X



【フランス語】フランス文学総合Quatrieme【邦訳】 [無断転載禁止]©2ch.net
0001吾輩は名無しである垢版2017/03/07(火) 22:17:35.67ID:lft4PWfP
■過去スレ
フランス文学総合 第3共和スレ(c)2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/book/1431927999/
フランス文学総合 2冊目
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/book/1363181996/
フランス文学を語る
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1325554260/

(作者不明) - 『ローランの歌』(12世紀)
クレティアン・ド・トロワ (1135? - 1190?) - 『イヴァンまたは獅子の騎士』[3]、『ランスロまたは荷車の騎士』
(複数の著者) - 『トリスタンとイズー』(12世紀)
マリー・ド・フランス (生没年不詳、12世紀) - 『マリー・ド・フランスのレー』
ギヨーム・ド・ロリス、ジャン・ド・マン - 『薔薇物語』(13世紀)
フランソワ・ラブレー (1483-1553) - 『ガルガンチュワとパンタグリュエル』(1532-64)
ラファイエット夫人 (1634-1693) - 『クレーヴの奥方』(1678)
ヴォルテール (1694-1778) - 『カンディード』(1759)
アベ・プレヴォ (1697-1763) - 『マノン・レスコー』(1731)
ジャン=ジャック・ルソー (1712-1778) - 『ジュリまたは新エロイーズ』(1761)
ドゥニ・ディドロ (1713-1784) - 『運命論者ジャックとその主人』(1796)
マルキ・ド・サド (1740-1814) - 『美徳の不幸』(1787)
コデルロス・ド・ラクロ (1741-1803) - 『危険な関係』(1782)

以上18世紀まで
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%96%87%E5%AD%A6
ウィキペディア-フランス文学より
00021垢版2017/03/07(火) 22:20:57.25ID:lft4PWfP
フランソワ=ルネ・ド・シャトーブリアン (1764-1848) - 『アタラ』(1801)、『ルネ』(1802)
バンジャマン・コンスタン (1767-1830) - 『アドルフ』(1816)
スタンダール (1783-1842) - 『赤と黒』(1830)[20]、『パルムの僧院』(1839)
オノレ・ド・バルザック (1799-1850) - 『人間喜劇』(作品群の総称。『ゴリオ爺さん』(1835)、『幻滅』(1836-43)、
『ウジェニー・グランデ』(1833)などを含む)
アレクサンドル・デュマ・ペール (1802-1870) - 『モンテ・クリスト伯』(1844-46)、『三銃士』(1844)
ヴィクトル・ユーゴー (1802-1885) - 『ノートルダム・ド・パリ』(1831)、『レ・ミゼラブル』(1862)
テオフィル・ゴーティエ (1811 -1872) - 『モーパン嬢』(1834-36)
ギュスターヴ・フローベール (1821-1880) - 『ボヴァリー夫人』(1857)、『サランボー』(1862)、『感情教育』(1869)
エクトール・アンリ・マロ (1830-1907)-『家なき子』(1878)、『家なき娘』(1893年)
エミール・ゾラ (1840-1902) - 『テレーズ・ラカン』(1867)、『ルーゴン・マッカール叢書』(作品群。
『居酒屋』(1877)、『ナナ』(1879)、『ジェルミナール』(1885)などを含む)
ギ・ド・モーパッサン (1850-1893) - 『ベラミ』(1885)[33]、多数の短篇小説

