というか、わたしの思うには自演というのはあまりない気がする。
擬古文の人は擬古文一点張りの妙な方が一人いて、それに対してわりと
みんな引いていた。
そんな中で擬古文がいいと思ってる若い人が一人いたのだと思う。それが
なにかありえないような感じで擬古に敬意を表したので、それを自演だと
思い込んだ人がいたということじゃないかな。

わたしは擬古文の人は自演をするような器用な人じゃないと思うがね。
だいたい自演自演と騒ぎ出すこと自体がみっともない現象だな。