠く及ばざる教訓にみちているだろう。
******************************************
★「日本小説技術史」  渡部直己著 新潮社 2012.9.30発行 
  「第五章 そりのあわぬ夫婦達 〜夏目漱石のフォルマリズム」P.296〜297より改編抜粋
0352吾輩は名無しである
垢版 |
2016/03/22(火) 00:56:24.84
2015-01-22
トークイベント「批評の敵」を終えて
http://d.hatena.ne.jp/knakajii/20150122
さらに渡部直己氏が、最近の「移人称小説」に見出した「今日の「純粋小説」」(「新潮」2014年10月号)という視点もまた、
1930年代的な問題であることは言うまでもないだろう。横光利一「純粋小説論」は1935年である。そして上記批評文は、
小説家・横光に対する批評家・小林の優位性を告げるように、「純粋小説」批判とも言える小林「私小説論」への言及をもって終わるのだ。
まるで、小林「私小説論」の再検討に始まるすが氏の『隠語』へと問題を引き継ぐように。
こうして、四者の批評は、差異と対立をはらみながらシンクロしている。

 渡部氏が、最近の小説の傾向としてあるという「移人称」が、これまた氏が論じるように、横光「純粋小説論」の「第四人称」と呼応しているとしたら、
かつてすが氏が論じたように(『探偵のクリティック』)、やはりそこには、見ようと思えば「転向」の「残滓」があるというべきだろう。
「当たり前のことだが、転向しなければ自分を見るもう一人の自己の視点――自己意識――などを持ちようもないからだ」。
ただ、今や「グランドセオリーとしてのマルクス主義」が不在であり、したがって転向問題が不可視であるために、
現在の「移人称小説」が、転向とは、すなわち政治とは、無縁であるようにしか見えなくなっているのである。

 だとすると、「移人称小説」(≒第四人称)の群れも、中村光夫の言うように、「転向作家」たちの「私小説」であると見なすべきなのだろうか。
いずれにしても、人称(や視点)というパースペクティヴは、中村がこだわり続けた、
言文一致体による「表現=表象」自体の政治性(むろん、これも「転向」した「私」の「告白」に関わる)を覆い隠してしまうのである。
0353吾輩は名無しである
垢版 |
2016/03/23(水) 00:06:34.53
2010年04月25日
第九回読書会 筒井康隆『残像に口紅を』 後半
http://blog.livedoor.jp/booklore10/archives/65416300.html

池 筒井康隆といえば、断筆宣言はどうかね。

栗 まあそうした大衆とかメディアとかからの批判にはつねにさらされてる人だからね。タイトル変えられた小説なんだったっけ。「普金太郎」かな。
まあそういうのといい、ざっくり言えば興味本位にタブーに触れちゃうことをやる作家なんだよね。でもまあ渡部直己さんに言わせると…。

飯 タブーに触れるなら天皇にも触れろと。

栗 という話なんだけど…そういう批判の態度はどうなのかなと思う。その点に関しては、作家の肩を持ちたい気がする。
面白いと思って書きたいこと書いちゃうだけだから、それがすなわち天皇を描くこととは必ずしも思わない、かな。

池 確かに、「なんでも書いていいんだ」といいながら、圧力に負けて書かなかったとかいう事実があるのならそれは批判されてしかるべきだけど、
べつにそういうことでもなく、意図的に避けたとは断定できないしね。

飯 「タブーに触れることが目的」っていうことを渡部さんは前提にしているというか、だけど、筒井康隆がそうとは限らないよね。

池 だけど、「なんでも書いていい」という主張をするんだったら、天皇を書かないとウソだよね、っていうのはあるかも。
一度「なんでも書いていい」と言った以上、意図的にしろ無意識的にしろ天皇を書いていないことに罪があるんだよ、っていうことはできるかもしれない。
0354吾輩は名無しである
垢版 |
2016/03/24(木) 05:39:50.92
第T部 天皇制の隠語
 天皇制の隠語――日本資本主義論争と文学
  1 日本資本主義論争の「現在」
  2 小林秀雄における講座派的文学史の誕生
  3 中村光夫と天皇制
  4 「労農派的」転回とコモンウェルス
 暴力の「起源」――村上一郎と市民社会派マルクス主義
第U部 市民社会の変奏
 幻想・文化・政治――今なお不可視化されている「下部構造」について
 資本の自由/労働の亡霊
 市民社会とイソノミア
 「プレカリアート」の食
 世界資本主義下のベーシック・インカム
第V部 文学の争異
 フィクションの「真実」はどこにあるか――キャラクター小説と1968年
 陳腐な「悪」について
 下流文学論序説
 フォルマリズムは政治を回避できるか――書評・渡部直己『日本小説技術史』
 断固とした詩的決断主義を宣言したロマン的イロニーの書――福田和也『日本の家郷』解説
 女たちの欲望と「大逆」――書評・福田和也『現代人は救われ得るか』
 「沢山」からゼロへのフェティシズム的転回――小川洋子小論
 「私小説から風俗小説へ」とは何か?――角田光代小論
 アヴァンギャルドと社会主義リアリズムの狭間で――蔵原惟人の可能性
 「『敗北』の文学」の結論――追悼 宮本顕治
 中上健次とともに――追悼 荒岱介
第W部 感覚の政治学
 百年の孤独を生きる、現代の「危険な才能」――つかこうへい/神代辰巳/中上健次とショーケン
 映画とあること、革命家であること――太陽肛門スパパーン『映画「ラザロ」オリジナルサウンドトラック』解説
 退けられた「中国人」の表象――大島渚監督『アジアの曙』
 「いざ、生きめやも」とはなにか――宮崎駿監督『風立ちぬ』
 万国博覧会と癌(cancer)――大阪から愛知への芸術=資本主義の変容
 「太陽の塔」を廃炉せよ
0355吾輩は名無しである
垢版 |
2016/03/25(金) 06:04:31.26
【レポート】文学部は本当に就職に弱いのか?(後) - 「言葉」を操るスキルをもっと活かせるはず
2015年1月7日
http://news.livedoor.com/article/detail/9647853/

しかし文学部生には"言葉"を操るスキルがあります。
真面目な学生ほど言葉を操る楽しさや苦しさに振り回されているので(笑)、当然コミュニケーション能力は高くなります。
早稲田大学文化構想学部 文芸・ジャーナリズム論系の渡部直己先生(文芸評論家、早稲田大学文学学術院教授)は
『エントリーシートへの記入も面接での回答も、試験官を言葉で誘惑する行為だろう。
これだけ言葉に触れることができる学科にいてなぜ就職に不利だと思うんだ?』と言うんです。
もし文学部にいるから就職に不利だと思い込んでいる学生がいたら、わたしはこの名言を届けたい」


猫飛ニャン助
今知ったが、渡部直己は今なお文学部がコミュニケーション能力を高めるので就職に有利なはずだと言ってるようで、
煽りだとしても困ったものだ。ドゥルージアンを自称することもおこがましいが、つまりネオリベではないか。
そのことを、また文ジャの学生がわかっていないらしく、学力の劣化だろう。
2015年4月16日
0356吾輩は名無しである
垢版 |
2016/03/26(土) 01:42:33.32
90年代
『谷崎潤一郎―擬態の誘惑』(1992年、新潮社)
『「電通」文学にまみれて―チャート式小説技術時評』(1992年、太田出版)
『日本近代文学と〈差別〉』(1994年、太田出版)
『中上健次論―愛しさについて』(1996年、河出書房新社)
『本気で作家になりたければ漱石に学べ!―小説テクニック特訓講座中級者編』(1996年、太田出版)
『現代文学の読み方・書かれ方―まともに小説を読みたい/書きたいあなたに』(1998年、河出書房新社)
初出 :『文藝』連載、「面談文芸時評」
『不敬文学論序説』1999年、太田出版、のちちくま学芸文庫

『66の名言による世界史教程』(植島啓司・南伸坊・岸田理生・四方田犬彦と共著、1990年、朝日新聞社)
『それでも作家になりたい人のためのブックガイド』(絓秀実共著、1993年、太田出版)
『中上健次』(浅田彰・秋山駿・谷川雁・四方田犬彦共著、1996年、小学館)
『日本プロ野球革命宣言―読売ジャイアンツ再建のための建白書』(草野進・蓮実重彦共著、1997年、メタローグ)
0357吾輩は名無しである
垢版 |
2016/03/27(日) 16:32:20.22
きよふじ
早稲田の片隅でPCゲームと格闘終了

いまいちこれでいいのか不明な卒業式。

渡部直己のガヤがうるさい。

歌うな渡部直己。
2016年3月25日

西安@16Harmony編集(委員)長
サイゼで後ろに渡部直己さん御一行がいらっしゃった

いい……のか?(困惑)
曰く「秋元康はただの人身売買者」だそうです(笑)
2016年3月26日
0358吾輩は名無しである
垢版 |
2016/03/28(月) 05:32:24.51
夜想★26<特集・少女>
【発行】ペヨトル工房
【発行年】1990年5月25日発行

«特集*少女»
写真★阿部淳
PANORAMA少女写真帖
少女アリス★澤渡朔
人の既視感を琴線として★深津真也
絶対少女を求めて★飯沢耕太郎
恢復期としての性/ある老・少女論の試み★矢川澄子
少女の変貌★植島啓司
少女を否定する少女★若桑みどり
拒食の国のアリス★富島美子
グッバイ・アリス★今野裕一
エクリチュールと少女★金井美恵子×渡部直己
あふむけの少女/月光和音
【連載】蟲術の姫君★松岡正剛
【コラム】
ハンス・ベルメール
アナ・トレントのささやき
拒食症
日本少女ヌード小史
ゴットフリート・ヘルンヴァイン
0360吾輩は名無しである
垢版 |
2016/03/31(木) 01:30:36.82
レヴィ=ストロース

副題 変貌する構造
著者 レヴィ=ストロース、ロラン・バルト、ジャン=フランソワ・リオタール、レーモン・ベルール
訳者 江中直紀、山本練、吉川泰久、吉川ゆかり、渡部直己
発行 1987.7.10

概 要
レヴィ=ストロースの構造人類学が現代の知的状況に与えた衝撃は巨大なものがあった。
しかし、最近は構造主義自体に対する批判も種々の形で行われ、その成果も定着しつつある。
そこで改めて、レヴィ=ストロース自身による構造概念の変貌の跡をたどり、
そしてバルトやリオタールらの貴重なレヴィ=ストロース論を合わせて収録する。

目 次
『神話論理』以前
社会学と社会論理 ロラン・バルト
インディアンは花を摘まない ジャン=フランソワ・リオタール
家族 クロード・レヴィ=ストロース
『神話論理』を読む
レヴィ=ストロースとの対談 レーモン・ベルール
『神話論理』の周辺
人種と文化 クロード・レヴィ=ストロース
構造主義とエコロジー クロード・レヴィ=ストロース
S/Zについて クロード・レヴィ=ストロース
0361吾輩は名無しである
垢版 |
2016/04/01(金) 08:41:40.09
 すなわち、先の意味で国家権力の比類ない発言として披露された「宮内省公示」文書の延長として、いっそう「不敬」な細叙を試みること。
事実、ここに読まれるのは、同じ病気で同じように死のうとする者の、「御大便」や「御尿」や「御精神恍惚の御状態」のさらに具体的な描写ではないか。
その具体性にかけて、例外的転倒として世の小説家に差し向けられた権力の優越にたいし、漱石はここで、当の小説家としての叛意を、
しかも、上方から下された優越線そのものに密着して逆に、下から上へ鋭く投げ返すのだといってよい。とすれば、
同じ鋭さが「宮内省公示」のいまひとつの側面、「大逆」犯への勝利宣告としてきわだったその一点にも無縁であるはずはない。
少なくともここではそう読める。(「不敬文学論序説」より)
 
 もとより、明治の生活者・知識人としての漱石が、みずから「天子」と慣称するその存在への愛着を示しつづけたことは、諸家の指摘するとおりである。
当時としては卓越したその「個人主義」が、あくまでも「一君万民」の枠内に収まっていたことも、たしかな事実である。
だが特筆すべきは、そうした人間が、ほかならぬ小説家として世に立ちつづけるとき、
いわば生きることと書くこととを同時に貫く力に対し、不意の応接を余儀なくされる姿である。
鴎外についても漱石についても、すべてが意図的なものであったと強弁するつもりはないし、また、その必要も感じない。
必要なのは、たとえそれがなかば以上無意識のものであったにせよ、こうした応接じたいのなまなましい歴史性から目を離さぬことである。(同上)
http://www.koike-t.com/voice/voice-6.html
0363吾輩は名無しである
垢版 |
2016/04/03(日) 00:28:21.02
十一月の<二>渡部直己『少女切断』
http://homepage3.nifty.com/nct/hondou/html/hondou73.html

「 お互いの睫の長さも、黒子の数も、知りつくしてゐたような、少女の 友情……。
相手の持ちものや、身につけるものも、みんな好きになって、愛情を こめて、わはってみたかったやうな日……。(『美しい旅』)


そうした日々の静かな木漏れ日を浴びて、少女たちはふと肩を寄せあい、 あるいは、人垣をへだててじっと視つめあい、
二人だけの「友情と愛の しるし」に、押し花や小切れなどさかんに贈りあっては、他愛なくも甘美な 夢にひたりつづける。
お互いを「お姉さま」「妹」と呼びかわし、周囲から 《エスの二人》と名ざされることの悦びに、
いつまでも変わらぬ「愛」を 誓いあう二人の世界を彩って、花は咲き、鳥は唄い、風は薫りつづける」

渡部直己が模範的反少女小説として詳細に論じているのは『千羽鶴』で ある。

『千羽鶴』の主人公三谷菊治や『雪国』の主人公島村はその年齢に比して ひどく老成した印象を受ける。彼らはテクストから、はみ出さない。

島村は視点に過ぎないし、冥界を往還する傍観者的な過客の分際から踏み 出そうとはしない。
『伊豆の踊子』の一高生にとって 伊豆がそうであったように、島村にとって『雪国』は黄泉の国であり異界で あり、彼は 異人の劇に観客的に出演する。
異界は彼にとって慰藉であり、生への意志 を充填する場所なのだ。

三谷菊治は、死者が紡ぎだす美に翻弄されるだけで、 自らの欲望を生きることはなく、作品の狂言まわしですらない。
彼は 死者と近親相姦的にかかわる。自殺してしまう太田未亡人も文子も、 もともとこの世の人ではなかった。
或いは三谷菊治自身が死者なのかもしれない。

渡部直己によれば、 事態をなかば抑圧し、なかばそれを使嗾する検閲者である栗本ちか子は、
読みの場の知覚をみずから模倣しつつ作品に介入する 人物の典型、作者の分身たちがひしめきあう世界に紛れこんで、
むしろ 読者の分身たらんと欲する人物で、小説一般に幅広く散在する。
渡部直己 は『千羽鶴』の場合、作品はあげてこの人物を唾棄しようとすると書いて いる。
0366吾輩は名無しである
垢版 |
2016/04/11(月) 23:59:08.41
↑↑↑
0367吾輩は名無しである
垢版 |
2016/04/14(木) 22:09:59.50
渡辺直美
0369吾輩は名無しである
垢版 |
2016/04/16(土) 20:21:56.31
ディートリヒ・ツア・リンデ
まともな小説描写がある小説を書こうとする試み、こりゃ無理だわ。公的抑圧くんが折れまくってるのがよくわかる。

冷笑系研究者@まぐにゃ
描写を省く方が結構書けたりするものでつよ。わたくしなども描写する拘りを捨てた途端に何百枚も書けまつた。
今時描写に拘ってゐるのは渡部直己ぐらゐしかをりませぬ。

ディートリヒ・ツア・リンデ
うんにゃぁ、繊細な描写をふんだんに入れた小説みたいな感じのを、一度書いてみたかったんですよね……。なかなかつらいものがあります。

冷笑系研究者@まぐにゃ
繊細な描写でつか。なかなか難しいでつねフェティシズム的なのはああいうのはいりまつよ。
わたくしなども小説を書いてをりまつが、エロ描写は拘りましたでつ。
2016年4月9日
0371P ◆.uKag/vUmY
垢版 |
2016/04/16(土) 23:42:31.75
面白い事を言ってるんだし、普通に書けばもっと広がると思うんだけどな。なんでわざわざ語尾をそれにするの?
0372P ◆.uKag/vUmY
垢版 |
2016/04/16(土) 23:45:22.74
でも、反骨精神の一種なのかな。僕は「ピース」と名乗り始めた時に「マグナがかっこいい」と思って、トリップを#マグナにしたんだよ。嘘だと思うなら確かめてみろ。
0373P ◆.uKag/vUmY
垢版 |
2016/04/16(土) 23:48:51.01
鈴木雄介とか川俣軍司という何かよくわからねえ奴のハンネを捨て去った時にそのトリップを付けたんだな。こんな事を書いたらネトウヨが使い始めるかな。
0374マグナ ◆vI4NRkhGyA
垢版 |
2016/04/17(日) 18:16:36.09
まあなりきり的なものかなあ。最近フェイトってなりきりアカとやりとりあるんだが、飽くまで俺が見た限りだが、真面目ないい子だと思う。
0376P ◆.uKag/vUmY
垢版 |
2016/04/17(日) 23:34:26.98
「それは冷笑主義とは無関係なのか」とか書きそうになったけど、絡んでるみたいだからやめます(笑)
0379吾輩は名無しである
垢版 |
2016/04/19(火) 19:39:31.13
この人やっぱり権力意識が強いよ。
その裏返しで蓮實や柄谷にはペコペコする。
0380P ◆.uKag/vUmY
垢版 |
2016/04/19(火) 21:44:35.18
蓮實重彦や柄谷行人は偉いから仕方ないよ。渡部直己の罪は、本当に抑圧すべき奴を抑圧しないところ。石原慎太郎を丸裸にする批評をどこかに連載して、単行本を出そうよ。
0381P ◆.uKag/vUmY
垢版 |
2016/04/19(火) 21:46:04.31
徹底的に対立すべきなのは、結局のところ石原慎太郎でしょ。それをやらないから日本の文壇は下らねえんだ!許せないんだ!絓秀実もそうだよ。柄谷行人は自分の評価を撤回した方が絶対にかっこいいよ。
0382P ◆.uKag/vUmY
垢版 |
2016/04/19(火) 21:48:17.89
なんであんな最悪のファシストを放置しておくのか?そいつの権威づけに自分が加担している事を恥じた方がいいよ。あいつが生きてる間にちゃんと示さなきゃダメだよ。「石原慎太郎は文学とは何の関係もない」という浅田彰の評価は絶対的に正しい。それが本当の正論。
0383P ◆.uKag/vUmY
垢版 |
2016/04/19(火) 21:50:28.09
まあ、本気で石原慎太郎を評価してる人なんていないと思うけど。福田和也なんて商売でやってるだけでしょ。
0384P ◆.uKag/vUmY
垢版 |
2016/04/19(火) 21:53:27.33
中上健次が石原慎太郎を評価したから柄谷行人は石原慎太郎を否定できないんだと思うけど、そんな事に囚われる必要ないよ。中上健次の作品群の価値は、そんな事実があったからといって損なわれるような性質のものではない。
0386吾輩は名無しである
垢版 |
2016/04/20(水) 23:42:38.36
作家が馬鹿だから小説がクズとは限らない。
石原の小説は正当に読み直す必要はある。
0387P ◆.uKag/vUmY
垢版 |
2016/04/21(木) 01:48:35.84
時間の無駄でしょ。他に読むべき本は沢山ある。
0388吾輩は名無しである
垢版 |
2016/04/21(木) 18:51:41.35
イメージで語ったらダメだわ
0389吾輩は名無しである
垢版 |
2016/04/21(木) 20:05:03.92
それは確かに。実際に読んで、なんだこれくだらねえなと思うならいいけど
読んでもいないのに批評家に批判されているらしいというだけで低評価をつきつけるのは
あかんよね。
まあ石原は政治もやってるからどうしてもそちらと結び付けたくなるのはわかるが。
0391P ◆.uKag/vUmY
垢版 |
2016/04/22(金) 00:49:37.36
いや、「太陽の季節」読めばわかるじゃん。あんな下らない小説そうそうないよ。どう考えてもゴミ以下でしょ。
0393P ◆.uKag/vUmY
垢版 |
2016/04/22(金) 18:46:38.68
>>392
だから、武田泰淳も中村光夫も「太陽の季節」を否定しなかったという意味で、決定的に間違っていたと思うよ。
0394P ◆.uKag/vUmY
垢版 |
2016/04/22(金) 18:48:07.53
彼らは文学とは異質なものを受け入れるという姿勢に囚われすぎた結果として間違ったんだと思っている。
0395吾輩は名無しである
垢版 |
2016/04/22(金) 19:09:32.61
>>P
その言いぐさは承服できない
少なくとも一時期において石原は現在を問い返す強力な視点だった
それは大江やベルンハルトやサルトルを、後から否定するようなものだ
あの小説に「現実改変」を見た人間がいることを否定することは自分の視点に合わない視点を唾棄するに等しい
マキャベリをただの自己保身のハンドに見るか、イエスを世紀末思想に取りつかれ、10年後にはすべてが崩壊するから権威に逆らっていいと信じた夢想者と考えるか、
時代精神も考えずに当時の精神を否定するのは人類の精神への冒涜だ
それはその後の石原が見るべき価値がないということと、小説技法は優れているということと矛盾せず存在する
0396P ◆.uKag/vUmY
垢版 |
2016/04/22(金) 19:22:27.84
いや、そこで挙げられた作家たちのような深刻な主題なんて石原慎太郎にはないよ。「太陽の季節」が刊行当時の時代精神を映しただけの小説だから普遍性がなくてダメだなんて言ってない。あの小説は別に何も映してないし、単にダメなんだよ。
0397P ◆.uKag/vUmY
垢版 |
2016/04/22(金) 19:25:15.64
例えば大江に関して言うなら、大江の左翼的な部分なんて、彼にとって弱点でしかないだろ。でもそれを超えるものが大江にはあるって事は読めばわかるじゃん。
0398吾輩は名無しである
垢版 |
2016/04/22(金) 19:33:18.49
ダメダメ言ってるだけで内容がまるでない具体的な分析記述のない典型的な印象操作だな。
0399P ◆.uKag/vUmY
垢版 |
2016/04/22(金) 19:38:42.09
そもそも分析する価値がないんだよ(笑)印象じゃなくて事実だから。
0401P ◆.uKag/vUmY
垢版 |
2016/04/22(金) 19:48:40.09
いや、必ずしも必要だとは言えません。
0403N ◆.a7VUr.VD.
垢版 |
2016/04/22(金) 19:54:55.46
石原の小説は読んだこと無いが、三島が石原の小説題材にして書いた評論は
読んだことあって面白かったねw 三島は石原の日本語が如何に奇怪かを
書いてるが、それは現代という時代の反映としてみていたね。
0405P ◆.uKag/vUmY
垢版 |
2016/04/22(金) 19:57:51.49
あの時代の多くの人が石原慎太郎を生かそうとしたんだよね。そのツケを僕らが払わされてて、本当に頭に来るよ。あんなクソ下らねーヤツが偉そうにする根拠を与えてるのが純文学という制度なんだな、って現代の多くの人が思ってるでしょ。
0406吾輩は名無しである
垢版 |
2016/04/22(金) 20:10:05.84
イメージ批判が全く欠けてる。
そんな深刻な事態ならイメージの連鎖で語るんじゃなく具体的に分析記述しないと。
0407吾輩は名無しである
垢版 |
2016/04/22(金) 20:21:15.12
>>403
おまえはほんとに読まないで語る人間だな
0408N ◆.a7VUr.VD.
垢版 |
2016/04/22(金) 20:25:36.59
>>407
自分で読める量なんて限られてるし、どんなに頑張っても一生で
読書できる量なんて決まってるわけで、それならうまいこと批評家の
批評を利用できれば、触れることのできる作品の数がググッと増える
わけさw 芥川も自分が生涯にどのくらいの量の本よめるか計算して
これっぽちしか読めないのかってがっくりきてたという話があるねw
読むべき本は無限にあるんだから、読む方法というのもいろいろ
考えないとw
0409N ◆.a7VUr.VD.
垢版 |
2016/04/22(金) 20:27:17.24
石原の小説わざわざ読むのはだるいけど、石原について何か語ろうと
いうなら、やはり批評という裏口を使うのが手っ取り早いわけだねw
0410N ◆.a7VUr.VD.
垢版 |
2016/04/22(金) 20:35:26.31
小林秀雄も批評とは搦め手であるといったね。搦め手から攻めるというのは
つまり裏技を使って攻めるのと同じなわけだねw
0411吾輩は名無しである
垢版 |
2016/04/22(金) 21:00:54.00
>>404
僕はそこはすんなり言えない問題だと思ってるんです。
漱石のモーパッサン批判の問題は石原の「完全な遊戯」に繋がる問題だしフローベール=モーパッサンの「写実主義」が開示した小説の問題でもある。
0412P ◆.uKag/vUmY
垢版 |
2016/04/22(金) 21:11:28.53
>>411
僕はその漱石の文章を知らないのですが、「完全なる遊戯」は文学における「道徳的教訓性」の問題を提起しているから価値があるという話ですか?
0413吾輩は名無しである
垢版 |
2016/04/22(金) 21:30:57.40
渡部直己が「メルトダウンする文学への九通の手紙」で

第二信 福田和也へ
 『作家の値うち』が「世界文学の水準」と認定した
小説家・石原慎太郎の諸作を多少はマジに読んでみると……

というのを書いているのを知らんのか?
0415P ◆.uKag/vUmY
垢版 |
2016/04/22(金) 21:43:19.94
>>413
知らなかった。その本は刊行時に書店で見掛けたけど、「メルトダウン」とかほんと軽薄な言語感覚だなとか思って舌打ちして通り過ぎた。読んでみたい(笑)
0416N ◆.a7VUr.VD.
垢版 |
2016/04/22(金) 21:43:24.49
藤枝静男が小林秀雄に会ったときのことを書いた文章、今日読んでたら
自分が知ってること理解してること、自分がいってる言葉を他人も同じように
理解してるとおもったら大間違いって発言があって、俺はもっともだと思った
ものであったねw 藤枝は小林のこと、なんて自信過剰な男だと思った
らしいがw
0417P ◆.uKag/vUmY
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2016/04/22(金) 21:47:39.23
ここでこの話を続けていいものかわからないけど、藤枝静男は小林秀雄に初めて会った時に志賀直哉の話をしたと書いていた気がする。その時の話かな?
0418N ◆.a7VUr.VD.
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2016/04/22(金) 21:52:14.62
>>417
志賀の家を藤枝が訪問したとき、小林が訪ねてきて、それで藤枝は
小林と会話したときの会話を書き留めていた、そのエッセイを俺は読んだのさ。
0419N ◆.a7VUr.VD.
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2016/04/22(金) 21:53:34.97
だいたい渡辺直巳ってそんなに好きではないし。昔この板で俺
渡辺直巳に間違われたことがあって、それで印象悪化したw
0420吾輩は名無しである
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2016/04/26(火) 20:12:00.61
季刊 写真時代21 1984年8月号
http://eopera.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2015/04/16/1504shasin21.jpg
言葉の祝祭 ―― 古舘伊知郎難解論 渡辺直己(P32)
 古舘伊知郎とはつまり、義務としての「実況中継」をいわば権利としてのそれに転位した最初の存在であると換言してもよい。
むろん彼の存在が、「テレビのプロレス」を特権化してしまったことじたいを難ずることは可能だ。
古舘の言説をむしろ邪魔と感じるプロレス愛好家も存在するはずだし、そうした人々はたぶんリングサイド見るプロレスこそ本物だというのかもしれない。
しかし、祝祭の空間とは元来、<本物 / 偽物>といった律儀な二分法そのものの無化としてあるものではないか、
ひとたびそれが選ばれたのなら、この場所は二重、三重に、ほとんど際限のない高貴な猥雑さを混えて愛し尽くされねばならぬものだとすれば、
義務を権利へと転移しつつ貪られる古舘の言説の、比類ない倒錯性こそプロレスにふさわしいものといえるはずだし、
逆にみれば、古舘のような存在を許容しまた要求するものの全体を「プロレス」とよびうるかもしれない。
http://eopera.cocolog-nifty.com/popsicles/2015/04/198431-1796.html
0421吾輩は名無しである
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2016/04/27(水) 09:03:22.96
4. さぶろう 2015年10月26日 11:13
古い話ですが、1988年の西武と中日の対戦に雰囲気が似ていますね。

あの年は、例の10.19で優勝を決めた西武の方が“混戦を抜けた”チームだったのですが、いざシリーズが始まると、格の違いは明らかでした。

確か渡部直己氏だったと記憶していますが、この対戦を「大手商社のエリートと中小企業のベンチャー・ビジネスの勝負」と評していて、
妙に納得した覚えがあります。

初戦二戦と見る限り、ソフトバンクの優位は動かないでしょうが、ヤクルトには神宮でぜひ奮起してほしいところです。
0422吾輩は名無しである
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2016/04/29(金) 08:06:05.39
みずたに
渡部直己先生ほんとに面白いと思うんだけど、蓮實やら柄谷やら佐川一政やらに反応する学生が少なすぎてこちとらビックリだったよ。
2016年4月28日
0423吾輩は名無しである
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2016/04/30(土) 01:43:34.37
5つ星のうち 1.0反則の文体
投稿者 谷内修三 投稿日 2016/2/11
形式: 単行本
 滝口悠生「死んでいない者」も第 154回芥川賞受賞作。
 この小説は「文体」に凝っている。そして、凝っているだけではなく、ルール違反の文体である。だから、とても読みにくい。
 どこがルール違反か。 438ページ(文藝春秋)。

