西村ファンってうだつの上がらない底辺中年リーマン辺りのイメージ
なんていうか、自分の冴えなさを作者かあるいは作品に自己投影してるよな
その分愛着が深いのは分かるが原理主義的というか、それぞれがそれぞれに著者に対する印象で頭が凝り固まってるから、身内(西村ファン)の間でもやたらとののしりあってるよな