以上19世紀
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%96%87%E5%AD%A6
00031垢版2017/03/07(火) 22:23:26.07ID:lft4PWfP
アンドレ・ジッド (1869-1951) - 『背徳者』(1902)、『狭き門』(1909)、『贋金つくり』(1926)
マルセル・プルースト (1871-1922) - 『失われた時を求めて』(1913-27)
シドニー=ガブリエル・コレット (1873-1954) - 『青い麦』(1922)、『ジジ』(1945)
ロジェ・マルタン・デュ・ガール (1881-1958) - 『チボー家の人々』(1922-28)
ルイ=フェルディナン・セリーヌ (1894-1961) - 『夜の果ての旅』(1932)
アンドレ・ブルトン (1896-1966) - 『ナジャ』(1928)
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ (1900-1944) - 『夜間飛行』(1931)、『星の王子さま』(1943)
アンドレ・マルロー (1901-1976) - 『人間の条件』(1933)
マルグリット・ユルスナール (1903-1987) - 『ハドリアヌス帝の回想』(1951)
ジャン=ポール・サルトル (1905-1980) - 『嘔吐』(1938)、『自由への道』(1945,1949)
ジャン・ジュネ (1910-1986) - 『花のノートルダム』(1942)、『泥棒日記』(1949)
アルベール・カミュ (1914-1960) - 『異邦人』(1942)
ロベール・パンジェ (1919-1997) - 『パッサカリア』(1969)
アラン・ロブ=グリエ (1922-2008) - 『嫉妬』(1957)、『迷路のなかで』(1959)
ミシェル・ビュトール (1926-) - 『心変わり』(1957)
フランソワーズ・サガン (1935-2004) - 『悲しみよこんにちは』(1954)
ジョルジュ・ペレック (1936-1982) - 『人生使用法』(1978)
ジャン=マリ・ギュスターヴ・ル・クレジオ (1940-) - 『砂漠』(1980)

以上20世紀
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%96%87%E5%AD%A6
00041垢版2017/03/07(火) 22:26:37.95ID:lft4PWfP

クレマン・マロ (1496頃-1544) - 『クレマンの若き日』(1532)
フランソワ・ヴィヨン (1431?-1463?) - 『遺言』(1461)[:fr]
ラ・フォンテーヌ (1621-1695) - 『寓話』(1668)
ヴィクトル・ユーゴー (1802-1885) - 『静観詩集』(1856)
アルフォンス・ド・ラマルティーヌ (1790-1869) - 『瞑想詩集』(1820)
シャルル・ボードレール (1821-1867) - 『悪の華』(1857,1861)、『パリの憂鬱』
ポール・ヴェルレーヌ (1844-1896) - 『言葉なき恋歌』(1874)
アルチュール・ランボー (1854-1891) - 『地獄の季節』(1873)、『イリュミナシオン』(1874)
ステファヌ・マラルメ (1842-1898) - 『骰子一擲』(1897)
ロートレアモン伯爵 (1846-1870) - 『マルドロールの歌』(1869)
ポール・ヴァレリー (1871-1945) - 『若きパルク』(1917)
ギヨーム・アポリネール (1880-1918) - 『アルコール』(1913)
ジャック・プレヴェール (1900-1977) - 『言葉たち』(1945)
ルネ・シャール (1907-1988) - 『眠りの神のノート』(1946)
イヴ・ボヌフォワ (1923-) - 『湾曲した板』(2001)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%96%87%E5%AD%A6
0005吾輩は名無しである垢版2017/03/07(火) 22:29:23.75ID:lft4PWfP
戯曲
エチエンヌ・ジョデル (1532-1573) - 『囚われのクレオパトラ』(1553)
ピエール・ド・ラリヴェ (1541-1619) - 『幽霊騒ぎ』(1579)
ピエール・コルネイユ (1606-1684) - 『ル・シッド』(1636)、『オラース』(1639)
モリエール (1622-1673) - 『タルチュフ』『人間嫌い』『ドン・ジュアン』『守銭奴』ほか
ジャン・ラシーヌ (1639-1699) - 『アンドロマック』(1667)、『フェードル』(1677)
ボーマルシェ (1732-1799) - 『セビリアの理髪師』(1775)、『フィガロの結婚』(1784)
エドモン・ロスタン (1868-1918) - 『シラノ・ド・ベルジュラック』(1897初演)
ジャン・ジロドゥ (1882-1944) - 『トロイ戦争は起こらない』(1935)
サミュエル・ベケット (1906-1989) - 『ゴドーを待ちながら』(1952)
ジャン・ジュネ (1910-1986) - 『女中たち』(1947)、『黒人たち』(1958)
ジャン・アヌイ (1910-1987) - 『アンチゴーヌ』(1942)、『ベケット』(1959)
ウジェーヌ・イヨネスコ (1912-1994) - 『禿の女歌手』(1950)、『犀』(1960)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%96%87%E5%AD%A6
00061垢版2017/03/07(火) 22:31:23.79ID:lft4PWfP
随筆、思想など
ミシェル・ド・モンテーニュ (1533-1592) - 『エセー』(1580)
ラ・ロシュフコー (1613-1680) - 『箴言集』(1664)
ブレーズ・パスカル (1623-1662) - 『パンセ』(1670)
ジャン=ジャック・ルソー (1712-1778) - 『社会契約論』(1762)、『告白』(1782,1789)
フランソワ=ルネ・ド・シャトーブリアン (1764-1848) - 『キリスト教の真髄』(1802)、『墓の彼方からの回想』(1848)
アレクシス・ド・トクヴィル (1805-1859) - 『アメリカの民主政治』(1835,1840)
ジュール・ミシュレ (1798-1874) - 『フランスの歴史』(1880)、『魔女』(1870)
アルベール・カミュ (1913-1960) - 『シシフォスの神話』(1942)
ジャン=ポール・サルトル (1905-1980) - 『存在と無』(1943)、『実存主義とは何か』(1946)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%96%87%E5%AD%A6
00071垢版2017/03/07(火) 22:34:33.77ID:lft4PWfP
評論
ニコラ・ボアロー=デプレオー (1636-1711) - 書簡詩と『詩法 L'art poetique』の著者。
シャルル=オーギュスタン・サント=ブーヴ (1804-1869) - 『ポール・ロワイヤル』(1840-58)
イポリット・テーヌ (1828-1893) - 『イギリス文学史』(1864-69)
ジャック・ラカン (1901-1981) - 精神分析学。『エクリ』(1966)
モーリス・ブランショ (1907-2003) - 『文学空間』(1955)
ロラン・バルト (1915-1980) - 記号学。『零度のエクリチュール』(1953)
ジャン=フランソワ・リオタール (1924-1998) - 『ポストモダンの条件』(1979)
ジャック・デリダ (1930-2004) - 脱構築批評。『エクリチュールと差異』(1967)
ジュリア・クリステヴァ (1941-) - 『セメイオチケ』(1969)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%96%87%E5%AD%A6

