瀬戸内寂聴や林真理子って作家としてはどうなの? [転載禁止]©2ch.net
テレビや雑誌などメディアに露出しまくってタレント的な活動が多いけど
肝心の作家としての才能、力量はどうなの?
瀬戸内 寂聴(1922年5月15日 - )
新潮同人雑誌賞(1956年)
田村俊子賞(1961年)
女流文学賞(1963年)
谷崎潤一郎賞(1992年)
芸術選奨(1996年)
野間文芸賞(2001年)
文化勲章(2006年)
泉鏡花文学賞(2011年)
林 真理子(1954年4月1日 - )
直木三十五賞(1986年)
柴田錬三郎賞(1995年)
吉川英治文学賞(1998年)
島清恋愛文学賞(2013年) ふたりとも実在の人物を描いた評伝は
抜群にうまいとこがすごい似てる
恋愛ものは読まないけどそういうのは読む
かの子繚乱とか白蓮れんれんとか孤高の人とか女文士とか
ただのミーハーBBAと思いきやそれだけじゃないよ 瀬戸内 寂聴ぐらい惚けたら、本を書いてはいけない。
これは老人差別ではない。
世阿弥の伝記を書いたものなどは内容のレベルが酷過ぎた。 福田和也
書き忘れたけれど、林真理子さんの、「リハーサル」(『文藝春秋』平成二十一年十一月号掲載)は、素晴らしい。
近年、稀な、大人のための小説。こういう形で林さんが熟成していくとは、予想していなかった。不明を恥じます。
2010年6月14日 世間の「林真理子ってああいう感じ」っていう先入観がありすぎだから
みんな手が伸びないんだろ
こないだよく稼いだ「野心のすすめ」も
内容はおもしろいよ
2chには合わないかもしれんが 読んだことないけどこの人たちが醸し出してる雰囲気的にどういう人たちが好んで支持しそうか大体想像できるし、それは自分には絶望的に合わなさそう
だから今後も読むことはないだろう
そういう人結構いそう >.ふたりとも実在の人物を描いた評伝は
>抜群にうまいとこがすごい似てる
渡辺淳一タイプか >>11
それw
なんで恋愛ものを書く作家は
実在の人を書くと真摯なのか
しかもおもしろい 三文作家は月並みで没趣味なものしか考えられない。
しかしそんな作家でも面白いモデルがあればモデルでその欠点は誤魔化せる。
伝記ものは、誰が書いても面白くかける、ってだけ。 そしたら世に出ている伝記は全部面白いはずじゃないか 林真理子はカクテルより
ワインやウイスキー、ストレートの焼酎など大人の酒が似合う 林真理子はテキーラとかどぶろくをがぶ飲みして口開けて大笑いしてるほうが似合ってる 瀬戸内寂聴、話題の掌編連載、今月は「ベルリン純愛死」。徳島の私塾で出会った経済学者の千加子と新聞社勤務の宏。籍を入れぬまま、三十年にわたり支えあい続けた二人だったが……。#すばる3月号
すばる 2016年3月号
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