 たとえば故人は、あそこで重なった寿司桶の数を数えている吉美の父であり、
その横で携帯電話を耳に当て、おそらくまだ実家にいる弟の保雄に数珠を持ってきてくれるように頼んでいる多恵の父でもある。
もちろんその電話を受けている保雄や、彼らの兄にあたる喪主春寿の父でもある。故人には五人子がいた。

 えっ、五人? 私は読み間違えたのかと思い三度読み返した。家系図(?)までつくってみた。吉美、保雄、多恵、春寿。四人だ。
吉美は何番目のこどもかわからないが、他の三人は上から春寿−多恵−保雄である。
 私は、冒頭にもどって、この文章までを二回読み直したが、春寿以外に固有名詞をもった人間は登場していない。
 どうしたって、子は四人である。
 それが 444ページ、故人に十人の孫がいると説明されたあとの文章、

 森夜と海朝は故人の末子の一日出の子だが、その名を目にし、いったいなんと読むのだったか親戚たちは何度聞いても覚えられない。
 
 突然「五人目」の子が登場する。
 ばかばかしくなった。
 「故人には五人子がいた」という文章を読んでいなければ、まだ許せる。
「五人」と書いたときに四人しか紹介せずに何ページもたってから五人目を明らかにする。これは、読者をばかにしている。
「故人には五人子がいた」を「伏線」と思えばいいのかもしれないが、こんな「目くらまし」みたいな手法で「文体」を飾ってみても「文学」にはならないだろう。
0424吾輩は名無しである
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2016/04/30(土) 01:49:07.66
 最初に引用した文でも、「故人は……の父であり、……父でもある。……父でもある」と「父である」が何度も繰り返されたあと、
「故人には五人子がいた」と書くのは、あまりにも「ことばの経済学」に反している。
「父である」という繰り返しだけではなく、「故人」と「父」を言い直すという「無駄」もしている。
 その繰り返しのあいだに「寿司桶の数を数える」という動作と、「携帯電話をかける」「電話をうける」という動きがあり、
その電話のなかに「数珠を持ってきてくれ」という依頼が侵入している。
 むやみに複雑にしている。

 映画に「群像劇」という手法がある。登場人物が大勢いて、それぞれが「過去」を抱えて「いま」を生きている。
その「過去」が「いま」にさまざまな輝きを与え、特にストーリーといったものはないのだが、そこに「人生の縮図」が浮かび上がる、という作品。
この小説も、そういうものを狙っているということは、わかる。「通夜」をとうして「群像劇」を描こうとしていることはわかるが、
こんな「面倒くさい」文体では、「情報量が多い」というよりも「情報が整理されていない」という印象しか引き起こさない。
 人間を描かず、人間の周辺に「情報」をばらまくことで、ことばを間延びさせてるだけである。
 で、この「群像劇」をとおして、では滝口は何が書きたかったのか。ひとはたくさんいても、そのこころの動きは動きは似ている。
人間は生まれて、生きて、死んでいくだけだから、こころだっていろいろ違うようでも似ていて、
それを重ねることで「人生」そのものが見えるということだろう。
 そのために「親族」には入りきれない(?)ダニエルという外国人の夫、はっちゃんという故人の友達も「薬味」のようにしてつかわれ、
それが「重なる人生/重なるこころの動き」を証明するのにつかわれているのだが、これが、何と言えばいいのか、あからさますぎる。
0425吾輩は名無しである
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2016/04/30(土) 01:50:44.39
 はっちゃんが故人と敦賀に小旅行にいったときの思い出、というより、その思い出にまつわる思い出。( 490− 491ページ)

 敦賀に行ったのは、かの地に越した同級生の車田晴治が四十をすぎて所帯を持ち、子どもが生まれたその祝いに出向いたのだが、
はっちゃんはまだそのことを思い出せない。車田は何年か前に死んだ。遠方ゆえ葬儀には行けず、弔電で済ませた。
十は年下だったはずの美しい細君が今どうしているかは知らない。はっちゃんは今そのことを思い出さなければ、もう思い出さないかもしれない。
だからといってもう誰も困りはしないだろうが。それに結局松原の浜まで歩いていって何がしたかったのかは今なお思い出せないままだ。
                             
 故人の孫にあたる知花が思い出す小学校の時の担任の思い出。( 492ページ)

いったいこのどうでもよいけれども無視はできない岩島先生のエピソードを、いつ誰に伝えればいいのか。
別にそんなに誰かに伝えたいわけではないのだけれど、そのどうでもよさゆえにいつか誰かに伝えなければ、
これもまた自分の記憶の彼方に忘れ去られて二度と掘り返せなくなるかもしれないと、思う端から岩島先生はどうでもよさに浸食されていく。
自分もまた誰かのどうでもよい記憶としてどこかに存在していて、やがて忘れ去られるものと思われる。

 このページをあまり隔てずに繰り返される「どうでもよい思い出」「思い出さないと思い出でさえなくなるもの」「誰からも忘れ去られるもの」が
「人間の一生」であることを、通夜に立ち合ったひとが、それぞれの思いで確かめるのだが、
そのときのこころの動き(ことばの動き)があまりにも酷似しているので、これでは「群像劇」にならない。
登場人物はけっきょく「ひとり」なのではないか、と思ってしまう。
「ひとり(滝口)」の考えたことを複数の人間に分担して語らせているだけという気がしてくる。
 こんな面倒くさいことをせずに、「ひとり」だけを話者にして、もっと「語り」を充実させる方が深みが出るだろう。
 本谷有希子は「他人」をしっかりと描いた。「他人の声」を聞き取り、それを「他人の肉体」として書いたが、
滝口は「他人」を描けていない。名前を入れ替えても、読者は奇妙に思わないだろう。
0426吾輩は名無しである
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2016/05/06(金) 21:17:04.76
江南亜美子
おー。渡部直己、島田雅彦、平野啓一郎 各氏が揃ってテレビご出演とは。見たい!
「こんなにエグくて大丈夫?“春琴抄”大文豪・谷崎潤一郎」
2015年7月17日
0428吾輩は名無しである
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2016/05/14(土) 01:35:11.61
このスレなんで急に人が増えだしたの?
0429吾輩は名無しである
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2016/05/16(月) 09:25:32.78
pouvoirmagique
『「電通」文学にまみれて』という渡部直己の本があったが、
今は「電通」番組や「電通」音楽、「電通」オリンピックばかりで、大概が体制側よいしょ、スポンサーよいしょのくそ批評しか流通していない。
いわば内輪褒めの世界化だから性質が悪い。この「電通」的秩序への批判は、資本側からは難しいね。

渡部の言った「電通的感性」というのはいまでこそ問われなければならないことじゃないかな。
スポンサーよいしょでまったく批評性をゆるさない時代だから。
そういう意味でやっぱ文芸批評家は20年、言葉のレベルで先んじており、いま力をなくしているのは症候的だと思う。

学問の世界も「電通的感性」っていうのがあるんじゃないだろうか。
それって批判してるはずの新自由主義秩序と、学問もまた同調しているということだと思う。
内輪褒めと大学の危機的な問題を乗り越えるために団結=内輪褒めに知らず知らずに陥り、「電通」的秩序に落ち込む。難しい問題だが。

テレビ見ててイラつくのは、「電通」芸(能)人ね。特に吉本興業とジャニーズ。
まあ、これは皮肉ではなく、芸人なんて太鼓持ちであり、広告塔的存在だったのは確かだけど、それは資本主義が弱い時代の話でね。
強くなった今では、人を支配する道具に芸人がなってるから。

aimai
渡部直己によると、江戸戯曲の登場人物は自分がいる世界が虚構であることを意識し、登場人物が作者に言及もするという。
渡部はメタフィクションは「前衛」でなく「江戸がえり」であると論じる。
落語を題材とした『じょしらく弐』がメタフィクション的な作品となるのは必然であろう。
#じょしらく弐
2016年5月13日

Kato Yoshihiro
渡部直己の作家批判は具体例あげて批判してるからわかる。
福田和也の作家批判は具体例挙げずにたたく例が多いから馴染まない。

渡部直己は筒井康隆、吉本ばなな、辻仁成への叩きが辛辣。林真理子もか。
2016年5月15日
0430吾輩は名無しである
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2016/05/17(火) 12:43:44.64
フランス当局と民進党のお蔭で
自民党とD社(笑)こと電通が、互いに庇い合い、
不正をぼかそうとするような「不適切な」蜜月関係に
あることが発覚してしまったわけだが

電通の創業者といば旧満州で生まれ育った人物、
ということは安倍、というよりその祖父・岸信介と
ともに彼もまた『満州人脈』の一員であり
なればこそ電通の超巨大企業化、そして自民党との
癒着についても頷けるといえよう(名推理

(^ω^)満州人脈とは
戦前に日本政府が厖大な資力を注いで整備した
満州国の資産を、敗戦のドサクサに紛れて着服し
その莫大な資金を以て戦後日本の政財界を実質的に
支配してきた、いわば「影の政府」なのだ!!!1!
0431吾輩は名無しである
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2016/05/17(火) 19:05:26.89
渡部さんも散文のフィクションの研究者なら相対的に優れた技術の小説書いて手本を示さないと
0432吾輩は名無しである
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2016/05/17(火) 22:34:35.20
1983年
[インタビュー]蓮實重彦 「蓮實的存在」はどこに消えるか スガ秀実 江中直紀『批評のトリアーデ』収録
『山躁賦』または不達の愛技 (『読者生成論』収録) 『杼』創刊号(5月20日)

[インタビュー]柄谷行人 遊戯と建築 スガ秀実 江中直紀『批評のトリ アーデ』収録
「柄谷行人」VS「金井美恵子」『リアリズムの構造』収録
[小説]菫色のANUS ねじめ正一(『半解釈』収録) 『杼』2号(12月20日)

1984年
[インタビュー]中上健次 俺はここにはいない スガ秀実 江中直紀『批評のトリ アーデ』収録
[小説]勝利が来た『HELLO GOOD-BYE筒井康隆』収録
チャート式「見栄小説作法」(加藤淳名義)(『HELLO GOOD-BYE筒井康隆』収録) 『杼』3号(7月17日)
0433吾輩は名無しである
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2016/05/18(水) 00:35:43.37
ハスミンが三島賞の受賞会見でとんだ茶番劇やらかしてくれたことはどうなのよ?
0435吾輩は名無しである
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2016/05/18(水) 01:29:04.86
yusuke miyazaki
こんな既訳があったとは驚き。訳者は誰なんだろう。。
ポール・ド・マン「転義のレトリック──ニーチェにおける比喩の構造」『杼(ひ)』第2号(1983・12刊)掲載。
原著は『読むことのアレゴリー』第5章
2012年12月17日

Takayuki TATSUMI
たまたま実家に戻ったら現物を発見しました。訳者は熊本勲さん、という方ですね。

「杼」は江中直紀さんが発行人で、渡部直己さんたちが編集にあたっていました。
当時、笠井潔さんを通じて知り合ったので、初期の号を贈呈していただいたのです。
同じころ、松浦寿輝さんや朝吹亮二さんの詩誌「麒麟」も活発に刊行されていて、両誌は交換し合っていた模様。
2012年12月19日

<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2009/04/01

本夕入荷しました。ご予約者には明日発送します。
○猫々堂「吉本隆明資料集84:ハイ・イメージ論(初出)1」
    全159頁 頒価1700円+税(送料80円)
    
  ・目次
    ハイ・イメージ論1(10回分)
    人間関係をどう読むか
    愛って、和で説明できますか?
    パワー・ミドルの存在感
     編集ノート

  ※「ハイ・イメージ論」は『海燕』1985年7月号から1986年4月号掲載分。
    「ハイ・イメージ論」は全72回で、現在は筑摩学芸文庫で読めます。
    「人間関係」は『DIAMOND BOX』1985年9月号掲載、吉本氏に取材した記事で、筆者は熊本勲。5頁分
    「愛って、」は『Lee』1985年12月号掲載。吉本氏に取材した記事で無署名。4頁分
   「パワー・ミドル」は『PENTHOUSE』1986年2月号掲載。ごく短いインタビュー記事です。1頁分。
0436吾輩は名無しである
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2016/05/18(水) 23:39:27.45
>>431
無理
0437吾輩は名無しである
垢版 |
2016/05/20(金) 19:13:30.88
帆立
渡部直己先生の授業で三島賞の受賞会見絶対見ろってルンルンで仰ってたから見てみる

福居伸宏 Nobuhiro Fukui
【佐々木敦(批評家、早稲田大学学術院教授) 渡部直己(文芸評論家、早稲田大学学術院教授)読むことのはじまりに向かって? - YouTube】
※渡部直己さんの文学史的な話が面白かったような。10数年ほぼフィクションは読んでませんが。
2016年5月19日
0439吾輩は名無しである
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2016/05/22(日) 20:16:27.11
「(前略)『挾み撃ち』の作者においても、問題は、呆然と脱力することでも、何かに「うっとりと」みたされることでもなく、
世界そのものを自前できびきびと(かつ、不断のもどかしさとして)作り出すことにかかっているからだ。

(中略)フロイトの孫にあたる幼児が、たまたま手にしたすべてのものを「糸巻き」に替えることができたように、
後藤明生その人にとって最大の偶然=受動たる「八月十五日」もそのじつまた、決定的一瞬に相応しい特権を失ってしまう。
その日付が問題なのではなく、何かを受けとめる場所それじたいの不意の瓦解、
瓦解それじたいの徹底的な【偶発性】がそこで生きられてあったからだ。

 この意味で、作家がしばしば、何処に住んでも地に足がつかず、
何処にいてもそこにいる気がしないと口にするのは、きわめて正確な感触である。
繰り返せばまさに、足をおろす「地」そのものを刻々と創出することだけが、そのつど問題となってしまうからだ。
「今なら死ねそうだ」という不気味な呟きに浸される一編を右「聖王」にむけて収斂してみせる書き手(引用者註 古井由吉)は、
ある場所で「死にながら生きる、生きながら死ぬという観念に、僕の場合『ようやく』という副詞が一つ加わるわけです。
死ぬことによってようやく生きる。生きることによってようやく死ぬということを見る。
この『ようやく』が一つ入ってくると小説になる」のだと語っている(『小説家の帰還』)。

【そんな暇はない】、という確信が後藤明生の速度の粋をなし、生死のあわいとの審美的な戯れではなく、
それが小説になろうがなるまいが、あくまでも作りたての世界そのものを待ったなしに更新することだけが、ここでの真の課題であり、
この「生の試練」にむけ、あらゆる偶然は、生きて書きつつあることと、生き書かれる世界との、
刻々の均衡を産出するための【等価な】糧として使用されねばならない。
そのようにして、古井由吉の《焼夷弾》とは似ても似つかぬ他人の糞尿が上から落ちてくるような場所のみならず、
諸事万端「とつぜんであることが最早当然」でしかありえないおのれの「運命」を肯定し、つまりは、そのすべてを【愛する】こと」
渡部直己『かくも繊細なる横暴』
0440吾輩は名無しである
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2016/05/26(木) 17:57:44.36
こまわり君が他の動物などに変身(メタモルフォーゼ)したのち、従来のギャグ漫画ならすぐ元の姿に戻っていたのだが、
『がきデカ』では変身した姿のまま物語が暴走することが多い。
この点は、従来のギャグ漫画にない画期的な点であり、文芸評論家の渡部直己が、そのデビュー時の論文でテキスト論的な指摘をした。

渡部直己『Hello Good-BY 筒井康隆』収録「露出狂の現在 マンガテキスト考」。
0441吾輩は名無しである
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2016/05/27(金) 02:01:01.64
渡部はハスミンの茶坊主だよん
0443吾輩は名無しである
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2016/05/29(日) 10:15:06.98
キュトロン
例えば渡部直己が綿矢りさの『蹴りたい背中』で
「主人公が蹴りたいという情動を発生させる要因が発生した後はそのまま蹴るという描写を描けば良いだけの話で、
蹴りたいという心理描写を描く必要は書かなくても良かった」みたいな話をしているし、

多和田の「ペルソナ」の座談会でも
「主人公が仮面をつけた時から日本人向けのキャッチセールが来なくなったのを書けばそれだけで後は明らかなのだから
わざわざ「周りの誰も主人公が日本人だと気づかなかった」と書く必要はない」とか言ってた気がするしそういうものとも関係ありそうな気がしたんだよな
2016年5月26日
0444吾輩は名無しである
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2016/06/01(水) 15:04:08.45
<対談>
東浩紀+佐々木敦
批評を再起動するために
<特別寄稿 講師陣による課題の「回答」>
東浩紀 「昭和の亡霊、終わりなきリズム」
渡邉大輔 「横長から遠く離れて?――映画的なもの、映画的でないもの」
三浦哲哉 「ナポリタンの理念とサスペンス」
湯浅学 「非利き脳に聴け」
畠中実 「映画を読む、音響的に――ジム・オルークの音響映画」
渡部直己 「『解いても解いても新たに仕掛けられる謎』について」
安藤礼二 「批評とは何か――『体験』を作品化すること」
さやわか 「誤り続けねばならない」
速水健朗 「マクドナルドから見るアメリカへの憧れ」
細馬宏通 「促音のポケット――RCサクセション『トランジスタ・ラジオ』」
大澤聡 「共同討議感想戦――『昭和批評の諸問題1975‐1989』補遺」
大澤真幸 「現代社会に神は(どこに)いるのか?(仮)」
佐々木敦 「『昭和ノスタルジー』の変容問題」
<批評再生塾第一期 総代・次席作品>
総代 吉田雅史 「漏出するリアル」
次席 川喜田陽 「擬日常論」
新連載小説
江上剛 「病巣 巨大電気産業が解体される日」
七尾与史 「死なせない屋」
新連載評論
市川真人  「時間と空間――人間と速度2」
対談
東海林さだお+椎名誠
「明るいおしまい――『あと何里塚かなー』対談」
対談
千葉雅也+田幡浩一
「絵の本質を問う『ズレ』と『トチギ』」
小説TRIPPER(トリッパー) 2016夏号 定価:1,080円(税込) 発売: 2016年6月17日
0446吾輩は名無しである
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2016/06/03(金) 23:43:37.06
小谷野敦
『別冊宝島 現代文学で遊ぶ本』(1990)で渡部直己が小島信夫を罵倒しているのだが
その文章が蓮實重彦そっくりであることに恥じらいは感じていないようだ。
2016年6月1日
0447吾輩は名無しである
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2016/06/04(土) 00:48:34.10
蓮實はなんで自分の物真似する奴を抑圧しなかったのかねぇ?…
0449吾輩は名無しである
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2016/06/04(土) 10:29:54.93
>>446
あの文章は面白かったね。内容も間違ってなかった。
渡部がハスミンの茶坊主なのは彼自身も隠さないし、別に恥じてもいないだろう。
0450吾輩は名無しである
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2016/06/04(土) 12:03:29.75
面白体型の不細工がモデルの真似するような滑稽さを倒錯的に楽しむのが渡部の愛読者
0451吾輩は名無しである
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2016/06/04(土) 14:47:30.49
なんで蓮實の文章の真似しようなんて思ったのかな?
俺には似合わないとか不釣り合いとか身の程知らずとか常識的な判断が出来なかったのか?
0452吾輩は名無しである
垢版 |
2016/06/06(月) 11:47:51.44
樫原辰郎
晩年の後藤明生や安岡章太郎が書いていた
「随筆なのか評論なのか小説なのか自分でもよくわからない」(後藤のインタビューより)スタイルのルーツはやはり谷崎先生ではないか。

「谷崎とヌーヴォーロマン」や、「谷崎と後藤明生」というのは他にやる人がいなさそうなので自分でやりますけど、
「後藤明生とヌーヴォーロマン」はそれこそ早稲田文学がやるべきことだと思われるので、早稲田文学には頑張っていただきたい。

早稲田文学には、本気で平岡篤頼文学賞と後藤明生文学賞の設立を検討してほしい。
特に後者は、道に迷ってオロオロしているオジさんとかに授与されると面白い。
2016年6月3日
0453吾輩は名無しである
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2016/06/08(水) 19:48:32.77
四方田 そういう当時の印象を思い起こすと、年齢的に同学年なんだけれども、 
渡部直巳が書いた『かくも繊細なる横暴ー日本「六十八年」小説論』
(筆者注:目次 第一章 古井由吉の「狂気」の一撃・転用・延命 第二章 後藤明生による「健康(ユーモア)」の企て 
第三章 大江健三郎の(無)頓着をよぎるもの 第四章 中上健次の過激な「交錯線(いらだち)」 
第五章 金井美恵子の「境界線(フィクション)」)というのは、何かちょっと違うなという感じがしましたね。
彼によれば、「六十八年の作家」というのは五人いるということで、
それが古井由吉、大江健三郎、後藤明生、中上健次、金井美恵子となっている。
その五人が、隠喩を乗り越えてエクリチュールを実践している、と強調する。
旧世代の埴谷雄高などは隠喩ばっかりだが、六十八年の五人は隠喩を否定していて、彼らは日本のヌーヴォロマンだ、
というふうに論を持っていくんだが、これは幾らなんでも無理があると思う。/渡部が言いたいことはわかるんです。
ログ=グリエが五十八年に「自然・ヒューマニズム・悲劇」という有名な論文を書いていて、
「来るべきヌーヴォロマンは隠喩というものを敵にしなければいけない。
すべて人間中心主義であるような隠喩から、物自体を描かなければいけない」と、
そういう図式を立てるんですね。渡部はその枠を応用して、何とか日本の六十八年の作家を当てはめようとしてるんだけれども
http://d.hatena.ne.jp/kuriyamakouji/20041112


ガタリと言えば、渡部直巳の『言葉と奇蹟――泉鏡花・谷崎潤一郎・中上健次』(作品社)が出て、
書評のために改めて読み返したんだけど、やっぱり初期の泉鏡花論は面白かった。
 ストーリーにもプロットにも換言されない、言葉が持っている自律的な反復のパターンを抽出して、それを空間的に配置し直している。
このパターンをつくっているのは、言語における「近接」と「類似」の法則なんだけど、
近接にしても類似にしても、言語のイメージのようなものの存在が前提になっているでしょう。
そうなると、これ以上さきに進むには、ガタリと同じようにパースの記号論なんかを参照したくなる。
http://toshoshimbun.jp/books_newspaper/week_description.php?shinbunno=3123&;syosekino=6406
0454吾輩は名無しである
垢版 |
2016/06/12(日) 19:50:00.56
ハッピー・エンディング (河出文庫文芸コレクション)
"解説 渡部直巳 紙おむつの便利を口撃 わけわからないがまあ良いか。 
「ママは知らない」「だけど、ディスコ」「電話」「お別れのキス」「ただ、それだけのこと」
「ハッピーエンディング」「トレメンダス・ドライブ」「早春」「あと、一キロ」「バッド・ウーマン」 
◇◇本書はトレフィル85年刊の単行本に月刊カドカワ掲載の3編を追加した物です。◇◇"
http://www.amazon.co.jp/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E5%BA%B7%E5%A4%AB/lm/R1C85RTT969UNV
0456吾輩は名無しである
垢版 |
2016/06/19(日) 04:19:37.50
0457吾輩は名無しである
垢版 |
2016/06/19(日) 04:20:36.48
渡部直己って、吉田修一に言及したことある?
こんなの見つけたんだけど

280 :無名草子さん:2011/11/08(火) 14:05:31.42
近大で渡部直己が教えてた時、「パークライフ」を参考資料の一つに選んでたらしいんだけど
渡部って吉田を評価してたっけ?



吉田は純文ではトップクラスに売れてる上、浅田彰はじめ批評家筋からも受けがいい。
評価するかは別として、流行作家と捨て置くことは出来ないと思うんだけどな〜。
あと関係ないけど阿部和重と同い年だったりする。
是非渡部先生の評価を聞きたいね
0458吾輩は名無しである
垢版 |
2016/06/19(日) 07:20:30.39
渡部、四方田、いとうせいこうらは、浅田の子分で適時、親分とブッキングされる。
彼等は三人とも頭が悪いのでしょうがない。
他人の作った文脈に乗ることしかできない。
0459吾輩は名無しである
垢版 |
2016/06/19(日) 09:40:54.34
いくらなんでも
いせこう(スーパーの屋号。いとうを一瞬緊張させた)とかヨモイヌよりはマシだろう。
0460吾輩は名無しである
垢版 |
2016/06/19(日) 10:32:53.38
又吉は全く評価してないみたいだけど、羽田圭介についてはどうなんだろ?
0461吾輩は名無しである
垢版 |
2016/06/19(日) 12:24:14.97
それは渡部直己の、新鋭作家に対する馬鹿丁寧な、まるで皇室関係者に対するような「空疎な美文調の言葉使い」にすでに露呈している。  
渡部直己と言えば思い出すのは、10数年前に「すばる」に連載し、文壇や作家達を震撼させた「○×文芸時評」(?)だが、
その頃から渡部直己の時評や批評には、お気に入りの特定のニ、三の作家(たとえば中上健次、金井美恵子・・・)への無条件の絶賛・賛美と、
逆にそれ以外の作家や作品に対する激しい品を貧しいものにしており、結果的に作品が一時的には話題にはなるが、
その後それほど読まれなくなる、つまりそれほど高く評価されない理由でもあったと思われる。

 《ここニ、三年、あなたもご存じの何人かの作家や批評家から、折りにつけ、まるで新種の時候の挨拶のように耳にする言葉があります。
「困ったことに、書くほどに青山真治は上手くなる。」もっとも、映画にも親しい他の人々とは異なり、
わたしはその言葉を、むしろ単純な驚嘆とともに共有する者ですが、実際、非礼を承知で申し上げれば、
ご自身のフィルムたいし、多分に愚直な「翻訳」と「補足説明」に終始した感のある小説『ユリイカ』(2000年)と、
たとえば先頃上梓された短編集『ホテル・クロニクルズ』(05年)を、同じ人間が書いたとはにわかに信じがたい。》

 舌を噛みそうな言葉の連続だが、こういう「お上品な・・・」、「荒唐無稽な・・・」「心にもない…」「浮いた…」言葉を羅列することによって、
渡部直己は何が言いたいのだろうか。文学や批評 は、皇室や高級エリート官僚・・・等にも匹敵するものだとでも言いたいのだろうか。
それとも某批評家(蓮実…)の系列に連なるという出自と系譜を自己確認(自慢・宣伝?) したいのだ
「罵倒批評」を高く評価するが故に、ここで使われている卑屈ともとれるような
「お言葉」や 「お仕事」や「ご存念」という言葉の使い方に違和感を感じざるをえない。
それは究極的には渡部直己の批評そのものへの違和感でもある。渡部直己は、青山真治を相手に、「物語批判としての小説」という話をしているが、
渡部直己自身の使う言葉や語り口に対しても「物語批判」を徹底してもらいたいと思うのだ・・・。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20051205/1133740796
0462吾輩は名無しである
垢版 |
2016/06/19(日) 12:55:25.87
アホ草w
渡部直己の○×式のチャート批評の評価基準は
物語内容と物語言説の関係を問われていない
古典的なレベルに設定されており
それはある意味で批判されている作家も
共有しなければいけないレベルの代物であり、
それすらまともに応接できない作家のほうに問題があると
すが秀実が言っていたじゃねえかよw
0463吾輩は名無しである
垢版 |
2016/06/20(月) 06:25:09.90
462の語り口は浅田に似てる。
スガも浅田の子分、ないしは弟分だが。
0464吾輩は名無しである
垢版 |
2016/06/20(月) 08:29:27.65
スガが浅田の弟分とかw
スガがそんなことおもっているはずがないw
0466吾輩は名無しである
垢版 |
2016/06/29(水) 01:21:29.77
2007-11-23
■[コトモノ] 「犬身」論・論争 あるいは若手批評家の父殺し
http://d.hatena.ne.jp/littoral/20071123#1195787552

先夜、ぶらりと立ち寄った新宿のとあるバーで、奇妙な光景に遭遇した。なにやら、50過ぎの中肉中背の男がわめいている。
止まり木から耳を傾けていると、どうやら弟子筋にあたる若手批評家に、文句があるらしい。

さらに聞いていると、松浦理英子の『犬身』をめぐる評価が割れていて、師匠風の男は、これをイマイチ評価していないようだ。
ところが、弟子の批評家は、これを大評価。かたわらにいた「小説T」の編集者に、
すでに書き始めた50枚ほどの『犬身』論を見せ、よければ12月に出る号に掲載とのこと。
それを聞きつけた師匠が、それなら自分に、弟子の批評に対する反論を書かせろ、とうるさいこと。しかも、弟子の批評を読む前から、反論とは。

さらに、「小説T」の同じ号には、蓮實重彦による『犬身』論の長い書評(20枚とか聞いた気がする)も出るという。
師匠風の男、いわく。蓮實重彦は、おじいちゃんだから、『犬身』をほめようがどうしようが反論はしないという。
しかし若手批評家については、いわば息子も同然だから、父親としてしっかり言ってやらねばならない、とのこと。
どうして、松浦理英子の小説を批評するのに、こんなオイディプス的でマッチョな姿勢なのか。ともあれ、次号の「小説T」が楽しみだ。

