本や読書について [無断転載禁止]©2ch.net
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線を引く・角を折る・記録を付けるなどの初歩的なことから
遅読速読や蔵書の仕方までなんでもどうぞ 映画も本も貴重な契機であると言う点で優劣はつけられないな たんに契機がほしいならそんなものは日常の中にこそあふれている。
日々を生ぬるく生き過ごして、映画や本に契機を求めようなんて怠惰のきわみ
みっともないよ。 世界を目一杯広げるのに自分の足じゃ限界がある
だから本や映画に感銘を受けることもあるしそれだけで怠惰とは言えないだろう
本を読むのは知識をつけるためだけじゃなく、自分を鍛える(と言うと大げさに聞こえるが)目的もあると思うんだが 10代の頃本読んでたからその事に労力を使ってしまって
勉強ができなかった
本読む人間は基本頭いいはずなんだけどな
本読むと言葉覚えるとかはあるけど、まぁそれが役に立つかと
言うと微妙で。小説なんか読んでも役に立たん 基本的にマンガと一緒だからなあ
今活字に触れるのは
ネットでニュースや新書のダイジェスト
みたいな記事読むだけで十分だろう
どちらかというと思い詰めた
小説読んで偏屈な人格になるほうが怖い ちゃんとした小説を定期的に読んでいると
ラノベが恐ろしいほどの速度で読めるようになるなw なによー
女性蔑視はNGよ?
もー失礼しちゃうわもー やっぱ一日千ページいく
一日8時間読んでいる
あくまでも金土日のことだけど
今は小学館の日本古典文学全集挑戦している
三連休で三千ページくらいの分量いったかな 終わらない道をひたすら歩け!そして干からびるまで歩け!ヤッホー! エピキュリアンかよ
ソローみたいな生活してても1日8時間なんて読めん 大ケガして入院したときは、Kindle読みまくった。それでも8時間は続かなかった。10分くらい読んでは休みまた10分くらい読んで休み休みでだらだらだったな。退屈しのぎにはなったけど。 友達がいないとかってレベルじゃなさそう
家族すらいない孤独な老人か 通勤時間がクソ長いせいもあってか平日は4時間くらいは何かしら読んでる
読んでるのは青空文庫のただで読めるもの
最近はやりの作家とかは恥ずかしながらまったく知らん
蛇足だが休みの日はネトゲ12時間耐久してる
もしニートだったら毎日ネトゲ12時間を続ける自信はある 現代人は近代文学だけ読んでればいい。
現代文学なんて時間の無駄だ。 我輩にとってAn another tale of Zは人生の聖典です。 昔は大衆に何か伝えようと思っても
本以外手がなかったよね。芸能人のエッセイみたいのとか
今はそんなのブログでもできる。ブログでもできるレベルの事を
本でやったりするわけだけど。まぁブログから出版される事も多いよね 有意義な情報や知識を教える場合にも
別に本じゃなくてもブログとかHPだって
いいわけだよね >>131
それでいいよね 電子書籍みたいなもんだし 電子書籍も本の電子書籍版だし
つまりホームページやブログも本みたいなもんだし 本自体に興味があるかも
と言うかメディアについて俺は知らなさ過ぎるのかも知れない
メディアに出る人じゃなかったからなぁ
まぁ本が今の形に落ち着いてるのも結局効率とか機能性とか
考えるとそれが一番いいんだろうね。試行錯誤は十分されてるんだろう 新品で本買うと著者に印税が言っちゃうって言うのはあるよね 著者に印税言っちゃうから古書で買っちゃうのはあるよね 新品で本を買うと、著者に印税が行ってしまう(のが嫌だ)から
古書で買っちゃうのはあるよね、でFA? >>138
理解できない君の方が頭悪そう
著者が儲かるのはイヤだよねとか、
新品で買うと著者が儲かっちゃうから中古で買おう
ってことでしょ >>142
そもそも日本語がおかしいのに理解しろとか何様だよ
まともな文章書いてから偉そうに言ってください >>142
ID導入されてよかったのはこういう死ぬほどキモイやつがいろんなスレで書いていることが分かったことかな
少数の会話にならないキモイやつらが外国語スレとかくだらないこと書いていることがわかった
結果書き込みたいスレは減ったわな >>135この文章読んで頭悪そうと思わない人間がいるのか?笑 印税が言っちゃうという謎変換とか
なんで著者が儲かるのが嫌なのかとか
わからんわ 著作権制度を否定するラジカルなコピーレフト思想なんだろ 作った人が儲かるのは当たり前
何考えてんだろうなこのアホは 印税って言葉を最近覚えたから使いたかったんじゃね? 印税が作者にいっちゃうって事でしょ。ただの誤字でしょ?
