物語の要素って、「各要素が互いに影響を及ぼしあっている」っていうふうに、
システム的に捉えたほうがいいと思うんだけど、
ネットなんか見てると、未だに、各要素が単体で取り替え可能な部品であるかのように
記号論的に捉えてる人多いなぁ。

プロップ的な、記号論的な物語解釈って、機械時代の発想だなって思った。