あとでみなさんが帰ってから、隣の客に聞いたら、マッチョな父親の名は、渡部直己、若手の息子の名は、前田塁とか。
はたしてこの論争で、息子・塁クンは、無事に父親殺しが果たせるかどうか。
酒の肴としては、なんだか渡部直己の老父ぶりが際立つやりとりではあった。自立を阻む父親はどこにでもいる、ということか。やれやれ。
0467吾輩は名無しである
垢版 |
2016/06/29(水) 22:32:53.73
本当なら薄ら馬鹿だな渡部は
0468吾輩は名無しである
垢版 |
2016/06/29(水) 22:56:53.43
批評家の批評性って、頭よくって鋭くて、作家から怖がられるようなのをいうと思うんだが、渡部はざっくり言って頭悪いし、全然怖さや凄みのない人。批評性は知識や教養とは余り関係ない。
今の日本の批評家の中で怖い人はいない。
早稲田は批評家を育てたいとか、高望みをしない方が良い。
ノーベル賞狙いの小保方の件の二の舞い確実だ。
市川真も渡部と同様。
0469吾輩は名無しである
垢版 |
2016/06/30(木) 19:05:22.86
今、いろいろ書いている人(蓮實重彦、渡部直己、高橋源一郎)は、ロマンティシュ・イロニーの現代版だね。
あえて無意味なものを選んで戯れて、自己意識の優位性を確保するといった審美的姿勢だ。
しかし保田與重郎には、上田秋成と同じく、激烈なもの、奇矯なものがある。(柄谷行人「昭和をこえて」)
0470吾輩は名無しである
垢版 |
2016/06/30(木) 19:18:50.82
小僧じゃなくて蓮實を批判しなきゃダメでしょう
0471吾輩は名無しである
垢版 |
2016/07/02(土) 17:15:43.82
江中直紀さんが逝去なされたといふ。二月八日のことらしい。作品社のツイートで知つた。誤報であればどれだけいいだらうと思ふ。

 早稲田の二年先輩で、私が修士課程に入学したとき、同じ指導教授、根津憲三先生の研究室で博士課程に入られた江中さんは、
すぐに仏政府留学生としてフランスに行かれた。仏文学、日本文学両面での活躍は皆様ご存じであらう。
私と同期の芳川泰久、渡部直己と並んで、
平岡篤頼研究室(根津先生は一年で定年。江中さんは平岡研究室、私は岩瀬孝先生の研究室に引き取られたのだつた)の三羽烏といはれた。
とくに、江中さんは、「彼を専任にしないなら自分は辞めます」とまで平岡先生に云はしめた、といふ噂が流れたほどの逸材だつた。

 根津先生定年の際の食事会の折り、会場となつた高田馬場のフランス料理店に、
プルースト Contre Sainte-Beuveの原書だけを手にして颯爽とあらはれた江中さんの姿は今でもありありと目に浮かぶ。
「電車の中で読んできたんだ」と江中さんは云ひ、
修士一年の私はプルーストを辞書なしですいすいと読む江中さんにある種の畏れを抱いたほどだつた。

追記
ひとつ補記を載せておきたい。根津先生の会の江中さんの印象がすこぶる強かつたせゐで、根津研究室といふ気がしてならないのだが、
もしかすると、江中さんは新庄嘉章先生の研究室だつたかもしれない。
ちやうど、1975年3月で、新庄先生、根津先生、平岡昇先生が定年退職なさつて、
三つの研究室の学生は「遺産分配」と称して、新しい先生のもとに移つたのだつた。
2011-03-03
http://romitak.exblog.jp/12212601/
0472吾輩は名無しである
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2016/07/04(月) 16:30:03.17
西安@ретроспективный
渡部直己「若冲と蕪村が同時代に生まれていることの奇跡」
2 Jul 2016

☆大山結子☆Yuko Ohyama☆
文脈によるんだけど、渡部直己さんの本、
けっこう「たぶん」とか「だろう」とか、ぼやっとした言葉があるんだよなぁ。
独特の言い回しが効いてるから「たぶん」とかになってるんだけども。

さいとー
渡部直己先生が戸山図書館いるの初めて見た
貴重だ
3 Jul 2016
0473吾輩は名無しである
垢版 |
2016/07/08(金) 22:00:41.74
高橋源一郎の小説における登場人物が、「違う」という言葉を発する所作を回避することにより、
『ゴーストバスターズ 冒険小説』はここで、真に「ポストモダン」文学と化すのだと断じてよければ、
この場面の切々たる緊迫感はつまり、「ポストモダン」と「文学史」を一挙に貫く現実的な境界線=襞が生成する場所であると同時に、
その襞はテキストを真に「現実」に向けて開く<場所>にほかならない。

則巻博士が近代文学の臨界点である<場所>である秋幸に同一化することを極限で回避すること。
それは『日本文学盛衰史』や『官能小説家』によって近代文学を脱構築するよりもはるか前に
より高度に達成されたポストモダン作家による「近代文学」「文学史」への抵抗であろう。

われわれは『ゴーストバスターズ 冒険小説』の作者が立った、「ポストモダン」「文学史」「現実」が交錯する<場所>について論じてきた。
「ポストモダン」の意匠を纏った小説形式を採用し、ゴーストという形象によって「文学史」を物語に浸透させ、
そのテキストに未来の震災の回帰を想起する「現実」を刻み付けること。
『ゴーストバスターズ 冒険小説』以降の高橋源一郎の作品がその<場所>をより深化させているのかという問いはここでは措く。
ただ、1997年に発表されたテキストが2016年の現在においても蔓延するゴースト=亡霊を集積し、
「核爆発」を引き起こすまでの強度にまで圧縮したことを確認すればよい。

(*)本論考は渡部直己氏のテキストの「型」および「語彙」を参考にしていることをここに記す。
http://school.genron.co.jp/works/critics/2016/students/aimai/1336/

野村崇明
渡部直己的な話法を無茶なロジックのごまかしに使っているためか、若干くどい印象を与えるが、しかしその無茶さの妙が面白い。
亡霊=ゴーストは未来から回帰する – 新・批評家育成サイト
2016年7月6日

aimai
高橋源一郎『ゴーストバスターズ』には「石田純一」も登場するんだよね。
そこも「無茶に」「アクロバティック」に解釈したかったんだけどね。

ちなみに、『ゴーストバスターズ』には福田論文の対象となった「コム・デ・ギャルソン」も登場するのであるが、ここでは措く。
#批評再生塾
2016年7月7日
0474吾輩は名無しである
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2016/07/19(火) 13:41:03.65
藤野可織×ウラジーミル・ソローキン対談ざっくりまとめ
2013年10月9日に早稲田大学戸山キャンパスで行われた、作家の藤野可織さんとウラジーミル・ソローキンさんの対談のメモです。
http://togetter.com/li/575547

伊藤螺子
全部語るのもヤボなんでこの辺で。そのあとは質疑応答。
真っ先に手を上げたおじいさんが渡部直己氏というまさかの展開があったり、
ビジュアル表現と小説表現のつながりなどの話が両者から語られたりとか。
もっとおふたりからいろんな話を聞きたかったが、充実した時間でありました。
2013年10月10日


第4回 手袋は2つ同時に落としてほしい 2016-07-14-THU
http://yondoku.jp/column/fujino/vol4/

――嫌悪の裏返しには、大自然への畏怖みたいなものがあったのですね。

藤野
はい。ただ、いま言ったみたいに海とか大嫌いなんですけど、数年前に熊野大学に招いてもらって現地に行ったときに、台風が来てたんですよ。
そこで、渡部直己さんが、「台風の海を見に行こう」って言って、いきなり海につれていってくださったんです。

――ちょっと危ない感じですけど、ワクワク感がありますね。

藤野
まだ大きなのが来る前くらいの段階だったんですけど、めちゃくちゃ海が荒れてて、その海がすごいよかったんですよね。
そのときに、やっぱり自然は怖いけど、面白いなと思いました。
0475吾輩は名無しである
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2016/07/22(金) 21:17:38.63
ゲンロンカフェ
佐々木さん、大澤さんが渡部直己著『読者生成論』は読んだほうがいいと皆さんにおススメしています!読んでみたい!
→大澤聡×佐々木敦「『型』をインストールする」【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第2期 #3】
13 Jul 2016

小谷野敦
草野しん
http://pbs.twimg.com/media/Cn4qmf7UMAAHGd3.jpg

スタジオヴォイスでの渡部直己との対談より。
2016年7月21日
0476吾輩は名無しである
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2016/07/28(木) 07:13:40.34
そしてまた、1982年という年は中曽根康弘が総理大臣に就任した年でもあった。
アメリカのレーガンやイギリスのサッチャーと並んで、中曽根は、日本電信電話公社や国鉄を民営化し、日本に新自由主義を導入した。
国家が資本を集中的に鉄鋼産業に投下して経済成長を実現する、という国家社会主義的な経済モデルは、耐久期限を過ぎ、行き詰っていた。
当時中曽根は「民活=民間による活力」という言葉を、盛んに使っていた。
NNTやJRの民営化によって、日本経済の次へのステップへの歩ませる、という中曽根のヴィジョンは、
スポーツを高度成長のイデオロギーから解放して更新する、という蓮実のスポーツ評論の言説と小指と小指が触れ合う程度には、
今となっては通じ合っているようにも見える。
例えば電電公社がNTTとなった1985年に、蓮実の近傍にいた文芸評論家の渡部直己がNHKのラジオ番組に出演したことがあって、
「江川卓は貨幣のような存在だから、彼がマウンドに立つと、市場で商品が交換され活気づくように、グラウンドが盛り上がるのだ」
といかにも新自由主義的な発言をしていたのである。
https://shimirubon.jp/columns/1672731
0477吾輩は名無しである
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2016/08/02(火) 20:36:54.57
対談者(堀 千晶氏と渡部直己氏)の説明によると、ドゥルーズは極端に対談という形式を嫌っており唯一の例外がフーコーだったそうだ。

 堀氏によると、ドゥルーズは何でも知っている教養人という人々を嫌い、「ぬるい多文化主義というのを決して受け入れなかった」という。
「ひとつの言語に固執した上でその中で外国語を作るのだと言う人」である。
また渡部氏が言及するインタビュー当時の知の現状をドゥルーズは「砂漠」と表現したらしい。
その論拠としてドゥルーズは
@ジャーナリズムが書物を征服した。
A誰もが何のおそれもなく、個人的なことを書くようになった。
B真の顧客が読者ではなく、スポンサーと流通業者になった。
そのおかげで文学批評が消えた、と語っているようだ。それは渡部氏が言うように正しく現在の日本の現状だ。

 アカショウビンが強く共感したのは、ドゥルーズが思考することは孤独になることであると述べていることだ。
また左派という項目では「左派とは知覚の問題である」と述べていることも。それを渡部氏は次のように語る。
「たとえば第三世界の問題が近所のことよりも身近に感じられるのが左派であり、実態として左翼政権が成立するかどうかの問題ではない。
その左派的な知覚を通して、さまざまなマイノリティへと生成変化すること。言葉を持たない人間に発話させ、見えないものを見えるようにする。
左派とはそういう知覚=運動のビジョンになるわけですよ」。
この指摘は保守陣営からの異論も想定され日本の現実の政治状況、論壇とも関連し、
通俗的にはもっと具体的な論点が想定される可能性を予感する。
http://hadbap.tea-nifty.com/sonzai/2015/11/post.html
0479吾輩は名無しである
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2016/08/09(火) 08:31:39.05
すずきかおり
一方の浅田彰氏は、もう初日&2日目とも切って切って切りまくってた!「●●は才能はない!」「××はダメ!」等々。
2日目の「日輪の翼」をめぐっての講座では、あの渡部直己氏が苦笑いしっぱなしだったし。
挙句「僕は誰も愛さない」「優しさなんか信じない」「自分は頭が良いと思ってない」とも。。
2016年8月7日

中森明夫
中上健次生誕70年の熊野大学セミナーで、浅田彰氏と私は丁々発止の応酬…同席の渡部直己氏も呆れてたw
浅田氏はキレッキレで「蓮實重彦はバカですよ! バカですよ! フランス語も大してできないし…」という発言には参りました。
蓮實はバカ…なんて浅田さんにしか言えません!
2016年8月8日
0480吾輩は名無しである
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2016/08/10(水) 14:56:27.17
ざわこ
なおみちゃん、リカルドゥーの翻訳してるってどっかの媒体で言ってたけど、いつ刊行するつもりなんだろ

Kasper Hauser
リカルドゥーの生存、そして彼主宰のコロックtextiqueが毎年スリジーで開催されていることが、
私の周りでは鉄板ネタになっていたのだが、このネタがもう使えないとは
2016年8月4日
0481吾輩は名無しである
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2016/08/11(木) 21:21:50.73
日本語ラップ批評ナイト
http://togetter.com/li/1006194

山下望&ARAZARU ARCHIVES
韻踏み夫が参考文献に挙げた『日本小説技術史』の渡部直己は詩を全然わかってないww #日本語ラップ批評ナイト
2016年7月29日
0482吾輩は名無しである
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2016/08/13(土) 13:01:07.96
ハコ[゚д゚]南無八幡
俺は無意味にぼやかしたり仄めかした表現が大好きで、
例えば漫画『日本沈没』で今上天皇を終始「あの人」「あの方」呼びで顔も分かるか分からないかのギリッ・・・
ギリに陰影で隠したような描き方をしてたのが最高に好きなんですけど、このフェチズムをなんと呼べばいいのかいまだに分からない。

九郎政宗
▼一色登希彦の #日本沈没 で「リアリティあるな」と思ったのはネトウヨの描写と彼の発言(@∀@)
これはナイスなチラリズム
http://pbs.twimg.com/media/Cpo_vbaUMAAZdiP.jpg
2016年8月11日
0483吾輩は名無しである
垢版 |
2016/08/14(日) 05:21:26.74
RAP
平成生まれの方々に、昭和天皇のご容体が急変なされた時にテレビがどうなったのかを簡単に画像で説明します。
全ての放送にずっとこんな感じのテロップが表示されると思って下さい。
http://pbs.twimg.com/media/CpUW01SVMAQK2R9.jpg
2016年8月7日
0485吾輩は名無しである
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2016/08/21(日) 20:33:35.50
中沢忠之
渡部直己氏の『小説技術論』もそう思ったけど、元テキスト読んでないと分からない的な書き方は端的にアウトですけどね。僕のなかでは。
2016年8月19日

ふじいひろゆき1.5
渡部直己『小説技術論』において提示された「移人称」の概念は、
作中における語りの主体としての人称の変化と語られる世界との関係を考えるものだが、
「語られる世界そのもの」の分裂を、人称の切り替え(語りの主体の複数化)とは独立に扱う概念も考えることができる。
20 Aug 2016

ふじさと
ほん:
■渡部直己『ロラン・バルト風味 現代口語狂室――発情するポップヒーローたち』(1984/河出書房新社)を読了。下の草野言及はここから。
■渡部直己『日本近代文学と〈差別〉』(1994/太田出版批評空間叢書)も併読。
ちょっと近現代関連に疲れて、このあたりを。
21 Aug 2016
0486吾輩は名無しである
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2016/08/24(水) 08:33:01.39
作家・秦 恒平の生活と意見

八月二十一日 日 

☆ 蓮實重彦へのインタビューで渡部直己(早大教授)が、
 有利子の奨学金ローンの問題に触れて、既に六百万の借金のある博士課程四年目の学生が、
「徴兵か原発現場に行ったら借金をチャラにしてやると言われたら 行く」と真剣に言うのを聞いてハッとした、
能力的にも経済的にも大学教育にほんとは対応できない子が高校からどんどん送り出され、
その受け皿として低レベ ルの大学が増え、借金だけを背負ってローンを返す主体として社会に出て行かざるをえない層が増えている、
国は彼らをごそっと悪用するのではないかと危惧を 漏らしていました。同感できました。
0487吾輩は名無しである
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2016/08/25(木) 19:00:12.19
simomurayosiko
渡部直己だったか半分ネタで前者に関しては「もっぱら」、
後者に対しては「(「試験に出る!」だかをもじり?)人生に出る!」みたいなことなにかの鼎談で言ってなかったっけ。仝すが飽く迄ネタで。
>「純文学の純ってなんなの? 何に対しての純? そもそも文学とは?」
25 Aug 2016
0488吾輩は名無しである
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2016/08/30(火) 22:22:22.79
ミスター
「メタ無頼派」としての中上健次は福田和也が語っていますね。
柄谷や渡部直己の中上論よりも、福田和也の中上論がいちばん共感できましたね。

最後の無頼は坂口安吾で、それが都市部の金持ちカルチャーなっていく過程でてきたのが石原慎太郎だったという理解で、
その都市部カルチャーに憧れて二次創作を書き綴ったのが中上健次という理解。
2016年8月28日

世界の妹の兄
文を書くことの楽しみに口に出せない恥ずかしい言葉を使えるってのがあったの思い出した

渡部直己の音読=体罰の誤りはその辺にある
2016年8月30日
0489吾輩は名無しである
垢版 |
2016/08/31(水) 07:28:33.49
2016-08-25
「移人称小説」なる造語を笑う
http://www.kappaholmes.com/entry/2016/08/25/190000

『移人称小説』という笑うべき造語が対象としたいのは、『語り手』が移り変わっている小説だろう。
「語り手」が別人になってしまう、もしくは同一の「語り手」の性質が変わる(立ち位置が変わる)小説である。

 であるならば、単に、「語り手が変化する」小説といえばよい。
そうせずに「移人称」などという、実態から乖離した、なんらかの内容をそなえているようで、その実、空疎な名称を与えるのは、
著者が不真面目であるか、端的に言って、批評家としての能力が欠如しているとしか思えない。

今ここで指摘しておきたいのは、純文学界隈でちょっとの間流行ったように見え、
また必然的に(多分)すぐに廃れてしまった「視点の操作(笑)」とか「視点の移動(笑)」とか「人称の自由(笑)」いう言葉に関連した「技法」は、
『「私」という人称を保持し続ける語り手』であっても行えるものだということだ。
その点から言っても、「移人称」などという造語がデタラメなしろものであると分かる。

 もう一つ、この『小説技術論』の「移人称」に関する部分に目を通していて腹が立つのは、著者はジュネットを引用しておきながら、
「焦点」という批評用語を持ち出して、「焦点=(視点)」などと記述している点だ。

 ジュネットは『小説にはカメラは存在しない』といって、従来使われていた「視点」という用語を排して、
「焦点化」とか「語りの焦点」という用語を採用した人であって、それは、
「語る側(語り手)」と「語られる対象(焦点化されるもの)」を切り分けるために、そうしたのである。

 当然、「焦点=(視点)」などと臆面もなく書ける渡辺直己にそんな意識はない。
わざわざ「焦点」という言葉を使いながら、ジュネット以前の問題意識、
つまり「視点」という用語の曖昧さ、恣意的な選択による混乱をそのまま継続している。

 要は、「焦点」という言葉を採用したのも、「移人称」という実態とかけ離れたネーミングと同様、単なるこけおどし、に過ぎない。
0490吾輩は名無しである
垢版 |
2016/09/02(金) 09:34:53.73
村上春樹とよしもとばなな
2016-08-26
http://ameblo.jp/matsuitomoki/entry-12193767765.html

文学として春樹やばなな以外の作家について語るときもまあ物語(渡部直己は「読物」と言いますけど)
から表層の寓意を読み取るところで終わるみたいな読み方しかできなくなっているであろうことは確かで、
それは完全に文学というジャンルの危機であり、もはや瀕死の状態であると思うのですが、
それは日本人の頭の程度がどうこうという言い方ではなく、日本の大量消費文化が生み出してしまった必然なのだと言ったほうがいいでしょうね。
なにせ消費すべきものがたくさんありすぎるのでひとつのものにそんなに時間をかけていられない。
0491吾輩は名無しである
垢版 |
2016/09/06(火) 18:28:43.02
尾崎顕
先日たまたまその話になって、色々と考えてみたんだけども、やっぱり僕は「その人とではなくても出来る話」に意味を見出せない。
お互いが代替不可能な他者だっていうことに人間の意思が包有している美しさを感じる。

コミュニケーションに、気軽にマウンティング出来る他者や、
相槌と心地良い反応がプログラミングされたマネキンを求めている人間が多い気がする。反吐が出るよね。

超具体例を挙げると、学部に居た頃から僕は渡部直己信者が大嫌いなんだよね。聞いてもねえのに全員が同じ話しかしないんだもん。

https://twitter.com/ozaki_akira/status/772802845213011968

批評と会話も、僕にとっては手段であって目的ではない。その先にある何か美しいものに到達する為の無垢な祈りに近しい。
だから、そこが逆転してる人は、まあ、人間カウントしないよね。
2016年9月5日



NGワード禁止!
0493吾輩は名無しである
垢版 |
2016/09/08(木) 23:06:42.71
蓮實信者ならともかく渡部信者っているのか?w
0494吾輩は名無しである
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2016/09/09(金) 19:27:07.88
平倉圭
私の分野では理論は10年くらいで廃れていくけど、観察はちゃんとやれば50年、幸運なら500年はもつ。
観察の理論負荷性を超えて。とくに、無理やり理論と擦り合わせようとしなかった記述に、よいものが残る。

もちろん、その観察を可能にする理論の発明があるのだけど! 理論で地図を広げて、観察で実際に歩く
2016年8月15日

私小説の現在形に期待している。(その期待は悪か)社会のなかで語るしかたのない事柄が無数にありすぎる

ベイトソンのメタローグだって私小説だぞ。

地縁・血縁から人を暴力的に切断する新約聖書の言葉を、子どもの時、解放として読んだ。読んだだけだけど。
2016年9月8日
0496吾輩は名無しである
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2016/09/13(火) 22:41:08.25
江南亜美子
明日発売のムック「いとうせいこうを探せ!」(講談社ビーシー)で、渡部直己、奥泉光両氏と鼎談しました。
多才ないとうさんを全方位的に紹介する本書のうち、私たちは小説家いとうせいこうのおもに『想像ラジオ』前後について(気楽に)話してます。
http://pbs.twimg.com/media/CsM0lieUIAA-uqU.jpg
2016年9月12日
0497吾輩は名無しである
垢版 |
2016/09/19(月) 17:17:18.70ID:bwbe1G8H
川本直
渡部直己氏の本をほぼ20年振りに読んだのだが、そんなの知ってたよ、という人がほとんどだろうが、
確かに渡部さんは頭がキレるし、文章も巧い。
ただキレるゆえにデビュー当時はあちらこちらに喧嘩を売っていたんだろうな、とも思った。

でもおフランスな理論を援用するのはもう時代遅れだとはっきり言う。まあ時代の制約もあるから仕方ないけど、
渡部直己さんからもし若い世代が学ぶことがあるとすればその理論じゃなくて文章の組み立て方、語彙の豊富さじゃないですかね。
15 Sep 2016
0498吾輩は名無しである
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2016/09/19(月) 17:26:40.56ID:MzbWMKXi
何が時代遅れなのか具体的に言わないとね
フォルマリズム的な技術批評がそう簡単に古びるとは思わないし
それをパラダイムチェンジするような代物が出てきているとは全く思わないな
0500吾輩は名無しである
垢版 |
2016/10/27(木) 21:27:52.98ID:Dbo/pC5k
むしろフォーマリズムを突き詰めた、内容一切ガン無視の清々しい形式批評を読んでみたい
0501吾輩は名無しである
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2016/11/12(土) 06:46:01.41ID:x01CCa7o
あのスラヴォイ・ジジェクがまさかのトランプ支持!?
2016/11/7 2016/11/8

インタビュアー「もしあなたがアメリカ人だったらどの候補に投票しますか?」

ジジェク「私はトランプに投票します」

(以下ジジェクの言葉)
私はたしかに彼のことが恐いですが、ヒラリーにはもっと恐怖を感じます。彼女こそが真に危険な存在です。
なぜなら彼女は全てを包括する連合体を作ったからです。
私がトランプを支持する点は、バーニーサンダースがヒラリー支持を表明したときの言葉の通りです。
「トランプは完全に間違っている。彼の言動はまるでオキュパイ・ウォールストリートの参加者が
リーマン・ブラザーズを支持しているように支離滅裂だ。」
すべての社会の中には「政治がどのように動くか」「皆がどうやって合意を形成するか」ということを記した、
暗黙のルールから成るネットワークが存在します。トランプはそのネットワークをかき乱す存在なのです。
もしトランプが勝利したら、民主党と共和党はこれまでのままでは居られません。
自分たちの行いを省みて、自分たちの原点に立ち戻ろうとするはずです。
そこから何かが変わり始める可能性があります。
これは私の半ば自暴自棄ともいえる願望なんですが、もしトランプが勝利したら、
もはやアメリカは独裁的な国のままではいられず、ファシズムを呼び起こすこともなくなると思います。
これは覚醒ともいえる出来事で、新しい政治のプロセスが起動し始めるきっかけになり得ると思います。
一方、私がとても心配している点もあります。それは、彼がとても「白人至上主義」的な言葉を口にしていて、
おそらくその言葉通りのことをしてしまうのではないかということです。
例えば、彼はアメリカの最高裁のメンバーに右翼サイドの人間を任命すると公言しています。
トランプのこういう言動は恐ろしいところがありますが、
やはり真に恐ろしいのはヒラリーがもたらす世界の流れです。
ヒラリーは冷戦主義者で、金融の世界と密に繋がっていて、社会進歩主義を装っている、
危険な存在だからです。
http://moblog.absgexp.net/zizek_vs_trump/
0502吾輩は名無しである
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2016/12/18(日) 14:11:35.89ID:e4fMUWFy
『日本批評大全』
渡部 直己
河出書房新社
(予定)7000円
640p
2017-01-24
第一人者が近現代の批評的散文70編を厳選して解題をふした日本初の個人編集・解題による批評集成。文学史に輝く記念碑的偉業。

Y. Murayama
「高い城の男」第5話、狙撃された皇太子の姿が映るシーンを日本アマゾンがカットしてるの、
完全に渡部直己案件(菊のタブーという名の皇室描写の自主規制)でしょ。
ジャクリーンのような皇太子妃とフツーに救急車で搬送される皇太子が映ってるだけなんだが。

白江幸司
ラテンアメリカ文学の「発見」が欧米目線からのものであるように、非西欧や植民地、移民などを差額のように使う傾向は根強いわけでしょう。
それだけではないし、逆手に取ったり、多言語状況にしたりいろいろあるわけですが。

いや、差額はつねにどこにでもあるので、別に消えはしないでしょう。切迫を出すための気圧の差みたいなもんなんで。
ある意味で、漫画だろうと何だろうと虚構であるために差額は必要になる

欧米中心と外部表象、その外部が極端化する、そういう単線的な把握が90年代に割と流布しましたが、
あれは結局「その逆をつくベケットおよび日本のミニマリズムがすでに勝ってる」
といったタイプのナショナリズムが導いた単純化じゃないかと私はあんま信用してないです

渡部直己が二代目平岡篤頼風にヌーヴォーロマン爆上げさせたのって、
「日本的ミニマリズムやってれば外国文学知らなくてもいけるっしょ、勝った勝った。世界文学の現在はなべて卑しい、過去は偉大」
って決め込めるからなんじゃないか、と私は疑ってましてね
2016年12月16日
0503吾輩は名無しである
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2016/12/18(日) 16:00:57.12ID:78bCeaxt
ゼロ年代の敗北は最早決定的になったんだから
その種の話で何を言っても意味がないw

結局のところ冤罪ファイルや犯罪報道の犯罪や犯罪報道の現在といった
日本の犯罪報道を批判するその種の本が示唆する問題を
それでは答えられないでないのw
やはり、ヌーボーロマンがいまだに重要であるのは間違いない
小説が物語としての差異=落差を必要にしているのだとしても
それに対する批判がなければ最悪の意味において反動にならざる負えない
0504吾輩は名無しである
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2016/12/18(日) 16:15:00.20ID:78bCeaxt
冤罪ファイルや犯罪報道の犯罪や犯罪報道の現在といった
日本の犯罪報道を批判するその種の本は
事実上、支配的言説=物語に対する
対抗する言説=物語による物語批判になっているわけです

刑事裁判の過程も検察サイドなどの支配的言説=物語に対して
それを批判する被告サイドの対抗的言説=物語による
絶え間ない物語批判の過程だとも言っていい
0505吾輩は名無しである
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2016/12/18(日) 16:37:54.74ID:78bCeaxt
かつて渡部直己が村上春樹「アンダーグラウンド」について
地下鉄サリン事件被害者に話を聞いて
オウム真理教事件のいったい何がわかるのかと腐していたが、
その「アンダーグラウンド」を
「犯罪報道の犯罪」「冤罪ファイル」「犯罪報道の現在」といった
日本の犯罪報道などを批判したその種の本と比較してみるのも
なかなか面白いかもねw
0507吾輩は名無しである
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2017/01/25(水) 18:19:48.44ID:NygwjVbf
@『幻影の杼機―泉鏡花論』(1983年、国文社)
のち増補・改題『泉鏡花論―幻影の杼機』(1996年、河出書房新社、)
A『Hello good-bye 筒井康隆』(1984年、弥生書房)
B『現代口語狂室―発情するポップ・ヒーローたち ロラン・バルト風味』(1984年、河出書房新社)
C『レトリックス―大衆文芸技術論』(1985年、五月書房)
D『半解釈―誤読ノススメ』(1985年、白夜書房)
E『プロ野球観戦学講座』(1987年、論創社)
F『リアリズムの構造―批評の風景』(1988年、論創社)
G『紙オムツ・シンドローム―「平成」元年への罵詈雑言』(1989年、河出書房新社)
H『読者生成論―汎フロイディスム批評序説』(1989年、思潮社)

I『谷崎潤一郎―擬態の誘惑』(1992年、新潮社)
J『「電通」文学にまみれて―チャート式小説技術時評』(1992年、太田出版)
K『日本近代文学と〈差別〉』(1994年、太田出版)
L『中上健次論―愛しさについて』(1996年、河出書房新社)
M『本気で作家になりたければ漱石に学べ!―小説テクニック特訓講座中級者編』(1996年、太田出版)
N『現代文学の読み方・書かれ方―まともに小説を読みたい/書きたいあなたに』(1998年、河出書房新社)
初出 :『文藝』連載、「面談文芸時評」
O『不敬文学論序説』1999年、太田出版、のちちくま学芸文庫

