光文社古典新訳文庫１５

**吾輩は名無しである** · 2014/06/28(土) 16:18:40.75

**吾輩は名無しである** · 2018/02/12(月) 16:17:53.05

>>540
ごめん最初のジャンクリはモンクリの間違い
無理に略さなければ良かった

**吾輩は名無しである** · 2018/02/12(月) 23:31:44.44

>>540
あとランボー、マラルメの研究者も多い
大衆文学などこっぱずかしくてやってられんのかも

**吾輩は名無しである** · 2018/02/13(火) 21:02:26.41

光文社古典新訳文庫に限った事じゃないんだけど
日本の古典文学や近代文学が世界の文学に優っていると思えないのが悲しい
「利用されている」と馬鹿にされていてもいいからノーベル文学賞を毎年乱獲していれば良かったのに…
現代文学の質が低すぎる気がするんだよ
ラノベや携帯文学が一般化してからもっと感じた

**吾輩は名無しである** · 2018/02/13(火) 21:03:11.57

光文社古典新訳文庫に限った事じゃないんだけど
日本の古典文学や近代文学が世界の文学に優っていると思えないのが悲しい
「利用されている」と馬鹿にされていてもいいからノーベル文学賞を毎年乱獲していれば良かったのに…
現代文学の質が低すぎる気がするんだよ
ラノベや携帯文学が一般化してからもっと感じた

**吾輩は名無しである** · 2018/02/13(火) 21:20:09.59

日本語でおk

**吾輩は名無しである** · 2018/02/13(火) 21:27:50.37

>>545
世界の古典文学を見るとそれっぽいのがあるのに日本になさそうに思える
こんなんだったらノーベル文学賞創設時から計画を持って国が率先してノーベル文学賞を目標に文学者を擁立させれば良かった
ラノベや携帯文学みたいなのが流行りだした現代では遅すぎる
文学が古く見えるから
もはや日本の知性は後戻りできないほど後退している

