「駕籠に乗る人 担ぐ人 そのまた草鞋を作る人」 にならえば
「大砲打つ人 作る人 それに金貸し儲ける人」
なんだが、近世近代はカネをもっているのは教会だったからちゃんと投資して儲けているんだよね。

なお、これは本来の意味の偽善ではないよ。ローマ教会は戦争を奨励こそすれ禁止してないから言行真逆じゃない。

最近は、善意で被災者を援助しても、せいぜいええかっこしいや売名行為でも「偽善」というが、
端から義援金を懐に入れたり被災地の家から金品をコソ泥する目的くらいの言行真逆でないと偽善とは言わないのが正しい日本語