神曲のこと教えてクレメンスwwwwww
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ちょwwwwwwwww誰かwwwwwwwwww頼むwwwwwwwww 天才的な凄さ!バッハが曲の中に仕組んだ秘密に震えが止まらない!
バッハが晩年に作曲した「蟹のカノン(Crab Canon)」に隠された秘密がまさに天才的。
@楽譜通りに進行しても、当然普通に演奏できる。
A最後まで行った後に、逆行して演奏しても完璧に音楽が成り立つ。しかも@とは違う旋律。
B両方から同時に演奏しても、美しいメロディーになっている。
C楽譜自体がメビウスの輪になっている。
http://corobuzz.com/archives/1183
J.S. Bach - Crab Canon on a Mo"bius Strip
http://www.youtube.com/watch?v=xUHQ2ybTejU >>7
おれ読んだよ。
河出文庫の平川訳、けっこう楽しめた。
あと大江さんも読んでた。
何種類も翻訳でてるわけだし、意外に読まれてるんじゃないかな。
読んでないのは>>7のバカ一人だったりして(笑 登場人物一人選んでwikiる
なぜこいつがこの罰なのか?
延々調べるとむちゃくちゃおもしろい
なかには勘違いもある 講談社学芸文庫の注釈や解説はいい意味でマニアックでホント面白い
傑作大傑作の枠を大きくはみ出るべらぼうな作品だと思う >>1
たぶん関心がないだろうが、『神曲』で、ダンテとベアトリーチェが見た宇宙は、
3次元多様体だと主張している学者がいる。3次元多様体とは、2つの別個の球面を、
1対1に貼りあわせてきるも数学的実体つまり宇宙的実体のこと。ダンテは数学者でもあったようだ。
出典は『ポアンカレ予想を解いた数学者』。この本でダンテが見た3次元多様体宇宙の想像図が掲載されていて面白い。 ダンテ「神曲」を読む!
http://pocoapoco.way-nifty.com/mamego/cat23768847/index.html
地獄
第一曲
1265年生まれの私は、1300年4月7日の夕刻、気づくとまっすぐな道を見失い、暗い罪深い森のなかに迷い込んでいました。
煉獄
第一曲
美しい水を渡ろうと(煉獄の詩を歌おうと)、私の小さな詩の才能の船が帆を引き上げ、
あのようにも無慈悲な海を後にしました(地獄の刑罰のような恐ろしい詩を歌うのをやめました)。
天国
第一曲
すべての物を動かす神の栄光は、全宇宙に(詩篇139の7−10、エレミヤ書23の23−24参照)染み通っていますが、
受ける者の力によって、ある所ではとてもよく示され、他の所ではあまり示されません。 煉獄世界と交接出来るのかどうかといえば可能でしょうね。 akikomachi
ダン・ブラウン「インフェルノ」読了。ダンテの「神曲」自体がモチーフとして面白いからこれも良かってんけどラストがねぇ…。
残り50ページしかないけど大丈夫?……30ページ…え、あれ…10ページ…終わったー!?という感じ
神曲で思い出したけど、マシュー・パール「ダンテ・クラブ」はおすすめ。
神曲に見立てた連続殺人にダンテ愛好家たちが挑むミステリー。
このダンテ愛好家はロングフェロー教授をはじめ実在の人物でそのあたりも面白い。
唯一の不運は発売時期があの「ダヴィンチ・コード」とかぶって埋もれてしまったこと
2016年5月22日 神曲
LA DIVINA COMMEDIA
地獄
アリギエリ・ダンテ Alighieri Dante
山川丙三郎訳
http://www.aozora.gr.jp/cards/000961/files/4618_13199.html レテ【Lēthē】
ギリシア・ローマ神話で,冥府を流れる〈忘却〉の川。
一般に,冥府へ下った亡者はその水を飲んで過去のいっさいを忘れると考えられたが,
ウェルギリウスの叙事詩《アエネーイス》第6巻では,
新しい肉体を得て転生しようとする霊魂が前生のことを忘れるためにこの川の水を飲むとされている。
また後代のダンテは《神曲》煉獄篇第28歌で,罪の記憶をぬぐい去る流れ,と歌っている。【水谷 智洋】 外国人の神父がマンツォーニの「婚約者」を薦めています。
「神曲」と並ぶ名作だとか・・・
イタリア語だぜ。
友人は長らくカトリック教会に通っていますが、洗礼は受けていない。
「神曲」について、「死んだ後でも苦労するの?」 >>23
それの映画化が完成したんじゃない?