**吾輩は名無しである** · 2018/02/13(火) 22:20:05.76

こういうコメが知性の低さそのものだけどね

**吾輩は名無しである** · 2018/02/13(火) 22:32:53.44

文体から推し量られる未熟さ

**吾輩は名無しである** · 2018/02/13(火) 22:56:38.66

ノーベル文学賞を科学系の賞と混同してるからこういう馬鹿な意見が出てくる

**吾輩は名無しである** · 2018/02/13(火) 23:59:51.58

たったひとりでも感情を虜にさせたのなら
それは名作だ

**吾輩は名無しである** · 2018/02/16(金) 09:56:46.27

そうは思わんな

**DJ学術** · 2018/02/16(金) 11:06:29.10

マラルメなんてきついかよ。ランボーだよ。

**吾輩は名無しである** · 2018/02/17(土) 15:46:55.82

カフカの「変身」読んだけど、どこがどう面白いのかさっぱり。
過大評価しすぎじゃね。

シェイクスピアは一応全部出してくれ。

**吾輩は名無しである** · 2018/02/17(土) 16:04:17.08

新潮で読むべし

**吾輩は名無しである** · 2018/02/17(土) 16:21:09.93

シェイクスピアは白水社かちくま文庫のやつで良いじゃん

**吾輩は名無しである** · 2018/02/19(月) 11:22:51.68

白水社ｗ
原書を読んだことのないマヌケの戯言ｗ

**吾輩は名無しである** · 2018/02/19(月) 20:36:43.03

>>556
エライ
エライ👏

**吾輩は名無しである** · 2018/02/19(月) 22:04:17.05

正直言って
台本を訳したものをどう楽しむのかわからん
あれか舞台を見てそののちにそういった
イメージを脳内再生しながら読むのか

audibleで音を楽しむとかは結構
分かるんだけど

話は陳腐だし

**吾輩は名無しである** · 2018/02/19(月) 22:38:44.06

>>558
楽しめないなら読まなくていいと思うけれど
貶すために読書してもいいことはない

**吾輩は名無しである** · 2018/02/19(月) 23:10:18.25

いや楽しいって感じるポイントを
教えてってこと

ここがワクワクするとか
とにかく世界観に没入できるとか

例えば俺は言葉に関心があるから
内容はそれほど感心しなくても古典の原典は面白い
と感じることができる

**吾輩は名無しである** · 2018/02/19(月) 23:14:35.25

シェイクスピア翻訳の文体を比較して
楽しむのかな

注釈を横目に読み進むと面白いのかな

物語自体がワクワクするのか
やはり劇をよく鑑賞して
のちにシーンや役者を脳内再生して楽しむのか

**吾輩は名無しである** · 2018/02/19(月) 23:16:29.13

カンタベリーテールズとかは
まあまあ楽しめるんだが

**吾輩は名無しである** · 2018/02/19(月) 23:18:25.57

>>560
○○は面白いとは思えない
→面白いだろ
→面白さを教えろ
こう言うやつよくいるけど、内容が陳腐だとか必要なのかね

教えられたいやつの態度じゃねぇだろ
陳腐だと思うなら読まなくていい
面白いと自発的に思えるようになったら読めば、としか言いようがない

**吾輩は名無しである** · 2018/02/19(月) 23:30:55.61

作品の楽しみ方がわからない場合もあるから「これはこう楽しむ」と
教えられてから面白く感じることもあるにはあるだろう

**吾輩は名無しである** · 2018/02/19(月) 23:34:46.15

>>563
いやそんなはなしじゃなくて
君がもしもシェイクスピアの翻訳を
普通の読書で楽しめるならどこが楽しいのかってことだよ

俺の意見は関係ない
実際にどこに惹かれるのかってことだよ

好きな古典ならある程度は繰り返し読むだろ？
どこが楽しいかと聞いている

**吾輩は名無しである** · 2018/02/19(月) 23:40:01.02

例えば俺はannotated版が好きだが
それは訓詁情報を行き来するのが好きなわけ
新編日本古典文学全集とかな
三段組で楽しいだろ

**吾輩は名無しである** · 2018/02/19(月) 23:46:13.15

翻訳するやつの気持ちはわかるぞ
日本語も文体豊富だし表記も幅があるから隅々まで
納得行くように練り上げたいという欲望はわかる

ただ訳のテキストだけの場合
セリフだけでどう楽しむのか

例えばオースティンなら会話部は
機知とひねりが効いていて生き生きしているだろ
近代的な心理洞察があるわけだ

**吾輩は名無しである** · 2018/02/20(火) 11:02:30.76

戯曲が上演形式でなければ楽しめないというのなら、それで別にいいじゃん
無理して読まないで上演を観に行けよ

まあ、ヒントを出すと、声に出して読んでみたらどうだろう
河合祥一郎も松岡和子も、基本的には上演されることを前提に訳しているからね
それでもつまらなければ読まない
人生は有限なのだ

**吾輩は名無しである** · 2018/02/20(火) 11:11:35.08

ヒントじゃなくて
君自身は音読で楽しめているのか

それなら君の楽しみとしてとても参考になるが
ただ思いつきでは意味がない

訳文を声に出すと楽しいので
読んでいますという人は俺は知らんしな

演劇好きの嗜みならよくわかるぞ
同じ充実を俺が味わうには
まず観劇を楽しむことが先だからな
簡単な理屈だ

**吾輩は名無しである** · 2018/02/20(火) 11:17:31.74

坪内訳は翻訳的な近代口語として新鮮だから
文体の勢いはかなり楽しめるな
底本と対訳にしてもなるほど面白いかも

**吾輩は名無しである** · 2018/03/09(金) 13:14:56.98

『ボートの三人男』（ジェローム・K・ジェロー／小山太一・訳）《2018年4月刊》

『存在と時間4』（ハイデガー／中山元・訳）《2018年4月刊》

**吾輩は名無しである** · 2018/03/09(金) 20:26:20.48

【これから出る本】

2018年4月『ボートの三人男　もちろん犬も』ジェローム・Ｋ・ジェローム／小山太一訳
2018年4月『存在と時間４』ハイデガー／中山元訳
2018年5月『八月の光』フォークナー／黒原敏行訳
2018年5月『傾城の恋／封鎖』張愛玲／藤井省三訳