P『かくも繊細なる横暴―日本「六八年」小説論』(2003年、講談社)
Q『メルトダウンする文学への九通の手紙』(2005年、早美出版社)

R『私学的、あまりに私学的な 陽気で利発な若者へおくる 小説・批評・思想ガイド』 (2010年 ひつじ書房) 
S『日本小説技術史』新潮社、2012 
21『言葉と奇蹟 泉鏡花・谷崎潤一郎・中上健次』作品社、2013 
22『小説技術論』河出書房新社、2015
0510吾輩は名無しである
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2017/02/04(土) 10:18:16.87ID:SIzLhrXP
イヌ
渡部直己『日本批評大全』は目次に著作の一節が引用されていて、アンソロジーのレイアウトとしておもしろい。
http://pbs.twimg.com/media/C3lERSRUcAI4FqA.jpg

Axiomatique
ハスミさんの劣化レプリカというか 結局ミシマと同じく「表現の自由」の無責任かつ自堕落な肯定の走狗以上ではない気が 
「換喩」を称揚するあまり「換喩」そのものを「よい作品(無責任な細部の過剰)」の「隠喩」としてしまった功罪は大きい

猫飛ニャン助
今の出版不況を反映して、この程度の薄いアンソロジーがいっぱいいっぱいとはいえ、
これでは資料としてまったく役に立たないでしょう。
2017年2月1日
0511吾輩は名無しである
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2017/02/12(日) 10:52:24.23ID:4ULmgxH6
〈対談〉渡部直己×斎藤美奈子 「批評よ、甦れ──『日本批評大全』刊行によせて」
http://www.bookbang.jp/review/article/525791

渡部 それは逆にいうと底が浅いからできるわけで、この情報環境でちょっと運動神経が良ければ、
ある種の知識はコーディネートできるわけでしょう。知ったふりもできる。
彼らが挙げてる名前をちゃんと読んでるかっていったら、ウィキペディアレベルの話を上手くミキシングしてるだけなんだよ。
そこへいくと東浩紀さんは最近、わりと正統派に戻ってる。彼には、まともな批評の遺伝子がありますね。一種の使命感もある。

渡部 彼には文学へのまっとうな畏怖がありますよ。だから、ある程度信ずるに足る。
彼は今「ゲンロンカフェ」で批評の場所をつくったり、
自分の雑誌『ゲンロン』で、一九七五年からはじまる批評年表をつくったりしています。
別に示し合わせたわけではないんですが、ちょうど僕がこの本で終えたあたりから今日にかけて、
市川真人、大澤聡、福嶋亮大といった人たちと一緒に、日本批評の再検討をしています。

渡部 おっ!と思うのはたいていが女性の作家という時代が来ます。
逆に、新しい男性作家たちの影がうすくなる。目立ったのは、阿部和重と中原昌也くらいかな。

渡部 しかし、女性の批評家が沢山いてほしいと思います。というのも、身も蓋もない話かも知れませんが、
学生レベルだと、明らかに男たちには期待がもちにくい。
女子学生のほうがずっと利口で、僕のゼミは「批評」と「思想」が軸ですが、
もう十年、二十年くらいそのゼミ生たちを見てきて、いまやもう、この男たちから批評家が出てくるとはとうてい思えない。
男性たちにもまあ、ほかの長所がないわけじゃないけれど……。

渡部 女性たちはしかも、その優秀さの表現が上手くなってきた。それと、じつは僕、ごく最近、「腐女子」というものを見直しまして……(笑)。
それまでは敬遠してたんですが、ここへ来て、待てよこれ捨てたもんじゃないぞって。
よくよく考えると、あれは「関係」を読むことだから、それじたい批評的なんですよね。

渡部 そうですね。とにかく、これでまあ、中上さんや柄谷さん、蓮實さんへの恩返しができたかなという感じはしています。
0512吾輩は名無しである
垢版 |
2017/02/26(日) 12:00:35.37ID:3gKYTZnO
yuppi516
本棚すこし入れ替え。渡部直己コーナー。
https://www.instagram.com/p/BQ3DdEggdMo/

木山祐作
渡部直己『日本批評大全』後記より。
「あの承認欲求に上気した感想文の夥しさが逆に、文明国にありうべき真の批評性の著しい減衰を招いている事実も、・・・・」。
http://pbs.twimg.com/media/C5MSuHqUYAQiF9P.jpg
2017年2月21日

issaku
韻踏み夫は渡部直己ゼミ出身だそうです。ぼくは絓秀実ゼミ出身だから、兄弟みたいなものだな(違うって)
2017年2月25日
0514吾輩は名無しである
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2017/03/03(金) 22:06:39.41ID:3GrmSASb
>>503
>やはり、ヌーボーロマンがいまだに重要であるのは間違いない
>小説が物語としての差異=落差を必要にしているのだとしても

?
ヌーボーロマンが提示したことは
旧来の物語形式を利用して語り手/(不特定多数の)聞き手
といった政治的文書として成立する
近代小説のフォーマットが現代社会では成立し得ないという事
0515吾輩は名無しである
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2017/03/03(金) 22:25:36.45ID:0fPxGZ5I
>>514
は?だから何?
ヌーヴォーロマンに全く物語的要素がないとでも?
それに近代小説のフォーマットが現代社会では成立し得ないということも
>>503のレスにその意味が含むはずのものなのに何言ってんの?
0516吾輩は名無しである
垢版 |
2017/03/03(金) 22:41:26.00ID:3GrmSASb
>>515
>ヌーヴォーロマンに全く物語的要素がないとでも?

そんなことは言ってませんが…
0517吾輩は名無しである
垢版 |
2017/03/04(土) 00:23:13.33ID:QEpPcyz3
岡和田晃 Akira OKAWADA
渡部直己さんが、こんな雑な区分けをするのは残念で、まるで「批評」的ではないと思います。
東浩紀氏が党派を作ろうとしているのは確かでしょうが、対立軸として立てられている「山城派」なんて聞いたこともない。
こういう雑な見立ては、単独者として批評を書こうとする者にとり、ひたすら迷惑ですね。

天皇制廃止論者
渡部なおみん文構@文ジャが東浩紀の事を「大人になった」とかなんとか言って褒めあげてんだけどさぁ…

豚まんくんは確かに「大人」になった。ただしそれは、経営者としてスキルアップしたというに過ぎない!

渡部さんのベンチャー企業評論家としての御活躍をお祈りいたしまくりで御座います♪

文学業界ゴロがウエメセで「僕が多少襟を正して」などとヌかしているときの心理状態を述べよ!

hosh
柄谷行人と渡部直己の『週刊読書人』での対談読んだが、酷いな・・

柄谷行人は、まぁこういうおじいさんだし、で済む気がする。
しかし渡部直己が捉えている文壇のパースペクティブ、その捉え方と語り方が醜い・・
2017年3月3日
0518吾輩は名無しである
垢版 |
2017/03/05(日) 14:13:46.41ID:W+ZWiSc1
次回はインタビュー中編「理性的な『シンゴジラ』と感情化する『君の名は。』」、
後編「誰だって傍観者でいたいのに巻き込まれるのがリアル」を割愛し、
大塚英志さん執筆の「編集者への手紙」を掲載します。(2016年11月21日)

「編集への手紙」掲載後、大塚英志さんよりご要望がありましたため、「編集者への手紙」を非掲載といたします。(2016年11月23日)
https://cakes.mu/posts/14592

批評よ、息を吹き返せ 「感情至上主義」の現状に警鐘
http://plaza.rakuten.co.jp/bluestone998/diary/201703020000/

山本貴光
今日のゲンロンカフェの予習は、こんな感じでいいかな。
2017年3月2日
http://pbs.twimg.com/media/C5-DdrNVMAEj5ni.jpg
2017年3月2日

shibaris
今日のゲンロンもよかった。渡部直己さんの姿勢が素晴らしい。
50歳から映画見始めて今では年間150本観てるかと思えば、嫌いな奴が擁護してるからジュネット20年読まないって!
しかも最近腐女子を見直し始めたとか…
2017年3月3日

小柳弐魄@均整法鍼灸師
渡部直己さんと千野秀一さんて高校の同窓生なんだって! 千野秀一さんお元気されてるのかしら
4 Mar 2017
0519吾輩は名無しである
垢版 |
2017/03/06(月) 18:11:39.35ID:tRDFJdDV
白江幸司
とたんに渡部をdisりだした勢の党派性に、もとより渡部に批判的だった私もドン引きですわ

「Xの条件を満たすものが批評」と措定するXの一つに「学の否定」がある場合、
学術が関与する手続き・規律・言説共同体・階級的エートス等のどれかを逆張りするイージープレイもまた横行し、
結果的に「アンチ対象への依存行為」の末路を辿る場面が見られる。冷戦下万年野党スタイルの延命の批評版。
2017年3月4日

みなみしま
渡部「批評は第二外国語。」
「日本の批評家は横断的かつ一流でなければならないので、本当に批評家と呼べるのは限られている。蓮實、柄谷、浅田、東。」

渡部「騎士団を殺さず、メタファーを殺せ。柄谷はメタファーを殺しにかかったのだから」

渡部「野球は動きがたるいので、野球批評が成立する。ラグビーやサッカーでは無理。」

「日本文学史に唯一奇跡があるとすれば、それは樋口一葉。源氏物語だけ読んであれを書いた。」

平山茂樹
「渡部直己×大澤聡」をタイムシフトで視聴した。
渡部氏が「絓さんのことは、生涯の兄貴だと思っている」と言っていた。お二人にはこれからも仲良くしてほしいが。。
2017年3月5日
0520吾輩は名無しである
垢版 |
2017/03/08(水) 20:53:30.84ID:EyAwHpwl
渡部 直己
1月8日 ·
年賀に代えて、エドワード・ヤン。
 
昨年末、16年ゼミ最終日に助教の堀千晶さんと対談授業。そのおり、前年の安藤礼二さんにお願いして味を占めた「ベスト10」ものを、
対談内容(「イマージュとエクリチュール」)に沿って、堀さんに、今回は映画限定で内外ベスト10、計20本をあげて貰った。
若い世代有数のドゥルージアのリストはさすがに凝っていたが、三分の一ほど未見のものを順に観るのがわたしの年末年始
(自分で言うのも何だが、わたしは無類の「教え魔」であると同時に「教わり魔」でもある!)となる。
どれも面白いなかで、エドワード・ヤンの「恐怖分子」には、ほとほと参った! 
その場で二度見し、「ヤンヤン 夏の思い出」も借り、本日は、アマゾンより届いた「A Brighter Summer Day」、
すなわち、かの「クーリンチェ少年殺人事件」(1991年)にまみれまくる。
英語字幕ゆえ、筋を辿るのにちょっと難儀したが、4時間があっという間だった。
「恐怖分子」の冒頭や、「ヤンヤン」の東京の夜景などにも仰天し(相米慎二を思わせる根性棒持った小学教師にもホロッとし)たが、
こっちも、随所で聞きしに勝る! 
頻出する窓越しのショットの冴えや、懐中電灯のナイフのような光や、枯れ野のディープフォーカス等々……字幕の難儀をわすれる。
歳末に別途なぜか観てしまった園子温の「愛のむきだし」の説明的な長さに少し辟易していたせいもあるのか
(この人は、「冷たい熱帯魚」なら許せたのに)、こちらの4時間はあっという間。
同じ経験は、アンゲロプロスの「旅芸人の記録」や青山真治「ユリイカ」以来だが、
四半世紀以上前の映画に、こうして<いま>やられるというのが、映画素人の最強の役得というものなのだ。
知るべきものを多くは知らないと言うことは、むしろ悦びである。
そのひとつでも知ったときのかかる喜悦たるや!……よって、人生=時間を肯定しうる。
 嬉しいことに、日本語字幕付きDVDの長く入手困難だったこの映画、三月には角川系で上映されるという。必見だとおもいます。
 というところで、遅ればせながら賀正、本年もどうぞ宜しく! 来週にはたぶん『日本批評大全』のことが書けます。
0521吾輩は名無しである
垢版 |
2017/03/10(金) 16:57:40.93ID:FlEZUhmJ
『みすず no.612』 2013年1・2月合併号

2012年読書アンケート
1.渡邊一民 フランス文学
加賀乙彦 雲の都 第4部 幸福の森 第5部 本格的大河小説完成 県立 7F日本文学カカ1-5 ○市立913.6カガ1-5
ワシーリー・グロスマン 人生と運命 ナチズムとスターリニズム 県立 7F外国文学983ク1-3 市立983グ1-3
原武史 『レッドアローとスターハウス』 県立
渡辺直己 日本小説技術史 県立 ○市立910.26ワ

56.山根貞男 映画
渡辺直己 日本小説技術史 今年もっとも興奮
×瀬尾育生 吉本隆明の言葉と「望みなきとき」のわたしたち 身震いを覚えた
○秀実 反原発の思想史 冷戦からフクシマへ 県立
×井伊直行 会社員とは何者か? 会社員小説をめぐって 小説
トマス・ピンチョン LAヴァイス 小説 県立 市立933ヒ ゚大学933.7P99.2009

57.鈴木一誌 ブックデザイン
アンヌ=マリー・クリスタン編 ビジュアル版 世界の文字の歴史文化図鑑 県立 市立(専門書)801セ
渡辺直己 日本小説技術史 
今野真ニ 百年前の日本語 岩波新書
×池田浩士 石炭の文学史[世界進出文学]論・第U部 
×向井雅明 考える足 「脳の時代」の精神分析 脳中心主義への異議 

59.野崎歓 フランス文学
渡辺直己 日本小説技術史
×菫啓章 地図集 河出書房新社 長編小説
リービ英雄 大陸へ アメリカと中国の現在を日本語で書く 県立 7階壁書架915.6リ 市立915.6リ 大学915.6R33
×三浦篤 名画に隠された「二重の謎」 印象派が事件だった時代 至福の新書
インゴ・メッツマッハー 新しい音を恐れるな 現代音楽、複数の肖像 音楽に心を開く 8Fアート762.0メ 市立762メ
https://www21.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/221.html
0522吾輩は名無しである
垢版 |
2017/03/12(日) 00:39:52.23ID:mfxCocz0
吉永剛志
一方で、3月3日週刊読書人、柄谷行人×渡辺直己対談は、情けない、の一言だった。
平岡篤頼が、「中上健次が死んだが君らこれからいったいどうするんだ」といったが、
その言葉を回避して最も真剣に受け止めてないのは、弟子の直近のものたち、と言わざる得ない(断定)。

熊野大学で酒飲みゃいいってもんじゃねーだろ?
2017年3月7日

ィヨシナリジュン
渡部直己編著『日本批評大全』、1/10くらいしかまだ読んでいないが、なぜ『日本小説批評大全』としなかったか謎。
渡部には批評=小説批評みたいな驕りがどこかにあるのではないかと邪推したくなる
(申し訳程度に土方巽や高橋悠治は入っているが(未読))。

渡部直己編著『日本批評大全』に対して、小説以外の、
美術や建築や演劇や音楽や映画や詩歌(これは少し入っているが)のひとから何らクレームがあってしかるべきだとおもう。
それとも、文藝批評(または渡部直己)は、他ジャンルのひとからみたら、鬼ごっこでいうところの「まめ」扱いなのだろうか❔
2017年3月11日
0523吾輩は名無しである
垢版 |
2017/03/15(水) 17:28:21.46ID:q3A5EpAJ
こややし
この対談に出てくる「杼」は、吉祥寺の駅中書店に売っていて、3号までは買った。
柄谷インタビューは2号だったけど、絓さんも渡部さんも威勢が良かったw

杼からの読者としていうと、若い方は昔から変わってないと思うし、
年嵩の方は、やけに優しいなあと冷ややかに思ったのは、事実。
2017年3月3日

「杼」の頃から読んでる者として言うと、読書人対談の、運動に逸れてったみたいな言い草はホントがっかりした。
相手の寛容さにも。もともと平等に読んでた訳じゃないけどさ。
2017年3月8日
0524吾輩は名無しである
垢版 |
2017/04/07(金) 15:21:45.40ID:4zvxfwky
みみずくは黄昏に飛びたつ―川上未映子訊く 村上春樹語る―
川上未映子/著、村上春樹/著

1,620円(税込)
発売日:2017/04/27

『騎士団長殺し』誕生秘話、少年期の記憶、フェミニズム、世界的名声、そして死後のこと……。
芥川賞作家にして、10代からの熱心な愛読者が、村上春樹のすべてを訊き尽くす。
誰もが知りたくて訊けなかった創作の源泉とその素顔を、鮮烈な言葉で引き出した貴重な記録。
0525吾輩は名無しである
垢版 |
2017/04/09(日) 23:09:20.42ID:XXBsUiQZ
辻仁成など知るか―渡部氏への応答/大杉重男(2002/05/11)
http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/ohsugi/020511.html

 「否定的媒介」とは便利な言葉だが、ほとんど何も意味していない。
もし渡部の「K=幸徳秋水」(=管野すが子=桂太郎)説
(スガは『「帝国」の文学』の中でそれを「周辺的な奇説」として相手にしていない)が
スガの「思い出す事など」論の成立のための「否定的媒介」として役立ったという奇妙な論法が成り立つのなら、
同じ論理で小森陽一やその他の国文学者たちの漱石についての「奇説」もまた
「大局からすれば」スガ説を導く「否定的媒介」として役立ったということになるだろう。
そうであるならスガは渡部だけではなく小森や島村輝にも等しく感謝しなければならないはずである。
しかしそれはナンセンスなのだから、スガは渡部に「われわれ」呼ばわりされたことを怒るべきである。
もしスガの説が渡部の言うように「「国文学界」の定説を打破した」のだとすれば
(そのこと自体検証されるべきことであり、私自身「重力」のインタヴューで述べているようにスガの説に全面的に同意しているわけではない)
その功績は一から十までスガ自身に帰せられるべきであり、渡部がそこにおいて果した役割はゼロあるいはマイナスである。
渡部氏の言う「「結託」ならぬこの「連携」の今後ありうべき効用」とは何か私にはまったく分からない。
強いて言えば漱石の美化をより延命させる効用しか考えられない。
スガと渡部との間には漱石が天皇制に屈従したかどうかをめぐって決定的な差異があり、
その差異を「みずから言い立てるほどのことはあるまい」と軽視することは、渡部氏自身の自己イメージを保つこと以外何の役にも立たない。
0526吾輩は名無しである
垢版 |
2017/04/15(土) 10:52:16.56ID:K6rEmd3L
丸茂 智晴
3月31日
後輩が熱心につくっていた文芸ジャーナリズム論系の機関誌『蒼生』読んでます。
渡部直己先生と渡部さんのゼミ生だった声優・内山昂輝さんとの「師弟対談」で、
内山さんの村上春樹ディスに渡部さんがゴシック体で起こして!って反応してるのが文ジャだなぁって感じで笑えます。
ぼくは昨年の『蒼生』で、漫画家・清家雪子さんに『月に吠えらんねえ』のインタビューとかしてたのでした、懐かしい。
https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-9/17457590_809590385858367_2364164083033579291_n.jpg?oh=1d37dbd64bd6c6e970004907f075c03a&;oe=5991097F

mstr_kk
再読。やはりこの本はあんまりよくないのではないかと思いました。
冒頭の主要論文「移人称小説論」は蓮實重彦の『小説から遠く離れて』の模倣にしか見えませんし、蓮實さんほどの魅力もありません。
「移人称」なるもののとらえ方も、まさに「技術」しか見ていないせいで、とても浅く感じられます。
そもそも「移人称小説」など古今東西いくらでもあり、それぞれ固有の謎を孕んでいるのであって、
それらとひとつひとつ向き合うほうが楽しいのでは。
厳しいことをいいましたが、僕の渡部ファン歴がそこそこ長いせいで、「渡部理論」に飽きただけかも。→

ただ、対談で登場する佐々木敦氏には、唖然としました。この人は本当に批評家なのでしょうか?
当たり前のことを、さも重要なことであるかのようにずっとしゃべっているのですが。
この人は深みのあるものがものすごく苦手なのでしょうか?悪口を言うのはいやですが、本当にびっくりしました。
2016年04月23日
0527吾輩は名無しである
垢版 |
2017/04/15(土) 13:28:16.45ID:K6rEmd3L
KAJIO
この筋の人にしか関係のない話だが、学生の様子をみていると、「文芸時評大系」の頻用は確実に調査力低下につながっている。
だがら70年代以降になると同時代評の調べ方がわからないと言ったりする。

猫飛ニャン助
『日本批評大全』では? そうだとして、編著者自身が調査能力のないひとなんですから、しかたないです。まぁ、わたしもないですが。

言い忘れました。調査能力があれば良いというものではないと思います。それは、同書の「アシスタント」見れば明らか。

KAJIO
『日本批評大全』は見たところ教科書みたいなものですので、
あれを使って「研究」をするなどということは、ちょっと考えにくいですね(持ってもいないですが)。

猫飛ニャン助
バカダ大学の授業なら岩波文庫で良いわけでしょう。教科書にもならないのでは? 神戸大で使えますか? 本当に愚劣な本かと思います。

KAJIO
教科書みたい、と言いましたが、教科書として使われているという話を聞いたことはなく(使うつもりもなく)、
誰がどのように使っているのか、よくわかりません。

猫飛ニャン助
バカダ大学ブンコウでは使う(つもり)ではないかと思いますが。バカです
2017年4月12日
0528吾輩は名無しである
垢版 |
2017/04/20(木) 19:14:30.96ID:6AGipYzX
紙屋高雪
渡部直己『日本批評大全』を読みつつある。戦後史、戦前の一部の批評から読んでいるけど、実際に触れたことない文章多いな。
そして面白い。改めて戦後文学史って(ある意味)「私小説」をめぐる論争史なのね。
この流れでマンガ大賞とった『響』が描く「小説家になる方法」も理解してみる。
2017年4月18日

文芸批評家の渡部直己は、(おそらくはある種の愛情の裏返しとして)『騎士団長殺し』の発売から二日後に、
さっそく自身のFacebookで(本作の主人公がFacebookをやっておらず世間の流行に無関心であるのとは対照的に)
「例によって一定の間隔で近所の人妻とのセックスシーンが出てきて、非モテ系男性読者の妄想に資したり」することを批判している。
渡部は攻撃の手を緩めることなく、さらに続けて次のように述べている。

 とても礼儀正しい主人公が、女性たちをその身体性において把握したがるという村上調の、
七十近くになって分かりや過ぎるセクシズム(馬鹿な読者向けサーヴィスとはいえ)は、
そろそろフェミニストの本格的な指弾を受けるような域に達している。
 サザンの桑田じゃあるまいに、もう四十年近く、同じ事ばっか書いて、この人、よく飽きないよなあ……などと、
このように(しかも、よりによって、自分の誕生日の晩に)書き付けるわたしも、
まあ「例によって」属[原文ママ]かもしれないのだが、しかし、彼と此とは断じて同じではあらない(と思う)。

 作中に登場する騎士団長が「妙な「あら」つき否定文(「そんなわけはあらない」)を連発」していることを揶揄しつつも、
ちゃっかり真似してしまっているあたりに、村上に対する渡部の愛憎相半ばする心理が仄見えて微笑ましいが
(それは筆者にしても同じことだが)、畢竟、彼の批判の骨子は次の二点に集約される。
すなわち「セクシズム全開の過剰な性描写」と「同じ主題や物語展開の繰り返し(マンネリズム)」である。
http://ecrito.fever.jp/20170325221015
0529吾輩は名無しである
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2017/05/02(火) 14:32:34.64ID:rfomaBCl
T+k
1980~90年代に書かれた『夢十夜』論しか取り上げてないし、それしか相手にしていないから、多分そこはツッコミを受ける。
でも、仕方ないんですよ。精神医学から捉えられた、『夢十夜』論は、正直文学的に語るときに取り上げて意味があるかは、今の僕には謎。

テクスト論的に読んだ石原千秋、小森陽一。語りに注目した、藤森清、室井尚。レトリックを読みに読んだ渡部直己。
そのへんを越えようとした松元季久代、西田谷洋、生方智子。
これら以降に出た論文はぶっちゃけあんまり取り上げる必要も感じないし、重要性も低い。

しかーし、それらを除いて、めちゃくちゃ書いているし書き続けている潮流が一つある。
これは相手にしたくない、というか、相手にしないほうがいい。怖いもん。ダイサンコー。。。

数えてみたら、310本くらいですかね、先行研究は。ひえええ。
30 Apr 2017

本橋知子
渡部直己『日本近代文学と〈差別〉』読了。
欲望は未だ望みのない時点から生じると考えると被差別民に対して
「無効であるがゆえ、いっそうあからさまな『章』を求めること」を主人公に為させて例の告白に帰結させる『破戒』って
内外の差別を完成へと誘う悪意あるビルディングスロマンに読める。
30 Apr 2017
0530吾輩は名無しである
垢版 |
2017/05/20(土) 11:04:10.37ID:c80nJUaF
大杉重男
顔写真付き「女流作家」について (05/16)
『日本批評大全』という本(本屋で立ち読みしただけだが)の発想自体が批評的と言えないのもそこにかかっている。
渡部氏は今批評が危機だと言うが、批評とは本来それ自体が危機そのものであり、よって批評の危機などというものはありえない。
危機がない方が良いように批評など何時だってない方が良い。
しかし批評は、時間と場所を選ばず燃え上がり、歴史の線条的な時間を脱臼させる。
http://franzjoseph.blog134.fc2.com/blog-entry-100.html

nibuya
余談。誰もが知るように「分かり易い危機」への熱中は「分かり難い危機」からの殆ど”本能的な”逃避の動作である。
「分かり易い危機」における”言説”には決定的に「批評性」が欠落する・・・
欠落、と言うより、正確には”廃棄”される。要は「批評の抹殺」・・・単純極まりない経緯・・・の、退屈さ
17 May 2017
0531吾輩は名無しである
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2017/05/30(火) 23:33:17.40ID:rvSOGfdw
なめこ
これらもせんせいにお借りしたもの。1993年の初版。例によって帯に書いてある男性批評家たちの文句がひどい。
これぞ、「男性ならではの感性」だよね、とイヤミのひとつやふたつも言いたくなる。
http://pbs.twimg.com/media/DA_8ayRUQAAyKdK.jpg
http://pbs.twimg.com/media/DA_8ayRU0AA12uX.jpg
http://pbs.twimg.com/media/DA_8ayRVwAAlhnQ.jpg

Kentaro_SUZUKI
私の友人が、30年前の早稲田大学の第二文学部で当時講師の渡部直己のゼミ(隔年で絓秀実と入れ替え)に出席したそうですが、
当時連載されていた柄谷行人の『探求』についてあれは柄谷の私生活のあのことの反映だとか何とかの話ばかりだったようです。
そういうことでは文学をまともには読めませんね。

なめこ
昔からそうだったんですね…。実は、学部生のときからずっと彼の授業は受けているんですが、
女性の作家をちゃん付けで呼んだり、作家のセクシュアリティをアウティングしたり、ひどすぎます。
批評はおもしろいとおもうけれど、こんなやつにデカい顔させてちゃダメだろ、とつくづくおもいます…。
29 May 2017
0535吾輩は名無しである
垢版 |
2017/09/22(金) 17:23:24.36ID:kSiYNj9D
南が丘文庫
http://www.minamigaoka.info/BOOKS/
Official Homepage

横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である。

横浜市立南が丘中学校OB会
0536吾輩は名無しである
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2017/10/23(月) 18:36:51.77ID:cMWWESe6
絓秀実と二人で中上健次のタイコモチみたいなことやってたな、30年くらい前かな?
0537吾輩は名無しである
垢版 |
2017/11/12(日) 15:42:04.09ID:OGwKkqPk
渡部は小説書かないの?
0539吾輩は名無しである
垢版 |
2017/11/21(火) 09:03:37.75ID:KKBFNexq
昔はスガと同列みたいなイメージだったけどいつの間にか途方もない差がついたな
0541吾輩は名無しである
垢版 |
2017/12/03(日) 13:20:19.56ID:53cmxJ2j
テキスト論は今、海外ではナラトロジスト達にメタメタにやられてるからな。
蓮実、渡部ら、日本のテキスト論者達を守るために、ナラトロジー関係の本の邦訳出版が進まない?
0543吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/22(木) 05:09:06.13ID:cSKaaWhz
>>541
そのナラトロジスト達はメタメタにやれるほどの実質が本当にあるのかはやや疑問だなw
結局はクリント・イーストウッドの「恐怖のメロディ」にその凡庸さを暴露された(蓮實重彦)
アメリカン・ニューシネマと同様の状態にならなければいいけどねw
0546吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/20(水) 16:55:23.58ID:QJF/Vtyl
あらら。
0547吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/20(水) 17:12:25.30ID:hL9LKEhD
渡部、セクハラ事件を起こしたぞ!
辞職するんだと!
0548サビぬき。 ◆THkSItvq3E
垢版 |
2018/06/20(水) 17:18:42.33ID:QbuMuv9k
こういうことがあるごとに、龍谷の件を思い出すな

いつから大学の教員は、こんなに性犯罪者揃いになったんだ???
0549吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/20(水) 17:34:38.14ID:hL9LKEhD
早大教授・渡部直己セクハラ事件で辞職へ

■「おれの女になれ、と言われた」と泣きながら説明した

 被害女性は、早大にハラスメントについて相談したところ、指定の書式による「苦情申立書」の提出を求められ、今年6月に提出した。

早大広報課は「本件については、連絡を受けてから申出人と関係者との数回にわたる確認を経て
6月14日にハラスメントに関する書類を大学として受け取り、対応を進めております」と説明している。

 申立書などによると、被害女性は、創作の勉強をするため、2016年4月に早大の大学院である「文学学術院」の現代文芸コースに入学。

渡部教授が彼女の指導教官に就いた。
翌年4月、渡部教授は「おまえの作品をみてやるから」と2人きりの食事に誘い、東京・高田馬場の飲食店「カフェ コットンクラブ」で「おれの女になれ」と発言した。

被害女性は、その後ショックにより退学を余儀なくされた。

渡部は事実を概ね認めており、大学の処分を待って辞職する意思を固めている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180620-00025434-president-soci
0550吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/20(水) 18:03:31.81ID:MF+vyTmu
許せないなこれ・・・。情けない。
0551サビぬき。 ◆THkSItvq3E
垢版 |
2018/06/20(水) 18:11:23.04ID:QbuMuv9k
【葉っぱ天国】渡部直己アンチスレッド
http://ha10.net/anti/1529484721.html
 
セクハラ事件で辞職が報じられた文芸評論家・渡部直己さんのアンチスレです
 
ここでは、セクハラそのものよりも、そこに至った彼の思想を取り上げてみたいと思います。
0552吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/20(水) 19:05:19.50ID:ErPyHfUh
セクハラおじいちゃん
0553吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/20(水) 19:23:34.70ID:r4+NvfB5
名前見る機会少なくなってたが
久しぶりに目にしたらこんなんかよw
0554吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/20(水) 19:40:36.00ID:84fY3xDJ
この隠蔽を図った主任は市川だろうなあ
堀江さんや青山さんにそういう姑息なイメージないし
0556吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/20(水) 19:56:00.78ID:w+WNwTP5
酷い口説きかたw
0557吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/20(水) 20:19:39.72ID:I5h93uwJ
まあ早稲田では日常らしいがwww

「セクハラ」「ストーカー」「レイプ」 早稲田大悩ませた相談719件の中身

https://www.j-cast.com/2008/12/02031337.html?p=all

ファイル交換ソフトを介した情報流出が相次ぐなか、あろうことか、早稲田大学でハラスメントに関する相談を受ける部署の相談内容が流出した。
リストには、相談者と、「加害者」と名指しされた人物の実名・所属や、「セクハラ」「ストーカー」「レイプ」などと、相談内容が記されている。
関係者にとっては、単なる「流出」よりも深い傷を残すことになりそうだ。
0558吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/21(木) 00:17:00.80ID:fTRQVSKw
セクハラ犯罪の単独スレ立たないのかよw、恥ずかしいよナオミちゃん

で、隠蔽はかった先生はだれかなあw?

