大嫌いな作家挙げてけ [無断転載禁止]©2ch.net
お前ら挙げてんの「作家」かよ?
超ウケる!!
やっぱ、アホはアホしか引き寄せねえな(笑) 辻仁成は長編は面白そうなシチュエーションのがあったりするんだけど
読み終わって「論じてみたい」という気にならない。「大嫌い」ともちょっと違うんだけど 川上未映子
まあ作家としてじゃなくて気持ち悪いババアとして嫌いなんだけど
おばさんなのに自撮りして加工しまくりってきもいよ、いまだに自分に女としての価値があると思ってる
職場にもこういうババアいたけどセクハラ受けたーって嘘ついたの
注目浴びたいがためだけに、ババアに女の価値なんてないってのコイツも同類な気がするわ 北村薫
ブサイクで汚いし、犯罪者ホームレスにしか見えない
海淵とかいうブサイクオタクおっさんが無理に褒めてて本気できもかった
サブカル勘違いブサイクおっさんとかがああいうやつの飼ってるのかああ。
性犯罪者が性犯罪者同士なれ合ってて本気でキモい、ああいう犯罪者おばさんのこと小説家っていうのやめてほしいよ
物語を書くのが小説家で負け犬ゴキブリでブサイク豚きもババアの妄想は小説って言わないんだけどねえ
中野家のくそババアってタイトルで書けばいいのに、最近のブサイクババアほんと気持ち悪くなった
自分がブスって自覚がなくていまだにイケてるとか思ってる本気で気持ち悪い暴力?DVは女のほうが多いし
特にブスで自分可愛いって勘違いしてる中年杉のブサイクババアにおおいんだよああいうのがDVとか児童虐待起こすんだろうね
それを指示してる犯罪者童謡死んでほしい🤢フェミと一緒だよ 作家っていうと微妙だけど
五百田 達成 がぶっちぎりで嫌い
雑談力って本書いてたけどまず自分がトークごみ以下じゃないか
インタビューみたけどにやけ面のキモいおっさんだったよ、何かカウンセラーとかの視覚持ってるわけでもないし
自分がトークうまいって勘違いしてんだろうなこのおっさんキモすぎる。
終始雑談の目的は互いににこやかならいいよって内容だったんだけど
結局具体的なテクニックについては0、。天気の話とかだと盛り上がらないって書いt置きながら
結論はなんでもいい、もりあがって互いに共有できる話題ならそれでいいって
つまり天気の話題でいいんじゃねえかよ、自分こそごみ以下のトーク力と
しり滅裂の基地外思考どうにかしろや
察しない男さっしない女で味を占めたのかもしれんけどトークゴミだしにやけ面が気持ち悪いんだよ ほらすぐ本人登場wアマゾンレビューや読書メーターだけに飽き足らず
5ちゃんにも常駐w粘着ジジイすぎて呆れるw本人じゃなければ取り巻きの小川かもなw 現代日本の純文学の作家は基本的に軒並み全部嫌い
つまんねーし何とも言えない腐臭を感じる 三島由紀夫だな
なぜか三島を称賛する奴らは彼の作品を読んだ人ばかり
こっちが批判するや否やちゃんと読んだのか、とか問い詰めてくる
やかましいわ、嫌いなもんをいちいち読むわけねえだろうがと
なにか気持ち悪い宗教じみた世界を感じるんだよ、三島信者には 現代日本の多くの純文学系作家は、
ストーリーが陳腐な上、文章もさほど上手くない、
日記の発展形か、あるいは意味不明な妄想満載の小説だらけ
嫌いというか、どうでもいい感じ
漫画大好きで幼稚な日本人は騙せても、
世界には通用しないだろうね
だいたい芥川賞をはじめ、選考委員のレベルが低すぎる 選考委員自体が聞いたこともない、いったい何を書いた人物か全く分からない連中だから、
そいつらに選ばれて出てくるやつらがどの程度か、読まなくてもレベルは想像がつく。
かつては芥川賞選考委員と言えば、泣く子も黙る大物、重鎮が鎮座してたものだ。 >>427
三島の作品は、彼の宗教的(崇拝対象ありきの)
美的直観がテーマでもあるから、確かに宗教色は拭えない。
後期の政治的発言ばかり目立つから、本当は政治思想的な作品を残してもらいたかった作家。
ただ、本人はどうしても個人の幻想=理想美から抜け出せないまま、自身を作品化することで自決してしまった感がある。
現代社会にとにかく不満で、自分で自分の限界を決めてしまうあたり、普遍的というより、やはり信者ありきの文学かもしれない。 自分は三島はテーマとしては凄く興味はあるが、
好きになりきれない所がある。
ちなみに圧倒的に好きな作家はドストエフスキーです。美がどうこうより、倫理や思想の葛藤が好きなのかもしれない。 >こっちが批判するや否やちゃんと読んだのか、とか問い詰めてくる
読んでも無いのにどうやって批判したんですか? 小野不由美
十二国記が説教臭くて合わない 月の影影の海って くそつまらなくない?
