以下私見。
文学って奴は何がしか読者に感銘・人生指針を与える物と定義出来、
喜怒哀楽を含み、涙し、大声で笑える物で無くてはならん。
 この意味で>>39 ,>>40氏の「浪曲(浪花節)」に近いものがある。

 坊ちゃん以降(漱石の著作も含め)文学と言える著作物は「無い」と思う。
 田山、谷崎、三島、太宰、芥川・・・・。 読む気もしない。
 ヘッセもヘミングウェーも勘弁。 笑えそうに無いから!
  海外物で今後長く残るのは、シェークスピアとマーク・トウェイン位だろう。
 
 芥川賞、ノーベル文学賞・・いい加減辞めた方が良いと思う。
 駄文小説の出版はやめろとは言わないが、学生さんには古典良書
 が有る事を教えた方が良い。 
  国語じゃなく「文学」を! ・・・「現代文」は不要!