『悪気はない』
『女性の態度にもすきがあり、男性を勘違いさせている』
『このことを公にすると、現代文芸コースがつぶされてしまうかもしれないので、口外しないでほしい』
0560吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/21(木) 00:25:34.85ID:fTRQVSKw
『このことを公にすると、現代文芸コースがつぶされてしまうかもしれないので、口外しないでほしい』
草生えるwwwwwww
0562吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/21(木) 00:32:49.15ID:fTRQVSKw
へえ狼の方がよっぽど詳しそうな奴が多いんだなw
0564吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/21(木) 02:04:13.03ID:fTRQVSKw
>>563
異常な、ありえない推し方だったよな
0565吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/21(木) 02:32:02.85ID:xsUoqHfz
せっかく非文学的に露呈したダメっぷりを今後に生かしてほしい。
0566吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/21(木) 02:42:27.32ID:zQeuAiC9
スケベ野郎ばかりだな
0567吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/21(木) 04:09:42.23ID:HsJsFgaM
おーさわまさちもね
0568吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/21(木) 06:08:25.00ID:C4slCGe3
ニュース見て飛んできました
敬愛する谷崎の瘋癲老人日記を実践してみたのかな
0569吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/21(木) 06:35:41.07ID:zWpDY5Ae
渡部は平成の田山花袋として小説を書け!
0571吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/21(木) 07:51:29.67ID:xXhW7N1a
「おれの女になれ」
0572吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/21(木) 10:59:19.14ID:++oT5rwM
「移人称」(笑)
0573吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/21(木) 14:04:59.78ID:Cqo1wFxu
村上春樹のなかに自分を見た人々
0574吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/21(木) 14:34:16.84ID:0PxH7YWS
爺になって村上春樹の主人公みたいになりたいという欲求がおさえきれなかったんだなw
渡部みたいな金魚のフンはどうでもいいとしてニャン助が黙ってるのが気に入らんね
ニャン助の持論では教授が学生に恋をするのは正当だって話じゃなかったっけ?
それともここまでいくと恋を越えたセクハラパワハラなので擁護はできないってことなのかな
様子見してるんならだっさいねw
0575独り言a.k.a元祖御用一般人 ◆rI5oCip.d6
垢版 |
2018/06/21(木) 16:24:28.71ID:kTTuN/ef
>>574
なおニャン助は日本映画大学と鴻英良のトラブルの際にこんな事を書いてるんだなあ。

>先述、鴻英良=日本映画大学問題がyahooニュースにて続報。だが、「ヒドイ」という
>外部「識者」の意見の羅列のみ。おれの友人の同大教員は「生活あるから、沈黙」と、
>かつて。そういう立場アリだが、せめてそれをネットで良い、公言すること必要かと。
>ポン助に生活はない、あるいは生活のみある。
https://twitter.com/suga94491396/status/346789207991275523

>発言すると、解雇(?)されると思っているのでしょうかね。あるいは、周りから
>圧力かかることへの怯えとか。おれも、映画大専任O氏など、ちゃんと公に発言す
>べきだとは思いますよ。あれだけ「威勢のいい」批評書いてんだから。
https://twitter.com/suga94491396/status/346827114609270785

この「友人」とはたぶん荒井晴彦のことね。そんで「O氏」とはたぶん大澤信亮のこと。

、、本当、「大学」「文壇」「映画ムラ」、、引いて見るとどうしてみなさん此処まで
子供っぽいの、、
みなさん普段は「学生・院生」「弟子・後輩」にはそれなりに厳しくあたってるんだろう。
もちろん「師匠」「教師」はそれでよい。それが仕事だから。

、、でもいざという時に毅然とした態度を取りきれる人は殆どいない。
みな逃げ回る。あるいは開き直る。
、、そして渡部もこうして消えていった、、渡部もバイキング辺りにネタにされて笑い者に
なるがいい。渡部程度の知名度でバイキングが取り上げるかも分からんが。
0576吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/21(木) 17:51:19.60ID:Utly8kGk
何が生活だ死ねよごみ
0578吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/21(木) 19:18:07.96ID:u9tn/GzH
この人の文章読みにくいよね
徹底されてない蓮実文体みたいなのが気になってしまう
0579吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/21(木) 20:47:53.31ID:ZipacWKB
渡部は『蒲団』は書けるが、『仮装人物』は書けない運命だな
モテないヤツは格好つけたらあかんな
0580吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/21(木) 22:28:26.00ID:Mc0S3mHF
刑事訴訟にはならないの?
辞職して退職金(笑)もらうんですか?かっこわる〜
春樹はこの馬鹿ニュース聞いてコーヒー吹いたかな(笑)
0581吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/21(木) 22:30:58.94ID:Mc0S3mHF
いとうせいこう
?@seikoito

渡部さん、これは完全にダメだ。被害者最優先であらゆることが進むべき。組織も20世紀のままだ。
0583吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/21(木) 22:45:59.44ID:Mc0S3mHF
これさ初犯じゃないよなもっと被害者いるだろう
0584吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/21(木) 22:56:33.35ID:ZNWlX2Z1
>>549
>渡部教授が彼女の指導教官に就いた。
>翌年4月、渡部教授は「おまえの作品をみてやるから」と2人きりの食事に誘い、
>東京・高田馬場の飲食店「カフェ コットンクラブ」で「おれの女になれ」と発言した。
>被害女性は、その後ショックにより退学を余儀なくされた。
>渡部は事実を概ね認めており、大学の処分を待って辞職する意思を固めている。


単なる色ボケした老人によるセクハラ・アカハラで終わるのか
それとも芥川賞作家を指導した実績ともつながって
少なからぬ余波を文壇村に及ぼすのか
いずれにせよ文壇人としてはもう終わった
ほんとうに呆気ない最後だったと思います
0586吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/21(木) 23:47:54.51ID:b0T05JMu
老教授の女弟子への性欲の悶えから呆気なくセクハラとして訴えられ2ちゃんの馬鹿どもに嘲笑されるまでを赤裸々に露骨なる描写で描けば渡部クンも一皮剥ける!
0587吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/22(金) 00:25:13.38ID:ZKIyVWfF
そういえば谷崎についての批評で「擬態の誘惑」という本を出していたね
あれは自分についての事だったのかな
批評というのは自分語りでもあるからね
0588吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/22(金) 01:50:54.42ID:jatum8RO
被害女性からの訴えを当初スルーしようとした早稲田大学の責任は問われないの?
スルーどころか口外すんなって隠蔽しようとしたアホの責任は?
0589吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/22(金) 07:20:16.88ID:833OsOGi
被害女性は大変だと思うけど、裁判したほうがいい
世間が味方する。早稲田文芸の面目ずたずた
0590吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/22(金) 08:25:32.87ID:YmZ7OKJv
セクハラ爺の件とは別で、文学学術院の現代文芸コースってのが
まず、は?ってかんじ。小説の書き方を大学院で教えるの?
カルチャーセンターじゃだめなのか
0592吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/22(金) 11:13:39.67ID:3ucKtelk
渡部クンは田山花袋論か蒲団論を書きたまえ
0593吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/22(金) 11:56:42.30ID:833OsOGi
日大タックルはもういいから、
早稲田セクハラ問題にシフトせいよ、マスコミ
0594吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/22(金) 12:00:56.98ID:wnuRKjlL
マスコミの早稲田閥は
日本社会にとっての癌細胞
0596吾輩は名無しである
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2018/06/22(金) 12:44:22.96ID:cf7K6EMk
せめて「君のコットンクラブに俺を入店させてくれ」だったらわずかに文学的な香りのする口説き文句だったのに
0598吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/22(金) 14:22:17.17ID:PLx1t5Xb
>>590
アメリカやヨーロッパだと割と普通だろ
イシグロカズオも大学で小説の書き方を学んだ
0599吾輩は名無しである
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2018/06/22(金) 16:38:46.45ID:3ucKtelk
早大セクハラ疑惑「現役女性教員」の告白
組織ぐるみで「口止め」を図ったか
政治・社会 2018.6.22
http://president.jp/articles/-/25472

早稲田大学文学学術院の現代文芸コースに通っていた元大学院生の女性が、渡部直己教授から「おれの女になれ」と言われるなどのハラスメントを受けた問題で、女性から相談を受けた女性教員がプレジデントオンラインの取材に応じた。
女性教員は別の男性教員から「どこで誰に何を言うかはよく考えたほうがいい」と口止めを受けていたことを明かした。「セクハラ疑惑」の第2弾をお届けする――。
0601吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/22(金) 17:43:36.00ID:ZKIyVWfF
事実上の創作科だから指導教官が生徒の作品を読んで添削するのは当たり前
愛人契約の対価として単に「読む」ことを提示するほど
渡部おじいちゃんはボケていないと思うけどなあ
ということはこの場合の「読む」ということは
同大教官でもあるワセブンの編集者が火消しに回るような事なのかも知れない
0602吾輩は名無しである
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2018/06/22(金) 17:49:28.47ID:JIaDJFgy
純文学とかいう気味悪いものがさっさとこの世から一掃されますように
0603吾輩は名無しである
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2018/06/22(金) 19:02:28.59ID:ZOV2OG6E
>>588

双方とも安全配慮義務違反及び信義則違反

相当な賠償金を支払う義務がある。
0604吾輩は名無しである
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2018/06/22(金) 19:05:29.78ID:ZOV2OG6E
>>560

女子学生の身の安全と学習環境の保全より

大学の体制維持と自分の雇用の心配が優先か?

コイツとんだ教育者だな。
0605吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/22(金) 19:07:11.18ID:ZOV2OG6E
>>580

刑事訴訟になる可能性もある

準強制性交等未遂罪に威力業務妨害罪に該当する。
0606吾輩は名無しである
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2018/06/22(金) 19:13:36.91ID:ZOV2OG6E
なぜ威力業務妨害罪になるのか解説する!

渡部直己は被害女子学生に対して

「俺の女になれ」 と自己の優越的地位を利用して
威迫を行った。
この行為により被害女子学生の学習環境を著しく悪化させ
最終的に精神的苦痛を与え、退学することになる。
すなわち、大学で学習するという女子学生にとっての業務を
威迫によって妨害したと言える。

威力業務妨害罪、最高で3年以下の懲役
渡部直己は逮捕、起訴される可能性がある。
0607吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/22(金) 19:17:04.72ID:ZOV2OG6E
>>583

プレジデントオンラインの追加記事によると
すでに複数の女子学生が被害を受けている。

一部の教員は、事件を知りながらもみ消していた。
0608吾輩は名無しである
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2018/06/22(金) 19:18:24.40ID:ZOV2OG6E
>>586

2ちゃんのバカ共とは失礼だな?
0609吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/22(金) 22:55:30.55ID:0pzVOo6A
まあ、スキャンダル話しかないですしおすしw
0610吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/22(金) 23:15:46.74ID:0pzVOo6A
日本の女流作家の卵が男性作家と肉体関係を結びながら、作家としてデビューを果たしていくのは日本の伝統だが、今でもある?
だが、男性批評家も女性文学研究家と肉体関係を持たなければならない、というのも何だかなw
瀬戸内寂聴や宇野千代なんかは、男性作家というか、明らかに男の力を利用してたわな。
瀬戸内寂聴にこの事件についての感想を聞いて見たらどうかと思う。
0611吾輩は名無しである
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2018/06/22(金) 23:28:59.93ID:pTmye+OC
>>600
市川真人さんのコメントを聞きたいね
女性教官を脅したのか脅してないのか
市川さんじゃなければ誰なのか
0613吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/22(金) 23:34:12.35ID:pTmye+OC
>>601
ただの添削じゃなくて、おれの女になれば文学賞デビューさせるとか?
0614吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/22(金) 23:38:08.52ID:pTmye+OC
とにかく早稲田文学の膿をぜんぶ出すべき
出せないなら廃刊して隠蔽工作教授たちも辞職すべき
0615吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/22(金) 23:47:43.32ID:MlWKTcUu
もう早稲田文学に寄稿する作家出てこないかもね
イメージ悪すぎて
0616吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/23(土) 00:01:13.81ID:/Sju55eW
ワセブン最終号特集は
「セクハラ率 イン 歯ー、または直己」で
0618吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/23(土) 00:12:29.35ID:IQ5s046e
渡部の例だが、カッコ良い文学論を文学女子の前で開陳して、その女をモノにするというのは世界的に昔からあることなんだが。
左翼運動の議論の場はそういう面も大きかった。
さすがに今の時代で、しかも渡部の年でそういうのを持ち越しちゃいかんだろと。
ジジイでもフサフサ白髪のスリムな長身に精悍なマスクなら未だ可能性あったがw
0619吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/23(土) 00:13:03.15ID:d6bZWoxM
>>614
>出せないなら廃刊して隠蔽工作教授たちも辞職すべき

同人誌自体の運営や存続はどうでもいいんだよ
アカハラという犯罪行為に加担していた人間が
かつての同人であり、揉み消しを図った人間もその可能性が高いが
そういう人間が教官として集まる学部だったというだけの話であって
この雑誌の運営と犯罪行為の間に因果関係が無ければ問題はない
無ければね
0620吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/23(土) 00:17:03.81ID:1rYRLm9A
>>617
当然、最初から書ける人は書ける。
でも教えてもらうのもアリだとは思う。
全部自費のカルチャースクールならね。
大学でそれってどうなのよ?ってのは疑問。
0621吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/23(土) 00:38:00.66ID:K2pLbSOL
モテない奴を攻撃しまくってリア充アピールしてる人達の内実が
パワハラセクハラ体質でした、というのはありがちな話
0622吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/23(土) 00:56:02.06ID:ZoEl/rgx
しかし渡部も今は教授職辞任の意向らしいが表沙汰にならなければのうのうと続ける気だったんだろ?こんな屑の性欲で女子学生一人の人生狂わせといて。とんでもない破廉恥漢だな。二度と表に顔出すなカス。
0623吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/23(土) 04:21:30.69ID:WshoiL1n
蓮實も浅田も柄谷もスガも渡部も誰がどう見たってもてやしないよw
0625吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/23(土) 06:01:16.92ID:TSy8218L
藤井光が「早稲田文学」編集委員辞任
東浩紀はどうするのかなwww



@fujiihikaru: 僕は本日6/22付で『早稲田文学』の編集委員を辞任いたしました
0627吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/23(土) 08:17:27.96ID:IQ5s046e
浅田が実はドンファンだったかw
渡部の場合は、誰がどう見たってもてやしないのに、権力づくで女を次々に毒牙にかけてきたことが一般女達の不興を買ってるんだろw
多分?一般の男は結構、渡部に同情的だよ。
0628吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/23(土) 08:25:18.91ID:K2pLbSOL
浅田はモテないタイプじゃないの?
あの世界は肉々したタイプがモテるから
0629吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/23(土) 11:21:48.70ID:77HEjvBn
ハゲ爺焦り過ぎw
そうとう好みのタイプだったのか
カフェなら先ずはじっくり文学談義でもしてろよ
それともバイアグラの賞味期限でも切れそうだったか
0631吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/23(土) 12:13:52.05ID:rbPKkRHv
セクハラ、パワハラ、アカハラのコンボか。
不遇の時代が長かった人が権力持って
やりたいことがこれだったという
0632吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/23(土) 12:18:02.98ID:rbPKkRHv
スガ氏も似たタイプだと思うけど
今回の件に黙ってるところをみると、、
0633吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/23(土) 15:29:49.26ID:imqiB5WO
スガはてんかん患者運転の死亡交通事故が多発したことに触れろ
0634吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/23(土) 16:17:06.30ID:TSy8218L
早稲田は狂っているからどんな処分するか興味深い

渡部よりひどい法学部の中島を調査委員会設置するといったままいまだに処分せず放置している

渡部を処分したら中島も当然処分しないとおかしいが
早稲田の場合当たり前の論理が通用しない世界だけにどうなるのかね
0635吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/23(土) 16:27:50.33ID:3jes4Zcu
『GS・たのしい知識』vol.2 「特集 POLYSEXUAL〜複数の性」
発行日:1984年11月15日
中森明夫 あまりにも『おそ松くん』な現在思想(ニューアカデミズム)
https://pbs.twimg.com/media/DgIfXRnU8AAqNTf.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DgIfaO0U8AEb5Hn.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DgIfbu1UEAIMOk0.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DgIe6rLUYAA0FLw.jpg
0637吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/23(土) 17:08:02.39ID:d6bZWoxM
>>627
>権力づくで女を次々に毒牙にかけてきたことが一般女達の不興を買ってるんだろw

あまりの気色悪さに拒絶されたわけだから
毒牙にかけてはいないでしょう
それで件の女性が学内で言いふらして恥をかいたので
同僚かつ「早稲田文学」同人でもある教官が口止めをしたところ
退学したのちに逆襲に転じてあっさりと辞職に追い込まれた

その余波で口止めをした教官や「早稲田文学」同人である他の教官たちにも
あらぬ疑いがかかって火の粉が降りそそぎつつあるので
いよいよ面目がつぶれている
まるで「文学部只野教授」の世界です
0639吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/23(土) 19:46:06.34ID:3ZWdhXDU
セクハラがあっても書いたものの価値が変わらない、極端な例だと折口のような場合もあるが
今回の件は過去の仕事の評価まで影響するの?
0640吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/23(土) 21:16:36.94ID:1ikk8kwL
ツイッター上で、@void3108 とかいう奴が、スガ秀実 @suga94491396 に特攻してて草。
普段は一番こういうことに反応する奴が、内輪のときはシラを切るなんて許されないから、当然だけどな。
0641吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/23(土) 22:42:50.82ID:QxNCAMat
大澤聡のほっかむりもあれだな
0642吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/23(土) 22:48:21.20ID:F7cW9SKW
言い訳が醜すぎる。おれの女になれと言って何が悪い、
それが生きた文学だ!くらい言えなかったの?禿げおじいちゃん
0643吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/23(土) 23:03:05.68ID:F7cW9SKW
しかし、ほっかむり連中が多すぎるわ
スガはここでなんも言えないようならもう引退しろ
0644吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/23(土) 23:35:36.82ID:nTdNe/p/
セクハラパワハラアカハラのハラスメント3連コンボオヤジか
人間のクズだな
こいつも、こいつの取り巻きどもも
0645吾輩は名無しである
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2018/06/23(土) 23:47:53.81ID:W6jKViSX
>>643
え?文壇(笑)の評論家なんてこんなもんだろ
文学がオワコンになって当然だろこんな奴らが仕切ってるから
0647吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/24(日) 00:26:25.21ID:03blX3+k
「俺の女になれ」
のこいつがエクリチュールの女性性とか
言ってるとか思うと笑けてくるな
0648吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/24(日) 01:11:15.26ID:EwQ3KD8O
佐々木敦の自己弁護が噴飯ものだw
渡部はインタビューで大筋で認めてるんだぜ
早く反応したやつが自己保身とか他人までけなしめてる
0649吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/24(日) 02:48:01.44ID:HKdmcnq5
>>639
セクハラが長期間に渡って行われていた可能性が高いから、もちろん影響する。
0650吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/24(日) 05:31:53.67ID:03blX3+k
青山真治も引用RTしただけ。
どのつらさげて熊野大学に来るのか楽しみだ
0651吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/24(日) 05:43:40.56ID:aZ3INCoS
中島徹みたいに何の処分もなく教職続ける可能性もある。渡部はそこまで厚顔無恥ではないと思いたいが。
0652吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/24(日) 05:46:44.12ID:7qxEz3+2
自己保身って素敵やん
0653吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/24(日) 09:35:41.24ID:aZ3INCoS
同僚が揉み消しに走ってたのは渡部も承知してるはずだよね。本当最低だなw
0654吾輩は名無しである
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2018/06/24(日) 10:14:24.81ID:7vMgt1xa
ごみみたいな批評家が大量に出てくるのも理由があるんだな
0655吾輩は名無しである
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2018/06/24(日) 15:54:34.11ID:qekYSCAo
早稲田大学学生諸君

大学構内で渡部直己を見かけたら

変質者がウロついていると
すぐに110番へ連絡しろ!
こいつ、めちゃくちゃ危ないやつだぞ。
0656吾輩は名無しである
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2018/06/24(日) 16:35:24.73ID:aZ3INCoS
被害女性泣き寝入りさせるつもりがプレジデントに突撃取材されて支離滅裂な答えしちゃったのかな?ゲスいな。
0658吾輩は名無しである
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2018/06/24(日) 18:22:18.20ID:03blX3+k
反権威反権力みたいなこと書いてても
本当は自分も権力=男根を振りまわしてみたかっただけなんやなあ
0659吾輩は名無しである
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2018/06/24(日) 18:27:11.98ID:aZ3INCoS
普段偉そうなこと言っても肝心な自分の足下では真逆なことやってるという。
0660吾輩は名無しである
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2018/06/24(日) 18:42:13.46ID:03blX3+k
たしか盟友のシャケ秀実はDo you like sex?という絡みを得意としているらしいから、フェミニズム批評的に今回の件を論評すべき
0662吾輩は名無しである
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2018/06/24(日) 19:19:15.73ID:aZ3INCoS
ワセブンも本質は陰湿な日本的村社会だったのが悲しいね😭
0663吾輩は名無しである
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2018/06/24(日) 19:46:41.16ID:03blX3+k
しかし大澤聡とか佐々木なんとかみたいな
セクハラジジイとはしゃぎまくってた「若手」がだんまりなのは胸糞すぎる
0664吾輩は名無しである
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2018/06/24(日) 19:57:43.08ID:9v7v6uvq
セクハラも問題だけど
そもそも渡部にしろ佐々木にしろ大澤にしろ
その本が評価できないというのが最大の問題だと思う

この中ではダントツで渡部の本がいいが
0665吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/24(日) 20:08:59.55ID:03blX3+k
んーでもこいつがフェミニズムがどーとか女性的なエクリチュールとか書いてるのを笑わずに読めるかなっていう。
ワインスタインみたいなプロデューサーなら作品と切り離せたとしても、ナオミの場合仮にも「批評家」だからねぇ
0666吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/24(日) 23:36:45.34ID:55DPK3KR
>>656
文春新潮は一行も報じないんだろうね
こんな禿爺でもそこまでの地位に上り詰めてるんだから苦笑
しかしなんでプレジデント?
0667吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/25(月) 00:54:46.84ID:mGenA8Qc
山崎行太郎(『 エセ保守が日本を滅ぼす 』もうすぐ発売!!!)。
@yamazakikoutaro
セクハラ問題で京都大学を辞職した大澤某の前例もある。これに懲りずに渡部直己の今後の活躍を期待したい。そもそも近代文学は田山花袋の『蒲団 』から始まった。
『 蒲団』は女弟子への横恋慕がテーマ。今風に言うと明らかにセクハラ小説。コンプライアンスもいいいが、「文芸」を殺すな!と言いたい。

A.Hashimoto
@Hashimoto2018
渡部直己氏の事件に関わって、「コンプライアンスもいいが「文芸」を殺すな」などという放言を見た。文学研究の末席ではありますが、
弱い立場の人間を踏みにじらないとできないのが日本の「文芸」なら、消え去った方がよろしいかと思います。私は、「文芸」はそんな下らないものだとは思いませんが。
0668吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/25(月) 01:10:28.65ID:KmOMoFLH
テキスト主義者,ナラトロジスト
どっちもクズだらけやん
0669吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/25(月) 01:27:30.22ID:nFXVA30e
おいスガ
山崎行太郎wごときが代弁してくれてるぞ
0670吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/25(月) 05:18:19.92ID:v4ovRvjz
たしかよく馬鹿にしてたザキヤマから
まさかの擁護かw
超展開すぎるな
0671吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/25(月) 05:21:12.18ID:sUd4ZO8S
ザキヤマはまあ一般人みたいなものだからね
0672吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/25(月) 05:22:12.19ID:v4ovRvjz
文芸が人格の陶冶に一ミリたりとも
役立たないことを満身で体現してるな
0673吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/25(月) 06:57:03.17ID:49SSCUrQ
>その後、文壇は論争もなくなり大衆迎合的な風潮が定着。文芸誌も劣化。
>ものを言う文芸評論家も消滅。その中で、渡部直己さんは孤軍奮闘の
>活躍をしてきた。早大教授の肩書は重要だった。

「文壇」がアプリオリにあった方がいいもの、って考えは変わらんのだな。
そもそもそんなもの無くても構わんとか、単に文壇むらの狭い人間関係で
決まるゴッコ遊びみたいな学問もどきって発想には至らんのかね?
0674吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/25(月) 09:18:35.36ID:NQO+whYE
村上春樹を「モテない男の妄想」と評してたってことは、本人はモテてるつもりだったんだよな
つまり、以前から同じ手口で女子学生食い散らかしてたわけだ
その手口が、飯食いながら「オレの女になれ」

きもっ
0677吾輩は名無しである
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2018/06/25(月) 13:17:30.73ID:v4ovRvjz
大澤とかと教養教養、人生のテストwに出る
とかはしゃいでたけど
文学なんかいくら読んでも教養はおろか
教員として最低限の倫理すら身につかない
好例となったと
0678吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/25(月) 13:44:52.96ID:xsrJYyUC
堀江敏幸の指導受けようとして入学したら教官が渡部直己になるなんて大学院としてありえるの?ふつう?
0679吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/25(月) 14:08:24.56ID:DvR0nRVw
>>678
本当は堀江さんに論文主査を頼みたかったってこと?
渡部と全く講義のスタイルも文学観も違うじゃん
めちゃくちゃな研究科だな
0680吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/25(月) 14:11:34.78ID:DvR0nRVw
>>647
日本のニューアカのアホどもって学習した洋モノの理論を
決して自分自身の立ち振る舞いに適用できなかったよね
机上の空論が好きだっただけのゴミ連中ばっか
0681吾輩は名無しである
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2018/06/25(月) 14:14:27.73ID:DvR0nRVw
>>658
何がロゴス中心主義だよって話だわなw
女にも文学にもベタなことを愚直にしかできなかったくせにな
同属嫌悪を自分の武器として振りかざしてただけだな
0682吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/25(月) 14:16:11.61ID:DvR0nRVw
>>666
編集部に文ジャの卒業生でもいるんじゃね?
元々悪い噂を聞いていたとか院生の子に伝手があったとか
0683吾輩は名無しである
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2018/06/25(月) 14:27:02.55ID:0CkPUoQt
>>678
別に普通にある
人事異動とか留学とかいろんな理由で
大学院試験ってそういうもの
>>679
文化構想学部で堀江さんも創作教えているの
文化構想学部の大学院試験に合格したけど、教員は15人いるからね
志望する合格者が多ければ成績順に希望の指導教員振り分けられる
0685吾輩は名無しである
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2018/06/25(月) 14:45:04.93ID:+DHfh+ws
佐々木敦がだんまり決め込んでることへの批判について遠回しにぐちぐちと
SNSは本来の使い方からはなれて外野向けへのアピールになってるとかなんとか
誰一人としてフォローしてないお前こそ外野向けにツイッター使ってる人間の最たる者だろ
0686吾輩は名無しである
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2018/06/25(月) 14:47:39.02ID:+DHfh+ws
渡部はずっと蓮實のコバンザメ腰巾着やってきた人間でしょ
反権威でも反権力でもなんでもない
問題はその程度の人間はどうして業界やら大学で大きな力を持てたのかってこと
0687吾輩は名無しである
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2018/06/25(月) 15:06:01.80ID:37GF33UB
佐々木敦はエアリプ、エアツイートばかり
気持ち悪いな

まあ名指しして本当に論争になったら負けるからね
0688吾輩は名無しである
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2018/06/25(月) 15:09:04.26ID:mGenA8Qc
村上春樹より田舎のオッサンくさいじゃん
0689吾輩は名無しである
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2018/06/25(月) 15:11:22.49ID:37GF33UB
渡辺直己ー佐々木敦路線(日本小説技術史、新しい小説のために路線)が特権化してきた保坂和志の頭のレベル



「オカルトを信じない人は成功しない」小説家・保坂和志の『考える練習』オカルト版とは?
2013.08.1

http://happism.cyzowoman.com/2013/08/post_2818.html
0690吾輩は名無しである
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2018/06/25(月) 15:40:13.23ID:v4ovRvjz
川上未映子がワセブン関連でコメント出してるね。そういやワセブンでナオミワタナビの写真を表紙に使ったキモい号もあるな
0691吾輩は名無しである
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2018/06/25(月) 15:45:36.27ID:PoR+dVuG
人生のテストには女の口説き方まで出題されるからな模範解答がおれの女になれな
0692吾輩は名無しである
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2018/06/25(月) 15:48:23.31ID:/NFqSl8x
>>689
「出された問題を解こうとする優等生がオカルトにはまる」の典型例だな
0693吾輩は名無しである
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2018/06/25(月) 16:08:33.80ID:GUS27PJb
早稲田の仏文系の学者たちの性格の悪さったらないからな

堀江と仲良しの小林茂なんて仏文スレでさんざん言われていたもんよ
0694吾輩は名無しである
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2018/06/25(月) 16:16:34.25ID:1m7s/Y/z
>>690

それ、今販売中のやつ!
表紙に性犯罪者の写真はないわ!
やっぱり、スーパーフリー和田大学は
一味違うぜ‼
0695吾輩は名無しである
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2018/06/25(月) 16:19:34.74ID:1m7s/Y/z
学生どころか、教員までもが性犯罪者
京大で女子学生を長期間強姦してた
大澤真幸もこの大学で非常勤講師しているんだって?

