大嫌いな作家挙げてけ [無断転載禁止]©2ch.net
お笑い築地ブランド
・休日は野良猫とネズミとゴキの大運動会
・下水が溢れてほとばしる!
・便所行ったウンコ付長靴で市場内を闊歩
・火のついたタバコがターレから飛んでくる
・掃除に使う海水に環境基準値の10倍の鉛
・殺鼠剤がその辺に転がってる
・豊洲よりベンゼンが豊富
・地下には原爆マグロ
・壁がないwww温度管理できないwww
・ゴチャゴチャしてて火事や事故(年500件!)が多発
・床がガタガタで救護ストレッチャーが引っ掛かる
・救急車はトラックやターレが華麗にブロック
・耐震性?ナニそれ知らね
「築地 ベンゼン濃度」で検索 平野さんはゴリラ顔だから、許してあげて…
そんなに皆でいぢめたら、可哀相だょ… >>32
とりま「しんせかい」読んでみるわ。
読まずにアカンと決めつけるのもよくないしな。 >>33
うむ。読んでみて下さいな。
まあ、俺は好きじゃないけども笑
文学の成れの果て、って感じがしたよ。 大江と春樹は門外漢に叩かれすぎて最近はアンチの方が馬鹿に見える
今sageるなら中上かな
所詮フォークナーのパクりが持ち上げられ過ぎててウザいんじゃ 叩いても反撃がなさそうってところだけで考えが決まる所は同じだね >>35
中上健次は確かに近年文学知ったかたちによいしょされてるな
なぜだろう? 中上は日本のマイノリティ文学だからね
わかりやすいというか
読まなくても読んだフリがしやすい 軸見ブンソック。
『R帝国』……化けの皮が剥がれたね
こいつは単なる大バカ 柄谷蓮實の影響だろうけど、中上持ち上げて春樹叩く流れにはいい加減飽きたわ
その後の世代にも眼を向けてやれよ阿部和重とか語る価値は十二分にあるだろ
日本の現代文学=ラノベ見たいな風潮広げるの止めろや東浩紀 又吉直樹とか西加奈子とかの仲良しグループ
ニセモノ臭がハンパない >>42
じゃあゼロ年代の純粋な純文学作家で語るに値するのって誰だよ?せいぜい阿部和重と町田と保坂位だろ
ラノベが純文学より劣ってるってのは偏見だぜブンソクや平野よりかは舞城や伊藤計劃の方が評価高いと思うぞ 村上春樹。ライ麦畑でつかまえてとか、レイモンドチャンドラーの訳とか余計なことに手を出すな。しかも翻訳の対象のあざといこと。 大した影響ないやつばかり言及したり訳したり
ほんまあざといわ やはりこのスレでは村上春樹と平野啓一郎が2大スターだな よっしゃここまで挙がって無いって事は筒井康隆は嫌われて無いな 80年代以降にデビューした早稲田卒の小説家は読まなくても大丈夫なやつしかいない 終戦しても、先輩たちみたいに 徹底連戦連勝しろよ。 >>16
正直言って、大して文章が上手いとは思えない人だよな
鹿の王とか店頭でチェックしただけだがそれほど良い文章とは思えなかった 芥川龍之介
王朝物がつまらない
後期は良い
宮沢賢治
持て囃されてるけど日蓮信者って感じ 村上春樹
ノーベル賞ほしくて左翼の真似をするけど弱者救済のための具体的な行動を起こさない似非人道主義者 >>45
両者とも頑張ってはいると思うが残念な事に感動した事がない
前者は「何もかも憂鬱な夜に」というタイトルは良かったんだが、作品に人口臭が過ぎる
後者はいつも思うんだがあんまり文章がうまくない 平野の手紙はいつか公開されてほしいが平野のダメさはそこではないと思う
とりあえず「決壊」は在日の反乱を描いたものだと正直に表明すべき 上がってない作家だと
いしいしんじ
初期は良かったが今は完全に独りよがりな内容で読めたもんじゃない
小川糸
なにもかも薄っぺらい。登場人物の思考が理解できない
感動ものはなんだかんだ好きだがこの作家の作品で感動できる人間は信用できない
あと食べ物の描写にこだわってるらしいが全く美味そうに感じないのが致命的 >>84
あれはもう嫌いというよりイタい人だからな と言うか文学じゃないしな
エンタメですらなく草の根プロパガンダみたいなもん さすがに百田尚樹は理由なしで名前上げても