以上
0009吾輩は名無しである垢版2017/03/07(火) 23:06:18.76ID:lft4PWfP
ボンジュ〜ルざんす
 
   / ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
   /       |
、_、 /______  |
i i  |へ へ | |
| |  |ヽ / | |
 ∩ | ∧   | |
/ ノ /_V_V_處 |
 ̄|  ̄/_/_/_/\__ノ_
 |/ ̄ |\―/|  ヽ
     |/―\|   
0011吾輩は名無しである垢版2017/03/11(土) 03:01:13.37ID:lZx8uFXi
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=14-05-02-01
フランスの原子力政策および計画 (14-05-02-01)
図3をながめていると、いろいろ考えさせられる。

先日、青山繁晴氏の動画を見ていたら、フランスの原発の話題に、ラ・アーグの話が出てきた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B0%E5%86%8D%E5%87%A6%E7%90%86%E5%B7%A5%E5%A0%B4
観光案内の地図には出ていない、と言うかぜんぜん目立たないようになっているみたいだ。
ここからは、年間トリチウム1京1600兆ベクレルを含んだ汚染水が排出されている由(2012年)。
イギリスからは苦情一つでない、って話だけれど、ヨーロッパ全体の結びつきをいまさらながら感じさせる。
ちなみに、福島からは2年で40兆ベクレルだったから、桁がぜんぜん違うわけだ。
それでも日本は簡単に先に進めない。そもそも、トリチウムってのはつまるところ、重い水。
普通の水でさえ、30リットルも飮めば(飮めるか?)致死量を遙かに越えるわけで、
それを考えれば、福島からトリチウム汚染水を排出することに何の問題が、とは思う。
0012吾輩は名無しである垢版2017/03/12(日) 13:11:55.87ID:gaPtifRJ
ヴィヨンっの最期ってわからないらしいけど
多分死刑免除で追放刑になっ天下追放されたあと
絶対彼を許せない、って思った勢力が追っ手差し向けてやっちゃったのかな

ただこれがバレると追放刑に減刑した国王の顔に泥塗るし不興買うだろうから
絶対にバレないよう徹底的に証拠隠滅したように思えてならないんだけど
0013吾輩は名無しである垢版2017/03/14(火) 16:08:56.38ID:dVyxgXgp
太宰に振るべきか、パンタに振るべきか、はたまた、正男に振るか、迷うところ。
0014吾輩は名無しである垢版2017/03/15(水) 00:30:28.10ID:mbMTO4JA
フランス文学史
0016吾輩は名無しである垢版2017/03/15(水) 22:49:47.72ID:LvQagCHj
《マルドロールの歌》ロートレアモン(栗田勇訳)現代思潮社刊