そういうのは分かるよ。私も他人に儲かって欲しくないし
金持ちだとそういう風に思ってる人多い 本のない家で育った。父親は肉体労働者で本を読んだり
勉強してる所なんぞ一度も見た事がない
本を読まないような馬鹿を目の当たりにすると、勉強したり
するのが馬鹿らしくなってくる 逆に言わせてもらえば、身体論に関心ある世界中の学者はなんで、肉体労働これっぽっちもせんの? 日本書紀の崇神天皇の巻中の歌の「手越し」の意味など、ハードな肉体労働の経験が無ければ、絶対に分からない。
既存の解釈は間違ってる。 スーパーとかで変な人間見かけると、
こんな人間と知り合いになったり、仕事とかで
強制接点が発生したら最悪だなって思う なんか小説読んでた10代から20くらいの頃が懐かしいな
そんなの読むの時間の無駄だし、人生の役にも立たない 通俗小説は時間つぶしにしかならないが、
100年前なんかの近代文学は勉強になるぜ 超一流がいて一流が結構いて二流がたくさんいて…
ジャンル分けには興味ないが超一流の作品くらいしか人生の役に立たない
現代は三流くらいから巨匠扱いされるから実際に巨匠なのかはちゃんと読まないとわからない
その時間は無駄 人生の役に立たないことしかしない、そんな人生の時の使い方が無駄だと思う 面白い小説読んで面白ければ勝ちなんだよ。通俗も純文もあるものか。 無駄な時間無駄な時間言ってる奴が普段どんなことして過ごしてるか知りたいわ
まさかスマホいじって2ch眺めたりしてないよな? 役に立つのは知識や技術を得るための読書さ
そうじゃなくてもせめて雑学とか好奇心とか
小説って結局高度な娯楽でしかない
本読むのが偉いみたいに扇動してる馬鹿が世間にはいるんだけど、
小説って漫画の超高度版に過ぎない
本読むのは偉いけど小説読んでも何も優位性がない
せっかく本を読むという低学歴にはできない事をやってるのに 図書館の良いところは期限があるところだな
返さなきゃと思って短期間で読めることが多い ブックオフだと「読むかわからないけど安いからいちおう買っとく」みたいなのがよくある
そして読まない… 一流の人であったり、何かの物事の抽象度の上位を辿ってくと
流れてるものは同じであったり、共通する部分って
あるんだよね
例えばクリエイティブ全般に通じるものとか
だから異業種や違う分野でも話が成り立つって言うのはある 一流の人であったり、何かの物事の抽象度の上位を辿ってくと
流れてるものは同じであったり、共通する部分って
あるんだよね
例えばクリエイティブ全般に通じるものとか
だから異業種や違う分野でも話が成り立つって言うのはある >171
それなら
新書を立ち読みで読みきるのも
速読の訓練になる
800円が浮くしね パリの国立国会図書館の検索ってどんだだろ。
大学のも便利でないし。 慶応のopacじゃグーグル経由より限界あるよ。図書情頑張れ。
もうおわ学者だけど。ただの。 肉体労働者だけど本を読む
本を読む知能者だけど、人付き合いが苦手だったので
いい仕事に就けない 読書家に肉体労働者とか関係ないだろ
中上健次なんて高卒肉体労働者で読書しまくってたんだぜ めちゃくちゃ関係あるでしょ
低学歴や頭の悪い人間は本読まないよ
家に本棚がない。図書館へ行かない
本屋は雑誌コーナーのみ。字が読めない 都会の図書館は乞食みたいというか
100%のホームレスでいっぱいだ
小さい図書館の方がいないだろう 確かに女性や子供を優先させずたまってる年配の男性とか、
不自然に大きい男性とかも嫌だな。日本に住むと。 でも本屋行っても人いないよねぇ
雑誌コーナーだけはいるけど メディアの中とか有名人ってたくさんいるから、
色んな世界があるような気がするけど、個人が体験できるものや
個人の生活や世界って言うのはそれほど大した事ないのかも
知れん。有名人の個を追えばそんなに大した事ないとか
テレビや雑誌は一人で作ってるわけじゃなくて、多人数でやってるわけだし
それやってたらもう他の事もできんしね 実際仕事や分野が違えば、行く場所が変わり、会う人が変わるわけだから
音楽の人はサッカー選手は音楽ホールや美術館へは行かない 新潮100選とか店頭に並び始めるのを見ると、高校生時代の夏休みを思い出して一瞬郷愁に駆られる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています