上に聖書も詳しそうな人いるけど分かったら
教えてくださいな
カラマーゾフの兄弟の後半で、引用として、弁護士
が、「あなたのはかる量りではかられるだろう」
みたいな文がある

これの解釈とドストの意図は何だったと
おもう?

オレは、人間が人間を裁くことは出来ないと
言いたかったと思ってる
ゾシマの話も想起した、この世で罪を負わない人間
は存在せず誰もが誰かに罪を負っている
どうして誰かを裁けるのか、などなど
そうしたらこの世のシステムの否定なるがw
まー小説としての解釈はそうなった