第一の歌

…この書物の致命的「放射能」が魂に滲みこんでしまうからだ。…

ここで、ん?となったのは放射能。
ロートレアモン1846−1870 マルドロールの歌は1868、69あたりに刊行
 
レントゲンの発見は1895
ウランコウの放射能検出は1896
したがって、翻訳者氏の時代考証はちょっと疑問に感じる。

言葉の選び方も、「因数分解」とか「条約」なんて言葉を、選び拔かれた翻訳語として考えたものなのか、疑問だ。

どこかに書いたと思うけれど。
0017吾輩は名無しである垢版2017/04/13(木) 19:18:30.08ID:FcUn18po
生田耕作が栗田訳をケチョンケチョンに貶してました(口調は穏やかに)
0018吾輩は名無しである垢版2017/04/14(金) 02:30:03.89ID:zPcjuVPL
http://1000ya.isis.ne.jp/0680.html

松岡正剛さんの読後感想文は青春の書、みたいな感じですけどね。

前向きに考えれば、翻訳だと言うことにとらわれず、純然たる日本語の書物、と考えれば、このようにも読めるのでしょう。

生田さんのコメントは、はるかに高次元の話だと思いますけれど、
泉鏡花⇒生田、澁澤ラインから出てくるまがまがしさには、ちょっと怖くてまだ十分に手は出せません(笑

子供の時にバタイユの生田訳、眼球譚を読んで●●してしまい、困ったのを覚えています(笑 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8a1d671deac21a48eb6b1e34309afde7)
0019吾輩は名無しである垢版2017/04/14(金) 16:07:46.63
今気づいたんだけど、

松岡氏のサイトのURL

isis

関係ないんだよねえ…(笑
0020吾輩は名無しである垢版2017/04/16(日) 00:26:43.34ID:beDAfdOB
institut universitaire de france
の照会先になるような先生ってやはり偉いんですか?
0022吾輩は名無しである垢版2017/04/16(日) 01:26:11.74ID:Tg3/gbOJ
研究者を、優、良、可、とわけて、
可が合格最低限度、
良が研究費がもらえる、
優がIUF
だから、相当いいんじゃないのか?(笑
0023吾輩は名無しである垢版2017/04/16(日) 16:33:31.95ID:beDAfdOB
はぁ
パスカルの支倉先生とかそんなすごい人だったんだな。早大でフランス語教わってただけの一般人ですが、学会での特別講演の要旨を読ませていただいたので。
0024吾輩は名無しである垢版2017/04/16(日) 17:05:16.85ID:mRZlPUoy
先生、
ミラン・クンデラは仏文に含まれますか?
0025学術垢版2017/04/16(日) 18:01:39.70ID:jGCNfZ6M
羅列されても当惑する人もいるかもしれないけど、
だってエディットとか考えてる人もいるし、
レアものたって、隠していることが皆は多いよなあ。
0029吾輩は名無しである垢版2017/04/17(月) 22:07:45.12ID:0Zyhct1B
ネルヴァルの文庫本がないね
0030学術垢版2017/04/21(金) 12:02:28.38ID:X1RcvV34
不可のギリギリガールズでも乱数ランダム偶率いいのに。
0031吾輩は名無しである垢版2017/04/22(土) 14:37:59.13ID:4jBODDAB
毎日しんどい
0032学術垢版2017/04/22(土) 15:14:36.98ID:XchP5NQw
シンドラーのリストでも見てれば。喘息と毒ガスの話さ。
0033吾輩は名無しである垢版2017/04/27(木) 18:32:02.69ID:7XlxyDwD
京都市の市立図書館が、フランス文学者で文化勲章受章者の故・桑原武夫さんの遺族から寄贈を受けた1万冊あまりの蔵書を、
遺族の了解を得ずに、すべて廃棄していたこ とが分かり、京都市は遺族に謝罪しました。