それは、この大学に通う学生や、父兄に対する
完全なる裏切り行為じゃないの?
0696吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/25(月) 17:05:02.06ID:37GF33UB
保坂は完全なインチキ作家

自己神秘家=詐欺師

こういうインチキが横行するのも純文学って世界が終わっている証拠だな
0697吾輩は名無しである
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2018/06/25(月) 17:12:40.66ID:bKnu9D8u
毒舌とか威張ってても
蓮實とか金井美恵子みたいな上には
コメツキバッタ級に平伏してたの見ても
根っからの権威主義者なんだろな
0698吾輩は名無しである
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2018/06/25(月) 17:17:27.64ID:NgkawtAe
テキスト論とかいっても内実は派閥と人間関係でほめたりくさしたりしてるだけ
おまえの小説読んでやるから俺の女になれ
というのはナオミズムの核心を貫く至言だよ
0699吾輩は名無しである
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2018/06/25(月) 18:43:19.11ID:S2Wx6wZr
>>686
その程度の業界、その程度の大学ってことだろ
0700吾輩は名無しである
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2018/06/25(月) 19:28:27.60ID:mGenA8Qc
上にはペコペコ下には威張りんぼの俺様という典型的な悪しきマッチョな体育会系気質な男なんだろう。

こういう奴が文学やっちゃあダメなんだ。
0701吾輩は名無しである
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2018/06/25(月) 19:36:26.86ID:1m7s/Y/z
早稲田大学も渡部のセクハラ常習癖は知っていて
見て見ぬふりしてたそうだ、腐り切っている。
0702吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/25(月) 21:07:06.44ID:1m7s/Y/z
隠ぺい工作員は市川真人とヘタレ主任の水谷八也だと
コイツらも同罪
0703吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/25(月) 22:28:07.30ID:e8IiaZFP
川上未映子は本当にたくましいな。
新地のホステス時代に鍛え上げた手練の色仕掛けワザで散々セクハラ構造を利用、
ちゃっかり渡部という「箔づけオジサン」を落として成り上がったくせに、
やつが陥落した途端ヒラリと手のひら返し、予防線貼りまくりの嘘に塗れた先手コメント発信。
あーもうおまえなんか男尊女卑内面化のカタマリじゃねえかよ。川上みたいなのが真の「オンナの敵」だわ。
平成とともに消えてくれ。
0704吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/25(月) 22:31:20.10ID:bKnu9D8u
市川真人って何であんなに偉そうなん?
0705吾輩は名無しである
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2018/06/25(月) 22:33:59.65ID:VvAzQF/j
>>703
これは同意
0706吾輩は名無しである
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2018/06/25(月) 22:45:26.91ID:WJ+awpiY
>>703
俺が書いたのかと思ったw

一応、川上の魚拓
https://archive.li/IEdf5
0707吾輩は名無しである
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2018/06/25(月) 22:50:15.95ID:bKnu9D8u
川上未映子は世渡りオバケ。
セクハラ親父を上手く転がし成り上がるや
その宿敵の春樹に取り入る
返す刀で汚物を見る目でナオミを両断
しかもワセブンでの自分の立ち位置はキープ
世渡りの才能だけは掛け値なしのオバケ
0708吾輩は名無しである
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2018/06/25(月) 22:58:00.02ID:HJO0UNSo
別に今さらどうでもいいかもしれないがスガの恋愛無罪論はおかしい。セクハラと失敗した恋愛には権力関係の有無という決定的な違いがある。恋愛だというなら大学を辞めてからにすればいいだけの話
0709吾輩は名無しである
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2018/06/25(月) 23:10:26.32ID:bKnu9D8u
文芸界隈に大澤と佐々木という名前多くね?
しかも糞揃いという
0710吾輩は名無しである
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2018/06/25(月) 23:23:28.09ID:1h7y0cVp
おれの女になれ=ナオミズム
あたしの踏み台になれ=カワカミズム

最後に意地を見せてカワカミズムについて講義しろよ、踏み台おじいちゃん
0711吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/25(月) 23:27:45.59ID:1h7y0cVp
「早大の渡部直己教授から」元女性院生申し立て
毎日新聞 2018年6月25日 21時45分(最終更新 6月25日 22時01分)
https://mainichi.jp/articles/20180626/k00/00m/040/088000c

女性の訴えでは、渡部教授は女性が大学院に入学する前に講義を聴講していた頃から、二人きりで食事に誘ったり体を触ったりしていた。
女性は今年4月に大学が別の教授をセクハラで処分したことを知り、6月に学内のハラスメント防止委員会に苦情を申し立てた。
取材に対し渡部教授は「本当に申し訳ない。教師としての資格はまったくない」と述べた。また、相談を受けた教授は「委員会の調査が進行中なので個別の取材には答えられない」と話した。

 女性は「被害を明らかにしないと何も変わらないと思った。周囲が教授をかばう体質に問題がある。教授には教育の場を離れてもらいたい」と語った。



>周囲が教授をかばう体質に問題がある
>周囲が教授をかばう体質に問題がある
>周囲が教授をかばう体質に問題がある
>周囲が教授をかばう体質に問題がある
>周囲が教授をかばう体質に問題がある
0712吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/25(月) 23:29:34.64ID:/ah9kelL
早稲田文学 0(ZERO)

第十次復刊準備号(0号)

○小説
わたくし率 イン 歯ー、または世界  川上未映子
●short interview 聞き手:渡部直己
0713吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/25(月) 23:50:55.75ID:v4ovRvjz
結局体触ったりもしてたのかよw
これは余罪もありそうだな
シャケとか共々過去も掘ってもらわんとな
0714吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 00:02:58.34ID:6veamDBg
「俺の女にしてやる」 元早大院生、耳疑う

https://mainichi.jp/articles/20180626/k00/00m/040/090000c

 「『(渡部教授は)可愛げがある人だから』と問題にしない学内の体質が問題。ここで明らかにしなければ何も変わらず、被害者は出続ける」。元大学院生の女性(27)は毎日新聞の取材に訴えた。
現在も創作は続けており、セクハラが公になれば文芸の世界で仕事をしにくくなる懸念はあったが、告発に踏み切った。
 昨年4月、大学近くのイタリアンレストランで教授から「俺の女にしてやる」と言われた際、最初は聞き間違いかと思い、ぼうぜんとして言葉が出なかった。
同じコースの教授に被害を相談したが、渡部教授からは謝罪がないまま時間が過ぎ、「私の言っていることはなかったことにされたんだな」と絶…


>『(渡部教授は)可愛げがある人だから』と問題にしない学内の体質が問題
>『(渡部教授は)可愛げがある人だから』と問題にしない学内の体質が問題
>『(渡部教授は)可愛げがある人だから』と問題にしない学内の体質が問題
>可愛げ
>可愛げ
>可愛げ
0715吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 00:25:29.48ID:VJjNQXaF
news_university
#早稲田 #セクハラ 才能ある女性を見ると過剰な求愛をせずにいられないと渡部直己が証言していて、
編集主幹の市川真人のハラスメントもひどかったと学生が告発してるというのに、
「私はセクハラがあったなんてちっとも知りませんでした」とワセブン女王の川上未映子が宣言。設定忘れたのかと。
2018年6月24日

#早稲田 #セクハラ セクハラ常習でいつかこういうことになるのではないかと思ったとか、
誰が猫の首に鈴を?とかいう議論に「私はそんなことちっとも知りませんでした」と女王が言うから
「これってme tooと真逆じゃん」と呆れてたら「これが口封じか」と言う解釈もあるんだね。怖すぎる。
2018年6月25日
0716吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 00:34:48.19ID:ysW0uhLh
水谷八也、最低やな

おまえも同罪じゃ!
0717吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 00:44:10.25ID:Vj76yaBq
告発女性は渡部だけを単体で批判してるわけじゃない。
渡部とセクハラを組織的に隠蔽しようとした同僚教授たち、
早稲田の対応を批判してるんだよね。
0718吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 00:52:10.22ID:VJjNQXaF
斎藤環
最初にしっかり向き合ったのは川上さんだったことを覚えておこう。
あの「異常な常識」に荷担したことのないひとなど、ほとんどいないのだから。
2018年6月25日
0719吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 00:55:37.58ID:Vj76yaBq
タマキンってあいかわずズレてるね
0720吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 00:58:15.74ID:ysW0uhLh
揉み消そうとした水谷の専門がフェミニズム

まあ、冗談だな。
0721吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 02:11:11.87ID:t56cryhk
>>715
>編集主幹の市川真人のハラスメントもひどかったと学生が告発してるというのに

これもちょっと気になるのよね、別の男性教員が彼だったかどうかは分からないけれども
0722吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 02:26:04.13ID:BQZfhSKh
>>721
市川の名前はどこで出てたの?今回の渡部の件に含まれる話?
それとも別件で?
0723吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 02:40:56.67ID:t56cryhk
>>722
これでしょ

>――男性教員とはどういう人物か。
>「文化構想学部の人です。渡部教授との距離が近い方で、『早稲田文学』の制作にも携わっています」
0724吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 03:57:26.36ID:Js+TCCXJ
嫌味ったらしいセクハラかと思ったら
俺の女にしてやるとか意外にストレートなんだなw
0725吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 04:48:08.36ID:oFfdlwnF
体も触ったとのことでガチストレートだよ
66歳のジジイがね
0726吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 06:20:03.01ID:r77Sfzkm
「相手の気持ちに寄り添った対応を怠ったことを猛烈に反省している」

もっと上手く口説けば良かった、って言いたいのかな
0727吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 06:34:23.45ID:2chhmgVp
>>685
佐々木敦もニューアカ世代の子飼いみたいなもんだろ
おまいうを物ともしないふてぶてしさが身に染みついてる
0728吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 06:42:23.17ID:2chhmgVp
>>703
フェミニンな身振りをとることしか芸がないのになw
オジサンがいなくなったら商売成り立たんよなこの人w
0729吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 06:44:15.98ID:2chhmgVp
>>708
全くその通り
大学という権威にしがみついて反権力
0730吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 06:46:17.59ID:2chhmgVp
だの自由だのを訴えてんじゃないよってのはどんなアホでも分かる
アホでも否定できることを当たり前のようにやってくさるチンピラにはうんざり
お前らみたいなのをリベラルと言わずになんと言うんだっちゅう話
0731吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 06:48:29.65ID:2chhmgVp
>>711
26日6時現在毎日新聞のアクセスランキング1位w
直己さんお疲れ様でした、さようなら〜
0732吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 06:51:16.50ID:2chhmgVp
>>719
ズレてるっていうか保身だろ
これに遠回しにコメントしてるやつ、未映子含め全員保身
0733吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 07:16:05.07ID:bbzldxe1
文芸評論家としても知られる早稲田大大学院の渡部直己教授(66)からセクハラやパワハラの疑いがある発言を繰り返されたとして
教え子だった20代女性が大学側に被害を申し立てたことが25日、関係者への取材で分かった。
渡部氏は共同通信の取材に「相手の気持ちに寄り添った対応を怠ったことを猛烈に反省している」と話した。

 大学側は調査委員会を設置し事実関係の確認を進めている。

女性は今春退学した。

渡部氏は取材に対し、具体的な発言内容について「大学が調査しており、答えられない」と説明している。

 申立書によると、女性は2016年、早稲田大文学学術院に入学。
渡部氏に授業の聴講を促され「俺が入学させてやった」などと言われた。その後も作家や作品の評価を巡り一方的にののしられるなどした。
 昨年4月には「作品をみてやる」と大学近くの飲食店に呼び出されたが、渡部氏は作品の講評はほとんどせずに「俺の女にしてやる」と複数回迫ったという。

 女性は取材に「嫌われると将来がなくなると感じ、ずっと我慢していた。本当に許せない」と訴えている。(共同)

しかし最低だな・・・
0734吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 07:56:53.12ID:0CCzQ+9+
>>703
左翼は「資本家の敵」ということで総会屋を肯定的にみていた時期がある
オヤジ社会の構造を利用してのし上がる女も同じ理屈で好評価を受けてもおかしくない
0735吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 08:31:44.44ID:LkJU9lGn
教え子に対して相手の気持ちに寄り添うってのもキモいな
おまえはNPO法人かっての
0736吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 09:45:35.98ID:kQ+5l4xv
罵って相手を痛めつけた後に優しく接する

すけこましの常套手段だが、このジジイはどうだったの?
0738吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 10:35:50.66ID:oFfdlwnF
俺が入学させてやった、か。。
アカハラの方もたっぷりやってたんだな
セクハラのみならず
0739吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 11:14:36.57ID:dqCCJ57r
>>718
斉藤がやってるのは川上への救済であり、界隈への免責活動と同じだよね
0740吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 11:17:24.04ID:MmH9ILNX
チンコ文学者
0741吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 12:39:51.63ID:bbzldxe1
若い愛人との痴情のもつれならまだ格好ついたがこれは最高に格好悪いなw
0745吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 13:24:46.93ID:2srXWR4X
>>744
パワハラがOKなら身体的に接触して来る奴もいるだろ渡部の場合揉み消してくれるだろ
0746吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 13:57:40.11ID:agaRiJbG
蓮實重彦や小林茂は

自分とこより下位の大学に講義に行って
「ホントはこんなとこ来たくはないんだけど〜」と平気で言う糞
0747学術
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2018/06/26(火) 14:11:38.00ID:OwEDrpGH
上位
  下位 のラインも網羅するペースも。
0748吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 14:12:51.64ID:Kqc/fAyZ
富山県警察の不祥事の一例(嘘だと思うなら、詳細はネットや事件当時の新聞にも出ていますのでご確認下さい)
・2002年に富山県氷見市で起きた2件の強姦・同未遂事件で、富山県警察は違法な捜査である男を逮捕し、起訴し、
結果その男は約2年間の服役を強いられた。しかし刑に服した後に本2件を含めた一連の暴行事件の真犯人が
見つかったという冤罪事件。いわゆる「富山事件」。
・2010年4月、富山県警察官の加野猛が当時70代のある夫婦をひもで絞めて殺したうえ、持ち込んだ灯油をまいて放火する。
後に証拠も上がり加野猛容疑者本人もその罪を認めたにもかかわらず富山県警察と検察とでその殺人と放火の罪を揉み消す。
そして加野猛容疑者は(名前を変えて?)県外へ逃亡。いわゆる「大泉事件」。本件は公務員において日本史上最悪の不祥事との事です。
・2016年には富山市市議の政務活動費不正受給問題が大きな騒動になっていた。同年9月以降、5人の自民会派議員が
不正を認めたにもかかわらず、富山県警察はこれらの議員を逮捕しなかった。
・最近では2018年冬季平昌オリンピック出場の「美しすぎるスノーボーダー広野あさみ」の
実兄・「広野陽介(富山県警察高岡警察署刑事第1課の巡査長)」が16歳の女子高生と
援助交際で(オリンピック閉会式の直後の(2018年02月25日 17時10分))逮捕!
これらは富山県警察の不祥事のほんの一例ですが、とにかく富山県警察は身内や権力者の
犯罪は裏金問題、そしてたとえ殺人や放火という重罪であっても当然の様に揉み消します!
しかし一方、一般市民に対しては権力でその人の人生をも潰します!
ついでに言えばこれらの様に富山県警察は何度不祥事を起こしても全く反省しないで又不祥事を繰り返す!
これが富山県警察の実態です!
0749吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 14:36:32.13ID:kBYz+Sik
俺が渡部だったら
かっこ悪くて二度と街中を歩けないね

実際、渡部はネットでも顔を晒されている
マスクとサングラスがないと外へも出れないだろう。
0750吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 14:54:34.98ID:V9J5s72N
>>685


佐々木はずっとエアツイート、エアリプばかり

恥を知らない
0752吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 18:48:38.28ID:yGyOXTde
早稲田文芸の闇は深い

退学せざるを得なくなった女性が気の毒でならない
女性団体の出番だな
0753吾輩は名無しである
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2018/06/26(火) 18:56:45.83ID:8RFe0g1N
渡部といえば蓮實エピゴーネンの代表
蓮實も大学総長までやったんだからなんかコメント出す責任あるんじゃないか?
0754吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 18:57:45.34ID:VJjNQXaF

川上未映子は、なぜ渡部直己や市川真人(セクハラを口外しないように言った人物)と
デビュー時から懇意だったことを隠しつつ、セクハラ批判するのか。
ブログの文章は「わたし、セクハラ批判しましたよ」というエクスキューズにしか見えない。

渡部直己は1991年の「すばる」の文芸時評で笙野頼子の小説をボロクソに貶したが、
数年後、笙野との対談で、しれっと「あなたは大化けした」と言っていて、呆れたことがある。
笙野頼子は91年からずっと変わらず優れた作家だった。渡部は小説が読めない文芸評論家だった。
2018年6月26日
0756吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 20:56:23.06ID:2SGCIrUS
>>754
川上は飲み会でもホステス並に渡部にべったりだったけどね。
今回の被害者女性と違って、最大限女を利用してのし上がる気まんまんの様子でしたが‥
0757吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 20:57:38.66ID:23pQREXI
>>754
そいつはそいつでアホだな
「なぜ」かって「エクスキューズ」がそもそもの目的じゃねーかw
そうとしか見えないじゃなくてそれをやってんだろ
0760吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/26(火) 23:07:28.55ID:9Wn6kTHw
ワタナビは川上案件を成功体験とみてたんだろうね。で、同じようなことを件の学生にもやったと
0761吾輩は名無しである
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2018/06/26(火) 23:32:46.44ID:/JBwLpx6
>>760
今回の事件の黒幕は川上ってことか
盗作疑惑もあるし
ろくなもんじゃない
0762吾輩は名無しである
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2018/06/26(火) 23:35:05.55ID:/JBwLpx6
>>13
いま読むとなるほどって感じだ
0763吾輩は名無しである
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2018/06/26(火) 23:54:14.92ID:8Uti/XJc
>>755
スレが立った瞬間もうこんなレスでワロス

2名無しさん@1周年2018/06/25(月) 20:46:01.44ID:4lzKDVtt0
失楽園最低だな

3名無しさん@1周年2018/06/25(月) 20:46:20.75ID:h4mCKrN10
スーパーフリー
0764吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 00:29:24.90ID:feqYzRLR
佐々木敦
今日は学生たちに某件についての僕の認識と所見を述べた。
動揺している者もいるかもしれないので。
みんな真面目に聞いてくれた。

何かを言わないことが、
何かを言えないことに、
すぐさま短絡されるネットのあり方って、本当にくだらないと思う。
これに限らず、僕は、自分が言うべきだと思ったことは、言うべき相手に直接伝えている。
こんな場所でパフォーマンス的に外野に向けて自己表明したりしない。

ただの野次馬、半可通、もともと気に入らない人を叩くためなら何でも使う品性下劣な連中を悦ばせたりしない。
2018年6月26日
0765吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 00:35:37.56ID:1a5a+ZVf
佐々木敦はまさかこことか狼のあっちのスレとかロムしまくりなのかw?
なんで自分が批判されてることを知ってんだよ
0766吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 00:42:25.31ID:NiTrVMVr
>>765
でも、このスレは品性下劣なワナビどもの醜い書き込みに溢れているわな
0767吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 00:42:39.85ID:eWQod2qU
客観的に見れば大学のガバナンスの問題なのになぜか過剰反応する
事件の中身が文壇村の問題だとゲロってるようなものでしょ
0768吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 00:48:19.20ID:71tIpMU8
いや渡部と早稲田の渡部一派の品性下劣さと比べたらかわいらしいもんでしょこんなもん
0769吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 01:03:49.75ID:feqYzRLR
藤田直哉@震災文芸誌「ららほら」
早稲田の文芸ジャーナリズムでのセクハラ(疑惑)事件、本人も認めているし、
周囲の利害関係者や教え子や友人たちの文学・批評関係者が
驚くほど早く反応して遺憾の意を表明したり批判しているのに、
「文学関係者が黙っている」呼ばわりされてるのはちょっと事実に反している感じはする。

本人は教師としてはやってはいけないことをやった、
学校は対応があまりに酷く最悪であるのは間違いがない。
しかし、周辺の人たちは変な擁護したり胡麻化したりしていないで即座に批判したりしているように見えるが。
……シンプルに、発言している人が文学関係者と認識されてないんじゃないかと思うが

利害の関係があったり、仕事の関係があったり、友人だったり師弟関係だったり、
同じ業界の人間であったりする、という関係性を乗り越えて、
きちんと「それはいけないことだ」と批判し抗議する声を公に上げる人間が、
むしろ「かなり多いな」っていう印象。たまたま近くだから見えてるだけかもだけど

文学とか批評の業界・共同体の構造の問題として扱いたい人がそういう主張をしているように思います。
はっきり言って、文学の世界には構造的に助長する部分があったと思います。
しかし、今回、そこをも批判する声がちゃんと内部から出ているので、
それはそれでちゃんと見ないといけないと思います。

うーん、ぼくの見えている範囲では、かなり近い人たちが相当バッサリと本人を非難し、大学の対応を最悪認定し、
さらに、それが起きる文学共同体の問題の内在的な分析をして改善する意志を表明してますけどね。
2018年6月26日
0770吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 01:16:21.41ID:1a5a+ZVf
>>769
>かなり近い人たちが相当バッサリと本人を非難し、大学の対応を最悪認定し、
>さらに、それが起きる文学共同体の問題の内在的な分析をして改善する意志を表明してますけどね。

具体的にどなたがバッサリ非難したんでしょ?
一人でもそんな人いましたっけ?
0771吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 01:27:11.27ID:PKauUbR6
ワナビなんているの?
むしろこの一件で、日本の文壇村なんか一日も早く消え去ればよいと
思いあらたにした人の方が多いんじゃないのか

私も数年前に文芸誌の編集者と飲んだ時の事すぐに思い出したよ
初対面で「でキミ、小説書きたいの?」と腰に手を回されて撫で撫でされて
そのどこかたどたどしい「口説き方」に、ああ、元々ホステスという「セクハラの商品化」(by上野千鶴子)を職務にしてた女性にとっては、
こんな分かりやすい男たちを手玉に取ってのし上がるなんざ、朝メシ前ほどにちょろくてちょろくて笑けてくるくらいであろうな、
と川上氏のことを思ったよ。
ほんと、ある意味ベタすぎるセクハラ体質で、だからこそ業界全体で隠蔽され続けてきたんだろうな、これまで。
0772吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 01:38:03.67ID:1a5a+ZVf
木村紅美@waremokouko1

ツイッターでこの「おれの女になれ」先生の名前で検索すると、純文の書き手が
ほぼ沈黙してるのにもぞわっとする 関係の深いらしい人や、
作品をほめられたりしてる人(私は一度もないけどよ)みんなだまってる
0773吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 01:41:06.55ID:1a5a+ZVf
@y_kurihara
村はずれからおれの見るところでは、キーパーソンは、渡部直己よりも、渡部の弟子で
『早稲田文学』主宰の、裏で暗躍していた「男性教員」だよ。渡部の単独事件だったら
ここまで文芸業界、貝になっていないだろう。
9:19 - 2018年6月25日
0774吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 01:45:44.69ID:1a5a+ZVf
@y_kurihara
こりゃー絡んでるところが多すぎて、文芸関係者ほとんど全員だんまり決め込むんじゃないか。
2:23 - 2018年6月22日
0775吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 01:54:03.37ID:1a5a+ZVf
津原泰水@tsuharayasumi
流石に黙っていると、津原もあっち側の人間か、と誤解されかねない状況になってきた。
「早稲田文学」界隈に身を置いていて、彼の悪癖を知らなかった者など皆無。
大学も畑も違う俺でさえ、二十年も前から知ってたんだから。
0776吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 01:55:22.83ID:1a5a+ZVf
津原泰水@tsuharayasumi
『笑犬樓よりの眺望』の「股鍋」だったのが最も輝かしいキャリア。
0777吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 01:55:28.50ID:uEfEnx0J
>>764
>何かを言わないことが、
>何かを言えないことに、
>すぐさま短絡されるネットのあり方って、本当にくだらないと思う。


本来なら学生を守るべき立場にいる教員が
何も言わないのは
たとえばいじめによる自殺事件で
他クラスの生徒に対するいじめを知らんぷりして
事件後に「知らなかった」と言い逃れするようなものですね

「言わない」=「言えない」でなくとも
「言わない」→「動かない」という不作為自体が
普通に犯罪に近い行為なんですけど
本当に笑っちゃうくらいレベルが低いな
0779吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 02:00:45.91ID:uEfEnx0J
まあ「知っていた」か「知らなかった」ということもありますが
大騒ぎして触れ回ったからこそ口止めに「動いた」教員が居て
結局は退学してしまったわけなので
普通は耳に入っていると思うんですけどね

見て見ぬふりをしていたと思われても仕方ありませんね
よくに教員たちにかんしては
ただ、佐々木敦氏がこの件に関して言及する意味が分からない
別に彼が在職時に同様の事件があったわけでないだろうに
0780吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 02:12:57.11ID:feqYzRLR
石川義正
2018年06月23日
●「子午線 原理・形態・批評 Vol.6」刊行
私が自問自答せざるをえないのは、氏の行為が彼の文芸評論と切り離して論じられるべきか、という問題です。
これには慎重な検討が必要であり、ここで十分に論じる用意はありません。
もちろん文学と現実を混同するなど論外という意見もあるでしょうが、
そもそも彼自身が被害者の文学的才能云々を口実にしている以上、
むしろ氏にとってこそ両者に何らかの積極的な関係があったと考えるべきでしょう。
そしてその振る舞いはあまりにも「日本近代文学」にそっくりであり、
氏の年来の文学的姿勢を自ら裏切っていると言うしかありません。
私のエッセイの観点から分析するなら、そこで論じている「力学的崇高」とセクハラは、
どちらも「主体の幻想」を対象に投影している
(後者の場合は男性大学教員が若い女性の学生に対して)という点で同じ構造をもっているように思われます。
しかし「力学的崇高」の「主体」はあくまでも無力にとどまるのに対して
(それこそ「蒲団」の竹中時雄のように)、大学教員は学生に対して圧倒的な権力を行使しうる立場です。
率直に言って私は渡部氏の著作に対して(初期の泉鏡花論以外は)つねに疑念を抱いてきましたが、
とりわけその「小説技術」論については「主体」(この場合は作家)の全能が前提とされた議論であるように思えます。
それは実際には「テクスト論」どころかサルトルのモーリャック批判以前というしかないのではないでしょうか。
そして渡部氏が文芸批評家としては「テクスト」を見渡す全能者として振る舞っていたように、
学生に対しても振る舞っていたのではないか、という疑念を抱いています。
要するにそれは、どれほど近代的な意匠をまとっていたとしても、
近代以前の価値観を回帰させた反動というしかありません。
渡部氏の言説が彼の教師という立場を離れて成立しているのか、今となっては疑問です。
氏の言説のマッチョ性が文学の問題として批判されてこなかったことこそ、この事件の遠因かもしれないのです。
以上はあくまで推測にすぎませんが、私がこの問題をたんなるセクハラとして片付けるべきではなく、
とりわけ90年代以降の渡部氏の批評の「変質」(と私は思うのですが)まで視野に入れて論じられるべきだと思っています。
0781吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 02:17:52.16ID:1a5a+ZVf
津原泰水@tsuharayasumi
【暗号】セクハラ総本山から下界の風習に染まっていたかもしれませんって声明出されてもな。
0782吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 02:26:26.02ID:GXyGd4CW
例の教員と主任の方もかなり悪質なのに、なぜかこちらは皆スルーしてるのが気味悪いね
0783吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 02:49:52.67ID:feqYzRLR
倉数茂 新作「名もなき王国」8月4日
私自身が「被害に遭った」ということはありませんが、
自分の過去をケアしている、というご指摘は腑に落ちました。
ある種、裏切られた、という気持ちの先に立った文章であったかと思います。
2018年6月22日

ladybug(てんとうむし)
すごく不思議なんだけど、なぜ「似たような事例、もっと悪いケースがあっても少しも驚かない」
(渡部直巳がセクハラしていたということに驚かない)と言いながら、
それが公に問題になると「裏切られた」と感じるんだろうか。

