0141吾輩は名無しである垢版2014/10/20(月) 23:26:19.37 まずは、吉田健一の執筆物そのもの。 (刻々生まれているものであれば、)なんやかんやいっても、文芸誌。 松浦寿輝、若島正、野崎歓などの評論。