カーソン・マッカラーズ
>>158
「結婚式のメンバー」のどこが半端なのか、もう少し具体的に言ってくれんか。 1年ぶりのレスだが、『心は孤独な狩人』新訳がようやく出版された
なぜか文庫ではなく高い単行本だけど 新潮社の単行本化した海外文学は文庫化しませんよの方針はなんなの?
文庫編集部と海外文学系の編集部のお偉いさんが長年いがみ合ってんのか? 河野一郎訳で満足しているし、村上春樹訳で2750円では買わないかな 河野一郎訳って457ページの文庫版だよね
春樹訳は400ページの二段組らしいけど文庫版は抄訳だったのかな?
それとも文庫版の活字がいまより小さくて
単行本は二段組だけど文字デカパターン? 柴田が出すと思ってたら春樹か
別にどっちでもいいけど 「プッシー」じゃおしゃれすぎてダメなんだよ
「オマンコ」じゃないと 新訳は二段組みでも文字が大きいから、1ページ1000字くらいしかない
一段組800字よりページ数を少なくできることが目的だったのだろうか ツイッターでは新訳の書き込みが毎日あるのに、こっちはなし
時代はSNSか 柴田元幸が世に出られたのも、何割くらいが村上春樹のおかげなんだろうか?(´・ω・`) 『黄金の眼に映るもの』をいま読んでいるが、結構面白い
退屈するかもと恐れていたが、田辺五十鈴の翻訳文がうまくて読ませる
『心は孤独な狩人』とほぼ同時に書き上げた22歳の作品 ちくま文庫から『マッカラーズ短篇集』が刊行された
これは買っておかねばね つーか前版の白水Uブックスと内容ダブりまくりじゃん!
迷うわー さっき書店に行ったが、ちくまの新刊なかった
amazonで注文するか 今月28日に『心は孤独な狩人』新潮文庫が刊行される
単行本の表紙カバーは地味だったが、文庫カバーは目を惹く
『ロリータ』と同じく少女の写真を使っている