「そんなことする先生だとは思わなかったのに。そんなことするなんて。裏切られた」と感じるならわかるけど。
「そういうことしそうな人」がそういうことをして地位を失っていく、
という流れに「裏切られた」と感じる心の動きがよくわからない。
2018年6月25日
0784吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 03:33:43.76ID:JGDoxDYA
渡部直己がFB全部消して逃亡したのはいろいろやばいものがあるってことだよな
セクハラの証拠とか?
0785吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 03:44:39.18ID:u/+RLGg4
大澤聡とか市川真人とかシャケ秀実とか
盟友として一緒にはしゃぎまくってたやつが
なんもコメントせんのは普通に変だろ
0786吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 04:14:21.33ID:u/+RLGg4
Do you like sex?という絡みを得意としていたというジャナ専以来の盟友のシャケがセクハラパワハラと無縁とは思えない、ゴシップ好きのシャケのスルーは変ではあるだろ
0787吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 04:26:03.25ID:bSab/lvo
>>773
ワセブン主催とちゃんと書いたのって実は栗原ひとりだけなんだよね。
ワセブンに「携わってる」という言い方でみーんな言葉を濁してる。
暗躍男性教員はそんなに大物なのかよw
0788吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 04:30:27.77ID:bSab/lvo
>>781
おっと、みえこ先生の悪口はそこまでだ
0789吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 05:25:27.76ID:otJfFlUu
佐々木敦は知っていたか知らなかったを言えばいいだけ
近しい人間(渡部)がセクハラして別の教官が口止めにまわってたことまで表沙汰になってる
佐々木は渡部に非常に近い上に教職にある立場なんだから知っていたか知らなかったかを公にする義務くらいあるだろ
まともな倫理観を備えているならばという前提にたっての話だが
0790吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 05:36:53.16ID:GXyGd4CW
渡部だけ言及してあとは頬かむりしてる奴らは全員信用できないね
0791吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 05:43:43.94ID:r2mCm6Rf
>>789


そういうことね

佐々木は狂っている
0792吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 05:54:21.53ID:otJfFlUu
>>791
ただ単に「大変残念です」だけでもいいはずなんだよな
(何にも知らなければという前提だけど)
もしくは言えないなら何も言わずに黙ってればいい

それをツイッターで外野がどうとか品性下劣とか
品性下劣なのは渡部と知ってて口止めしたり黙りこんでた早稲田の関係者だろ
外野がうるさいって早稲田の教授がセクハラしてさらに別の人間が口止めしてたってのは学内だけですませていいものかね?w
充分社会問題だろある意味日大より悪質じゃないの
0793吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 06:14:31.03ID:UF/M5mDd
まあこの件に触れるにしても佐々木みたいに
謎理論展開してごまかすしかないわな
0795吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 08:17:04.63ID:r2mCm6Rf
>>792

佐々木が「黙っていると、しゃべれないと解釈するのはおかしい!」とツイートしているんだけど
意味がわからない
しゃべれないのじゃなければ、しゃべれば誤解はすぐに解けるじゃないか
0796吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 08:28:55.47ID:r2mCm6Rf
津原さんいいなあ
川上未映子にパクられた過去があり、その川上を持ち上げて文壇で出世させたのが市川はじめ早稲田文学系の人脈だからな


津原泰水@tsuharayasumi
【暗号】セクハラ総本山から下界の風習に染まっていたかもしれませんって声明出されてもな。
0797吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 08:39:46.37ID:dpRREnnY
黙っている奴は大なり小なり「自分にも身に覚えがある」から言及できないんだろ
曖昧に濁すような言い方しかしていない奴は「自分にも身に覚えがあることは認めるので、これくらいで容赦して」だろ

普通に考えりゃ分かるんじゃね?
0798吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 08:42:14.13ID:dpRREnnY
上で名前が挙がっているような奴らは全員渡部と同類なんだよ結局
自己愛剥き出しにできる奴が讃え合う気色の悪いエリア、それが文壇
0799吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 08:48:30.71ID:NbaIJX5b
渡部爺一人に罪を着せようとしてるのか
口止め野郎も同罪だ
0800吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 08:56:46.07ID:feqYzRLR
猫飛ニャン助
田舎の病院に入院すると、必ず、女看護師相手にセクハラお触り猥談する土民見るが、
こんな輩にマトモな「可能なる民主主義と投票」(「atプラス」17)できるんか、國分くん。
しかも彼らは地方ではヘゲモニックな多数派である。おれの貧しい選挙運動体権(保守系!)で分かっていたこと。
2013年8月8日
亡くなった松原新一とは、連れていかれた、金時鐘、倉橋健一ら大阪文学学校の飲み会で一度会った。
九州から来た松原の歓迎会か。オバチャン多数、セクハラ満載で、
これが日本のポスコロ文学のメッカかとウンザリ。井上光晴と変わらない。
民族とか土地とか言う前に近代化しろよ、と言いたくなる。
2013年8月21日
政界リタイア後の石原慎太郎の楽しみはBS民放放映の「寅さん」だったというが、
これは「愛すべき」と評するべきなのか。慎太郎はマルローというよりは、
そのセクハラ体質がノーマン・メイラーと似ているが、それが寅さん的なものに劣化(老化)しているのだろう。
メイラー観切った大江との違い。
2015年12月27日
貴君の単なる誤認である。私は「セクハラ有罪、恋愛無罪」と言っている。
wikiの記述などではなく、原文(入手しがたいだろうが)を参照してから発言せよ。
最近この種のtwitterが別種にも散見されるので、一言。
2017年8月19日
セクハラを相対的になくすには、日本を含む欧米社会がイスラーム化するしかないんではないか。
女性が深くヒジャブ被るというような。おそらく、論理的にはそこまで追い詰められている。ウエルペックではないけれど。
2018年4月22日

常野雄次郎(つねのゆうじろう)
@suga94491396 はただのバックラッシュ野郎。
セクハラの告発を自分や仲間たちの欲望に水を差すからと言って無効化しようとしているだけ。
問題は、こんなことを公然と言っておきながら社会で重用されていること。↓にもつながる。
2017年8月19日
0801吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 09:32:01.16ID:sjjVM+lv
異常な常識は変えていきたい 川上未映子←セクハラ仲間のくせにこのオバハン何言ってんの
0802吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 09:51:31.10ID:sjjVM+lv
早大渡部直己教授によるセクハラの件をプレジデントが報じてネットで騒がれ始めたのが6月20日。毎日、東京、産経などのいわゆる「大手」がネット記事を出したのが6月25日夜9時〜10時頃。このずれを記憶しておきたい。
0803吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 10:09:25.28ID:sjjVM+lv
2018年6月26日

大学院文学研究科、文化構想学部、文学部の学生の皆様へ

大学院文学研究科長
文化構想学部長
文学部長

皆様には、本学術院に所属する教員の行動に関する報道に接し、さまざまな不安を抱かれていることと思います。本学術院は、学生の皆様に不利益がおよばないよう最善を尽くしてまいりますので、動揺することなく冷静に学業に努めるようお願いいたします。

身内かばい乙
0804吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 11:17:31.57ID:BpATOY+S
でたな、不祥事起こした権力者側が不安にならないで下さいって言うやつ
こっちはおまえらの隠蔽工作に怒ってんだよカス
0806吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 11:37:49.07ID:r2mCm6Rf
長らく文学賞からハブられていた津原さんのうらみはすばらしい
0807吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 11:50:58.70ID:sjjVM+lv
あとは朝日、読売が報じて、早稲田全体で問題化するかどうかということか。
0808吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 12:12:12.46ID:sjjVM+lv
@y_kurihara
村はずれからおれの見るところでは、キーパーソンは、渡部直己よりも、渡部の弟子で
『早稲田文学』主宰の、裏で暗躍していた「男性教員」だよ。渡部の単独事件だったら
ここまで文芸業界、貝になっていないだろう。
9:19 - 2018年6月25日
0809吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 12:47:59.85ID:YC1SyLm3
石原千秋は毒舌吐くくせに身内にはだんまり
その点栗原は、ある意味アウトロー。つついてほしいわ
0810学術
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2018/06/27(水) 12:49:00.80ID:Bol3d6tb
セクハラ立ててる他人の犯罪だよな。男性主体型の。つきとめていってみ?
女性が。男女の交わりで快活すると男の遅れ沙汰に女性は急いだ。
0811吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 14:13:06.16ID:sjjVM+lv
494名無しさん@1周年2018/06/27(水) 13:29:20.50ID:FeGP9v+90

ようやく朝日新聞

早大の渡部直己教授がセクハラか 別の教授は「口止め」

https://www.asahi.com/articles/ASL6W0DY3L6VUTIL078.html
0812吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 14:13:57.11ID:otJfFlUu
千秋の毒舌は大学が本業だからこそ
千秋は川上未映子を手放しで絶賛してた早稲田閥からまったくはみ出さない男
0815吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 14:32:10.11ID:XGkh/CJE
>>792
進路や志望を人質にしたハラスメントだから全く同じだね、問題なのはこちらはメディア関係であるという事

財務省セクハラ問題もテレ朝Pはお咎めなしでしょ
メディア関係の自浄能力なんて期待できん
0816吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 14:32:39.20ID:sjjVM+lv
いいのかわからないが、このさいだから、本丸の取材。

早大名物教授「過度な求愛」セクハラ疑惑 別の教授は「口外するな」と要望か
http://president.jp/articles/-/25434

早大セクハラ疑惑「現役女性教員」の告白 組織ぐるみで「口止め」を図ったか
http://president.jp/articles/-/25472
0818吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 15:03:13.77ID:r2mCm6Rf
>>812


石原千秋といえば春樹も絶賛して「謎解き 村上春樹」を出していたな
春樹を「テクスト論」で読み解くとかなんとか

この人全然小説読めないし評価できない人だなとわかる


その後春樹の評価が低いことをしり、ノーベル賞もカズオ・イシグロに取られて、自分の過去の恥ずかしい所業を思い出して
あわててたな
0819名無し募集中。。。
垢版 |
2018/06/27(水) 15:09:02.23ID:71tIpMU8
早大の渡部直己教授がセクハラか 別の教授は「口止め」
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL6W0DY3L6VUTIL078.html

食事に連れ出し「俺の女にしてやる」
 文芸評論家として知られる早稲田大学文学学術院の渡部直己(わたなべなおみ)教授(66)から、セクハラやパワハラ被害を受けたとして、元大学院生の女性(27)が早大側に被害を申し立てたことが分かった。
早大は調査委員会を設置し、「事実確認を踏まえ、厳正に対処する」としている。渡部氏は辞表を提出した。
 申立書によると、女性は2016年4月に現代文芸コースに入学。昨年4月、指導教員だった渡部氏から指導の名目で呼び出され、大学近くの店に2人での食事に連れ出された。
その席で「俺の女にしてやる」などと言われた。それ以外の場面でも、足元をじろじろ見られ、頭や肩を触られるなどしたという。
 女性は別の男性教授に相談したが、「大したことない」と言われたほか、相談窓口などに行かないよう「何度も口止め」されたという。女性は精神的な苦痛から大学に通えなくなり、今春に退学。6月に被害を申し立てた。
 渡部氏は朝日新聞の取材に「教育熱と恋愛感情をときどき間違えてしまう。相手の気持ちを考えられなかったことは、教育者として万死に値する。本当に申し訳ない」と話した。
具体的なやり取りの有無は「弁護士と大学に問い合わせてほしい」とした。
 口止めしたとされた教授は取材に「広報課に問い合わせていただきたい」と回答。早大広報課は「個別の取材並びに質問への回答は差し控える」としている。
 女性は「渡部氏らの厳しい処分を望んでいる。ハラスメント被害を訴えにくい大学組織の空気にも問題がある」と話した。(土居新平)

朝日おせーよ
0820吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 15:17:59.69ID:otJfFlUu
内部で口止めが行われてたのに
「外野が云々」することを口汚く罵る佐々木敦の態度はひどい
今もってなお口止め教員の行動に追随してるとしか言えない
0821吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 15:21:03.08ID:L7a+ws7D
早稲田文学女性号って早稲田のセクハラ隠しの為に出発された?
川上が渡部の件で女性号の話を大袈裟に取り上げるのも怪しい。
0822吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 15:29:04.13ID:sm+Q3bqF
川上未映子の経歴ロンダリングのための雑誌じゃない?
「文壇ホステスとして性的役割を自ら取りに行き、渡部を落として出世したわたくしもいまや一児の母。
今後の立ち位置も考え、時代の流れに乗じてフェミニストデビューしておきます」といったところのアリバイ品。
0823吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 16:01:13.44ID:u/+RLGg4
そういやナオミって妻子持ちなんかね?
66にもなって孫ぐらいのjdに発情するもんなんかね
0824吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 16:38:19.95ID:r2mCm6Rf
津原泰水さんの文学的怒りがすごいww


文学という人類の宝の威光を勝手に背負った連中が、若者を騙して弄ぼうとし口も封じようとした超絶セクハラ&パワハラの、舞台が大学
、しかも恒常的だった疑いが濃厚という、スーパーフリーが変態しきったような案件を、屁理屈で擁護したり気付かんかったで逃げられると思っ
てる連中の気が知れん。
From: tsuharayasumi
0825吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 16:49:32.90ID:r2mCm6Rf
川上未映子を持ち上げてきた早稲田文学界隈に対する怒りが渡部事件とクロスして爆発している感じ

川上未映子のコメントを持ち上げていた精神科医の斎藤環はいぜん「六つの星星」という川上未映子の対談集で
対談した一人だし

津原泰水さんは川上未映子からパクリをした張本人だし
0826吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 16:57:34.97ID:r2mCm6Rf
川上未映子を持ち上げてきた早稲田文学界隈に対する怒りが渡部事件とクロスして爆発している感じ

川上未映子のコメントを持ち上げていた精神科医の斎藤環はいぜん「六つの星星」という川上未映子の対談集で
対談した一人だし

津原泰水さんは川上未映子からパクられた本人だし

津原さんはずっと川上のパクリを追求してきた
今回それが爆発している
0827吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 17:49:27.49ID:fWwLA2Sr
セクハラの渡部直己、正式に辞表を提出

文芸評論家として知られる早稲田大大学院の渡部直己教授(66)からセクハラ発言をされたとして、
教え子だった20代の女性が大学側に被害を申し立てた問題で、
渡部教授が大学に退職願を提出したことが27日、大学への取材で分かった。
大学は既に調査委員会を立ち上げており「事実関係の確認を急ぎ、厳正に対処したい」としている。

北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/203416
0829吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 18:11:56.07ID:r2mCm6Rf
隠蔽を図った市川真人もやめないと許されない
早稲田の調査委員会の中立性は信用出来ないので第三者委員会を設置して
隠蔽者及び過去行為も追求するべき

追求をおそれてやめるってのはレイパー山口敬之と同じ行動
0830吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 18:21:13.99ID:yvaqlZtO
文学部唯野教授に出てきそうな話だなあ
と思って久々に読み返してたら
股辺直己として本人が出てたんだな
文字通り股辺になったわけだ
0832吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 18:51:00.88ID:YC1SyLm3
>>829
それが事実なら、
「王様のブランチ」スポンサーに電凸
事実ならね
鬼女が黙ってないよw
0833吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 19:42:24.10ID:uEfEnx0J
本件とはちょっとずれるけど
作家養成を前提とする創作コースなら
小説家志望の学生の指導教官は小説家であるべきだと思うけどね
そう考えると批評家に創作技法を教えられるわけないんだから

一概に小説と言ってもいろんなタイプの小説があり
個々の作家が独自の小説観や方法論をもとに創作しているわけだから
特定の価値に基づいて作品解釈をすることが本業である批評家が
創作指導などできるはずないんだけどね
「読み」と「書く」は全然違うんだよ
たとえ近代小説に批評的部分が多く含まれるとしても、ね
0834吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 19:45:39.09ID:hqJ1SjPm
博士課程がないみたいだし、現代文芸コースの存在意義が分らんわ
0835吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 19:46:19.30ID:dpRREnnY
>>827
退職金をもらって勇退?悪い冗談やなw
0836吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 19:51:33.33ID:dpRREnnY
>>833
創作コースということでいえば
アメリカではそっちのほうが普通というイメージだな
まあそもそも大学で教わるようなものかな?とは思うけど
書き始めるきっかけにはなるかもしれんけど

まあでも文ジャって別に創作コース縛りではないよな
0837吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 19:56:22.51ID:fWwLA2Sr
早稲田大学は渡部を懲戒解雇したいようだが
調査時間がかかりすぎると
退職で渡部が逃げ切る可能性がある。

ちなみに非常勤講師している大澤真幸は
京大時代に女子学生をレイプして
この方法で逃げ切り成功。
0838吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 19:58:13.92ID:fWwLA2Sr
調査に時間がかかるのは
渡部直己に長期間にわたる複数のセクハラ行為があり
調べ上げるのに時間がかかる模様
0839吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 20:08:13.28ID:yvaqlZtO
66歳で解雇されてもさして痛くはないのがね、
余罪の追及もしてほしいわ
0841吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 20:40:18.38ID:r2mCm6Rf
>>833

デビッドロッジクラスの作家で且つ学者ってのが一番いいんじゃないかな
一応批評や理論を吸収しておいても作家の足しにはなると思う

たしかレイモンド・カーヴァーの創作講座の師が小説家で学者のジョン・ガードナーだったかな
「20語の文章を10語でいえるなら10語で言え」と教えられて切り詰めた文章修行をしたという話
0843吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 22:00:41.64ID:fWwLA2Sr
早稲田大学としては
明日にでも渡部を懲戒解雇したいだろう

こいつ一人のために大学中が大混乱している
もちろん、渡部のセクハラを黙認していた大学にも
責任はあるがな。

余罪の追求には時間を要し
しかも渡部から退職願が出された
となると、時間にリミットもある。
とりあえず余罪追求は後回しにして容疑確定分だけで
明日、懲戒解雇の記者会見があるだろう。
0844吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 22:02:31.45ID:fWwLA2Sr
あす、渡部直己の懲戒解雇
記者会見がある、自信あり。
0845吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 22:04:25.33ID:feqYzRLR
筒井康隆
…渡部直己がセクハラをしたとやらでツイッターでは大騒ぎ。
昔は格好よくてさぞかしモてたのだろうが、今や歳をとった。
まあ女性の方も文学者は虞犯者という認識がなかったのだから不用心だ。

日碌最新号はこちら
2018年6月27日
0846吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 22:25:54.00ID:fWwLA2Sr
早稲田大学では
明日の会見の準備でもしてるんじゃないのか?
会見担当は学長がやるのか?
0847吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 22:26:18.91ID:h7sYo6IS
早稲田文学と現代文芸コースの教員教授達は分離させるべきだね
0848吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 22:33:35.27ID:uSbvTKGh
>>824
>スーパーフリーが変態しきったような案件
いちいちパンチがきいてるw

>>825
逆、パクったのは川上でしょ。
0849吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 22:51:01.86ID:uSbvTKGh
津原泰水@tsuharayasumi
そもそも大学が小説家・書評家養成所になってるのがおかしい。先人の蓄積に骨をうずめんか。発表するなら論文だろうが。
posted at 22:24:44

津原泰水@tsuharayasumi
被害者の口止めを試みた一人は彼という情報が既に流れています。いつもそう動く人なんで間違いないでしょう。
posted at 21:52:42

津原泰水@tsuharayasumi
今の早稲田文学は、渡部教授と講師かなにかだった市川主幹の師弟を主軸に復活、やがて市川氏は准教授に引き上げられました。
渡部教授の女癖は有名でご本人も隠そうという気はなく、今回(も?)口止めは市川氏によっておこなわれているので、
とりあえず表面化している部分だけを見ても組織的です。
posted at 21:19:51

津原泰水@tsuharayasumi
セクハラや女衒まがいの真似が横行している処が出してる雑誌の女性号って、小児性愛者がデザインした子供服みたいな
気持ち悪さがあって、寄稿者諸氏には悪いんだけど俺は直視できない。
posted at 18:46:03

津原泰水@tsuharayasumi
東京新聞の報道によれば、被害女性は渡部直己本人から授業の聴講を促されている。という事は彼に教えを乞うため入学した人ではない。
そして渡部氏が女学生達を見渡し「どれにしようかな」出来る場が、大学側によってセッティングされていた事になる。
posted at 16:53:33

津原泰水@tsuharayasumi
作家と弟子、芸術家とモデル、といった関係性がこじれたというのとは根本的に違う、大学という公共性の強い場に
腹黒い連中が罠張って待ち構えていた、超悪質(連続)事件の可能性が高いこと、ちゃんと理解しといたほうが良いよね。
posted at 16:38:55
0850吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 22:52:25.51ID:uSbvTKGh
津原泰水@tsuharayasumi
あるていどキャリアがあった男性の俺でさえ、権威の横暴には屈しない、自分にも読者にも嘘をつかない、
と決めた時、不慮の死を遂げた際に一切合財を公表してくれる友人を確保し、死後の作品の扱いと印税に
まつわる遺書を書いた。そのくらい怖いんだよね。
posted at 14:45:59

津原泰水@tsuharayasumi
被害女性、本当にお気の毒。目を付けられたって事は、ご容姿も然ることながら、才能にも満ちておられる筈。
希望に胸膨らませ入った学校で、ご大層な肩書背負って周囲をぺこぺこさせてる奴から、情婦にならなかったら
将来をぶっ潰してやる的態度をとられたら、絶対にパニックに陥り肉体にも不調が出る。
posted at 14:41:07

津原泰水@tsuharayasumi
業界を浄化する気が少しでもあるんだったら、まずは教職を持つ作家・評論家の、文学賞選考(候補作選びを含む)
への関与禁止だよね。傀儡審査員を立てるなどの抜け道はあるが、せめてその程度の改革にも腰を上げないんだったら、
彼らの「文学」は今後ともセクハラパワハラと共に生きる気満々って事だ。
posted at 11:22:09

津原泰水@tsuharayasumi
【暗号】剣玉基金の引出しや村上春樹にまで繋がる話なんだよな。
posted at 10:31:12

津原泰水@tsuharayasumi
ここで沈黙を守っていたら、「あいつ意外と出来るじゃないか」と業界での評価は鰻上り、
「そういや彼、文学賞は? 未だ? そりゃお気の毒」なんて流れになってたかも。僕は死んでも御免だが、
それ狙ってる人も少なくないと思うよ。顔まで浮かぶ。
posted at 10:18:50
0851吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 23:04:53.20ID:EwbolL4s
佐々木敦


@sasakiatsushi
10時間10時間前
その他
芸能人を見てればわかるように、炎上やバッシングは、いかにそれが故あるものであろうと、必ず別次元の覇権闘争や椅子取りゲームが裏で動いてる。

佐々木敦


@sasakiatsushi
10時間10時間前
その他
よく知らない悪は巨悪に見える問題。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0852吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 23:07:41.26ID:uSbvTKGh
さ、さ、佐々木さん、何度も指摘されてることだけど、
あなたは知ってたの?なーんにも知らなかったの?
それだけ明らかにすればいいのですよ。おわかり?
0853吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 23:19:26.19ID:feqYzRLR
大槻和央「フランソア喫茶室」で映画を語ろう
川上未映子氏のinstagramを読みました。

これは推測でしかないですが、
川上氏は、セクハラを起こした渡部直己教授についてもっと知っているはずです。

しかも川上氏の現在の配偶者は、阿部和重氏です(2011年〜)。

阿部氏はデビュー当時から、柄谷行人や蓮實重彦などの批評家と親交がありますね。
2018年6月26日

ぽんす
近畿大に手引きしてくれた後藤明生に対する渡部直己の公私に渡る最敬礼ぶりは、
当時断片的に耳に入ってきたことがあったな。
大学=文壇とは隠微な権力発動の現場としては言い得ているかも。
NAM空中分解期の柄谷と西部忠のやはり近大絡みのゴタゴタなど思い出す。
2018年6月26日

Kentaro_SUZUKI
近畿大学文芸学部および国際人文科学研究所は順序として
早稲田大学文化構想学部・文学学術院の先駆であり、人脈も重なり繋がる。
奥泉光とその二世はその一例である。
「作家や芸術家が学生に寄生するなんて恥」という心をなし崩しにして来た訳だが、
個人的には、やはりまずNAM問題の末路だと同感する。
2018年6月27日

猫飛ニャン助
デリダはファロゴセントリズムの批判(脱構築)を遂行しながらも、
それが全的に可能だとは言わなかった(言えなかった)し、そのレベルで生きた。
その程度のことはエンターテインメントである『デリダ伝』を読んでも分かる。
2018年6月27日
0854吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 23:21:11.87ID:dpRREnnY
>>851
こういうことを言う奴は何か起きてもどこにでもある話と思ってるフシがある
こいつは二度と信用しなくていいな
0855吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 23:23:39.28ID:dpRREnnY
>>853
スガは言い訳がましいな
デリダの人生も女たらしでろくなもんじゃなかったんだからみんなそんなもんだよってか?
じゃあつまらん理想でしかないものを吹聴するなよな
自分を格好よく見せるための理想論がこいつらの理論かよ?
0856吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 23:32:26.31ID:dpRREnnY
一対一で加害者と被害者の関係が明確である場合に社会的責任を取れという話で、過度なバッシングがどうとか全体主義的とかって言って非難するのはただの馬鹿だよな
大学なんてモロ社会形成のための人材作りに勤しむ機関なんだし、そこに大金もらって寄生してるんだからさ
他人が口を挟むことじゃない、わけがない
0857吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 23:37:53.59ID:+qpoZ5F6
デリダの話ではなくセクハラの話をすべき。
悪質なごまかしだし、「思想」のマッチポンプ。恥を知れ。
0858吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/27(水) 23:40:04.09ID:yvaqlZtO
佐々木なんとかは最低限のセクハラ批判もせずに手前勝手なイミフ状況論でお茶をにごしてるな。まあナオミ以上に要らない批評家ではあるが
0859吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 23:40:31.58ID:+qpoZ5F6
ここでデリダとか言い出すの、早稲田文学が「文学」の看板でしてきたことと何も変わらんだろ。
0861吾輩は名無しである
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2018/06/27(水) 23:59:23.18ID:uSbvTKGh
【事件】 早稲田の有名教授 教え子に「俺の女にしてやる」と迫りセクハラで被害の申立をされる
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1529964217/

「俺の女にしてやる」早大教授が教え子にセクハラか [2018年6月25日20時53分]


 文芸評論家としても知られる早稲田大大学院の渡部直己教授(66)からセクハラや
パワハラの疑いがある発言を繰り返されたとして、教え子だった20代女性が大学側に
被害を申し立てたことが25日、関係者への取材で分かった。

 渡部氏は共同通信の取材に「相手の気持ちに寄り添った対応を怠ったことを猛烈に反省している」と話した。

 大学側は調査委員会を設置し事実関係の確認を進めている。
 女性は今春退学した。

<略>

 渡部氏に授業の聴講を促され「俺が入学させてやった」などと言われた。

 その後も作家や作品の評価を巡り一方的にののしられるなどした。

 昨年4月には「作品をみてやる」と大学近くの飲食店に呼び出されたが、渡部氏は作品の講評はほとんどせずに
「俺の女にしてやる」と複数回迫ったという。

 女性は取材に「嫌われると将来がなくなると感じ、ずっと我慢していた。本当に許せない」と訴えている。(共同)

全文はうぇbで
https://www.nikkansports.com/general/news/201806250000867.html
0862吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 00:19:04.18ID:yX5IGc0e
@jun7704
週刊読書人2006年12月22日号より。おそらくこれは渦中の教授による川上未映子への言及として最も古いものだろう。
ここからわずか7年で谷崎賞とは…。
https://twitter.com/jun7704/status/1011608159423729664

@tsuharayasumi
その直後に清水博子は自殺しました。

@jun7704
わざわざリプライありがとうございます。あの、こちらのほうがセクハラ以上の不祥事のようにおもえてならず、
文学関係者の口が重い理由がわかった気がします。本件を隠すために、metoo告発をせずにカマトトぶった声明文を
出すことで教授と手打ちにしたのかなどとすら邪推します。

@tsuharayasumi
僕には、教授の周囲が腐敗構造の責任を彼一人に背負わせようとしているように見えますね。
どこまで示し合わせているかは分かりませんが。

@jun7704
故人についての下卑た穿鑿ははばかれますが、生前交遊があったひとのブログに《一方で、東京の出版界の人間関係に苦労していたようで、
「文壇バーを出入り禁止になったの」などと弱音を吐くこともありました》との記述に
( http://takaoudo.cocolog-nifty.com/takaoudoism/2013/10/post-f4d3.html … … )、渦中の二人との関連を疑ってしまいます…。

@tsuharayasumi
渡部教授御用達の新宿「風花」です。「あの娘」に人脈も居場所も奪われていく、という相談は受けていました。店で喧嘩になって、
親友だと思っていたママさんから追い払われたんですよ。追悼の集まりには教授も来ました。
その目を意識してか目立つ場所に「未映子」と書かれたボトルが置かれていました。
0863吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 00:28:34.39ID:vjWSsdvt
この辺りの批評家やら作家やら見てると、シランフーナーの暴力って言葉が頭を掠める。
0864吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 00:55:52.81ID:kGnekN+6
おーの
【俺の女になれ!真夏の夜の大合コン in カフェコットンクラブ】
6月30日20時より、カフェコットンクラブにて合コンを行います。