友人からハードカバーのお古を貰ったが、アホらしいのでそのままブックオフに売ってしまったが。 VIPPERとやきう民のハイブリットみたいな>>1やなw
かつてあった「なんJから来たンゴwwwwwwww」というスレを思いだす >>1
この世は4つで構成されている。
地獄と煉獄と天国。あと現世。
地獄も煉獄も天国も現世に含まれているとの説もある。
キリスト以前のギリシア哲学のソクラテスもプラトンもアリストテレスも
地獄にいる。イエスが生まれる前だから知りようがないんだが。 >>1
地獄には地獄門という入口がある。入口だけは地上にあるんだ。
だが、地獄は一切の欲望を捨てなければならい。星も見えない。
煉獄は星が見える。天国へ行くチャンスはある。だからこそ
天国にいるはずのベアトリーチェが向かいに来てたろ。
その途端案内役だったウェギリウスは地獄に戻っていったろ。
なのでイエス以前のソクラテスとかプラトンは煉獄に送られて
天国に進むために悔い改めるのだ。 神曲 地獄篇 (角川ソフィア文庫)
ダンテ (著), 三浦 逸雄 (翻訳)
出版社: 角川学芸出版; 改版 (2013/11/22)
謎と暗号で読み解く ダンテ『神曲』 (角川oneテーマ21)
村松 真理子 (著)
出版社: 角川書店 (2013/11/23)
神曲 地獄篇 (講談社学術文庫)
ダンテ・アリギエリ (著), 原 基晶 (翻訳)
出版社: 講談社 (2014/6/11)
新生 (河出文庫)
ダンテ (著), 平川 祐弘 (翻訳)
出版社: 河出書房新社 (2015/7/4)
帝政論 (中公文庫)
ダンテ・アリギエーリ (著), 小林 公 (翻訳)
出版社: 中央公論新社 (2018/1/23)
ダンテ『神曲』における数的構成 (慶應義塾大学教養研究センター選書 15)
藤谷 道夫 (著)
出版社: 慶應義塾大学出版会 (2016/4/7)
ダンテ (Century Books―人と思想)
野上 素一 (著)
出版社: 清水書院; 新装版 (2016/6/1)
神曲 地獄篇
ダンテ (著), 須賀 敦子 (翻訳), 藤谷 道夫 (翻訳)
出版社: 河出書房新社 (2018/6/26) 2002年4月16日朝日新聞「私の視点」「医学生へ 医学を選んだ君へ問う」
河崎一夫
君に問う。人前で堂々と医学を選んだ理由を言えるか?
万一「将来、経済的に社会的に恵まれそう」以外の本音の理由が想起できないなら、
君はダンテの「神曲」を読破せねばならない。それが出来ないなら早々に転学すべきである。
結子
ダンテの神曲が並んでるんだけどその並びを割り込んで松尾芭蕉の奥の細道が置いてあるの面白すぎでしょ
失恋マン負けるなダンテここにありかよ
2018年4月2日
na
『UNDER WORLD 』を聴いてる。
ダンテ。詩人、政治家、放逐…ってキーワードから、中国戦国時代の屈原を思い浮かべるんだけど、
有名な『離騒』すらきちんと読めていない(>_<)
屈原の詩も悲嘆と壮大さがある印象なので、神曲と楚辞を対比したら面白いかも。
2018年4月5日 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています