大江の小説(主に「燃え上がる緑の木」や「宙返り」)にイカれてこの世に神はいると本気で信じ込んでしまった
それも全宇宙の総体としての神が自分の運命を予め決定づけていると
というか自分がよく理解しないまま経験してきたことの原理を大江に示された感じかな
今は本気で宗教家目指してる