久々に心踊るラインナップだ

**吾輩は名無しである** · 2018/03/09(金) 20:35:06.31

張愛玲とフォークナー楽しみ

**吾輩は名無しである** · 2018/03/10(土) 10:17:24.23

誤訳の殿堂

**吾輩は名無しである** · 2018/03/10(土) 16:50:14.39

モンテ・クリスト伯だしてくれないかな。
岩波文庫は字が小さすぎて読んでいると目と頭が痛くなってきて無理。

**吾輩は名無しである** · 2018/03/10(土) 17:55:33.62

電子書籍版をどうぞ

**吾輩は名無しである** · 2018/03/10(土) 18:05:05.47

ていうか岩波文庫のモンテクリスト伯って改版してなかったっけ

**吾輩は名無しである** · 2018/03/11(日) 00:09:22.77

岩波のモンテは日本語が古い上に時々おかしな表現あり

**吾輩は名無しである** · 2018/03/11(日) 07:37:08.71

だったら新訳出てんだしそれ読めば？

**吾輩は名無しである** · 2018/03/11(日) 09:52:05.03

新訳はいい訳のようだけど、1巻本だから7センチもあって重い
持ち運びしやすく、出先で読み進められる文庫本がいい

**吾輩は名無しである** · 2018/03/11(日) 09:59:30.57

>>576
あんなの読んでるから近視になるんだよ

**吾輩は名無しである** · 2018/03/11(日) 10:57:25.46

戦後すぐの岩波とか
紙質も悪いし旧字が潰れているし
よく読んだもんだ
日本語史上もっとも小さい字の時代だろうな

**吾輩は名無しである** · 2018/03/11(日) 17:00:47.24

モンテ厨しつこいぞ

**吾輩は名無しである** · 2018/03/11(日) 20:50:55.74

ほんとうぜえよな
何でも要望出せば自分の望んだものが出てくると思ってやがる
字が小さいのもダメ、電子書籍もダメ、持ち運びにくいのもダメ
だったら本読むのなんかやめちまえ

**吾輩は名無しである** · 2018/03/11(日) 20:51:59.32

はやくモンクリだしてくれよ

**吾輩は名無しである** · 2018/03/12(月) 08:46:24.62

>>584
お前の言ってる欠点を取り除いて出版しているのが光文社
そういう意味では光文社には好感がもてる

**吾輩は名無しである** · 2018/03/12(月) 13:14:06.12

モンテクリスト伯なんか出ねーよ！バーカ！

**吾輩は名無しである** · 2018/03/12(月) 16:23:59.44

モンテクリスト伯はやく出してくれ悪訳は駆逐されるべき

**吾輩は名無しである** · 2018/03/12(月) 18:42:40.48

ディケンズだな
全部訳してほしい
新潮で新訳手がけた人は完全に面白さに気づいたようだ
骨董屋頼むよ

**吾輩は名無しである** · 2018/03/12(月) 18:43:59.42

ディケンズくらい原文で読めばいいのに

**吾輩は名無しである** · 2018/03/12(月) 18:51:08.60

まあそういう話だよなw
でもディケンズの面白さもっと知られてほしいなと思ってね

**吾輩は名無しである** · 2018/03/12(月) 19:59:22.28

原文厨が来たぞwwwwwwwwwwww

**吾輩は名無しである** · 2018/03/12(月) 22:14:15.76

荒涼館は新訳出たね

**吾輩は名無しである** · 2018/03/13(火) 11:30:48.97

>>590
おまえは原文で読めるのか知りたい。

**吾輩は名無しである** · 2018/03/16(金) 00:24:47.36

モンテまだかな

**吾輩は名無しである** · 2018/03/16(金) 00:55:48.99

訳出されることが前提なんだね

**吾輩は名無しである** · 2018/03/16(金) 06:53:54.01

>>594
読める

**吾輩は名無しである** · 2018/03/16(金) 10:56:04.96

土屋京子（1956年 - ）

フランシス・エリザ・ホジスン・バーネット『秘密の花園』光文社古典新訳文庫　2007
マージョリー・キーナン・ローリングズ『鹿と少年』光文社古典新訳文庫 2008。改題『仔鹿物語』 2012。各（上下）