1万冊あまり寄贈したのに全部無断でほかされた(´;ω;`)
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1493281754/
0034吾輩は名無しである垢版2017/04/28(金) 03:38:34.10ID:6xR3ZIPN
宮下志朗は博士号も取れなかったFランおバカ教授
社会に必要な研究成果を出せない老害
0035吾輩は名無しである垢版2017/04/28(金) 14:14:45.38ID:6wbHVnc5
学者の本質はその業績。
業績には、研究と後進の育成がある。
とまあ、ここまでは普通の見解なのだが、
ちょっと意外なのが庶務・総務業務。
学会の運営、就職の斡旋、啓蒙活動など、
本質以外の、さほど重要ではない、
と思われる仕事に時間を割いて頂いている人。
一草一味。
その存在は、失ってはじめて分ること。
0036吾輩は名無しである垢版2017/04/28(金) 17:43:00.29ID:ZItLD03/
エマニュエル・ジャン=ミシェル・フレデリック・マクロン
(フランス語: Emmanuel Jean-Michel Frédéric Macron, 1977年12月21日 - )は、フランスの政治家。

ジャン=リュック・メランション
(フランス語: Jean-Luc Mélenchon、JLM, 1951年8月19日 - )は、フランスの政治家。

マリーヌ・ル・ペン(Marine Le Pen)、
フルネームは、マリオン・アンヌ・ペリーヌ・ル・ペン(Marion Anne Perrine Le Pen, 1968年8月5日 - )は、
フランスの政治家、欧州議会議員、弁護士、イル=ド=フランス地域圏議会議員。
0037吾輩は名無しである垢版2017/04/29(土) 19:28:14.65ID:Z1IJyG+h
>>35
なるほど 禿同
やっぱりFラン大学の滝浦真人や宮下志朗はゲスの極みなんだな・・・orz
無能は害しか及ぼさない
0039吾輩は名無しである垢版2017/04/29(土) 22:20:00.82ID:JwqbFd9u
研究業績によって対価が支払われると研究に打ち込めると思う。
まあ、ペーパーの評価をどうするか、ってのは難しいね。

要するに、単に年寄りってだけで研究者としても上、って考え方を変えてしまわないとだめだな。
引用数ってのは評価基準の一つになるだろうけれど、
革新的で、盆暗研究者じゃ理解できないようなものとなると…。

そうか!研究者の代表的な論文に毎年、評価を与えて対価を支払うような制度だといいわけだ。
非常に素晴らしい論文を書いたら、一生安楽、ってのは魅力的。
どう?
0040吾輩は名無しである垢版2017/05/05(金) 14:14:00.49ID:gtuBuOB6
フランス人は本当に概観がうまい。近年では英語圏の歴史家がその任を受け継ぎつつあるが、
フランスはコンスタントに特定テーマについての概観を出し続けている。
たとえばフィリップ・ヴォルフ『中世末期の民衆運動』、ジャック・ヴェルジェ『ヨーロッパ中世末期の学識者』、
ジェン・ファヴィエ『金と香辛料』(翻訳有り)、ベルナール・グネ『中世における歴史と歴史文化』、
シャルル・イグネ『ドイツ植民と東欧世界の形成』(翻訳有り)、そして現在翻訳進行中のフィリップ・ドランジェ『ハンザ』など。
ヌーベル・クリオに収められているドーエルト、ミュッセ、ジェニコ、グネ、エルスらの時代別概観もいずれもすばらしい。
http://steenstrup.blog.so-net.ne.jp/2011-11-04
0041吾輩は名無しである垢版2017/05/16(火) 00:27:40.07ID:sZGIwq9G
David Bellos (born 1945) is an English-born translator and biographer.

Georges Perec: Life A User's Manual, 1987 (French-American Foundation's translation prize); new edition, 2008
Georges Perec: W, or the Memory of Childhood, 1988

Georges Perec: Things: A Story of the Sixties, 1990
Georges Perec: 53 Days, 1992
Ismail Kadare: The Pyramid, 1995
Ismail Kadare:The File on H, 1996

Georges Ifrah: A Universal History of Numbers, 2000
Ismail Kadare: Spring Flowers, Spring Frost, 2001
Fred Vargas: Have Mercy On Us All, 2003
Fred Vargas: Seeking Whom He May Devour, 2004
Ismail Kadare: The Successor, 2005
Ismail Kadare: Agamemnon's Daughter, 2006
Ismail Kadare: The Siege, 2008
Hélène Berr: Journal, 2008
Georges Perec: Thoughts of Sorts, 2009

