野崎の責任大きいな。わざわざあんなものを買って読む気になんぞなれん。

出版社も、翻訳は無名で、できのいいやつにやらせりゃいいのにね。
片手間で、名前貸しかしらんが、いいものが出るもんか。

昔の子供向けの全集なんかは、名をなした作家連中が若い無名時代に書いているものもあるから、
日本語のできないフランス語学者だか院生のバイトだか知らんが、そんな連中の翻訳よりは数段上だろう。

出版社が文化的な仕事してる、って認識がなくなってきてるんじゃないの?