マーク・トウェイン『トム・ソーヤーの冒険』光文社古典新訳文庫 2012
マーク・トウェイン『ハックルベリー・フィンの冒険』光文社古典新訳文庫（上下） 2014
ジーン・ウェブスター『あしながおじさん』光文社古典新訳文庫 2015

C・S・ルイス『ナルニア国物語』光文社古典新訳文庫（全7巻）
『魔術師のおい』 2016
『ライオンと魔女と衣装だんす』 2016
『馬と少年』 2017
『カスピアン王子』 2017
『ドーン・トレッダー号の航海』 2017
『銀の椅子』 2017
『最後の戦い』 2018

**吾輩は名無しである** · 2018/03/16(金) 21:15:38.07

大爆笑

**吾輩は名無しである** · 2018/03/17(土) 10:34:10.62

6００

**DJ学術** · 2018/03/17(土) 10:42:33.75

小曲矮星のことも考えて、三語ならべなさい。

**学術 忘れ去られたダンジョン男** · 2018/03/17(土) 10:43:40.94

三文字。

**DJ学術** · 2018/03/17(土) 10:45:18.23

大学SHAOW https://www.youtube.com/watch?v=mWsGYltFtb0

**吾輩は名無しである** · 2018/03/27(火) 22:47:39.84

>>572
黒原氏のフォークナーは相性良いかもね

**吾輩は名無しである** · 2018/03/29(木) 00:40:39.33

土屋京子の訳はええね

**吾輩は名無しである** · 2018/04/01(日) 17:55:05.50

おーい、ウェルズの「新世界秩序」が翻訳されてないので、
訳してくれ。文庫で電子書籍付きで頼む。
超重要な本だ。

**吾輩は名無しである** · 2018/04/13(金) 15:40:48.38

そんなのよりモンテクリスト伯はよ

**吾輩は名無しである** · 2018/04/13(金) 18:14:36.59

吾輩もモンテ・クリスト伯の新訳読みたい。
岩波は古くて読みづらい。

**吾輩は名無しである** · 2018/04/14(土) 12:02:56.97

Доктор Живаго

**吾輩は名無しである** · 2018/04/15(日) 15:56:10.74

>>608
だから新訳は出てるだろ馬鹿

**吾輩は名無しである** · 2018/04/16(月) 18:39:07.54

八月の光こそ新訳でてるだろうが早くモンクリ出せってんだ

**吾輩は名無しである** · 2018/04/17(火) 00:26:55.01

>>610
文庫新訳は出ていない

**吾輩は名無しである** · 2018/04/17(火) 02:16:21.64

出るまでコレでも観てろ
https://www.fujitv.co.jp/MONTE-CRISTO/

**吾輩は名無しである** · 2018/04/17(火) 17:13:55.62

>>611-612
バーカ！出ねーよ！

**吾輩は名無しである** · 2018/04/17(火) 17:56:25.48

>>612
そんなに文庫サイズで読みたければ新訳本を買ってきて縮小コピーでもしてろよｗ
古典新訳で読むより安上がりだぞ笑

**吾輩は名無しである** · 2018/04/17(火) 18:18:12.31

あちこちに出没するモンクリ気違いの単独犯はなんなのか

**吾輩は名無しである** · 2018/04/18(水) 11:08:26.24

エドモン・ダンテスの登場だろうな

**吾輩は名無しである** · 2018/04/18(水) 14:10:36.31

>>616
そもそも山内訳が読めないというのがわからんが、それなら新訳を読めばいいのにそれすら嫌がる
馬鹿じゃないかと思うよ

**吾輩は名無しである** · 2018/04/18(水) 23:06:45.79

八月の光は岩波で新訳あんだろ二番煎じやめろ

**吾輩は名無しである** · 2018/05/04(金) 22:51:44.73

椿姫はなんでこんなに訳を出す必要があるんだ？