Romain Gary: Hocus Bogus, 2010
Georges Perec: The Art and Craft of Approaching Your Head of Department to Submit a Request for a Raise, 2011
Georges Simenon: Pietr the Latvian, 2013
Daniel Anselme: On Leave, 2014
Ismail Kadare: Twilight of the Eastern Gods, 2014
Georges Perec: Portrait of a Man, 2014 (UK), 2015 (USA)
Georges Perec: I Remember, 2014 (USA) (with Philip Terry)
Paul Fournel, Dear Reader, 2014 (UK)
0042吾輩は名無しである垢版2017/06/03(土) 19:04:03.57ID:F8gh6V2y
エテェエンヌバリバール
0043学術垢版2017/06/03(土) 19:12:43.49ID:jcTkU516
インターエット
0045学術垢版2017/06/03(土) 20:06:17.93ID:jcTkU516
エロサイドより タナサイトでも立ち上げようかな
。死神チャンエル。
0046吾輩は名無しである垢版2017/06/15(木) 13:51:13.38ID:gO0AncRo
ロディアスレみてたら 呑んでたコニャック吹きそうになった

46 _ねん_くみ なまえ_____ sage ▼ New! 2012/07/04(水) 22:40:46.58 ID:??? [0回目]
仏文の先生がこれのB5のを使っててかっこよかったです
終わり

47 _ねん_くみ なまえ_____ sage ▼ New! 2012/07/07(土) 00:37:48.80 ID:??? [0回目]
仏文教員は全員ホモ
0047吾輩は名無しである垢版2017/06/15(木) 16:55:01.77ID:7aY5AB4U
乱読じゃなくて体系的に読もうとすると
近代小説はどこを出発点にするのが適切なんだろう?
イギリスの「ロビンソン・クルーソー」みたいに
ここから近代ですよって明確な一冊が分かりにくいんだけど
「クレーヴの奥方」あたりからかな?
それともフランス革命後のものから?
0048吾輩は名無しである垢版2017/06/15(木) 17:10:59.02ID:bZ82AfrL
ジョゼフ・デュクルー(Joseph Ducreux、1735年6月26日 - 1802年7月24日)は、
フランス貴族、肖像画家、パステル画家、細密画家、エングレーバーで、フランス王ルイ16世の宮廷肖像画家として、
そしてフランス革命後も成功を収めた人物である。
彼は男爵に叙され、premier peintre de la reine(女王付の第一画家)に就任し、処刑前のルイ16世最後の肖像画も描いている。

彼の自画像は、ラップやポップソング、インターネットフレーズなどと組み合され、
インターネット・ミームとしてネット上で面白おかしく加工されている。
http://i.imgur.com/YdannFa.jpg
0049吾輩は名無しである垢版2017/06/17(土) 10:58:32.60ID:23hnGLA8
1719
ダニエル・デフォー(1660年 - 1731年4月21日)『ロビンソン・クルーソー』

1731
アントワーヌ・フランソワ・プレヴォ・デグジル(1697年4月1日 - 1763年12月23日)『マノン・レスコー』

1281夜『マノン・レスコー』アベ・プレヴォー|松岡正剛の千夜千冊

のみならず、マノン・レスコーはフランス文学で初めて登場した貴族出身以外のヒロインだった。

 ぼくはまったく読んでいないけれど、プレヴォーの作品は60巻とも100冊ともいわれていて、
その途方もない執筆力はフランス文学史上の奇跡とすらなっている。
ついでにいえば、そうした60も100も綴った物語のなかで、
プレヴォー自身は『マノン・レスコー』にそれほどの力を注いではいなかったらしい。僅か1〜2週間の執筆だったらしい。

