>>890
>集英社「ラテンアメリカの文学」シリーズの他の巻(ボルヘス、ガルシア=マルケス、バルガス=ジョサ等)は普通に借りられたので、「おかしいな」と思って司書に聞いたところ、「過去に返却されなかったり盗まれたりしたので、制限が厳しくなったのかも」と言っていました
これは、司書と話したことすら記憶があいまいだといい始めたけれども、盗難騒ぎについては妄想だということだろうか?
それとも杉並区でたしかに盗難があったことは事実だと主張しているのだろうか?
>「司書に聞いた」と勘違いしていたのかもしれません
>機械からプリントアウトした紙をカウンターに持って行って、司書に質問したのは間違いないのですが、改めて考えると二人で交わした会話の内容は、記憶が曖昧でした
突然関係のない[殺人事件の被害者の実名]を平然と書き込むことも含めて、異常性を感じざるを得ない

あからさまな読んでない作品の書き込みを指摘したのだが、嘘に嘘を重ね続けている異常な性格だと思う

責任逃れの嘘つきはITに弱い、だの記憶があいまい、だの言い始めるのが常套句ではあるが、ガラケーでずいぶん長文を書き連ねるものだ
こういうクズがななしで書き込み続けていること、それにだまされる人間がいることが明るみに出たのはいいことなのかどうか