**吾輩は名無しである** · 2018/05/09(水) 19:23:20.56

『八月の光』
一応、買うよ。

**吾輩は名無しである** · 2018/05/09(水) 20:48:02.87

「走れモーゼ」を出せよ

**吾輩は名無しである** · 2018/05/12(土) 20:23:14.53

『傾城の城』の傾城って「けいせい」って読むんじゃないの？「けいじょうに」なってるけど

**吾輩は名無しである** · 2018/05/12(土) 20:23:36.30

どっちでもいいのか

**吾輩は名無しである** · 2018/05/12(土) 21:36:55.07

【これから出る本】

2018年6月『モーリス』フォースター／加賀山卓朗訳
2018年6月『奪われた家／天国の扉　動物寓話集』コルタサル／寺尾隆吉訳
2018年7月『失われた時を求めて6』プルースト／高遠弘美訳
2018年7月『怪談』ラフカディオ・ハーン／南條竹則訳

**吾輩は名無しである** · 2018/06/18(月) 21:14:58.96

ＥМフォースターはジェームズ・アイヴォリーの映画化のおかげでだいぶ株を上げた

**吾輩は名無しである** · 2018/07/24(火) 03:44:02.59

ミルの自由論、山岡訳がすぐに絶版になって、斎藤訳が出されたのは何でですかね？
山岡訳は日経から出されましたが。

**シャシャキ** · 2018/07/24(火) 06:31:45.47

>>627
wikiじゃ、山岡訳が2011年に日経BPに移行したためとなってるが、ヴォリュームそんなにないし、文章も平明だから、翻訳は直ぐできるわな（斎藤訳は2012年に出版）。
さくさくと自分の意見を書いて行かないと進まないよ。
ちなみに山岡は2012年に亡くなってる。
まあ、日経BPで出した方が光文社文庫で出すより売れそうな感じはするがどうなのか？

**吾輩は名無しである** · 2018/08/02(木) 12:39:36.28

人生の短さについて
いいな

**吾輩は名無しである** · 2018/08/02(木) 13:43:12.33

>>627
椿姫ともども、理由はわかんないけど、喧嘩でもしたんかねえ
まあ駒井って人も誤訳の指摘に逆ギレしたりする人だから、訳者との間にトラブルを起こしてても不思議じゃない

**吾輩は名無しである** · 2018/08/09(木) 16:41:58.94

ロビンソンクルーソー今日発売
俺の家の近くにある書店には置いてなかった

**吾輩は名無しである** · 2018/08/09(木) 19:57:38.11

あれは中公のでいいよ

**吾輩は名無しである** · 2018/08/10(金) 13:41:20.66

岩波少年文庫は？

**吾輩は名無しである** · 2018/09/03(月) 21:53:24.88

ロビンソンクルーソーの岩波文庫版は蛇足？である後半部分も訳出している

**吾輩は名無しである** · 2018/09/19(水) 21:36:13.07

Kindle Unlimitedにめちゃくちゃ揃ってるのな！

**吾輩は名無しである** · 2018/10/12(金) 09:54:49.01

光文社の編集長は、訳者だけじゃなく読者にも逆ギレする。

**吾輩は名無しである** · 2018/10/12(金) 10:04:50.17

プルーストって岩波より先行したのに、未だに岩波の半分なのな。
完訳するきあるのか？

**吾輩は名無しである** · 2018/10/12(金) 17:00:32.04

>>637
>>491-492

**吾輩は名無しである** · 2018/10/12(金) 17:01:53.52

あと高遠さんは親の介護も大変だったんだよ
ホントこういう翻訳のことわからないやつの無責任な発言は腹立つわ

**吾輩は名無しである** · 2018/10/12(金) 18:39:13.45

>>639
じゃあ翻訳なんかするなよ。プルースト研究者は人生かけてんだぞ。なにが浄瑠璃とか傍流のことを片手間にやってんだよ。商学部のくせに。