大嫌いな作家挙げてけ [無断転載禁止]©2ch.net
カフカ
カミュ
安部公房
不条理文学と言われる作家が嫌い 川村元気
このような人間がおおっぴらに出てきたことは
文学の凋落を如実に表している 近藤誠
気違いのような文章を書き連ねて善良な市民を死に追いやっている。 川上未映子
どういう文学観の持ち主なのか
わかる人いたら教えてほしい。
個人的には
わたくしりつイン歯とか
自分のダサいセンスアピールしたいだけの、嫁という言葉を使用禁止にしたがる
オバサンな印象
嫁が女性に対する差別用語なら
中国嫁日記とか、最悪の差別漫画になる。 綿矢りさは官僚と結婚したのがな
綿矢は音楽界なら10代のうちに天才としてデビューしてヒット飛ばしたが
すぐに才能が枯れ今じゃイオンでチマチマライブやってますみたいなモン
そんな歌手が官僚と結婚しましたなんてことになると、「逆玉の輿wwwww
イオンでライブやってたくせにwwww」と笑われるだろうに と言うか衝撃のデビュー(笑)してすぐに消える作家が多過ぎて、つまり綿谷もその一人に過ぎなくて…… 川端、三島、谷崎がいた時代と比べれば
今の純文学作家ってクソばっかだな
誰も歴史に残らんだろ >>113
ワロタ
あと今回の高校生作家、読んでないけど 伊坂幸太郎
俺って頭いいでしょ?みたいなナルシシズムを感じる 村上春樹
人も小説も上手に漉(こ)され過ぎてるから。
例えヘタウマでも濁った作品が個人的に好きなので。 80年代以降にデビューした早稲田学閥の純文作家連中の読書人生からごっそり削除しても誰も困らないあの感じ >>90
理由なしに上げてもわかるくくりだから同列じゃない?
お前の頭は見る前に跳べだな アナトールフランスは細かい感情で大好きだけどさあ。
嫌いなものあげて連想するのも嫌だね。アルト―とかはあまり好きではない。
マルブランシュのほうがいいよ。 文学は剣より強いのか??
いじめ殺しを許さない社会にしようぜ!!!!
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
https://slib.net/71188
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。
プロフィール ←作品けっこう意識高いぜ。命は大事にしろ。
http://slib.net/a/21610/
社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ! 天童荒太。永遠の仔の後書きでああだこうだ書きすぎ。 >>122
「家族狩り」は面白かったけどね。それ以外はイマイチ。 ラブクラフトだな
こいつの人種差別は極みの頂点にある 伊坂幸太郎。
好きな作品もあるけど、なんか映画的な小説が多い。セリフ回しなんかも洋画の吹き替えみたいで苦手 >>128
そういう系ならそのラブクラを崇拝してるウエルベックとか俺は嫌いだわ
個人的にイスラム嫌悪を抱えるならまだしも小説使って差別意識広める真性のクズ そういう扇動が意識の深層を刺激してるとはまったく思わんよね
見方をヒョイと変えればいいだけだもの 夏目漱石
何故このオッサンが近代日本文学最高の文豪かがわからん。 サミュエル・リチャードソン
文章読んでるだけでゲロ吐きそうになる どのスレでもヘミングウェイをdisる奴がいない不思議 『女のいない男たち』はオマージュではないということなのか…… 三島由紀夫
村上春樹は嫌いだったけど今は興味もない ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ 南が丘文庫
http://www.minamigaoka.info/BOOKS/
Official Homepage
横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である。
横浜市立南が丘中学校OB会 三島由紀夫は苦手
作品もあまり好きじゃないし、右派としても二流
福田恆存の足元にも及ばん 福田恒存は右派というより、保守だろう。
死ぬ気のない、傷つきたくなくて、要領よく世渡りするのが保守だ。
福田は昔、武智鉄二との論争で、出版社に泣きついて自分に不利のないように論争を打ち切らせてる。
こんな卑怯な男は右翼ではなく、保守だ。 作家ではないけど評論家の小林秀雄
簡単なことを文章をひねくり回して難しく書いている馬鹿 中村武羅夫
権力に媚び諂い自己の利益のためには何でもする
菊池寛と並ぶゲスの双璧 もうぶっちゃけるけど極々一部の人を除いて
現代の日本の作家は嫌い
妙な文壇派閥組んでたり、作品よりも錯者が躍り出てテレビで恥知らずなパフォーマンスしたり
色々気持ち悪い
それでも作品が圧倒的に素晴らしければいいが
そんな体験は一度もありません
だったら連中を好いてやる必要も認める必要もないよね 家族は多面的には幸せだろうけど子供たちの血統は三島だけが不幸なのではないのだから。
幸不幸の波が激しいほうがいいと思うよ。ミシマさんは。 >>156
走る悲しみとかよくもまあでっち上げたよなあ
モーツァルト本人はそう考えてないだろあの曲 中島京子
タイトルの剽窃が巧妙過ぎて虫唾がはしる。
「小さいおうち」「長いお別れ」「FUTON」 蒲団は田山花袋の新解釈らしいけどね…
なんといってもあざとい。 島田雅彦、池澤夏樹
なんちゃって作家
なんちゃって評論家 >作家の本谷有希子さんは、「ただ、それがきっかけでハマった人は、またその人のを古本屋で買うよ」と冷ややかなコメントを。スタジオにはどっと笑いが広がった。
この程度だったか
古本屋で買ったあとファンになって新品買うやつぐらい普通にいるだろ
自分の客をこうだと決めつけて馬鹿にするとか、作家先生らしい毒舌のつもりなのかね
気に入った作家のは汚い中古本よりキレイな新品が欲しいって普通のファンの感情やろ
読みたいと思ってるのに新刊で買わないのは
所詮そこまで面白いと思わせられなかったって事だ
これが新刊しか無い世の中なら一度は興味本位で購入しても二度目は無いで
終わりなんだし 同意。俺も漱石が嫌い。主要長編は一応全部読んだけど
よかったのは『門』ぐらい。『明暗』なんか読んでいて
頭が痛くなった。 他にあまり娯楽がなかった時代の作家たちは
これだけ年数が経てばみんな文豪扱い >>80
>>81
自分で投稿もするようになると、平野の必死さもまあ分かる気にはなった
が、ああいうスタンドプレーをやったならそれなりの作家的義務があるとは思うけどね ひつこく丸谷って書いてる奴は金でも貸して返してもらってないのか そんなやついないと思ってたが一人いた
高橋源一郎
にやけた顔が好かん 作家を嫌っても、向こうはこっちのことなんか知りもしないって時点で
完全敗北っていうか惨めっていうか >>195
林真理子は外見はひどいが文章はうまいと思う。 >>199
文章がうまい→コピーライターのままでよかったはず。
(エッセイストではなく)作家となったからには、
ただそれだけではダメじゃん? 林真理子の文章は特別うまいとは思わないが
あの人はとにかく速筆で、本人曰く、たとえば新幹線の東京→大阪間でエッセイを1本書き上げるなんてザラらしい
そのくらいのペースで書けなきゃ作家なんて出来ない的なことを
何かのインタビュー記事で見た