イイ感じの男女は夜の馬場へ。残った男女はサイゼリヤへ行くことになります。

女子数人確保済み。男女ともに参加者募集中。先着数名です。
2018年6月27日
0865吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 02:02:16.58ID:onlOXnob
純文学の評価もセクハラ批評家なんかより
市場原理によった方がよっぽど健全なんじゃないかと思えるな
ナオミなんぞが褒めようがくさそうが売り上げ的には全然影響せんでしょ。
0867吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 02:22:47.59ID:TJEFY2hN
純文というマニアックなジャンルは批評もコミで成立するものなんでしょ
この件は批評がアカデミーに癒着してるからややこしくなってる訳で
0869吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 03:53:16.27ID:QYRHQl7s
ナオミにも市川にも川上は怒らないから、やはり共犯に近い存在なのだろう。
一生懸命に女性号をつくって本当にフェミニストならもっと怒るはずだ。
0870吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 05:04:54.48ID:dRXqmO8X
スガも終わってるな
0871吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 05:23:41.58ID:onlOXnob
評論家の中でも文芸批評家ほどクソなものはないよな。何の専門的知見も技能もなくなれるのに偉そうだし。佐々木なんとかとか大澤なんとかも古典も読んでなければ外国語すらできんだろ
0872吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 07:27:19.45ID:iBCdVhtK
おい!渡部直己のやつ
今日にでも懲戒解雇だって!
0873吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 07:29:51.59ID:puwfgAAN
口止めしたのは水谷八也
0874吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 07:32:12.57ID:puwfgAAN
セクハラを受けた大学院生が相談していた女性教員は松永美穂
0875吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 07:33:01.64ID:puwfgAAN
水谷と渡部は元々仲が良いから、隠蔽するのも納得
0876吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 07:35:08.96ID:iBCdVhtK
>>874

偉い女だ!称賛に値する!
0877吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 07:36:26.17ID:puwfgAAN
松永美穂は、コース内で唯一の女性教員
0878吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 07:38:27.43ID:puwfgAAN
大学院生は受験の段階で堀江の指導を希望していたが、渡部が大学院生を気に入って自分が指導したいと申し出た
0880吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 07:53:41.59ID:puwfgAAN
隠蔽しようとした水谷も同罪
俺の女になれ、とか言葉の使い方が稚拙すぎる
0881吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 07:55:33.75ID:puwfgAAN
渡部と大学院生が話しているところを何度も見たことがあるが、孫と祖父にしか見えなかった
0882吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 08:41:27.14ID:lkVxvN7u
>>869
本当にフェミニストなら非対称推しの「女性号」なんてつけないw
0883吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 08:43:59.47ID:nDHR4IY9
川上は市川のことをかつて同志と言ってたような
0884吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 09:56:03.51ID:kGnekN+6
つくし まりんちゅ
らしい、というのは、なんつーか、関井光男頭がよすぎて、
授業が大学で受けたどの講義よりも難解だったの。同じ日本語でしゃべってると思えないくらい。
あと授業時間に30分遅れてくることなんてザラってくらい時間にルーズだった。
2009年10月27日

ジャンボ尾崎手配犯
関井光男のウィキペディアに、何者かが
「早稲田予備校で教えていた当時原稿締切に間に合わないと授業休校が当たり前となり
最後は逃げるように早稲田予備校を辞めて行った」と付け加えている。
2017年6月3日

宇治光洋
渡部直己氏の問題は、個人的も世話になった先生だけにいろいろと思うところがある。
先生を抑える人が周りに必要だったのだが、早稲田にはそういう人がいなかったのだろう。
関井先生のような人が周りにいればこんなことにはならなかったのではないかと残念に思う。

倉数氏が近大時代の渡部先生の授業のやり方を懐かしむエッセイを書いていますが、
「あんなやり方だと、いずれファシズムになるぞ」と関井先生が危惧していたことを思い出しました。
2018年6月21日

早大セクハラ疑惑"口止め教員"の怠慢授業
「授業の半分くらいは休講」の疑い
政治・社会 2018.6.28 #早稲田大学 #セクハラ
0885吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 11:05:17.13ID:UQ0ioFgt
>>822
マジそれ
川上はしたたかなオンナ
気持ち悪い
「ヘブン」とか、自分で書いたのかどうか
渡部や市川が手助けしたんじゃないのか
0886吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 11:08:41.69ID:UQ0ioFgt
>>769
お気に入りの川上を出世させるために渡部らは「女性号」を作って出させた
「早稲田文学」の私物化
0887吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 11:09:44.69ID:UQ0ioFgt
>>869
お気に入りの川上を出世させるために渡部らは「女性号」を作って出させた
「早稲田文学」の私物化
0888吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 11:41:12.12ID:ZXYFcxGH
早大セクハラ疑惑"口止め教員"の怠慢授業
「授業の半分くらいは休講」の疑い
政治・社会 2018.6.28 #早稲田大学 #セクハラ

http://president.jp/articles/-/25520


市川?
水谷??
0889吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 12:00:59.37ID:puwfgAAN
>>888
市川
渡部が市川を早稲田に就職させた
渡部がいなかったら就職できなかったらしい
0890吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 12:04:46.65ID:UQ0ioFgt
ゴミみたいな人間に権力を与えるとろくなことにならない
渡部といい、市川といい、グルの川上といい
0892吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 12:19:10.22ID:puwfgAAN
市川は渡部の太鼓持ち
0893吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 12:54:25.54ID:onlOXnob
なんで隠蔽教員は名前出さないんかね?
まあ市川真人なんだろうけど。
0894吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 13:02:09.19ID:onlOXnob
市川はなにか隠然たる力を持ってるんかね
ワセブンを敵にまわしたくないから
黙ってる奴等もいそうだな
0896吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 13:22:00.60ID:onlOXnob
怠慢授業はセクハラとはあんま関係ないような。文学部唯野教授のころは12分遅れて授業をはじめ12分早く終わり、初回は休講にするのが当然みたいに書いてた。文学部がしゃかりき授業することに価値おいてもねえ
0897吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 13:32:25.80ID:nD/Bu+mw
真っ向から取り上げてるのが「プレジデント」だけという

作家タブー同様、守られてるなクズども
0898吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 13:37:38.06ID:UQ0ioFgt
>>897
朝日、毎日、読売、共同も大きく取り上げているが
0899吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 13:39:35.43ID:UQ0ioFgt
>>896
市川は12×2どころの話ではなかったようだ
休講も多いし、事務を通さない勝手な休講の連続だったらしい
事務を通すと補講しなくてはいけないからな
0901吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 14:42:54.39ID:iBCdVhtK
もみ消し教員は市川で確定か
水谷八也だと思っていたが。
0902吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 14:59:14.73ID:UQ0ioFgt
>>901
報道よく読め
共犯は二人
つまりそいつら
0903吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 15:49:54.84ID:wx4Pjau+
羽田と又吉にバイキングでぶっちゃけてほしいわ。
あの二人も渡部には思うとこあるだろ
0905吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 16:10:01.29ID:Y7fG2ACP
「女性号」っつったって、絲山秋子や佐藤亜紀が書いてない時点で(断られたのかもしらんが)、所詮ワセブン党派機関誌だよ
0906吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 16:33:55.60ID:puwfgAAN
>>903
それ分かる。
バイキング出てほしい。
0907吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 16:56:46.60ID:Un6CzmGG
>>885
情熱大陸でヘヴン執筆状況ライブをやってた

書けない、一枚も書けないまま数か月。
取材陣の前か突然姿くらますこと一か月。
湯河原の旅館とった部屋に取材者を招き500枚書いたと

湯河原で書いてやったリライターは誰なんだ?
一気に崩そう
0909吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 18:30:27.75ID:TkrUAvXH
豊崎由美≒とんちゃん@toyozakishatyou4時間4時間前

出版業界という狭いところに身をおいて30数年になるけれど、ずーっと思ってきたのは、権力を握ると多くの人が腐っていくということでした。
編集者でも作家でも批評家でも。書評家はというと、大丈夫、そういう権力の構造からは見事に排除されてますからw
0911吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 18:36:37.30ID:FsjQNHls
>>907
それ前に見たけど、
700か800書いたのを400に削ったと
中原中也賞の授賞式に市川らしき男がw
いまもつべで見られる
0912吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 18:39:32.11ID:kGnekN+6
滝口悠生
渡部直己氏および早稲田大学のハラスメント報道について。

今年は春期1コマだけですが早稲田大学で小説についての授業をもっていて、
報道の件について全く他人事でなく捉えています。
渡部さんとは何度もご一緒したことがあるので個人的に思うことはいろいろありますが、
今回の件は当然そういうこととは切り離して判断すべきで、明確にアウトだと思います。>

その後の大学側の対応も非常に問題があったと思いますが、こちらはまだ不明な点も多く、
責任をもって言えることがありません。ネット上ではいろいろ派生した憶測も見られますが、被害者の保護、
それからこの件で不安や動揺をもっている学生への配慮を優先して考え慎重に発言すべきだと思います。>

報道で出ているコメント以外には大学側から現在のところ何の連絡も説明もないので、
内部がどうなっているのかよくわかりませんが、
僕は自分の授業の学生に対してはコメントすべきと思ったのでまず文書で、
それから昨日が報道が出たあと最初の授業だったので、教室で思うところなどを話しました。>

基本的にツイッターは仕事関係の報知用に限っており、
大学の授業などクローズドな件については特にお知らせもしていませんでしたが、
この件は何も言わないでおくと周囲に余計な心配や気遣いをかけるようなので例外的に。
特別なことがなければこれ以上ツイートはしません。>
2018年6月27日
0913吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 18:40:32.61ID:kGnekN+6
滝口悠生
アカウントがあるのに発言しないことを逃げや黙認ととるような向きもありますが、
理由や考えがあって発言を控える人にとってその圧力は結構厳しいものに感じられると思います。
あとそもそも保護されるべき人がいる案件では、ツイッターで軽々しい発言をすべきでないとも思います。>

こうしてツイートしててもなんだか誰に向けているのかよくわからず、
↑の認定圧力に結局加担してしまうようでいやなんですが、
いろいろ考えて関わりのある人に向けるつもりで書くことにしました。
ツイッターで黙ってたっていいと思います。黙って考えてる人もいる。>

少し聞いたところでは大学は緊急性の高い学生の対応から順に行っているようです(妥当だと思う)。
内部で証言をしている複数の方をはじめ誠実に動いている方が確かにいらっしゃいます。
僕にできることはたかが知れてますが
そういう方々への支持を示す必要があると思ったのもコメントした理由です。>

>ツイッターではこれ以上書きませんが、対面で話題にすることには積極的でありたいと思っています。
この件に限らずあらゆるハラスメントについては、自分が加害者になりうることとして、
力を自制することの難しさ、黙認しないことの難しさを他人と共有することがとても大事だと感じてます。
2018年6月27日
0914吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 18:51:27.79ID:85CRi39N
第3段キター

早大名物教授「過度な求愛」セクハラ疑惑 別の教授は「口外するな」と要望か
http://president.jp/articles/-/25434

早大セクハラ疑惑「現役女性教員」の告白 組織ぐるみで「口止め」を図ったか
http://president.jp/articles/-/25472

早大セクハラ疑惑"口止め教員"の怠慢授業「授業の半分くらいは休講」の疑い
http://president.jp/articles/-/25520
0915吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 18:52:46.22ID:85CRi39N
これ怠慢に焦点があたってるけど、隠蔽工作したことがよっぽど悪質。市川真人
0916吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 18:54:09.25ID:XtyYTiKA
市川も今回は逃げきれんだろうな
輪セブンなどいっぺん潰れた方がいい
0917吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 18:55:22.34ID:85CRi39N
あと小説家枠で、選り好みしてる堀江敏幸はどうなの
0918吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 19:34:26.59ID:ZXYFcxGH
こんなレベルが文学語ったり、偉い作家扱いしてきたグループなんだぜwww


未だにだんまり早稲田大学元教授、今講師佐々木敦の頭のレベル

「この作品は小説だが文学ではない」とは言えても「この作品は文学だが小説ではない」と言えないのは明らかだ
つまり文学とは小説の部分集合なのだ

  ↑
文学の中に小説、戯曲、詩などがあるのであって逆ではない。
間違いを指摘されても無視してだんまりの批評家ww


渡辺直己ー佐々木敦路線(日本小説技術史、新しい小説のために路線)が特権化してきた保坂和志の頭のレベル

「オカルトを信じない人は成功しない」小説家・保坂和志の『考える練習』オカルト版とは?
2013.08.1

http://happism.cyzowoman.com/2013/08/post_2818.html
0919吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 19:40:52.40ID:WtSY07Qj
辻仁成も最近バラエティ出てんだから、そこで何か言ってほしい
渡部と言ったら春樹批判だけど、辻は春樹よりよっぽど侮辱されてるやん。(まぁ辻に関しては妥当な批評な気もするか)
0920吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 19:44:51.64ID:SfpEmiM5
>>909
豊崎さんだって太鼓持ってきたじゃん。
女性だから泥がかからないと言わんばかりに予防線ツイート張るの、姑息や。
0921吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 19:45:25.98ID:guXS64pw
学生に対して添削を条件に愛人契約を持ち掛けたアカハラ・セクハラ事件 一次被害
被害者への口止めによって事件を隠蔽し、結果として退学に追い込んだ  二次被害


一次被害については加害者の処分ということで一応決着がついているわけですが
問題は被害者の退学にもつながった二次被害の方で
大学当局による調査と厳正な処分を下されないと被害者はもちろん
本件についての報道で動揺している在校生の救済は出来ません
結局、露見しない限りやりたい放題で
告発しても退学に追い込まれるか口封じで泣き寝入り
いずれにせよ人生が破壊されるわけですから

だから学生の保護者でもある教員は大学当局による
厳正な調査と処分を働きかけ
必要があれば積極的に協力をすれば良いだけです
ネットを介して口を閉ざすことの言い訳をする前に
やることがあると思うんですけどね
0922吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 19:46:02.98ID:ZXYFcxGH
>>920

豊崎が権力にはならない
0923吾輩は名無しである
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2018/06/28(木) 19:52:45.19ID:SfpEmiM5
>>922
文壇村セクハラ構造の強化、再生産には従じてきたじゃん。
ワセブン出身川上未映子ブチ上げキャンペーンにイケイケで加担してたやん。
0924吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 20:00:24.96ID:kGnekN+6
独り言a.k.a元祖御用一般人
↓この問題、ツイッターや5ちゃんで延々とネタが出てきて尽きないわ、、
意外な人物まで関わってきてどんだけ闇深いんだよ、、
2018年6月28日
0925吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 20:05:54.95ID:dRXqmO8X
このエロハゲは寂聴先生のもとに預けるしかないな
0926吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 20:21:27.34ID:WtSY07Qj
金井美恵子はなんて言うかな?
0927吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 20:59:11.01ID:mik+jOxX
山崎行太郎が擁護し続ける謎展開
0928吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 21:02:54.43ID:5UvhGqOy
>>921
>一次被害については加害者の処分ということで一応決着がついているわけですが

アホか。まだ決着はついてない。
0931吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 21:28:25.95ID:1M/R/wEm
山崎行太郎w
こいつ世論の逆張りして注目浴びようっていう一種の炎上商法だろw
あまり成功してないのが笑うがw
0934吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 22:28:00.27ID:iBCdVhtK
早稲田もとんでもないバカを教員に採用したばかりに
エライ目にあったな
0935吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 22:29:41.52ID:iBCdVhtK
>>932

損害賠償については、これからの話になるだろうな
原状回復はムリだから金銭賠償になる
0936吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 22:35:36.28ID:tHS2GULq
今回の件でツイッターで嬉々としてるゲスい奴らは自分の品性疑った方がいい

こんな二流批評家のセクハラで騒ぎ立てない方が悪だなんて図式はあまりにもナイーヴすぎるだろ
0937吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 22:38:47.60ID:6hiNFQ0s
どう決着がつくんだろう
0938吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 22:40:08.29ID:DWqpFcxZ
文学部不要論に説得力ましまし
少なくとも創作コースとかはマジで要らんのでは
0939吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 22:40:50.48ID:mik+jOxX
グッドモーニング@ニュース
@GM_news_a
·
6月27日
返信先: @_urasagiさん
突然のご連絡失礼いたします。

テレビ朝日「グッド!モーニング」の中島と申します。

「渡部直己教授がセクハラか」について取材をしており、お話を伺いたいのですが、相互フォローの上、DMにてやり取りをさせていただけないでしょうか?

何卒宜しくお願い致します。
0940吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 22:41:00.48ID:EFuPqFSM
渡部は蓮見柄谷のエピゴーネンだし実績は2流かもしれんが、文壇の影響力は結構大きいよ。文学賞多数受賞してるお仲間が多いからね。
0941吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 22:42:35.30ID:DNyU3ilG
ツイッター見てもほとんど誰も市川を擁護してなくて笑う
渡部を惜しむ声はそれなりにあるのに
人望なさすぎだろ
0942吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 22:47:48.16ID:FsjQNHls
テレビ局の連中って図々しいから、
楽して情報を得ようとする。ツイのDMで聞き出そうとしたりな

まともに相手にしないほうがいいよ。関係者は
0943吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 22:49:06.71ID:V4ulCox5
女を武器に成り上がった川上さんはフェミニストとは対極の存在だろうけどねぇ
0944吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 22:52:54.39ID:UQ0ioFgt
>>943
川上未映子、想像以上にゲスで驚いたわ
清水博子を自殺に追い込んだとまではいわないにしても
それに近いかも
0945吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 22:59:22.20ID:TkrUAvXH
田山花袋にはじまり渡部直己に終わる日本近代文学
「日本近代文学の終焉」(柄谷行人)
0946吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 23:00:25.97ID:lkVxvN7u
>>936
関係者なら騒ぎ立てないのは悪だろ
0947吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 23:09:11.71ID:DXBzNtmE
市川、早稲田文学の編集や執筆で忙しいから授業をまともにやってなかったのw?
ねえ詐欺じゃんそれ。学生に授業料返して、教員辞めなよ。
セクハラ隠蔽といい、授業の件といい、禿ジジイと同じくらい罪は重いだろ。
0948吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/28(木) 23:22:38.42ID:DXBzNtmE
津原さん、ザキヤマはかまわないでいいですよんw
鼻毛一本程度の重みもないどうんでもいいやからなんですから。
しょせんザキヤマなんですから。
0949吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/29(金) 00:05:52.24ID:mXvDxD9o
@tsuharayasumi
おい清水、読んでるか。君にはちゃんと味方が居たんだよ、たくさん、
本当は。 https://twitter.com/minamiwa2/status/1012259587624333314

@minamiwa2
初めまして。道内住みなので清水博子氏の芥川賞を期待していました。
セクハラで渡部直己氏の名前が出てきて弟子?の川上未映子氏や阿部和重氏は重宝されて
才能ある清水氏が不審死なのは心に残ってました。百田尚樹先生の殉愛も追っているので
出版社の賞レースも信じられなくなりそうです。

@tsuharayasumi
清水さんは渡部氏の教え子でした。ユリイカ投稿者だった歌手の「未映子」さんを、
編集長から最初に紹介された小説家が、僕と清水さんです。その後、簡単に云えば、川上さんは「うまくやった」、
天才だった清水さんには何も残らなかった、という事になります。
0950吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/29(金) 00:10:18.62ID:mXvDxD9o
@tsuharayasumi
問掛けに個別にお答えしていたらキリがないんで……川上未映子さんによる
早稲田文学女性号責任編集者としての渡部直己セクハラ・パワハラ問題への
言及「異常な常識は変えていきたい」を好意的に紹介した文化人は、
だいたいここに写っています。それ以上の事は僕も知りません。
http://islamiccomputer.info/hiroki-azuma-receives-mainichi-prize-for-genron-zero/
0951吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/29(金) 00:21:13.35ID:p8VqTets
ゴミみたいな文学賞がそんな作家にとって重要になってんの?

くだらなすぎる
0953吾輩は名無しである
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2018/06/29(金) 00:52:35.52ID:NchomHoG
>>891
それ思った
言うなりの井上と違って
こっちは弟子の方がそうとうワルそうだがw
0954吾輩は名無しである
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2018/06/29(金) 00:57:46.77ID:mXvDxD9o
栗原裕一郎@y_kurihara
昨日の朝日報道はピント外れだったが(「口止めしたとされた教授」なんてたぶん雑魚キャラで突いても大したものは出てこない)、
プレジデントは「男性教員」に絞り込んできましたな。周到に準備されたスクープなのでしょう。
http://president.jp/articles/-/25520

栗原裕一郎@y_kurihara
あくまで「男性教員」という表記で押し通しているのはなかなか黙説法だ。ちょっと違うか。
黙説法については渡部直己『不敬文学論序説』などを参照されたし。
0955吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/29(金) 01:14:17.51ID:mXvDxD9o
豊崎由美≒とんちゃん@toyozakishatyou
市川真人氏をかばう発言によって、メディアが「市川真人」と名前を出さない
ようにしている配慮をなし崩しにしているツイートを見て、
不謹慎ながらちょっと笑ってしまった。

豊崎由美≒とんちゃん@toyozakishatyou
「早稲田文学」は一度解体して仕切り直しをしたほうがよくないか。
http://president.jp/articles/-/25520

千野 帽子『人はなぜ物語を求めるのか』@chinoboshka
〈渡部さんはすごいキレキレの文章を書くのに、そういうことをポロっとしちゃう。
でも悪気のないかわいい人だからみんなも温かい目で見てあげて〉。
いかにも「文学青年」どうしのおつきあいから出てきそうな台詞である。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0956吾輩は名無しである
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2018/06/29(金) 01:30:31.10ID:uQVrZWmp
>>947
授業をまともにやってなかったのなら
債務の不完全履行だ。

損害として、支払った授業料と慰謝料を請求できる。
従業員の債務不履行は使用者の債務不履行になるから

早稲田大学も市川と連帯して賠償する責任を負う。
0957吾輩は名無しである
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2018/06/29(金) 01:40:07.17ID:JYN3vorD
読むべきなんの代表作もない市川みたいな奴が
裏で隠然たる影響力を持ってるってのは
悪い意味で非常に日本的なのかもね
0958吾輩は名無しである
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2018/06/29(金) 01:52:20.05ID:JYN3vorD
同じく読むべき本が一冊もない
佐々木なんとかがツイッターでイミフの発狂してるし。自分の教え子でもあるんなら、セクハラを知ってたってことが言いたいんか?自爆じゃねっていう
0959吾輩は名無しである
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2018/06/29(金) 02:08:47.87ID:boZUZIFE
>>528
そりゃ村上のことやっかんでいたんだろうね
自分が持てないから
0960吾輩は名無しである
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2018/06/29(金) 02:09:34.00ID:boZUZIFE
>>916
同意
0961吾輩は名無しである
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2018/06/29(金) 02:10:38.76ID:boZUZIFE
>>930
樹に生るよね
0962吾輩は名無しである
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2018/06/29(金) 02:11:38.75ID:boZUZIFE
>>944
どういう意味ですか?
0963吾輩は名無しである
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2018/06/29(金) 02:15:40.60ID:mXvDxD9o
あと2〜3日で次スレかな
スレタイ候補は?
スケベ禿渡部直己代表作「俺の女になれ」とかどうかな?

なんか他にいいのある?
0964吾輩は名無しである
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2018/06/29(金) 02:20:17.51ID:4MNOJs+J
21世紀の日本文学にとって早稲田文学とは何だったのか
0966吾輩は名無しである
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2018/06/29(金) 02:29:16.33ID:xU5mF+ql
>>962
横だけど
ツイッターで「清水博子」を検索するといろいろわかるよ
0967吾輩は名無しである
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2018/06/29(金) 02:55:23.54ID:NchomHoG
清水博子の怨霊、有能すぎ
0968吾輩は名無しである
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2018/06/29(金) 03:14:51.40ID:nh2d/Tp5
>>958
>佐々木なんとかがツイッターでイミフの発狂してるし。

これホント意味不明だよなw
0970吾輩は名無しである
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2018/06/29(金) 04:01:15.25ID:gl8/XeJk
https://twitter.com/y_kurihara/status/1010944607058841600
ちょっとリサーチ入れたら、『早稲田文学』女性号は2017年春頃に作業していたようだ。
実質の仕切りは「男性教員」である。
渡部直己のセクハラを女性が女性教員に相談したのがその年の4月下旬。
女性号発売が9月。
男性教員が女性教員に口止めしたのが11月18日という時系列。
まさに平行していたのですな。
0971吾輩は名無しである
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2018/06/29(金) 04:05:11.68ID:gl8/XeJk
>>969
https://twitter.com/tsuharayasumi/status/1012297365464551424
常に自分は被害者と主張する人で、同調しながら話を聞いていると、
この人は世界中から凹殴りにされているのだ、という結論になってしまう。
川上さんの方ね。
0972吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/29(金) 04:11:26.19ID:07+aMfz8
市川真人と一緒に写真に写って仲良く連載してた鴻巣友季子が早稲田叩きに精を出してるのもイミフ
学歴ロンダ女のコンプレックスか?

あと江南亜美子は息してる?
0973吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/29(金) 04:43:47.16ID:JYN3vorD
シャシャキは自分が被害女性をよく知ってて
味方だとかTwitterできかれもしないのにわめいてるんだが、プレジデントが出るまでなんも言ってなかったしセクハラやってたと思われる時期に批評再生塾だかなんだかでナオミとはしゃぎまくってたんでは?
0974吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/29(金) 04:56:32.63ID:xU5mF+ql
>>970
被害者、女性号に何か書いてるかもしれんな
表向きは川上の編集だが渡部の人選もあるだろ
書いたものを載せることを条件に渡部が被害者に迫ったのでは
0975吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/29(金) 05:41:19.80ID:yYRfPkLX
自業自得であるけどほんの少しナオミ被害者の面もあったキクタは
何か思うことはあるのかな。ネットを絶ってるならそれはそれでいいことだが。
0976吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/29(金) 05:51:41.04ID:Jz8Jc8K1
>>972

風見鶏だから
0978吾輩は名無しである
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2018/06/29(金) 07:52:42.94ID:0h+fo8ha
石原千秋って成城大卒なのに、
どうやって早稲田の教授になったの?
0979吾輩は名無しである
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2018/06/29(金) 07:56:19.87ID:Jz8Jc8K1
市川真人は豊崎をバカにした発言をしていたことを覚えている
東浩紀などと「ゲンロン」でやっていた「現代日本の批評」で「豊崎さんは大森さんとやったメッタ斬りで注目されたけど、
今は、地味な書評講座をやっている元の書評家に過ぎなくなっている」というような状況分析で豊崎を処理していたのが不快だった
つまり文壇政治的には豊崎はもう力ないから無視していいという政治的発言を感じさせた

つねに文壇政治で誰に気を配ればいいか、誰が優勢か
そんな計算ばかりしている人というイメージ
「王様のブランチ」でのいい人ぶった笑顔が嫌らしかった
0980吾輩は名無しである
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2018/06/29(金) 09:06:20.10ID:fB5y9bTX
>>979
そんなしょうもない本を読んでエピソードまでしっかり覚えているんだからお前も同類だろw
とっとと全てを忘れろw
0982吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/29(金) 09:23:22.57ID:IaQj/XA8
どうでもいい豊崎の話題とかに逃げ始めてるもんな
汚い野郎だわw
0984吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/29(金) 09:27:18.22ID:IaQj/XA8
【俺の女になれ】渡部直己【黙説法反対!】

これでどう?
0987吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/29(金) 15:30:46.23ID:FTTe/aw/
第三者委が 日大の口封じ認定したそうですが

早大も時間の問題ですね
0988吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/29(金) 17:48:16.99ID:3n/fL4nA
早大も日大のように会見するべき
0990吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/29(金) 18:38:09.98ID:2AZwCuzZ
司会も同じクオリティでb
0992吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/29(金) 19:01:33.10ID:uQVrZWmp
渡部のやつ、まだ首吊ってねーのか?
さっさと死ねよ
0993吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/29(金) 19:03:57.00ID:uQVrZWmp
文芸評論家として知られる早稲田大大学院の渡部直己教授(66)からセクハラ発言をされたとして、
教え子だった20代の女性が大学側に被害を申し立てた問題で、
渡部教授が大学に退職願を提出したことが27日、大学への取材で分かった。
大学は既に調査委員会を立ち上げており「事実関係の確認を急ぎ、厳正に対処したい」としている。

北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/203416


なお、法律家の話しによると渡部教授の行為は脅迫罪や強制性交等罪になる可能性があり、場合によれば逮捕されるという。
0994吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/29(金) 19:18:02.89ID:TrOQoL3v
藤田直哉@震災文芸誌「ららほら」
さすがにこれは…… 筒井さんの文学観(文学と悪)は理解しているけれども、
やはり80年代ぐらいに批判されていた通り、フェミニズムの観点に弱点があるとしか。
そういう文学共同体のロマンは、被害者を考えると、もう断念するしかないと個人的には思ってる。
2018年6月27日

津原泰水
韓国の少女像のときは筒井さんを擁護できたけど、これは無理。風刺にも地獄絵にもなっていない。
2018年6月27日
0995吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/29(金) 19:33:35.39ID:9BFmeKVk
群像パクリ問題で持ちきりだが、
こっちのほうが重大なんだよな
0996吾輩は名無しである
垢版 |
2018/06/29(金) 19:59:26.25ID:Z0hmbJAj
「またお前らか」の二人

34:名無しさん:2018/06/29(金) 15:14:24.41 ID:lUhcbey/0.net
すごいことになっているな

芥川賞候補の北条裕子の作品がコピペパクリとバレて取り消し
佐々木敦、石原千秋はじめ文芸時評が絶賛していたという作品

著者の北条さんはいぜん「女のためのR18文学賞」で「合コンに行く理由」なんて作品書いて落選してたのが
他人の本からパクって東北大震災を憂える小説書いて全員絶賛
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