 いまやプレヴォーはフランスでは大谷崎の扱いである。

ルソー(663夜)の『新エロイーズ』もヴォルテール(251夜)の『カンディド』も、
その年々の時代にプレヴォーを読んでから綴られた「ロマン・リベルタン」(好色小説 roman libetin)だったのである。
 では、やはりプレヴォーの『マノン・レスコー』より前に娼婦文学がなかったのかというと、やっぱりあった。
ダニエル・デフォーの『モル・フランダース』(1173夜)があったではないか。これは1722年の出版だ。
0051吾輩は名無しである垢版2017/06/29(木) 02:06:41.44ID:+raYUBr4
ホヴァリー夫人を読んでいるけど、このストーリーを一種の芸術と創り上げている訳なんだよね、ただの情事事件をここまで美しく描けるのは才能の結晶というべきか
0052吾輩は名無しである垢版2017/07/01(土) 09:02:03.65ID:pD01qUWE
てんかん気質だと思う。
ドストエフスキーと同じ。
0053吾輩は名無しである垢版2017/07/01(土) 12:27:38.16ID:ciEoMfMQ
お前の感想を厨」の一件があるのでドストエフスキーの話題は厳禁です
0054学術垢版2017/07/01(土) 13:17:37.51ID:darfjy4y
ナスルーラの気性論
0055学術垢版2017/07/01(土) 13:24:36.06ID:darfjy4y
馬に調理メニュー入れてもらう体育、音楽、部活の方がいいんじゃない。
0056学術垢版2017/07/01(土) 13:27:30.26ID:darfjy4y
ミエスィテック ウイナーズ サークル とか。ヌレイエフ。
0057学術垢版2017/07/01(土) 13:28:21.66ID:darfjy4y
ダンツィヒとか。
0058吾輩は名無しである垢版2017/07/02(日) 12:55:20.85ID:9K+rhKsE
>>47>>49
近代小説の第1号は「パミラ」でしょ? 
実態がそうかは分からないが、少なくともそういうことになってる

「クラリッサ」はプレヴォーが訳したらしく、ほぼ全てのフランス人作家が名前を出してるけど
あの地獄のように長い小説を全訳したのかどうかが非常に気になる
抄訳したからフランスで神のように絶賛されたんじゃないかと
0059吾輩は名無しである垢版2017/07/12(水) 17:51:14.76ID:NKt0stPc
ユゴーとか完全無視されとるな
フランスの第一人者じゃね?
0060吾輩は名無しである垢版2017/07/25(火) 21:05:40.87ID:nG14l0xf
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆
0061吾輩は名無しである垢版2017/07/27(木) 02:11:59.40ID:F3XupdAh
ネルヴァルの短編、緑の怪物を読んだんだけど、よくわからなかった。コリッラも何が言いたいのか
0062学術垢版2017/07/27(木) 13:56:25.33ID:GEoRfZ0W
ネルヴァルなんて簡単だよ。マラルメも楽々。
0063学術垢版2017/07/27(木) 21:37:02.71ID:GEoRfZ0W
600000
0064dj gakujutu垢版2017/07/27(木) 21:39:54.37ID:GEoRfZ0W
でもきついじゃないか。

要するに働かないでも生きれても自由なフリースタイルで仕事ができないと
地獄に落ちる意味だから、仕事はやめる必要はあるけど
仕事の枠や転職は残しておいて、結果むしろ天国へ収入が上がるとか計算ができてるかな。
0065学術垢版2017/07/27(木) 21:52:01.66ID:GEoRfZ0W
ベーシック インカム と 応用支出。
0068skinny head垢版2017/08/12(土) 02:23:26.15ID:uXerxm9Z
くぼたはもう戻ってこなくていいよ
0069吾輩は名無しである垢版2017/08/16(水) 03:21:37.80ID:hWaJ4Y2c
サガンの小説いいな。
0070吾輩は名無しである垢版2017/08/16(水) 22:14:49.52ID:O+iDPPGo
朝吹登水子のウイスキーエピのほうなら読んだ
0072吾輩は名無しである垢版2017/09/10(日) 06:10:01.41ID:6tGp4XDq
チボー家の人々かルーゴンマッカール叢書どっち読もうか迷ってるんだけど、読まれた方いますか?
0073吾輩は名無しである垢版2017/09/13(水) 14:00:24.61ID:OXIVXnXW
ルーゴンマッカールは読んでる人たくさんいるからチボー家読んでほしい
0074吾輩は名無しである垢版2017/09/20(水) 19:06:52.19ID:QKdKNmTf
小林茂や蓮実ンって今だったらアカハラで処分されるかな
0075吾輩は名無しである垢版2017/09/22(金) 16:23:03.81ID:kSiYNj9D
南が丘文庫
http://www.minamigaoka.info/BOOKS/
Official Homepage

横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である。

横浜市立南が丘中学校OB会
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況