大麒が可愛いだけ 村田沙耶香
藤堂志津子
高樹のぶ子
花房観音
大沢在昌 >>433
たしかに説教臭いし押しつけがましい。
小説なんだから作者の個人的な道徳倫理をあからさまに描くのは悪手かも。 >>437
サルトルは文学者というより思想家・哲学者だわな
ブルトンにも言えるけど
「聖ジュネ」は面白かった >>332
>信者
分人分人と騒いでいる頭の弱い連中が嘆かわしい。だいたいコアなファンの言動で作品の質も知れるわな。
>ステマがひどい
「マチネ」辺りからとりわけ酷くなったな。
恐らく最初から映画化前提だったんだろう。だから広告会社を駆使した映画の売り方に近かった。
ひな壇番組で芸人に宣伝させたり、TVCMで単行本のタイトルを映り込ませたり、こんな小説の売り方あるのかと愕然としたわ。
そんな扇動まがいの売り方をしたところで所詮それはガラパゴス化した国内での話。
日本アカデミー賞を獲った原作映画「ある男」だけど、国際映画祭では現実を思い知ったと思うよw 映画関係の情報でスレチ気味だが一応書いておくわ。
「ある男」はヴェネチア国際映画祭ではコンペティション部門ではなくオリゾンティ部門(新人発掘部門)でのノミネート、しかも受賞無し。
ベルリン国際映画祭ではコンペティション部門でもエンカウンターズ部門(新人発掘部門)でもノミネート無し。
この調子では、カンヌ国際映画祭も、うまくいって「ある視点部門」(新人発掘部門)でのノミネートだろう。もちろん何かを獲る可能性はゼロではない。
ただ、ノーベル文学賞クラスに目を向ければ、イェリネク原作「ピアニスト」はカンヌ・コンペティション部門グランプリ(次席)、エルノー原作「あのこと」はヴェネチア・コンペティション部門金獅子賞、ハントケ脚本「ベルリン・天使の詩」はカンヌ・コンペティション部門監督賞だからね。
同じ土俵に立ってみるとレベルの差が歴然w >>450
カズオ・イシグロも頑張った。川端はまあ映画に関してはあんまりだった 川端については作品の評価ということではない。続かなかった >>450
ペーター・ハントケがノーベル賞受賞して新聞の記事欄で池澤夏樹が読んだことないけどベルリン天使の詩は知ってる良かった
ハントケへのノーベル賞はNATOによるセルビア空爆を非難したことによるものだろうと書いていて
いやせめてノーベル賞受賞する作家の作品くらい小説家なら読んどけよと思った >>428
>ストーリーが陳腐な上、文章もさほど上手くない、
>日記の発展形か、あるいは意味不明な妄想満載の小説だらけ
>嫌いというか、どうでもいい感じ
これ。純文学ってこんなに矮小でつまんねえんだとビックリするわ カンヌ国際映画祭が始まったが、「ある男」は「ある視点部門」のノミネートすらなく、主演の安藤サクラは是枝裕和「怪物」でレッドカーペットを歩いているという。
電通・松竹・読売が連合を組んで妙に鼻息荒かったが、これで現実を知っただろう。担ぐ神輿を間違えてるんだよ。もっとましな作家を探せと言いたい。 >>428
>>456
>純文学
俺は、世代的にいうと、大江健三郎、安倍公房、三島由紀夫、古井由吉あたりの作品までしか読まないわ。
この四人は読んでいて面白い。内容も文章もしっかりしていると思う。あと比較的読むのは川端康成、谷崎潤一郎くらいかな。
私小説とか心境小説とか呼ばれるものは全般的に辛いよな。最近の作家はことごとくスルーしている。 日本人ってタダでさえ陰湿なのが、純文学なんて輪をかけて陰湿
特に最近の、「平成文学」の担い手。身辺雑記なのか妄想なのかわからん