皆わかるわねw 大江健三郎も理由なしに上げても皆さんわかるでしょう 高橋源一郎
自分が目立つためには程度の低いものも持ち上げるラディカリストの皮を被ったポピュリスト 三島由紀夫
才能はあるんだろうけどナルシスト過ぎてキモい
過激思想も自分に酔い過ぎててキモい >>92
おそらく自分はカウンターカルチャーの申し子とかいう自負があるのでしょう
メインを避けてポップカルチャーの新しいとこ、いいとこを誉めようとするから、結果ポピュリストに映る 田山花袋
私小説って何がしたいのかがわからない
コピペしてきた、子規の言葉は最もだけど⬇
或る景色を見て面白しと思ひし時に、そを文章に直して読者をして
己と同様に面白く感ぜしめんとするには、言葉を飾るべからず、
誇張を加ふべからず、只ありのまゝ見たるまゝに。
それは絵画として面白いかもしれないが、それが小説の真骨頂だ、というような
ポーズちょっと違うと思う
小説は、筋がなくっちゃね
まあ、今更時代遅れの批評(笑)だけど 嫌いとかではないが
自分も宮沢賢治
とてもついていけない世界と感じた。
なんで、こんなに評価されているのだろうか? 宮沢賢治くらいで理解不能とか稲垣足穂読んだら憤死しそうだな カフカ
カミュ
安部公房
不条理文学と言われる作家が嫌い 川村元気
このような人間がおおっぴらに出てきたことは
文学の凋落を如実に表している 近藤誠
気違いのような文章を書き連ねて善良な市民を死に追いやっている。 川上未映子
どういう文学観の持ち主なのか
わかる人いたら教えてほしい。
個人的には
わたくしりつイン歯とか
自分のダサいセンスアピールしたいだけの、嫁という言葉を使用禁止にしたがる
オバサンな印象
嫁が女性に対する差別用語なら
中国嫁日記とか、最悪の差別漫画になる。 綿矢りさは官僚と結婚したのがな
綿矢は音楽界なら10代のうちに天才としてデビューしてヒット飛ばしたが
すぐに才能が枯れ今じゃイオンでチマチマライブやってますみたいなモン
そんな歌手が官僚と結婚しましたなんてことになると、「逆玉の輿wwwww
イオンでライブやってたくせにwwww」と笑われるだろうに と言うか衝撃のデビュー(笑)してすぐに消える作家が多過ぎて、つまり綿谷もその一人に過ぎなくて…… 川端、三島、谷崎がいた時代と比べれば
今の純文学作家ってクソばっかだな
誰も歴史に残らんだろ >>113
ワロタ
あと今回の高校生作家、読んでないけど 伊坂幸太郎
俺って頭いいでしょ?みたいなナルシシズムを感じる 村上春樹
人も小説も上手に漉(こ)され過ぎてるから。
例えヘタウマでも濁った作品が個人的に好きなので。 80年代以降にデビューした早稲田学閥の純文作家連中の読書人生からごっそり削除しても誰も困らないあの感じ >>90
理由なしに上げてもわかるくくりだから同列じゃない?
お前の頭は見る前に跳べだな アナトールフランスは細かい感情で大好きだけどさあ。
嫌いなものあげて連想するのも嫌だね。アルト―とかはあまり好きではない。
マルブランシュのほうがいいよ。 文学は剣より強いのか??
いじめ殺しを許さない社会にしようぜ!!!!
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
https://slib.net/71188
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。
プロフィール ←作品けっこう意識高いぜ。命は大事にしろ。
http://slib.net/a/21610/
社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ! 天童荒太。永遠の仔の後書きでああだこうだ書きすぎ。 >>122
「家族狩り」は面白かったけどね。それ以外はイマイチ。 ラブクラフトだな
こいつの人種差別は極みの頂点にある 伊坂幸太郎。
好きな作品もあるけど、なんか映画的な小説が多い。セリフ回しなんかも洋画の吹き替えみたいで苦手